8/30 『黄色と黒とイケメンと』

むかーし、このガタラに来た時に導入イベントがあり、以降、そのまま放置でしたが。

 ガラクタ屋敷

レベルも35まで上がったことなのでガタラのキークエストを再開です。
ゲーム中のメニューから進行したストーリーを確認し、カルデア洞穴へ。
カルデア街道→カルデア洞穴にてイベントが進行、さらにストーリーは進み、次の目的地はウルベア地下遺跡。

 最近、よく来ますよね、この辺り。

そしてどんどん奥へ下へと進み、亡都の地下堂という部屋の手前。



あきらかにイベントですよという部屋。おそらくは確実にボス。しかし35レベルならば。いざ、突撃。



硬い、と言えば硬いものの、攻撃力はさほど脅威というわけでもなく、無事にクリア。
30だとキツいかもしれませんが35なら余裕をもって。

 ボスへのぬすむは一度で成功

ここでまたイベントが起こり、その後ガタラに戻って、黄のキーエンブレムを獲得。二つ目のエンブレムとなりました。

・黒のキーエンブレム

なんとなく勢いもついているので、グレンのキーエンブレムへも行くことに。
クエスト受諾どころか、城にもまだ行っていないので、まずはそちらへ。

 人がとても多い国だけあってとめどなく行きかう人々。

王様に謁見、ここでイベントが発生、うんたらかんたらとありましてー。
どうやら王様、ちょっとアレになっておりまして、コレを探して出してこい、という流れに。
行ったことのない地名が出てくるものの、まぁとりあえず開始。
グレン領西から入れるベコン渓谷、という場所へ。この奥にうんたらかんたら、という話なので奥へ奥へ。
そうしてずんずんと進みまして、その奥地、いかにもといった名前である、妖剣士の塚、という場所へり入り口が。



中に入ると、やはりイベント発生。
なかなかカッコいい登場シーンののち、戦闘開始。

 駆け出すサポート仲間たち。吐息は開幕ピオリム安定。

あたらさんは、ボス+がいこつ複数。
多少、ここで削られってしまうかもと思うものの、がいこつだけが先につっかかってくるだけでボスは動かず。



がいこつを殲滅したあたりでボスが走ってきまして。



いつもの近距離での殴りあい開始。
このあたり、PTが中の人が入っている場合はまた違うんでしょうが、これがいつもの光景。そして特に問題なく撃破。
聖杯、というものは獲得。これをもって帰ってみると、今度はその聖杯の中に入れるモノをとってこいという話。
宿で回復してすぐにまた街を出まして。
今度はグレン領東から続く場所、ゲルト海峡を挟んで、ランドン山脈へ。

 グレン領東と行っても、ここまで来たのは初めて。

 ゲルト海峡。なかなかの景色。

そして、ようやくランドン山脈。



そこは白く染まった雪景色。
そして目的地は、うっすらと見えるあの山の頂、雲上湖。
もしかして、アレ、登らせられるのかなーと思いつつ、まぁ、それもそれでアリかなと。
あのクエスト、道のり長かったねー、むしろ長すぎるー、とか。
そういう共通の苦労話とか愚痴というのが、こういったMMOでは醍醐味の一つだと思うんですよ。
たとえクエストを一緒にこなしていなくても、誰しもがかつて通った道があるならば、思い出もまた感じ入るコトができるわけで。
などと、今回の日記はちょっといい話が書けそうよね、と考えていたら。



・・・。


まぁ、ラクできるならラクな方がいいよね


と、明らかにワープっぽいシンボルへとダイブ。ボス直前くらいまで飛ぶかなーと思っていると。
すぐにイベントが始まり、ボス戦へ。



何度か殴りあって、こちらも余裕がありそうだったので、みやぶる・ぬすむを実行。
ぬすむはまた一発で成功。ボスは一発成功確定なのかなー、まぁ、そんなわけないよね、とウリウリやっていると撃破。ガタラの方キツいカンジですね。

 後ろにあるのが例のワープポイント

せっかくなので、記念撮影も。



塔の頂上でキリンとかと戦った思い出が少しフラッシュバック。



9/2  『時間がとれません』

ちょっと立て込んでいて、昨日の土曜日も早朝から他県へ。帰ったのは日付がかわるぐらいの時間。体力も気力も限界。
それでもインしてみれば、フレンドリストにマイコーがオンライン。


すでに寝オチ済み。


スキがない。
さて、その翌日であります。
とりあえず、ああああさんのコードをいれてみると。お、ついに通じました。
どうもどうもこんにちはーという話をしながら、ブタさんを狩っているというので、とりあえずそちらへ行ってみることに。
オルフェア西はあいかわらず取り合いの戦場だなーと思いつつ、マップで座標を確認してああああさんと邂逅。
種族はウェディのレベルは15盗賊。ほうほう、盗賊メインなのかなーと聞いてみると、メインは旅芸人35、というコトで同レベル帯。

 

盗賊は、おたからさがし、目当てに上げているとのコト。
しかし、吐息は最近知った悲しい事実を告白。おたからさがしまではともかく、それ以降、スキルポイントをふってしまうの地雷だと。


バナナ盗賊は本当にダメな子だと


いう事実を。フツーにボスとかでバナナ使ってますけど、どうにもアカンらしいです。
やはり短剣かツメに振るのが当然というカンジらしいですがー。


しんだふりまで取るケツイ。


中途半端はよろしくない、むしろトガってイキガってハジケていきたい。
そもそも野良やるつもりもないですし、そんなキッチキチにやらなくてもどうとでもなりそうですしね。
で。
お金稼ぎで、おたからさがし、というのならば、一度体験してみてはどうだろうと、サーマリ高原に誘ってみることに。
ついでに、どうせ金欠だろうマイコーも呼んで、三人でぎんのこうせき拾いへ。最近は単価も130程度と下がっているものの、それでも10分でそれならぼちぼち。
まずガタラへ。ルーラストーンで思いきや、ああああさんがガタラに行ったことがないという、またもこのパターンか、というコトで駅に待ち合わせ。
ガタラ行ってない率高すぎる。まぁ、確かにここには、カバンクエストもルーラクエストもブタみたいな狩り場もないけどねー。
でも、ガタラ高原いいトコだよ。殺人カンガルーはたくさんいるし、レベル35にもからんでくるプテラノドンは飛んでるし。

 合流。

さっそくサーマリ高原へ。吐息もなかなか久しぶり。
簡単な説明、と言っても、からまれたら逃げる、というだけの説明のあと、さっそく開始。


走り出してし十秒で二人が死にました。


吐息にはザオはありませんが、サポート仲間が僧侶なので生き返らせるコトが可能。昔は死んだら即教会だったのに、ラクになったもんだー。
と、その後も、バッタバッタと死んでいく二人。ああああさんがすいませんというものの、こればっかりは仕方ない。
というのも、前も思いましたが、これ、先頭の人間が避けて走ったあと、追いかけてくるモンスターが後続にからまれやすいんですよ。
それぞれが別々に回避すればそうはからまれないんですが、それでもソロよりはキツいカンジに。
で。
ついに僧侶が殴り飛ばされてしまい、これ以降は死んだら教会に、


と思いきや、ザオを使える旅芸人がここに。


おおお、ああああさんすげーすげー、旅芸人すげーすげー、と吐息とまいこーの物知らずが大騒ぎ。
これでさらに難易度がさがったなーと、再び走り回る。
心が折れかけて、モウカエリタイデス、そんな言葉がチラっと聞こえてきたような。気のせい気のせい。
最初はだれだってそう、吐息もそうでした。
もう一人にいたっては、敵にからまれると、ここはまかせて先にいけー、とか楽しそうにしているくらいにまで慣れています。いわれるまでもなく先に逃げるし。
そして一周して素材を拾い終えたあと。




ずいぶんと消耗するああああさん。


こんなにシンドイとは思ってませんでした・・・とのコト。確かに慣れるまではちょっとタイヘンかも。
・・・しかし、ああああさんって書いていると文体が派手になるので、以降はあーさんです。
で、クエスト。カバンクエストのリザードマンがひっかかっているというコトなので、上層にいってリザードマンをぶん殴ってくることに。



何度もやっていますが、相変わらず先頭に入るまでがタイヘン。まったくいない、どこにもいない、ライバルだけはたくさん。
それでも二回目の戦闘でめでたく獲得、クエスト完了報告のため井戸へ。



クエスト完了。
ウェディのオッケーポーズがえらいステキ。それはともかく。

 信号機のカラーパターン。

またイロイロと始める我々。


なんですかね、この井戸の中。妙に開放的になるというか。何かを強いられるというか。
今回はまだピュアなあーさんもいるコトなので、控えめにしようと思いつつ、終わってみればえらい騒いでいたカンジに。
クエスト報告の子どもの横にならんで、裸になり無言で拍手を続ける三人。
クエストのために井戸に降りてくる人たちもイロイロで、完全に無視、ちょっとウロウロする、ちかよってこない等々。
我々も危害を加えるつもりはないので、チャットをしつつ拍手を続けていると。
某アニメの歌姫の名前のウェディさんが井戸へ。しかもちょっと反応しかけている。これはチャンス。

吐息 「あーいもあーいも」

と、歌ってみる。
さぁ反応はいかに。そしてここで何の打ち合わせもなく、

まいこー 「えーでるーふぇ」

素晴らしいアシスト。
井戸には他にも人がいたものの、ここまでやられれば明らかに自分と気づいたはず。
と、歌姫、こちらにおじきをした後、拍手をして、かえっていきました。
井戸で騒ぎ、無視され続けた毎日。初めて温かい反応をもらい感動。
このあと、まいこーがクエストがうんたらと言い出したので、ゴハン食べに行くからムリ、と吐息さん、ノーといえる日本人。
と、そんなわけで、二人に別れを告げて本日は終了。
しかし二日で30から35にあげたのは素晴らしい。ブタさんかりまくったか。
明日は微妙なものの、明後日からの平日夜はプレイタイムも戻りそうなので、またレベリングとクエストをほどよくやれたらなと。



9/6 『ちょっと色々と』

ありまして。そういう時はまた色々と重なったりするもので。
ようやくまともにプレイできたんですが、明日の夜もまたちょっと微妙。深夜くらいからは入れそうですが。
で。
ここ数日のイベントとしては、盗賊のレベルがあがり、


メガボンバーを覚えました。


覚えた、というか、ポイントをふって習得したワケですが。
マイコーとレベル上げをしつつ、そのさなかに取得、実際に使ってみると・・・おお、なかなか強い。
爆弾をセット→しばらくしてから爆発→周囲の敵にそこそこのダメージ。
ほーおーへーはー、といいながら、何度も使っていたのですがー。


MPがたりない!


と言われ・・・


え、これMPつかうの?


と、素で驚く吐息。あたりまえだw、とマイコー。
いや、だって・・・なにも消費しないにしてはいいスキル、と思いきや、MP8も使うなら、


ピオリム二回かけるよ。


爆弾をなげつけて即爆発とかならともかく、セットから爆発まで何回か攻撃できるくらい間があるし、その間に敵が移動したらダメージでないし。
これはありえんね、ありえんなw、という流れになり、やはり盗賊は振っても、おたから探しまで、というのが結論。


もちろん、このまま突っ走りますが。


ちみに最近は、ツメにスキルポイントをふり、タイガークローという技(MPちょっと使う)を取得。
さらに、ちいさなメダル30枚と交換できるひらめきのなんとか(戦闘終了後mp少し回復)を装備という組み合わせ。
ひらめきを装備してるからタイガークローが連発できる、通称、平田さん、というのが流行っております。
その噂を聞いて、吐息も、ひらめきは装備してないものの、タイガクローが使える武道家さんを雇って実際に戦ってみました。
確かにレベリング時の格下ザコ狩りにはとても良さそうです。
タイガークローだけでは、消費するMPの補充がおいつかないのですが、それを補助するひらめきを装備した、平田さん、実に素晴らしいですね。
サポート登録時には、ひらめきタイガー、これだけ書いておけばすぐに雇われそうです。
しかし吐息さんはツメスキル0お宝一極振りなので、もちろんタイガークローは使えません。しかし考えて見てください。世の中には、


〜☆ムチ☆仮面☆バナナトラップ☆メガボンバー☆〜


という、ヤケクソ風味漂うコメントですら雇ってくれた方がいました(文章考案まいこー)。経験値も500くらい入っていました。
ならば。まだちいさなメダルは20枚、あと10枚たらないものの、30枚になったらすぐにひらめきのなんとかと交換しに行きまして、サポート登録時に、


ひらめき☆ボンバー


この一言だけで登録したいと思います。ひらめき効果でのMP回復では追いつきませんがウソはついていません。
そして肝心のメダルも、レベルが40になればイベントか何かで、今まであけられなかった各地にある黒い宝箱が開けられるようになると聞いています。
それらの中にはけっこうな数のちいさなメダルがあるということも知っています。


なのでレベル40にしました。


その間、レベル上げではメジャーな、ピンクモーモンのとりあいもしてみました。

 ブタよりも激しい取り合い

取り合いで目標を探す時間が長くてあんまり・・・。
また、マイコーおすすめの場所にもいき、そこでけっこうな経験値を得られたもの、マイコー不在だとちょっと火力不足でシンドイ。
結局ピンクモーモンに戻る。確かにこれが相手だと戦闘はラクチン。
よって、しばらく、

 

夜桜も美しいカミハルムイに滞在するコトに。

 テーブル左の一輪挿しがステキ。

ついでにびんせんクエストも受諾。やっぱり女の子。
その後もこの桜の国でレベリングを少ししてみるものの、どうにもこうにもやっぱり微妙。主に町の作りが微妙。
ルーラストーンで戻った後、ピンクモーモンのいる場所にいくまでがとても面倒。
どうせ微妙なら、取得経験値が減ってもいいから、宿の近い場所で数をこなそうとゴブル砂漠へ移動。

 カミハルムイとは違った美しさ、これは写真が微妙・・・

この砂漠でレベリングするならも少しガタラ方面へ戻って、かつてレベル上げしていたカルデア山道もあるのですが、あそこも取り合い。
ならば、この美しい砂の海で夕日に照らされて過ごすのも悪くない・・・効率は悪いんですが、それもまたよし。
結局この砂漠で38から40へ。ついでに戦士と僧侶も一つずつ上げて本日はお仕舞い。
どこかのキークエストをはさんで黒い箱のクエスト関連をやってみようかなー、という次第であります。



9/8 『レベリング』

と、いうわけで。



黒箱クエストのできるレベル40は到達したものの、マイコーと時間があわないのでレベリング継続。
ちなみにレベル上げは結局ずっと砂漠でやっているんですが、魔法使いをじっさいにサポートなかまにいれてみると火力すげーですね。
開幕イオライオライオラが気持ちいいです。ただ強い相手だと、それぞれ三方向に逃げていくのが愛らしい。その後、一人ずっとぶってとばされるのも愛らしい。
そんなレベル上げのさなか、あーさん(ああああさん)からチャットがとんでくる。
ちいさなメダルがいくぶんか余る予定らしく、そのメダルでメガネを交換しようかなという話。ただ、赤いメガネと黒いメガネどっちがいいかなーという話。
そんなものは自分でかんが


あーさん『一流センスの吐息さんの意見をききたいなと』


しかたないなぁ、レベル上げ忙しいけどしかたないなぁ、センスがよすぎて困るとか人には言えない悩みだわー。
で、とりあえずメガネの性能を調べてみる。
んー。どれも10枚交換、性能は各種職業にあったものが用意されてっぽいけど、今、急いで交換するべきかは個人的に微妙。
吐息の場合はかっこいいマスクをすでに装備ずみなので、とりあえずメダルは保留してこのイカしたメガネを買ってみてはどうかと。


あーさん『そうですね、がまんしてそれで』


いや、吐息さんは別にがまんしてつけてるわけじゃあないんですが・・・。あわてて、いやそういう意味ではないですよ、と、すでに装備もしてるんですよと。
まぁ、このマスク、装備にレベル制限35以上というのがあるので、これから1から育てる職などではメガネのが圧倒的にいいですよね。
ただ、吐息さん、たぶんこれはないだろうなと思いつつ、メダルを保持しておきたい理由が一つ。
もしかしてスキルポイントの振りなおしが、ちいさなメダル、で行われるコトはないだろうか、と。
ゴールドという話が確定っぽいカンジで流れているものの、まだわからないわけで。
ゴールドはためればいいものの、メダルはそう簡単にはいかない。そう考えるとポイント振りなおしの代償にはなかなか妥当、という気も。
という話をして、ひらめきのゆびわは必要なので交換するとしても。
あとは10月のバージョンアップ、つまりポイント振りなおし方法が明らかになるまで保留の方がいいかもしれませんね、という、派手なのは見せかけだけ、実は慎重なプレイイングの吐息さんという一面を見せてみる。
そして、あーさん、


あーさん『振りなおしを予定してるんですか!?』


・・・。
・・・。
・・・。


吐息『振りなおしは吐息にとってまたく不要のシステムですな』
あー『ですよねー』


言っちゃったー。


さよならボクのひらめきタイガー


ネタも作らなきゃいけない、あえて過酷なレベル上げもしなきゃならない、それが管理人のつらいトコだ。覚悟はできてる。
まぁ、冗談ですが。
確かに強い技だとは思いますけど、必要ならそれを習得している人を雇えばいいわけで。
ソロ効率うんぬんという話なら、とっくに盗賊やめてます。むしろ、登録の時にひらめきタイガーって書いてある人を横目に、


ひらめき☆タイナー


とか書いて詐欺っぽく雇われてみたりしても。それにもうすぐ、


ひらめき☆ボンバー


ですからね。引く手あまた確実ですよ。
それはともかく。
ポイント振りなおしの有効か強いとしてはレベリング。
たとえば武道家そだてる時は、とうぞくのスキルをツメにふりなおせばラクタだなーとか。
魔法使い育てる時は、とうぞくのスキルを短剣に以下略。旅芸人を育てる時は、以下略。僧侶以下略。
それが簡単にできるような、ポイント振りなおしの代償ではないでしょうけどね。あまりにイージーな条件ならそういう育て方もありかとは思いますが。
けっこうキツめの要求がくるとは思ってるので、振りなおしはないものとしてのステータス成長をしています。
具体的には、戦士20、僧侶25、盗賊41、全て職スキル一点振り。マジステッキ? なにそれ、おいしいの?  僧侶のときの登録メッセージなんて、


らーめん、つけめん、ボク、アーメン


ですよ。正気なら雇わないです。すばやさパッシブとかダレが見るんですかー。
まいこーが毎回、雇用経験値自慢してくるんですよー。8000とwか。


wがウザいよぉぉぉぉ、こっちは平均500なんですよぉぉぉぉ


3ケタとかありえないとか。こっちは4ケタで、おおおがんばったジャン、ってなるのにね。



お月様は今夜も綺麗でした。





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