12/22 『魔法使いクエスト』

を、開始、
前回のページがあまっていたのですが、今回の文量が多く、日をまたいで分割するよりは、と、新規ページにて。
で。
条件は魔法使いのレベルが30以上であるコト。
開始フラグキャラは港町レンドアの南にいる、とだけ調べてスタート。
あとは、展開を楽しむべく何も知らない少女のようにスタート。

 南側の扉とか超久しぶり

南側到着。そういえぱ、港町だっけですかね、船です。



北側はツボのギルド本拠地があるので、何度も足を運んでいますが・・・
南とか、発売日直後に各地をウロウロしていた時以来のような。
で、この近くに船舶関係の建物があり、その中に紫のキャラがいるのですが、これは別のミニクエスト。
もう一度マップを調べて、他に紫色になっているキャラクターはいないかと・・・宿屋が紫。
さっそく言ってみるとこの、宿の女将が、



魔法使いさんがこの宿に泊まると問題が・・・と。
ほーん?
それ以前に、吐息が最初に思ったのは、


お金とられるのか。


40ゴールドとはいえ、クエストの開始にお金をとるとか。
しかも、今は酒場で見つけた、パッシブモリモリのタイガー盗賊様やムダに筋肉モリモリの僧侶様、皆様もちろん体力全開。
で、女将がとまっていくのかと聞いてくるので、断ってみた。


ふつーに話が進まない。


くそう、仕方ない40ゴールド払うか。
さすがにサボートを三人ひっこめて宿泊費を10ゴールドにしようと、そこまでケチくさくなりたくないと、やや葛藤の末の40ゴールド。
そうして宿に泊まるとムービースタート。
鏡から声がしてきまして、ダレかいるのか? と。はい、いいえの二択、もちろん、


吐息「いいえ」


鏡 「・・・ああ。ようやく 応えて ・・・らえた」


ハメられた。


・・・やるな、鏡。確かにこれならどっちの返事をしても、ダレかいます。
そんなこんなで、クエスト名『出会いは合わせ鏡』スタートです。名前オシャレね。

まず、ゲルト海峡のガチャコッコにイオでトドメをさして、イベントドロップアイテムを獲得せよ、とのコト。
また戻ってくる必要があるので、ルーラストーン登録。



南の教会で石の登録をするのは、多分、これが最初で最期かなと。
・・・北と南、どっちの担当をするかで寄付やお布施の金額がケタ違いと思われるので、この神父さんとかシスターは教会内の権力闘争に負けたのだろうかとか。
そんなどうでもいい妄想を残して、ゲルト海峡目指してグレンへ。
リアルな教会だと、このへんにお皿とか水のためてある桶とかあったりしますが、そのへんまでリアルにするとヤバイんですかね。
で。
ゲルト海峡ってどこだっけと。
何回かクエストとかで通った記憶はあるんですが、活動範囲外の場所というのは、なかなか位置を把握できないわけで。
マップで探してみると・・・


グレンの隣のマップでした。


・・・そうだっけ。



そうでした。
ガチャコ相手というコトで、瞬殺してしまう勢いのサポート仲間はひっこめて、単独で索敵開始。



いない。ハチしかいない。アッチ側か。



一応、途中の宿で石を登録。
そしてもう一つの洞窟のほうへ行くと・・・



ガチャコッコ発見。



イオのみだと三発。
その一匹目にてクエストドロップアイテム「魔導の石」を獲得。
そしてレンドアに戻り・・・



また宿泊費が発生。しかし単身で動いていたため、今度は10ゴールド。
で、また鏡のある部屋にとまった、と標示されたんですが、ここで疑問が。
そもそも、


なぜ魔法使いをその鏡の部屋へ案内するのか


と。
魔法使いが鏡のある部屋に泊まると、夜な夜な声がするという苦情が出ているのに、なぜ案内し続けたのか。
・・・女将の話題づくりにハマってるんじゃなかろーか。なんというヤリ手。
きっと、若い頃に宿の主である夫を事故か何かで亡くし、女の細腕で押さない息子を育てるため


いかん、今夜は何かはじけすぎてる。


落ち着こう、ビークールビークール。
で、この鏡。
話している相手はオバケでもなんでもなく、どっこかの魔法使いっぽい人。
鏡は電話みたいなノリなんですが、鏡の大きさに収まるものなら、物を転送できるといい不思議テクノロジー。
で、さっきの魔導の石を送ってくれと。ああ、石か。


鏡にこの腹が通るかなー、と


てっきり自分が鏡を通して向こうに行くのかと。
そもそもドワーフならギリギリいけたとしても、オーガとかはムリですな。特に女性。ナニがとはいいませんが。


いかんいかん、ビークールビークール。


ネタはエレガントに、が吐息の信条。
そんなこんなで石を送って、魔法使い専用装備のクツをいただきました。
ここでレベル30のクエストは終了、次は35でクエスト開始。言うまでも無く、連続で話をすすめたいため、50になるのを待ってスタートしています。



・レベル35クエスト受諾

30のクエストの終わりに、35になったらまたココで、と言われたワケですが。
もうここまでくると、女将、お前の自演ではあるまいな、と疑ってしまうレベル。
しかも今度は「お客さん、レベル35以上の魔法使いなんだろ? 大丈夫かねぇ」と。
実に具体的な数値で客の素性を知っているというのがまた怖い。宿帳とかに、

お名前 トイキ
ご職業 魔法使い
レベル 35
好きなタイプ しっとりとした黒髪のポニーテールが似合う女性

とか記帳でもするんですかね。
そもそも、そういう苦情が出てると知ってて、なんでまた魔法使いに案内しているのか。
あげく、「とにかく忠告はしたから、自己責任で頼むよ」とまで言ってくる。
これはアレか。怖かったらヤメときなよ的な挑発で、かつ、宿泊キャンセルをすると港町でチキン呼ばわりさけれるとかそんな脅しか。
お酒とか飲んでないんですけどねー、なんだろう。
ともかく、また10ゴールドもっていかれる。なんだかとても悔しい。
そうしてムービースタート。

鏡 「聞こえ・・・ますか・・・?」
トイキ 「いいえ」


鏡  「ああ その声は・・・ トイキさ ん」


・・・。
ちなみに相手の方、お名前をリュナンさんと言いますが、こういうタイプの友人を持つと楽しそうですよね。マジメだけどズレてるカンジな。
で、今度は鏡のメンテのために、あるイベントアイテムに魔力を補充させると。
そのやり方は戦闘でマホトラを使うとそのアイテムに魔力が注入されるカンジの話。MP100分、というコトらしい(戦闘には勝利しなくてはいけない)。

鏡 「メンテナンス するのに欠かせない もの・・・です」
トイキ 「・・・」


鏡 「その名も・・・メイジダスター!」


エクスクラメーションマークつける必要あるのか。リュナンさん、予想よりもさらに面白い方か。
そんなわけで、メイジダスター! という布を受け取りまして、クエスト開始。
クエスト名、『みがけば光る!』スタート。ネーミングセンスいいな。

とりあえずルーラストーンで行ける場所かつそこそこ強い敵となると、んー、マリンスライムで。。



マリンさんフツーはPTではやりません、というのもスクルトで固くなるため物理では面倒。
しかしマホトラ使いつつ勝てというコトなら、もこれはこれで向いてるかも、と。
初戦、二匹相手にテキトーにマホトラして30MPがたまった! とアナウンスされる。予想よりかなりラクチン、あっという間ね。
4.5戦ほどでマホトラ作業も終わり、


また40ゴールドをカツアゲされてイベントスタート。

 
鏡 「さっそく ダスターで・・・鏡をふいて みてください」
トイキ 「いいえ」
鏡 「・・・すみま せん 雑音が多くて 聞き取れな・・・ダスターで鏡を こす・・てみてください」


リュナンさんは実に面白いお方。


これで雑音がなくなり、リュナンさんの声が活き活きとハッキリと。
そんなカンジで帽子をいただきまして、『みがけば光る』をクリア。

リュナン 「鏡を手に入れてから、毎夜かたりかけてきたのに、返事をしてくれたのは貴方だけでした」

毎夜はキツいな。
女将が営業妨害で訴えてもおかしくない。が、あの女将はさらに上手だっただけの話。

リュナン 「トイキさんはいい人ですね。私はだんだんあなたのことが気になってきましたよ」

と。
こっちも違う意味がどんな人なんか気になってますが。
そして鏡の問題も解決し、リュナンさん、おたがいの魔法使いレベルが40以上になるころにまたお話しましょう、と。
また、お互いの顔も知らないのに不思議ですね、という会話もあり。その後の予告ムービーで、会って見ませんか、みたいなカンジが。
まるでオフ会のよーだなー、と思っていたら、


次回 『はじめてのオフ会』


まじか。



・レベル40クエスト受諾

女将 「レベル40以上の魔法使いさんが泊まると(以下略)」

クエスト費用40ゴールドを支払い開始。

リュナン 「・・・えーと。もしもし 聞こえますかぁ?」

あれ、こんな軽いカンジの方でしたっけね。
渋い老紳士な魔法使いを最初は想像してたものの、前回の予告で若い女性の後姿が出てきて、まぁ時代のニーズはそっちよねと思ってましたが。
どっかで見たことある服なんですが、これって郵便局の人の服っぽいなーとか思ってましたが。
とりあえず返事は、

トイキ 「いいえ」
リュナン 「ああ トイキさんお久しぶり(以下略)」

で、

リュナン 「もし・・・もしよかったら 一度私と会ってみませんか?」

と。
互いの顔がわからないので、サフランハットをかぶって待ち合わせとなりました。
サフランハットって昔買ったかなー、買ってなかったかなー。倉庫も屋根ウラも預かり所にもなし。仕方ないので購入。
未練金できのよさ2が最安値で350。まぁこれで。



うわぁ、かっこわるい。
とりあえず目的地である、ミュルエルの森へ。
その道中、懐かしい顔が。



じんめんじゅさん、お懐かしい。ちょうろじゅはもうつらい。



そんなこんなでやってきました、ミュルエルの森。
戦った回数の少ない敵が密集しているカンジで100討伐がラクそう。



そしてその奥深く、かつてのボスフィールドでもある像の広場へ到着。
やってきたのは、


リザードマンとライノソルジャー・・・


・・・。


美人局か!


ただし美女すら出てこない、ハードモード。
と、

リザ 「サフランハットをかぶったヤツ・・・お前がリュナンか」
ライ 「・・・あで? おかしいぞアニキ 聞いた話だとリュナンってヤツはもっと・・・」

あー、人違いイベントか。リュナンさんが実は超黒いキャラだったのかと、ちよっと期待したのに。

リザ 「うっせーうっせー メギドローム様はサフヌランハットをつけたヤツを連れて来いっていったろ。舎弟のオレたはそれに従えばいいんだ!」
ライ 「・・・あぐぅ。 そ それも そうなんだな」

アニキとか舎弟とかアツいな。メギドローム様ってのが黒幕らしい。
戦闘開始。



90秒で勝利。
そして、ついにリュナンお嬢さんがやってくる。
しかしホントに郵便局の人みたいな格好。

リュナン 「・・・あのぅ もしかして あなたがトイキさんですか?」
トイキ 「いいえ」
リュナン 「うわー どうしよう 特急料金もらっちゃってるのに(以下略)」

イベントが進み、どうやらこのお嬢さん、


本当に郵便局の人だった。


予告ムービー・・・確かにウソはついてなかったが、なかなかやってくれる。
結局、トイキさん宛ての手紙を、あなたに託します、とかいって無責任に仕事を投げ出した局員は走り去り。
というか、あの子、ソロでこの森を踏破してきたのか。レベルいくつだ。
で、手紙はリュナンさんから。行けなくなってしまった理由ができてしまって、とか、連絡を取る手段がなく手紙を出した、とか。
要約すると、港町に戻ってお金払って続きをね、というコトらしい。
で、宿に泊まり、イベント。リュナン(真)さんと鏡越しの会話、私とあなたをまちがえて襲い掛かるなんて、と謝れる。
そして自分がメギドロームという魔物に狙われていること、そしてフォステイル広場に行く予定がバレてしまったこと、つらつらと。


そんな時にオフ会ですか。


ますますリュナンさんがどういう人か気になります。
で、おわびというコトで魔法使いの服、スボンをいただきました。
はじめてのオフ会、終了。はい、記念撮影。




結局、オンだけだったけどね。


リュナン(真) 「・・・今回のことでこりましたよ。魔物に狙われている身の上で人と会おうなんて(以下略)」

急に狙われたはじめたとかじゃなくいのに、会いしまょうとかゆってきてましたか。

リュナン(真) 「この鏡での会話も控えたほうがいいかもしれませんね。せめてメギドロームなど恐れずなすむくらい」


リュナン(真 )「具体的にはレベル45以上の魔法使いになるまでは・・・」


本当に具体的。
と、突然、

リュナン(真) 「あ あなたたちはなんですかっ!? な、なにを(以下略)」

こんな時間にダレか来たようだイベント発生。
ドッタンバッタンの音、そして鏡から光が消え・・・次回予告開始。
第四話りのタイトル「魔法使いは行方不明」、なんかフツー。
ここまでの流れ補正でいくえめふいとか読んでしまいますが。



・レベル45クエスト受諾



女将 「あら? また来てくれたんだね。でも、お客さんレベ(以下略)」
40ゴールドちゃりーん。

鏡 「・・・さん・・・トイキ・・・さん」
トイキ 「いいえ」
リュナン 「・・・ああ、届いてくれた。トイキさん 私です! リュナンです!」

まぁ、貴方以外なこういう返事はないでしょう。
会話の内容は、

メギドロームの手下に捕まっている状態。
前回の騒ぎで鏡が割れたものの、その破片を隠し持っていてそれで会話しているとのコト。
しかしレベル40の時に襲われて、45まで無事とかのんびりした悪モノもいたもんだ。
で、どうやらエルトナ大陸、夢幻の森らしいと。
そんなワケで、トイキさん。ご迷惑だとは思いますが、どうか私を助けにきてもらえないでしょうか、と。
どんなワケだ、かつ、ご迷惑って軽いノリだけどフツーに命がけのみっしょんじゃないのか、と思いつつ、とりあえず。あ、今回、はい、いいえ、じゃないのか。
クエストをうけるか、うけないか、のシステムメッセージ。とりあえずうけない、にしてみると。

リュナン 「・・・そうですか、残念ですけどしかたないですね」


だれだ お前は!


吐息の知ってるリュナンさんはそんなコトは言わない。何事も無かったように、もう一度ゴリ押してくるはずだ!
が、追加で。

リュナン 「それでももし・・・もし少しでも私を助けてくれてもいいと思ったならまたはなしかけてください」

言い回しにやや遠慮があるもののリュナンさんらしい。
そしてイベントが終わり。
じゃ、もう一度話しかけて、サクっと救出に・・・


再度、宿代が発生。


クエスト受諾が宿のイベントのため、断るともう一度宿泊する必要がありました。自業自得。
しかし、この時の女将の顔が、またマヌケがハマったよ、みたいな笑顔をしているような。気のせいか。

リュナン 「・・・ああトイキさん。また来てくれたんですね。よかった! ひとりで心細かったんですよ」

そんなこんなで救出ミッション、『魔法使いは行方不明』がスタート。
夢幻の森はカミハルムイ。最近はあまり来ることのないエリアですね。



カミハルムイを出て、



放置されているピンクモーモンを横目に、



夢幻の森。
そして、行楽のノリでほいほいと向かった先の城ですがー。



リュナンさんがどこに囚われているかわからず、えんえんとさまようハメに。



どこだー。



どこだー。
あ、もしかして、かつてのボスのトコの・・・



強ボスと戦えるだけかー。
んー、どこよー。



ついでとばかりに、このあたりの討伐数も稼ぎつつもいったりきたり。
将軍さまを4回叩いてレア箱を2個くれましたが、いなずまのやり(バザー600Gくらい)が二本・・・
さらに迷走。



ここも懐かしいねー。



通りかかるたびに、八つ当たり気味に吹き飛ばされるカラクリさんたち。


一回、将軍さまに返り討ちされましたが(全滅)。


で、ようやく見つけました。



しかし、この魔法の封印、夢幻の森に夜のみあらわれるというインキュバスをヒャドをとどめをさしたときに落とすというトラマナの石(クエストアイテム)がいるとのコト。


わかってるなら先に言え


とは思いつつ、しぶしぶ戻る。
夜までヒマなので、このあたりの討伐数を稼ぎつつ待ち。



金策として、最近メジャーなリューイーソー。初めて見ました。
日が沈んで、さっそく索敵開始。けっこうウロウロしてようやく発見。



サキュバスってもっと、こう・・・まぁ、いいです。
そうしてマホトラの石を獲得し、封印をときにいくと。

リュナン 「今は会えません、助けていただいて勝手だと思われるでしょうが・・・自分に自信がもてなくて・・・」

なんかよくわからないコトをまた言い出した。思春期の女の子か。
封印が解けたというコトて゛呪文で脱出できるようになったと言い残し、先に失礼します、また鏡で、と、言い残して消えるリュナンさん。いまだ顔も知らず。
そうして、通信料金40ゴールドをはらってイベントの続き。
リュナンさんが狙われていたのは、魔法使いの必殺技であるミラクルゾーンを他者に授けるコトができるかららしい。


シリアスな話だったのか。


しかしリュナンさんのキャラが不思議すぎて、いまいち実感がともなわない。
で、どうやら例の黒幕のメギさんも魔術師、しかし悪い魔術師で、そのミラクルゾーンを教えろとリュナンさんに迫っていたとのコト。
そして今回、ついに攫われ、授けてしまったと。

リュナン 「ですが、このままですませませんわ。秘術の継承者として 課せられた責任を(以下略)」

あー、もう展開読めたね。リュナンさん絶対にゆーてくるね。

リュナン 「・・・っと トイキさんには関係ない話でしたね」

72ィ!

まじか、かっけーな。しかしここまで巻き込んでおいて(間違えて襲われたり、助けに来いといわれたり)、関係ないもなにもないと思うが。
そしてお礼に、鏡越しながら、そのミラクルゾーンを教えてらい会得。


秘術ってワリには、ありがたみが薄い。


そんなこんなで、クエスト『魔法使いは行方不明』をクリア。



・レベル50クエスト受諾

女将 「(以下略)」

40ゴールド。

鏡 「・・・すけ・・・さい。助けてください トイキさん!」

さすがリュナンさん。前回は一人でがんばると言っておきながら、開幕からヘルプとは。
はい、いいえ、恒例の選択肢はもちろん、

トイキ 「いいえ」
リュナン 「・・・ああ トイキさん 私です! リュナンです!」

間違いない。
話を聞くとメギっちの居場所はつきとめたものの、手下がたくさんいてなんともならないと。
そして、助けてー、はやくきてー、という流れ。
いや、あんだけ追われて、あげく捕まってたりしてるなら手下もたくさんいるくらい知ってただろーに。
仕方ないのでヘルプにいくことに。場所はグレン、ランガーオ山地。遠いなー。



そうして、目的地につくと・・・
メギドロームの手下と相打ちになって倒れているリュナンさん。
そしてなかなかやるなと笑っているメギっち。
メギドロームとの戦闘開始。



けっこー強い。



タフな上、魔力かくせいからのイオナズンやらメラゾーマやら。
しかも、魅了をしかけてくるため、こちらの盗賊が襲い掛かってきたり。

 すげー勢いでコッチ走ってきます。怖い。

それでもなんとか倒しまして、ついにリュナンさんとの会話イベント。
お礼に、私のお古ですがと、魔法使いの証をいただきました。
お古なのに、装備するときは新品の装備品ですといつもの忠告が。
・・・最後にまた選択肢。

リュナン 「私の正体を知っても まだ友達と思ってくれますか?」
トイキ 「はい」

冗談でも、ここでいいえを選ぶのは男じゃない。

リュナン 「冗談でもうれしいですよ」

そうして、また狙われてもそれを跳ね返せるような強い魔法使いとなると言い残して旅立ったリュナンさん。
なかなかステキなお話だったんではないでしょうか。
盗賊、僧侶、魔法使いといまのところはまだ三つしか職クエストはやっていませんが、全体的にシリアスな流れですね。
と、そかんなカンジで魔法使いクエスト、『魔法使いに会いたい』、クリアとなりました。
全体的にネタバレしていますが、ぜひともプレイしていただきたいシナリオかなーと。





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