8/25 『れべるあげとかとうぞくくえすととか』

 ひとりじゃねぇよ・・・そんなキャッチコピーが懐かしい

MMOというのは、たくさんの仲間たちとともに、走り、戦い、笑いあう、そんなステキなゲームだと思わせてくれる一枚の写真。
のように見えますが、実際は、特定のアイテムを落とす敵の取り合いが始まった瞬間の救いようの無い一枚です。
はい、こちらは、まいこーのびんせんクエストでの光景。リザードマンの落とすアイテムがなかなか獲得できず。
あまりにも出ないので、試しに場所もかえてみたりもしました。



後ろにとどまり戦闘に参加しないまいこー。


はい、すでに寝ております。


ネットゲームなどは今回は初めて、という方もいるかもれませんが、これがいわゆる寝オチ、であります。
知らない人同士で遊んでいるときに、コレをやってしまうとなかなかアレなのですが。
そこはもう慣れたモノ。クエストの続きは次回だなー、と街までまいこーを連れていった後、どうするかと。
やはりレベリングしかないなーという結論で再び戦場へ。
一応、クエストはあるんですが、レベル不足のカンジがあるのと、装備がイマイチというのと、僧侶をあげたりで盗賊があがってないなど。
とりあえず思考停止でもできて身になるモノといえばレベリング。
で。
ブタをブッたたいていてやっとレベル33へ。
ふむ。盗賊クエストの一回目って30からだから、33にあがった今ならどーだろうと、そちらへ向かうことに。
クエスト受諾はガタラの酒場。

 

内容は、とある場所へいって、スキルのおたからさがしを使って、目的のたからを探して来い、と。獲物は小部屋にあるっぽいとかなんとか。
要約すると、とりあえず、ダンジョンいっておたからさがしをしろ、と。
その場所はかつていったコトもある場所だったものの、当時は一発で教会送りにされた場所であります。
しかし今、たくまくしく成長した吐息ならば。

 ウルベア地下遺跡入り口

遺跡内にてさっそく、おたからさがし、開始。ふむふむ。小部屋っぽいのはこのあたりかーとさっそく向かう。
道中の敵はすでにラクに倒せるまでに強くなっていたので、警戒すり足から軽快ステップへ。
そして、やはり、というかお約束。目的の場所には・・・

 しかしイカすビジュアルデザイン。

それっぽいガーディアンが。そしてこの後ろの行き止まりにおたからマークが。間違いない、ココだ。
ログインしていたまいこーにキラーマシンがおる、とチャットを送りつつ殴りかかる。
まいこーからかえってきた答えは、なぐれw、であり、もう殴ってる、なら使ってもいい、という流れはともかく。
実際キラーマシンではないものの、なかなか厳しいといった相手のメタルハンター。

 

構成はいつもの、盗・戦・戦・僧。消費アイテムなども使いつつ、時間はかかったものの勝利。
そしておくにある宝箱へ。



あれ・・・


コレ、フツーの宝箱ですよね?


黒箱。レベルがあがればそのうち取れる箱。すくなくとも今回のクエストは関係なし。
あっれー、と再びマップを再確認。小部屋、っていってもなぁ・・・そもそもなんか聞き間違ってるんかなーとウロウロ。




イベント専用の部屋がありました。


なんというトラップ、あれは逆に気づかない・・・まぁ、それはともかく、今度こそ本当のイベントボス。
なかなかの苦戦を強いられつつも勝利。ガタラに戻りミッションコンプリートの報告をすると、憧れの職別防具、とうぞくのブーツを獲得。
次のクエストはレベル35、その次は40という話。
さて、この防具。
できのよさ+2、なので、防具に強化ができるんですね。
できのよさ、というのは、アイテムを作ったときのステータスで、0〜3。
そしてこの数字の数だけ、錬金により追加強化ができます。
流れとしては、防具職人の人が、てつのよろいを作ったとします。うまく作れて、できのよさ+3が完成しました。お高く売れそうです。
そしてそれをバザーなどで手に入れたランプ錬金職人さんが、追加強化をします。できのよさの数だけ強化できるので、お高い防具になりそうです。
失敗したりなどもありますが、やはり強化の数は多いほうがいいわけで。
話は戻って、とうぞくのブーツ。
できのよさ+2ですが、もちろん未強化。強化を誰かに頼むとするなら、装備してはいけない(装備をしてしまった防具は渡せない、バザーにかけられない)。
しかし、こういう貴重品を知らない人に渡してもいいのだろうか。トラブルのもとにもなりそうな。
とはいえ、装備してしまったら自分で錬金をするしかない(自分が錬金可能であれば装備済防具にも錬金可能)。
そんなコトはマイコーとしゃべりつつ、とりあえず保留というコトで装備せず預けておくことに。
そして再びレベル上げへ。
さすがにブタは飽きたので、ちょっと違う場所へ移動。
レベルがあがったのでサポートなかまも総入れ替え。レベル1の差は思っている以上に大きいのです。

 見た目はピュアー、腹は黒い、そんなイメージの種族。

かつて走った砂漠。

 夜の砂漠にゆらめき淡く輝くドワルーム

その道すがら、我が国の象徴であるドルワーム王国へ。

 ビューリホー

聞いていた以上に美しく、


そして人がいない。


防具職人が生産クエストするぐらいしか用はない、そうは聞いていたものの少しさみしい。吐息もまた撤収。
そして次のレベル上げに選んだのは、カルデア山道の北部。



画面中央、ツノのあるバアラックというモンスター。
連戦のため、後ろからついてくる最後尾の僧侶もまたピンクの髪のため、


何度もモンスターと間違える。


自分のシッポにかみつこうとするネズミのように。
ひたすらバアラックを狩り続け、目標の35へ到達。

 かわいいとは思う、しかし油断できない、そんな雰囲気。

で、35になったので、装備を新調。7の倍数であるレベルはこの楽しみが最高です。
最近のはやりは、やっぱりまほうのよろい、でしょう。バンデット装備もまよいましたが、ソロが多い身としては、しゅび力重視。

 イケメンはナニを着てもイケメン

みわくのリボン+1
まほうサークレット+2
まほうのよろい上+2
まほうのよろい下+2
マタドールグローブ+2
マタドールシューズ+2
かいとうの仮面
うさぎのおまもり

という構成。腕と足に関しては、もともとよい性能のモノをかっていたため、新調しても逆にステータスが下がるカンジだったのでそのまま。
かいとうの仮面は35から装備可能のアクセサリで、きようさがあがり、ぬすむ確立がアップ。性能もステキながら、


このビジュアルが最高


そしてムチですよ。オーガ娘とかがやったら危険ですよ、というか、本当に。
オーガ娘のポテンシャルの一端をお見せすると。

  前から。

  横から。


説明なんていらないですよね。


そう考えると、ドワーフ男が仮面ムッチーになった程度、まさに児戯。
ともかく、ダメージの高い短剣よりも、補助効果の高いムチのが個人的には合ってるなと思い、再びムチ使用に戻りました。
それよりもですね、くだんのとうぞくのブーツとかの職装備。


フツーにバザーで売ってます。


貴重品とか・・・そういうレベルの話でしはまったくないカンジ、あふう。
これから手に入るだろう職装備アイテムもフツーにうっております。メイン職ではないそういう防具は売ったりしてるかもですね。
預けられる数にも限りはありますし。しかし、これならこれで気が楽に。
で、35になったのでさっそく、盗賊クエストの二話目。
内容はとある場所のとあるモンスターから、スキルぬすむ、を使って、対象のアイテムを獲得できるまで続けろ、というもの。
ぬすむ、なので、盗んだ後に勝利しなければならず、敵の強さ次第では連戦も厳しいかもしれない。
なんせ受諾可能が35で、その35になったばかりで挑むとなると、どこかでムリが出てくるはず。
とりあえず、サポートなかまをまた総入れ替えして、目的地へ向かう。

 かっこいいアングルを模索中。

向かったはモガリム街道。

 対象のオーガさん

コイツから盗んだ後、ブッたたいて、クエストアイテムが出るまで続けるというもの。
義賊という話ですが、やってるコトはどう考えてもただのならず者。
とりあえず殴りかかります。お、あんまり強くない。


そして一戦で終了。


クエストの会話からして一戦で確定ではなかったと思いますが、運がよかったのかなと。
ただオーガそのものもそう強くなかったので、多少連戦になってもレベル35で十分クリア可能と思われます。
とりあえず、次は40まであげるか、それとも他の職も少しあげて何かスキルでもとるか。どーしようかねー。


装備新調で貯金が1万以下


になりましたが、あえてそれからは目をそらして。いいモノ買いすぎたー。



8/26 『風の街にて』



レベルもぼちぼちあがってきたコトなので、キークエスト、というのにとっかかるコトに。
メインストーリーの一端らしいのですが、今回、あんまり調べ物をしながらプレイをしていないため、会話の流れのままに。
プレイし始めの頃だと、クエスト開始前はFF11のように下調べをしないと、取り返しがつかなくなったり、目的地にすらたどりつけなかったり、というのがあるかもと調べていましたが。
マップはもともと持っている上、地名をわかりやすく書いてあり、クエストともなればそのNPCが場所や目的をしっかり教えてくれる。
さらに言えば、もともとソロプレイなので失敗したとしても、あららーで済む話。となれば、まぁ、別に調べる必要性も感じなくなってきまして。
そんな背景もあって、このキークエストもいまいちよくわかっていませんが、なんか昔キーを集めろとかなんとか言われていたような、そうでないような。
それら全てを含めて、とりあえずやってみよー、というカンジでやってきましたアズラン。エルフの大陸の街であります。
上の写真の方は、この街で発生するキークエストの依頼人、のようなモノ。くわしいストーリーはあえて省略。
で。
目的地を指定されたので、さー、行くかーと街を出たあたりで、マイコーログイン。
なんかするかねー、とグダグダ話しているあたりで、ロックさんもログイン。
サポート登録で預けていたらレベルがあがって25になっていたとのコト。25で受諾可能なクエストというと転職とルーラストーン。
転職クエストは済んでいて、ルーラストーンはまだ、というコトなので合流して三人で向かうコトに。

 ←ロックさん d吐息> →マイコー

このクエストも失敗を含めれば、そこそこの回数の挑戦ともあって、スムーズに。



かつてのアタックよりもレベルが高い上、ばくだんいわも一体と運にも恵まれてのクリア。
と、ここで吐息、所用で離席、というか外出。出あったばかりの二人を放置できるあたり素晴らしい。
しかしそこは中身がリア充ども。チッャトで盛り上がりながらレベリングに行く様子。あと一つあげれば26になればカバンクエスト。
とりあえずとっとと帰ってこようと、吐息離脱。
・・・。
・・・。
・・・。
そして90分後帰還。ログインして現状を確認。上層、というコトはリザードマン。レベル上げが終わり、クエストを受諾。ラクな赤ネコを先に倒した、というカンジだろうか。
とりあえず、『遅い、やっときた、もう勝負ついてる?』と、まいこーに送ると、『はやくきてー、はやくきてー』とレスポンス。



ひとまず合流。
二人が裸で踊りだしたので、仕方なくつきあう大人の吐息。初期装備+ニコニコ帽子は紳士たるもの常に所持。
そして再開。
先頭をきってリザードマンを探して走る吐息。モンスターにエンカウントされて戦闘になって初めて気付く。


こいつら、いつの間にか装備戻してる


吐息さんだけ紳士スタイルのままムチ振ってました。先頭走ってモンスター探してれば後ろなんて見えないし。

 説教中

そんなこんなで、今回はやや時間がかかったものの、やはり総じてスムースな流れで完了。
井戸に戻り、クエストの完了報告。



なんとなく井戸でポージングしつつ、次はどーするかーと。



どーするかーと。




皆様、超スルーしていきます。


クールだね。
で、イロイロと話し合ったというか、話をきかない鬼娘どもに、お金がないから、おどるほうせき、とやらにいってみようと提案。
たまに仲間を集めている人を見かけます。特に盗賊を募っているような。当然、ぬすむ、目当てでしょう。
モンスターへのぬすむが成功した場合なんですが、まずもっとも多いパターンが、お金が倍になる(5ゴールド落とす敵なら、さらに5ゴールド盗む)。
運がよければアイテムを獲得、もっと運がよければレアアイテム(もしくは、ちいさなメダル)を落とす、の3パータン。
で、おどるほうせきは、当然、獲得ゴールドが多いと思われるので、それをさらに倍にできる盗賊さんカッコイーという話でしょう。
実際にどれくらいのお金がもらえるかはわかりまりせんので、それもふくめてやってみようと。
場所はウルベア地下遺跡。昨日きましたね。
で、遺跡にはいったあたりでロックさんがタイムアウト。
その後、マイコーと二人で継続するも、見つからない、どこにいるんだ、おどるほうせき。



一番下、地下三階にてようやく発見。倒してみる。


30ゴールドを獲得!


・・・。
さぁ、次はなにするかねーと、マイコーと相談。
キークエストはぼちぼちどうかな、という話になり、進行状況が近いアズランへ向うことに。



会話イベントなどを見つつ、提示されて目的地へ。スイの塔という場所へ向う我々。
エルフ大陸は和風の雰囲気がなかなかステキ。エルフと和装、いいセンス。



やがて月夜からにじみだすように浮かびあがるスイの塔のシルエット。



入り口もまた和風。外観も何重の塔というカンジ。




内装も和風。ルート的にはシンプルなものの、けっこうな階数を登らされた上、途中で道をふさぐようにして、よろいのきし、が立っていました。
まいこーが、どーするよー、と聞いて時に、後ろからやってきたPTが突撃していったので、露払いご苦労、と脇をすりぬけて上へ上へ。
たどりついた頂上の部屋にてイベント、そしてボスバトル開始。



戦闘そのものはレベル的に余裕があるカンジで終了。イベントの内容は、ああこういうのもアリだねー、と、好きな部類のお話で幕。
その後、最初のオジサマの所へクリア報告、そして報酬に”緑のキー”を獲得。
レベルはなかなか余裕というのがわかったので、ちょぼちょぼと、このキークエストを進めていこうかなと思います。



8/29 『レベルは急にあがらない』

ここ二日ほどプレイできず。
というわけで、イベントの前に少し経験値を稼ぐことに。夏休みの宿題と一緒ですね、一度にやろうとしてはいけません。
コツコツ、コツコツと。少しずつ少しずつ。今日は国語、明日は算数、というよりに、今日は盗賊、明日は僧侶。
・・・などと、ゲームのレベル上げと宿題を一緒にする思考がもうダメ。


宿題なんて新学期始まったら誰かに見せてもらえばいい。


しかし、レベル上げは自分との戦い。


ドラクエは遊びじゃねーぞ。


と、こういうネタをやっていると、ジョークすら理解できない、視界は狭い、思慮は浅い、しかし、自分は正しいとほざく大人が顔を真っ赤にして騒いでしまうので。
いや、別に何かあったわけではないですが、ドラクエ10の意見掲示板とか見てると、本当に様々な人がいるんだなぁ、と。
それはともかく。
自分との戦いにすぐに敗退し、つまりレベル上げに飽きたので、休憩がてら拾った素材をバザーに出すべく港町へルーラストーン。
と、売上金の配送で郵便物もたまっていたので、それを先に回収にしにいったところ、



港町レンドアにて、びんせんクエストが発生。
各種族の街のみだと思い込んでいたので、ほうほう、このイケメンにまかせとけ、と安請け合いしてさっそく開始。
今回はモンスターを倒してうんたらではなく、指定されて場所へいって、アイテムを拾ってくるというもの。
地図を見てみるも、んー、けっこう遠い。そして依頼の会話で敵は強いから逃げて目的の場所へ行くといいよ、みたいな話をされる。
あー、そのヘンは得意ですよー、慣れてますよー、と街を出て走り出す吐息。

 ウェナード領西

初めての場所。ウロついているのは見たことある方々、つまり、目と目が合うと教会行き片道キップをくださる方々。
とはいえ、上層ほどの数がいるわけでもなく、当たらなければハエもハチも同じこと。
しかし遠い、単純に遠い。マリンスライムを乱獲している高レベルの方々の横を通り抜け、走り続ける吐息。
ようやく目的地についたものの、目的のアイテム、さざなみの貴石は落ちていない。
が。

 目的地である、そよ風の浜。名前もステキ。

なぜか、こんな場所でアンニュイな座り方で孤独にたたずむウェディが。
話しかけると芸術家だったかなんだったかで、例のアイテムはここに波にのって流れ着いてくるんだよと。とってもステキだね、みたいな。
星とか恋とか旅とか、なんかそんな単語がたくさん出てきたような会話を終えたあと、そのアイテムを分けてくれるというコトでありがたくちょうだいしました。
どうみても悪天候の下でリリックな会話をするウェディ。これが晴天の夜空だったらサマになったものですが、まぁ、どんまい。

で。
ああああさんから、コードと名前が届いていたので、さっそくフレンド登録に挑戦。
が、ダメっ。いつもどーりながら、あいかわらずの焦らされシステム。今回は時間もちょっと遅かったかしらねー。
また後日、折を見ながらちまちまとフレンド依頼を送らせていただきますです。
あと、チャットが苦手、というカンジのお話でしたが、そのあたりはあまりお気にせず。
何か困ったら、吐息さん今日もカッコいいですよね、とかテキトーに言っておけば大丈夫です。まぁ、当たり前のことを言われてもアレですし、聞きなれた言葉なんですが。

で。
時計も24時を回り、吐息さんも酔いが回り、まさにほろ酔いよよいの宵、などとそろそろ寝るかしらーとレベル上げしていたところ。
ロックさんがやってきまして、こんばんはー、今夜は遅くからですねー、などと。
どうやら本日は研修会やらなんやらあってこんな時間からという話のよーです。じゃー、今夜はこれから(ドラクエが)盛り上がるトコですかねー、と吐息が言うと、


盛り上がって帰って来たところですけどね


と、


リア充くせー臭いがプンプンしやがるんですがー。


つまりなんですか? 吐息さんがこのウルベア地下遺跡で経験値を貯めつつ、倒すならイエローシックルがうまいよねー、アイテムもおいしいねー、とやっている時。
こちらのかたはリアルでキャッキャッウフフと盛り上がってきたっぽいですよ詳しくは聞きませんでしたがきっとそうに違いないなんということでしょうどうしてくれましょう。
少なくともフレンドリスト削除一歩手前ですよ、次に何かしでかしたらレッドカードですよ、と思いつつも、吐息さんは大人なので。


もげろ


と、最低限、言わなくてはいけないコトだけはキッチリと言っておきました。ケジメは大事です。
で、それはともかく、ちょっと時間が遅めというコトもあり、申し訳ないもののまた後日というコトに。


もげろ。


ん、また明日もがんばろ。




ドラゴンクエスト]トップページに戻る。


ゲームトップへ戻る。


トップへ戻る。