9/9 『黒箱クエスト』
というわけで、レベル40以上が条件のクエストを開始。吐息・盗賊41、まいこー・戦士40でのスタート。
とりあえず手順を調べる。
・クエスト受諾はメギストリス城。風車の丘の先にあるらしい。
・クエスト内容はヴェリナード領南で”のろわれた状態”で、クリスタルハンドを倒す。
これだけ。
ネックなのは、のろい状態、というところ。クリスタルハンドの攻撃でものろいにはなるものの、なかなか低確率らしく、またその間のダメージも痛いらしい。
よって、上の二つの間に、
・クエスト受諾はメギストリス城。風車の丘の先にあるらしい。
↓
グレン領に飛び、どくろあらいでのろい状態になる。
↓
・クエスト内容はヴェリナード領南で”のろわれた状態”で、クリスタルハンドを倒す。
を追加するといいらしい。よって、メギストリス城、グレン城下、ヴェリナード城下町の各ポイントにルーラストーンを記憶させていき、スムーズに工程を踏む流れ。
さっそく開始。風車の丘が最初なのでオルフェアで待ちあわせ。
レベルは低いものの、僧侶で準備。
というのも、サポート僧侶だと、のろいを勝手に解いてしまうのではないかという懸念。
到着したマイコーを壁にして、風車の丘へ。そしてさらにその先のメギストリスへ。
メギストリス城下町
派手な町。
さっそくクエスト依頼人を探す。
ずんずんと進みましてー。
いかにも盗賊っぽいビジュアルの人。この人から、小さな箱、というクエストアイテムを受け取りまして。
それを調べると、ポエムっぽい謎かけが書いてあるんですね。その内容がこれから行うウェナ大陸の話なんですが。
ところで写真に違和感がありませんか。
はい、いつの間にか盗賊です。
というのも、このクエスト、まいこーは受けられたと言ってるのに、吐息だけがクエスト発生せずなので、なんでよ、と。
僧侶レベルひくいwと。
あ。
レベル40以上で受諾可能なのに、僧侶25・・・。
三階までのぼったのに、また城下町の酒場へ戻り、
盗賊にしてクエスト受諾。よって僧侶ナシでクエスト開始。まーなんとかなるでしょう。
ルーラストーンの登録をしたあと、汽車でウェナ諸島へ。
その後、フィールドを走り、
あの海の先に見えるのがヴェリナード城。その近辺のエリアがクエスト指定の場所です。
ヴェリナード城下町
パールのような色のこの町がまた広い、そして階層と階段でわかりにくい。とりあえず教会へ向ってルーラストーン登録。
ルーラストーンは教会で登録します。そしてこの教会もゴージャス。
これで下準備は完了。
で、のろい状態にしてクリスタルハンドを倒せばいいわけです。
さっそくグレンへ飛び、どくろあらいへ。
まいこーが二人とものろいで倒さんとダメかな、という疑問に、たぶんどっちかでいんじゃない? とあまり深く考えない吐息。
こういう流れになった場合、とりあえずやってみよう、となるのがパターン。
どくろあらいにイチャモンつけて殴らせるものの、なかなかのろいにならない。
始めたばかりの人が見れば、なんだか高そうな鎧をきた二人が、どくろあらいを囲んでひたすらジャンプしているという異様な状態。
と、まいこー、のろわれ。用済みになったどくろあらいをぶっとばし、さっそくクリスタルハンドの場所へ。
戦士・盗賊でいけるかどうかで今後の展開もかわってきますが、どうなるコトか。
ルーラストーンをょ使い、城下町を出てすぐの場所。
このサクが目印。
マドハンド系統は地中にもぐっているため、走り回ってエンカウント待ち。
二体。確かに長期戦になると、盗賊ホイミしか回復手段がない場合キツいかもしれない。しかしやってやれないコトは・・・
・・・。
仲間よぶんですよ、あの手。そして回復が追いつかなくなってヤムチャ。
しかも二人ともサポート僧侶を出してないため・・・
教会から走って返ってくるまいこー。
ちなみにさきほどは、のろい状態のまいこー、クリスタルハンドの攻撃でさらにのろわれておりまして。
わざわざグレンに戻らなくても、クリスタルハンド単品を瀕死にしてから、のろいにされるのを待ってみようと。
で、そんなこんなの後、さらに色々と試行錯誤があり、
ようやくクリア。
サポート仲間がのろわれた状態でも、そのサポート仲間がトドメをさせばクエストはクリアになりました。
最初、サポートがのろわれた時に、吐息がおはらしいしてしまったんですが、その時にまいこーがサポでダメかな、という発案。
吐息はサポはカンウトされんだろうと、勝手におはらしいしていたわけですが、やってみようと。で、やってみたらクリア扱いに。
よって、これからの方へ他所うなりとも役に立てばよいかなーという情報になれば。
硬い前衛4人で行く→クリスタルハンドを瀕死にする→のろわれるまで待つ→のろわられたら攻撃、でいいかも。
サポート操作していたのはマイコーなので詳しくは知りませんが。吐息はピオリムピオリムホイミホイミ薬草こびんピオリムボエミとかで忙しくよく覚えていません。
とにかく、めでたく終了。
その後、コワモテ盗賊のところに戻ってクエスト完了、とうぞくのカギを獲得。
せっかくなので、近辺の黒箱をあらしていこーというコトになり、テキトーに。
ちいさなメダルをかき集めて、はやくひらめきが欲しいマイーコさん。ちなみに所持数3枚。すくない。吐息19枚。イケメン。あーさん29枚・・・。
細い袋小路の先とか。
何度もスルーしてきたサーマリ高原の。
なんといういう故人のお屋敷にも。
風車の丘にも戻りまして、バージョンアップでもらえるようになったという、レノッホさんにも再会しに。
隠すようにして配置が実に多く、攻略サイトなどで位置の記されたマップも掲載されているものの、やはり、おたからさがしは便利。
9/11 『白のキーエンブレム』
オルフェアの町のイベント。
先日、黒箱クエストの関連で、メギストリスへいった際にイベントが発生していたので、話を忘れないうちに続きをやるかなーと。
ルーラストーンはもう消していたので、走って向っている途中でマイコーログイン、合流。
で。
話を進めると、次は風車の丘でうんたらかんたらのボス戦。けっこう手ごわい相手らしく、構成がどうのこうのと。
マホトーンが効果的らしく、結局、盗賊(吐息)・戦士(マイコー)・魔法使い*2(CPU)という構成に。
昨日、ちょうどレベルが42にあがっていたので、雇った魔法使いがマホトーン使用可能(42で習得)。
しかし、マホトーンが有効といっても、やはり操作がCPUというコトもありそうもうまくいくかどうか。
ダメならダメでまた考えるとして、とりあえず突撃してみる。
ふむ、騎士系が二人か。マホトーンはどうかなー。
などと、画面を見ている余裕がない。
ピオリムピオリムボミオスバナナこびんボンバーホイミホイミホイミこびんピオリム・・・
めっちゃ忙しい。
まともな回復が盗賊のホイミのみって、ノーキンってレベルじゃない。
ああ、魔法使いが一人昇天、しかしこちらも一体は撃破、ぬぬぬぬ、ああ、
吐息さんも昇天。
さらにその後、もう一人の魔法使いも昇天し、マイコーとサシの勝負に。
モンスターの名前はオレンジ色(瀕死)になっているものの、まいこーもまた回復手段がやくそうのみ。
しかも敵さんはベホイミを使ってきたりと、これは激しい消耗戦。さすがにアカンかなーという中で、
辛勝をもぎ取る。
これ、吐息はクリア扱いになるんかなと・・・しかし、イベントが進み経験値も取得、ちゃんとクリア扱いに。
で、マホトーンは使ってた? と聞いてみると、
まいこー「マホトーン有効なの、次のボスだった」
見てる攻略のページが違ったもよう。
そして吐息もまた、
吐息「今、気づいたけど、腕と足に防具つけてなかった」
なぜか装備がはずれておりました。確かにココに来る前に、防具の整理で預けたり戻したりしていたので、多分そのときに。
まぁ、そんな色々も我々にとっては適度なハンデだったというコト。
それはともかく。イベントの内容がよくわからなくなってくる。と、ここで、オルフェアの町のイベントをやってないとよくわからないなwとマイコー。
吐息はオルフェアのイベントを進めているつもりだったものの、これはメギストリスのキーエンブレムイベント、つまり、オルフェアの次にあたる話。
・・・いつから錯覚していた、これがオルフェアの話だと。
そんなわけでオルフェアに戻り、そちらのキーエンブレムを先に進めることに。
オルフェアの町に戻り、サーカスのテントでイベント発生。
すでにメギストリスのストーリーで色々とネタバレしたあとに、おもわせぶりなストーリーを展開されてもなかなかシュール。
それはともかく、とてもシリアスなカンジ。これがエルフとかならとみかく、種族のチョイスがミスマッチなような。
美しい王妃といわれても他の毛玉と区別つきません・・・。
そしてボス戦。こちらは当然のように楽勝。
なるほど、これでメギストリスの話につながるわけかー、というカンジでクリア。
白のキーエンブレムを獲得。
メギストリスのボスが例のマホトーンが有効なという話ですが、少々手ごわいというのもあるので、次はウェディのキーかなと。
ちなみに。
ひらめきボンバーで登録した結果、
一晩で902ポイントの経験値を獲得。
たいしたもんだ。ん、明日もがんばろう。
9/12 『ひらめきボンバー』
時間も遅くなったので少しだけプレイ。
と、マイコーがサポートなかまでロックさんをやとっているというので、実際に見てみる。
おー、確かに。これはこれでなんだか妙な感覚ではありますね。
で、そんな中、ホリィさんからテルが飛んできまして、
ホリィさん「やっぱりボンバーはダメでしたか」
と。
多分、先日あたりの日記を読んでの感想。
問題は、
やっぱり
というところ。さりげなくサラッと。
それはともかく、実際にお見せしましょうかという話に。ただ時間も遅いというコトで、お披露目に1.2戦かなーと。
ホリイさんも同じく、遅い時間なのでそれで、という流れとなり、ガタラ集合。
すでに。
はじめましてー、はじめましてー、の儀式ののち、町を出て爆破する相手を探す。
やはりこういう時の相手はゴーレム(写真にとる場合、相手が大きいほうが見栄えがステキ)。
と、ここで想定外の事態。
なぜかガタラのゴーレムが乱獲されており、一体ものこっていない。
転職関係ないですよね? と、ホリィさん。確かに関係ない。もし転職がガタラゴーレムだったら、もう少しにぎわって・・・
3PTくらいがゴーレムと戦っています。んー仕方ない。
そこ歩いているアリで。
そして披露するボンバー。ご感想は、意外と小さいんですね、とのコト。
その通り、けっこう、というかかなり小さい。セットしていても気がつかないくらいに。爆発も地味。そうして、
ギガボンバーになったら大きくなる
んじゃないw?
んですかね
かもしれんねー。
と、三人、同様の思考方向。まー、効果範囲はそこそこ広いものの、ダメージと発動時間と消費MPがネック。
次の特技である、しんだふり、に乞うご期待。
ちなみにこのアリもシッポを切り離して爆発させますが、そっちのがよほど派手です。
そんなカンジでボンバーの会も終わり、ガタラで少しチャット。
とりとめもなく昔を懐かしむような話の中、ガタラの入り口で踊ったり座ったり。
オッケーポーズで並んでみたり。
で。
こういうコトをしてると増えますね、物好きはどこにでもいるわけで。
深夜の一時もすぎてるというのに。
すいてるサーバー、深夜の一時半。
もう寝たい
のに、チャットが続く。マイコー露骨にネタを振ってくる。吐息、おいしそうなネタについ食いつき話が終わらない。
ホリィさんも地味にネタ振ってくめのでつい食いつく。
そして種族によるモーションの違いの話になり、ジャンプは鬼と人で違うのかな、と。
少なくとも眠い眠いと言っている人がいる中で決してやらなくてはいけないわけでもない検証が始まる。
まぁ・・・微妙に違う。
というか、二人が同時にジャンプして、かつ、同時に特殊ポーズの瞬間を撮れとかムリゲーすぎるんですが。
そして時は流れて、深夜二時。
・・・二時間くらい前には寝てる予定だったのに。
カベに並んでみる。一人毛玉が釣れるの図。
もう諦めた。すでに飲みなおしてる吐息。ああ、今夜はトコトンつきあって、
ホリィ 「そろそろ寝ます」
マイコ「寝ようwww」
・・・。
お前らぶっとばすぞ。
ちなみにこの姿のまま酒場に登録しました。
最終的に入り口にいるNPCを拍手で囲みつつ解散。
チームを作れ、というような話をされていた気もするものの、酔っていたのでうろ覚え。
というコトにしておくと1万ゴールド使わずにすみますが。
とりあえず、スーパードルワームキングダムへいって確認してきます。
9/15 『自分との戦い、と書いてレベリングと詠む』
そんなワケで三日ほどレベル上げにいそんでおりました。
場所はお決まりのトンブレロ(通称ブタ)とピンクモーモン(通称ピンモー)。
この二つはレベル上げの対象として有名ですね。というのも、これらはイヤな攻撃(眠らせたり、マヒさせたり)がなく、体力も少なく、経験値も高いと。
ただ、取り合いになってしまうので、あまり人が多くいると効率が落ちてしまうというのにもあります。
よって、人が多いときはよそで、少ないときはこれらで、というのがぼちぼちいいカンジではあります。
なんだかんだで47まで上げました。けっこーがんばった。
で。
人がパンのみで生きているわけでないのと同じく、レベル上げだけが全てではない、と自分に言い訳して何か癒しを求める旅に。
夜の砂漠を走り
久方ぶりに足を踏み入れたスーパードルワームキングダム。
その目的は大使館。そうです。アレです。
はい、大使館に到着。
各それぞれの都に存在するこの施設で、チームの作成などが行えます。
現状、チーム専用のショップは機能していないため、メリットは特になし。チームチャットが使える、チームエンブレムを盾につけられる、くらいでしょうか。
作成には1万ゴールドが必要と言われ、その何割をこの娘がピンハネするんたろーか、と脳内でストーリーしつつ作成開始。
ふむ・・・んーんー、むー、ん、こんなカンジで。
さっそく盾にもマークをつけてみる。
羽が目立たない。
大きくしてみる。ついでに赤くしてみる。ちょっと微妙、というか毒々しい。
結局、色はそのまま羽だけ大きく。と、少し時間かけて作ってみたものの、
あんまり盾使わないんですけどね
メンバー募集とかどうしようね。
とりあえず今のフレンドの方々にはお伺いをたてまして。その後はテキトーに勧誘という流れになるかと。
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