11/7 『武道家レベル上げ』

戦士が40まであがり、ようやくパッシブスキルHP+30が終わり。
次は武道家の同様のパッシブために40まで走ります。
で。
どうせメインで使う職業ではないので、目標値までポイントが貯まるまで振り分けするつもりもなかったんですが。
途中でとれるパッシブもあってジャマになるものではないだろうと振りました。
と、そういえば、とれましたね、こんなスキルが。



特技、ためる。
4回ほどためるに成功するとスーパーなカンジになれるスキルです。
写真的に土ぼこりがジャマなんですが、海岸でやったからダメなんだろうと、草原でやってみました。



変わりませんね。
というかですね。


カゼひきましてね。


武道家を34から36くらいまであげていた昨夜あたり。
どうにも、軽い頭痛とノドの痛みをともなって、ボーっとするカンジで。
しかし、レベリングの最中というのは、だいたいそういうもの。
それにしても・・・と、一応、熱をはかってみると。ややホット。
人間というのは面倒というかいい加減な生き物でして、数字として確認してしまうと一気にダルくなってくるものです。
ドラクエは遊びではないものの、少なくとも今日は二つレベル上げたし、明日のためにも休息を。
と、酒場で登録作業中にマイコーがログインしてくるものの、吐息さんやや余裕がないので無碍にして撤収。
しかし、いくら熱があるといっても、早く寝れば早く起きてしまうもの。
朝の4時頃に目が覚めて、まぁ、仕方ない、バザーだけ確認してもう一度寝ようと。
・・・アーさんおるな。
夜明け前だというのに、あーだこーだとチャットをしていると、アーさんもまだカゼから完全に回復したわけでもないとのコト。
それでも、まがんの杖を削りだしておりました。
吐息も武器を錬金しているものの、全体的に売れにくくなっている様子。
ハウジング関連で、けっこーみんなお金を吸い上げられたんでしょうか。
吐息もなんだかんだで、7.8万トンでおります。どこにあったんだろう、そんなお金。
ちなみに同エリアの残っていたスポースも住人が埋まりましたが、そのあたりの話はまた次回。
またちょっとお熱がぶり返してきたので、泥のよーに眠ります。



11/7 『パッシーブ』

武道家のレベルが40になり、戦士のパッシブスキルHP+30と、武道家のパッシブスキルHP+40により、HP+70へ。
現在はパラディンのパッシブのパッシブもあり、さらに増加させられますが、とりあえずHPは終了。
終わってみれば、武道家はともかく戦士は本当にツライものがありましたが。
それでもやはり、補正なくHPがどの職業でも+70というのは大きいです。特に低レベル上げ時の事故が減ります。
で。

 どこからどう見ても魔法使いのビジュアル。

やはりMPの底上げもしたいので、次は魔法使いのレベル上げ。
なるべく100体倒していないモンスターをとは思うものの、なかなか進まない討伐記録。
やはりレベル上げに向いた場所というはあるもので、どうしても主目的を優先してしまう効率主義の吐息。

 どこからどうみても以下略。

レベル14となり、装備可能なモノが増えたため衣替え。
以前使っていたモノで、性能はしょっぱいものの、すぐ着替える(レベル28)と思うともったいないので買い替えはなし。
そんなレベリングの途中、おにこんぼう(転生モンスター)を狙いつつ、がんばっておおきづちを倒していたら、


倒すべきはブラウニーだった


のに、気づくまで1時間も経っていたり、となかなか愉快。

 ブラウニー氏

あらためて、生息地であるランガーオに行ってブラウニーを殴り始めるものの、やはり経験値的につらい。
そんなアレコレはともかく。
夜も更けてきた時間、



ゴブル砂漠西を走る、吐息、アーさん。そして、クエストリーダーのホリィさん。
はい、現在、天魔へ向って疾走中の三人。ずいぶんと間が空いてしまったものの、ホリィさんの天魔、そして最後のアイツへアプローチ開始。
天魔に関しては僧侶のゾンビスキル、天使の守りの弱体によってどうなるか。
ただ、当時とは違ってレベル51以上が解放されているため、こちらも強くはなっていますので、そのバランスでどうかなと。
しかしレベルが上がろうが、パッシブをとろうが、


お財布だけはいつも軽い


全員の聖水の所持数と所持金を確認しつつ、いろんな意味で敗退は厳しいという状況であります。
吐息さんも最近は錬金のツボの機嫌がよく、目だった赤字を出していないものの、売れ行きはかんばしくありません。
ベースとなっているのが50装備というコトで、錬金に成功すると高額に(とは言え、安いモノを錬金しているのでほどほど)なりがち。
逆に失敗すればそれはそれで売れないし、売れても赤字。
また、つい先日の貧乏人もマイハウス実装イベントもあってか、皆さんのおサイフのヒモも固めに。
しかし、それでも需要の少ないところでスキマ錬金をしていけばそれなりになんとか生活はしていけます。
あ、その流れでついに職人の評判がSとなりました。
名声ポイントも2700とか、わけのわからない数字を取得し、バザー出品枠も8枠となりました。
話を戻しまして。



久しい景色はボロヌス溶岩流。
ここらの敵もほぼ手付かずなので、そのうち100討にこなければいけませんね。



そうして最深部、天魔へのフィールドに到着し、作戦会議をしていると。




真っ赤になって放り出されるパーティーが。


最初は蘇生したものの、MPを使用する→こびんで回復しなければならない→お金もったいない、の真実に気づき以降はスルー。
ありがとうございます、その言葉は確かに尊いモノであるものの、それはそれ、これはこれ。



そんなこんなで天魔戦、開始。
強敵とは言え、やはり慣れもあり順調に。



恒例のマラソン。



弱体したとはいえ、やはり保険としては最高の特技である天使。
そして勝利。それなりに苦戦、それでも予定された勝利といえる内容でした。
で、その戦闘中、やってきたマイコーを次のラストバトルへ編入し、ザマ峠にて準備、かつ待ち合わせ。



それぞれ金策しつつ、魔法の聖水を補充。
近くのツボとタルをあさる吐息やマイコー、宿に泊まるお金がないーと自宅に戻るホリィさん。
アーさんだけは、皆と同じくお金ないですよー、といいつつ、いつだって聖水の所持数はトップ。
最近はまがんのつえの生産が不調らしいですが、実際はどうなんでしょうか。
とは言え、いつだってキノコ狩りを継続するそのマメさと手間が、資金の礎となっているのは間違いなく。
ラクしてもうけよーとかボッタクリで一発逆転とか、吐息の思考とはやや方向性が違いますね。



−−−以下、恒例のネタバレタイムです−−−



準備も終えて、山脈マラソン開始。
通いなれた道ですが、やっぱり遠い。そして到着して作戦会議開始。

 緊迫した会議の様子。

今までとは違ってサポート仲間がいないため、最終戦での左手アタックの不安はなく、また聖水を使用できる機会も多いため、楽勝かなーと。
そんなこんなで突撃。

 ランプ職人の脚装備をするとなぜかこーなるとのコト

開幕、えらい勢いで先頭を走っていくホリィさん。そして、なぜかマイコーの脚装備がバグっており、チリチリと画像処理がおかしい。
クエストリーダーとして、迷い無く突き進んでいきます。
そして途中、だいたい半分くらいまで進んだあたりで。


ホリィさん「先頭走っててなんですけど道わからない」


そのわりには迷いのない動きだったものの、たまたま間違わなかっただけらしい。


ホリィさん「だって来たことないもん」


そんな可愛く言われても。
吐息、先頭にたって先導、とはいってもほぼ一本道なんですが。



決戦場、到着。
作戦の再確認とトイレ休憩の後、



開戦。
そして。






































 吐息、せかいじゅで蘇生。


まさかの返り討ち。


最終戦にすら届かず、援軍後の通常形態の時に全滅させられる。
いてつくはどう(補助効果の打ち消し)をくらってから、一気に崩されました。本気だしやがって。
せかいじゅはあと一枚あるものの、聖水のストックも少なく、さらに再戦は厳しい状況に。
マイコーがせいかじゅを渡そうとしてきたものの、アレは受け渡し不可。



作戦の細かい部分の確認などをしつつ、こびんでMPを回復させて、第二戦へ。



いてつくはどう(範囲攻撃)を、過度に警戒する吐息。もうロストアタックなんてしない。
そうして、




ラストバトル、開幕。




予定通り、右手を落とし・・・



そして、






























































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