１／１５ 『だいたい復調しました』
まー・・・ひどいもんでしたね。
最初は７度と８度をいったりきたり程度だったので、まー、三日もあれば治るだろうと。
結局、長引いた挙句、年明け早々にピークに達して、運転すらあやういレベルになり、二日休み。
その後も熱は続き、微熱とはいえ十日を越えてくるとダルさが抜けず、そこに頭痛、鼻水、セキ、ノドの痛みとダメージはさらに加速。
結局、熱が下がり２４時間経過しても、平熱を維持できたのは今夜。実に１２日間。
レベリングが進まないです。
というわけで、そんな期間にやっていたコトをツラツラと。
・１００体討伐
駅町からすぐに行ける範囲でレベリングもできる相手ばかりやっていたので、そろそろ対象も少なくなってきました。
今回、メインフィールドとしたのはヴェリナード領北。
←のケモノのレアドロップのまじゅうのツメ？ だか、そっちは２、３本出ましたが。
→のゴールドオークの方のアクセサリは出ず。まー、はくあいの指輪が簡単に出ただけの話ですね。
アサシンエミューは巳年イベントの対象というコトもあり、やや賑わっていました。
吐息も、このエリアの他に海ぼうずなどにも出かけたりしていましたが、達成はムリだろうと思っていたものの、結果、一日猶予をもって完遂されましたね。
報酬の元気玉などはどうでもいいですが（いただけるならありがたく）、しぐさの書ナイスポーズが実に楽しみです。
他には、ピィピの宿付近のトガケ。
マヒ耐性をあげるアクセサリを落とすサンダーフロッグなども。
それほどに強い相手でもないんですが、それなりの攻撃力（いなずま攻撃）があるため、ＭＰが枯れたら宿に戻るカンジでの連戦。
まぁ、１００程度では出ませんねー。
・装備新調
５５のレベル制限が外れたこともあり、レベリングの時間が長くなっている今、酒場での経験値もバカにならんだろうと。
そしてレベリングと言えば、やっぱりひらめきタイガー。というコトで、いまだに、氷のツメ、魔法の鎧一式の吐息さん、さっそくバザーへ。
３時間に及ぶ、各大陸のバザー価格を見てまわり、おサイフと相談をして生まれ変わりました。
魔法使いが。
いや、まじゅうのツメって高いんですよ。むりむり。
あと無法者シリーズも高い。高い上に、手の届く金額の出来のものだとステータスが下がるという。
実際、酒場でも無法者を着たＭＰ５０のツメというのも多く見かけますが、だいたい防御などもドンマイなカンジです。
その今着ている無法者と同額で、もっと強い氷のツメや魔法の鎧も買えるだろうにねーと。
と、そういうコトを考えてみると、ＭＰ１００さえ越えてれば、このままでも雇われるんじゃない？ と、久しぶりにツメで預けたら、そこそこ稼いでできたんですね。
じゃあ、いいか。というコトで魔法使いの装備を新調。
アークワンド＋１ 消費しない４％
水頭＋３ ＭＰ＋１５（－１２） 封印ガード６０％ 毒ガード６０％
水羽衣・上＋３ 攻撃魔力＋５７
水羽衣・下＋３ 攻撃魔力＋３０ 毒ガード６０％
インテリの腕輪
水足 不意をつく３％ ずはやさ１０（－８）
という内容です。全部で２０万。
消費なし、最大ＭＰを軽視して安く上げたのは、魔法戦士のパッシブでＭＰの最大量がそのうち１００増えるため。
さすがに羽衣上下ともに上級埋め尽くしなどは買えないので、パルプンテで耐性がついた失敗作扱いの値段のモノを選択。
頭は安いため、必要な耐性があればそこでカバー。今回は、封印と毒を完封に（はくあいの指輪装備時）。これでファンキーがだいぶラクに。
足は本当にどうでもいいため、すばやさ、みかわし、以外がついているモノを。となると、不意か移動速度しかないんですが。
どれほどダメージが変わるのかと、さっそくマリンスライムでヒャダルコ祭り。
結果から言いますとー、
たいして変わらない。
大失敗作のホーリーを着ていた頃の攻撃魔力が３３５。
ヒャダルコで約１００。
覚醒ヒャダルコで約２００ぐらい。
そこそこ成功のはごろもに着替えて、攻撃魔力が４０３。
ヒャダルコで、１１０ぐらい。
覚醒ヒャダルコで、２２０ぐらい。
２０万返して。
まぁ、ダメージの底上げなんてこんなものかもしれませんが。
・再挑戦
昨夜、ログインしてみると、二人がなにやら話し込んでいる様子。
うぇーいと参加してみると、リーダーきた、これでかつるー、かつるーと。ナニかやってるの？ とたずねればー。
黄と緑の復讐戦に出ている様子。先日も挑戦したものの、返り討ちにあったとかなんとか。
アーさん、リーダーの魔法でなんとかしてくださいよー、と。そんな無敵なスタープラチナ扱いされれば、行かないわけにもいくまいと。
ガケっぷち村から、かつての道をたどり、
戻ってきました、この場所に。
はい、あいつらです。思い出していただけましたでしょうか、イエローバングル、グリーンバングル。
作戦的ものを立てて突撃。
仲間よびすぎ。
某１１でリンクしまくった様相に。一旦、退却。
その後、あったらこったらとした結果、
最終的に実に安定して勝利できるようになりました。
アーさんが抑えて、ホリノィさんがクモノして、吐息が覚醒呪文。
調子にのった我々は、さらに新たな強敵へ。
・
特訓モードが使えるクエストの討伐対象であります。
吐息はクエストすら受けていなかったので、そこからスタート。
←の鬼教官からの受諾。
返事はイエッサーだ、バカモノとか言われる。なんというハートマン。
吐息 「オーガだけに鬼教官・・・」
アーさん 「パラディンガードって使えるんですかねー」
ホリィさん 「どうなんでしょうねー、あんまり見たこともないですし」
吐息 「オーガだけに・・・」
ホリィさん 「西の石ありますよー」
アーです 「西ですねー」
こういう時の連携も素晴らしいチームです。
昔はいちいちツッコミしてくれていたアーさんの優しさが懐かしい。
で。
結構な距離を、走らされて、
クエストスタートのＮＰＣのいる小屋に到着。ようやくクエストを開始。
ムチもった筋肉。
道中の話では、けっこう強いという話だったものの、数戦やってみて、対処もわかるとそこそこ安定。
ただ、ＭＰの消費もそれなりに激しく、連戦となるとこびんの消費がなかなか。
十戦程度ではドロップも出ず、出直すことに。ついでに同エリアにいるという強敵へも行ってみることに。
キングリザードさん。
なんかの色違いだろうと思っていたら、オーラはんぱない。
とりあえず突撃。
クソゲーでした。
と、そんなカンジでカゼっぴきの間はおさえつつプレイしてましたが。
今週からは以前のようにいけそうですので、ぼちぼちとやっていきたいですねー。
１／１７ 『連休あけはバザーが大変』
いつも扱っている商材が、えらい高くなっている上、錬金品がダブついて暴落。
回せば絶対に損しかしないという状態だったいため、３５装備の安い（一着８０００ゴールドぐらい）のモノをやるコトに。
たまにはルーレットを回すごとに息を荒くしないですむような、そう、おおらかな気持ちで結果を待てるような錬金をしたいなと。
ギャンブルとしてではなく、エンジョイするための錬金。
ゆえに大成功しても利幅は少ないですが、元が安いのだからそれもまた当然。むしろ失敗しても被害が少ないので。
アレですよ、もうどんな商材でもいいから、毎日回さないといられない体なんですね。
で、さっそく。
バザーで手ごろな価格のモノを９着（ハンパなのは装備欄の空きが９個だったため）買ってきました。以下結果、
１ 大失敗・成功・大失敗
２ 成功・失敗・失敗
３ 失敗・大成功・大成功
４ 成功・失敗・失敗
５ 成功・失敗・失敗
６ 成功・成功・失敗
７ 失敗・失敗・失敗
８ 大失敗・大成功・失敗
９ 失敗・成功・失敗
・・・。
全部失敗、大赤字。
ランプの商材って、一回でも失敗が混じると赤字の場合が多いんですよねー。今回もそうです。
しかし２１回まわして１６回失敗（パルプンテ＝大失敗）とか・・・。ともかく、できた産廃は仕方ない。
はした金でも回収しないと次につなげられないので、捨て値でバザーへ。久しぶりにコントローラーも空を飛んだわけですがー。
と、こちらは昨夜のお話。
そのときは、もう二度と錬金なんかするかと思いつつも、翌日の今日にはしっかりとツボの前に。
今回はいつもの４２装備。資金減ったので４着。ごーごーごー。
と、ここで安く売っていた超ツボを投入。
あ、ちなみに超ツボって赤いんですよ。かと言って三倍早くルーレットが回ったりはしませんが。
と、いうわけで、いっけぇぇぇぇ、超ツボうなれぇぇぇ！ と、昨夜の悪夢を払拭する願いをこめて開始。
結果。
超ツボとか値段の高いクソだろ。
さらにその後、５０装備を二つまわしましたがー。
失敗したので、マイコーに贈りつけた。
ありがたく使え。今の装備より性能が悪そうだが、そんなん知らん。
あと、ようやくパラディンが３９に。早く魔法戦士にもとっかかりたいてところですねー。
一日二時間の錬金タイムがやはり大きいんですよねー。
１／２０ 『電池』
ようやくパラディンが３０となり、ＨＰ＋３０のパッシブスキルが発動に。
というわけで、魔法戦士に戻ってレベル上げ再開。
こちらの目標はＭＰパサーがとれるまでなんですが、いまいちレベルいくつかというのは把握していないんですね。
それでも、あとスキルポイント１というところで、レベル２９となりました。
しかし、次のレベルは３の倍数の３０のため、パサーがとれるのは３１かーと。
そうして３０まであがったのでビジュアル更新として、魔法戦士の職業装備を購入。
体（上下でひとつ）は７０００ゴールドとかでしたが、アシは９００、ウデは３００と投売り状態。着てみました。
すげーかっこいいですね。
性能的には出来のよさが＋２なので、付与できる効果も限られるのですが、見た目の変更というのはレベリングにとても大事。
で、後姿。
風にひらめく青いマントがカッコいいのですが、杖などの背負うモノを装備すると貫通してしまうのは致し方ないところ。
で。
さきほども書きましたが、残りポイントは１。
そしてＭＰパサーが取得できれば、長時間の戦闘が可能となるため、宿から遠いエリアでの１００討伐が格段にラクになるはず。
タコメットに飽きてきたので、こちらでレベリング。
そうしてついに必要ポイントを確保、さっそくスキル振り替え（両手杖→魔法戦士固有のフォースへ）に、お城へ。
ぜんぜん足りてなかった。
勘違い発生。
両手杖にふった数字ばかりを見ていましたが。
魔法使いで取得したスキルポイント、こちらは魔法に１００振ってありますが、余ったポイントは両手杖に振っていました。
そのぶんのポイントを考えていなかっため、ぜーんぜん足りてません。
具体手的には、
レベルが１０足りません
足りないとか惜しいとかそういうレベルではすらないですね。
作業的なレベリングから、冒険的な１００討伐の幕開けだＺＥと思っていたら、また引き戻されたこの感覚に心が折れかける、ものの。
アーさん 「三度目の正直なんてウソです」
という、５００匹もとうに越えて、やっとでた三個目のレア宝箱がメダルだった方に比べれば。
以前、二度目のレア箱の時に、三度目の正直ですよ！ と言っていた記憶があり、吐息は二度あることは三度略と言ってたいたりしたんですが。
リーダーリーダー！ と、話が飛んできて、世界の謎がまた一つ解けたと。二度あることは三度あるのか、それとも三度目の正直なのか、どちらが正しいのかと。
もうこの時点でイヤな予感だけです。すでに吐息の頭には、いくらハートがタフとはいえ、励ましていいのか、慰めたほうがいいのか考えておりました。
そして、やっぱり、だがダメ・・・ッ、これが現実・・・ッ、の結果。
アーさんとて、そろそろ心が折れそうと漏らしていましたが、今の時点で折れてない方が不思議。
そしてまた明日、アーさんの所在地はいつものポポリアきのこ山となっているのが容易に予想できますし、間違いないでしょう。
で。
そんな深夜、吐息の提案でレアドロップの金策へでかけるコトに。
まずはルーラ石でメギストリに集合。
ウェディ安定のくびかしげ巳年イベントで配られたしぐさ、ナイスポーズを当然のように取得済みの二人。
しくざと言えば、アズランクエストでももらえるようでして、その最初の話をアーさんとクエストしていた時の話。
最初の依頼はある少女の大切にしていた宝物を取り返す、というものだったんですがー。
無事、ボスは軽くぶっとばし、少女の元に帰って来たときの話。
アーさんは当然のように、すぐに返却、吐息も当然のように、
だが断る。
えらい泣いた。
で。
戦闘場所はこちら、
メギストリス領内、風車の丘近くの柵を越えた先。
ターゲットは←のマジックアーマーという敵。
目的のドロップは、まほうよろいの秘密、というまほうのよろいのレシピです。２５０００ゴールドほどで流通。
戦闘前は、強さ的にどうだろうとか、取り合いになるかなー、などと色々思っていましたが、だーれも相手にしておりませんし、強さ的にもイージーレベル。
そんな初戦でしたが、
いきなり金色に輝くレアドロップボックス。ざわめくメンバーズ。まぁ、メダルでしたが。
しかし、タコメットのレアドロップはレッドアイ率が高い気がしますし。
レアアイテムねらいの敵の場合（ファンキーなども含めて）メダル率が高いように感じるのはやっぱり気のせいなんでしょうか。
ラリホーがきかないものの、密集させてぬすむ連発バイシオン連発マヒャド連発くたばる吐息にザオ頻発というカンジでサクサクと。
３０分程度の戦闘でしたが、レアドロップは三回（一つは別の敵でいかずちのたま）、残念三回。
結果はともないませんでしたが三回出たというだけでも運はいい方でしょう。
その後、今後の方針などを模索しつつ、特に何も決まらずにまた明日。
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