12/1〜12/5 『多忙な日々』
プレイに忙しくて日記を書くヒマもない銀鉱の彫金師、吐息です、こんばんは。
ゲーム日記というのは、こういうもどかしい部分がありますよね。
プレイをしなければ日記は書けない、とか。
逆に日記を書く時間があるなら進めたい、とか。
で。
ここ数日は日記を書く時間を削って、モリモリやっていました。
記憶がごっちやごちゃになっているので、恒例のダイジェスト形式です。
・チョコボ掘り
ギザールの野菜ひとつ(@70ギル)で一回掘れる、期待のギャンブル。
採算がまったく取れず大赤字。
少なくとも、今の吐息のような、かけだしの彫金術師が手を出してはいけないと判断。
いずれはキチッとやってみたいものの、先立つモノがないのでいかんともしがたいですね。
よって、あくまで先行投資という形でチョコボを利用する時、1ダースずつ使ってチマチマとスキルを上げるコトに。
・銀鉱の彫金術師の余暇の過ごし方
以前、鳥のNM、Tococoさんを倒したら、首輪が出たわけですが。
この防具の取引金額が17000ギル前後だったんですね。
で、このTococoさん、一回倒すと、一時間後にまた出てくるんですよ。
一時間は、FFの世界のちょうど一日です。
と、なると。彫金ギルドの閉店後の時間の有効活用ができそうですよね。
彫金ギルドが閉店してから、Tococoさんを倒しまして。
再び、夜が明けたらシルバーインゴットを作り。
閉店後に再びTococさんを倒しに行くという流れ。
倒した時間を覚えおけば、実にスムーズにコトが運びます。
もちろん、他のヒトが倒してしまう可能性もあるので、現地には5分前に到着して、暇つぶしにカッパーを作ったりして待ちます。
3匹くらいに倒して1個でれば、いい利益になるかなーと思ってたんですが。
倒しても、
倒しても、
倒しても、
倒しても、出ません。
やはりあの最初の一回が運がよかっただけのようです。なんというガッカリ君。
そして、この場所よりもう少し先にいくと、もっといいクツを落とすトカゲが出てくる場所があるめのですが。
ここは競争率が激しい上に、いつそのトカゲ(リジーさん)が出てくるかわからないため、張り込んでいるヒトをよく見ます。
しかも、こちらのステータスを調べられたりと、少しこわいです。
*調べる
プレイヤーにカーソルを当てて、調べるコマンドの実行で、相手のレベルなどがわかります。
調べられた相手のチャットには”まいこーはジッとあなたを見つめてきた”みたいなメッセージが出てきます。
あと、無言でパーティーのお誘いとかもきます。
*お誘い
この場合は、NMのリジーさんをみんなで倒して、アイテムはランダムでそのパーティー内の誰かが入手します。
まいこーに聞くと、リジーさんそのもの取り合いではなく、全員にチャンスを発生させよう、という目的だそうです。
NMの取り合いは激しいとはきいていたものの、初心者には厳しい世界。
そんなプレッシャーに負けて吐息さんは誰かがいる時、すごすご帰ってくるのですが。
だれもいないときは、彫金ギルドが開店するまで張り込みます。
数日やってみた結果、
成果なし。
むしろ、リジーさんを見たことすらないです。本当に出てくるのか、というくらいに。
ただその装備のクツはとてもよいものなので、もう少しがんばってみる方向で。
成果もなく、走って帰る朝日は、いつもよりまぶしいです。
・レベル上げ
バストークにある炭鉱、その奥に少し強いミミズがたくさん出てくるところがあるので突撃。
以前、まいこーが準備中に、他のヒトにNMをとられてしまったあの場所です。
三人で行く場合、まいこーの援護があるので、非常にラクチンなのですが。
今回は一人。どうなることか・・・
いきなり大ピンチ。
ちょっと写真が小さくてわかりにくいですが、後ろから巨人がおっかけてきます。
このゲーム、一度敵にからまれると逃げることが非常に難しいです。
ひたすら逃げる吐息。奥にいけばさらに強い敵がいるものの、すでに今、追いかけられている巨人も絶対に勝てません。
ならば前へ、先へ、まだ見ぬ可能性を求めて全力で逃走。
ずいぶんと走って、なんとか逃げ切りました。
結論、
一人じゃムリ。
とっとと帰りました。
・イケメン彫金術師の余暇の過ごし方2
Tococoさんがまったく首輪をだしてくれないのもあって、少し方向転換。
モンク、シーフ以外のつまり、レベル1のジョブを暇つぶしに上げよう計画。
サポートジョブの選択肢を増やすという意味でもいいアイデアだと思い早速実行。
*サポートジョブの制限
サポートジョブは、そのままのレベルの性能は発揮されず、メインジョブの半分のレベルまでしか性能を発揮しません。
たとえば、モンクとシーフがどちらもレベル10だった場合。
モンクがメイン、シーンをサポートとすると、モンクは10のままの性能で、シーフはレベル5までのスキルや性能しか使えません。
逆に言えば、メインであるモンクのレベルの半分まで上げれば、サポートとしては最大性能を発揮となります。
何をあげようかと思ったものの、ソロなら回復魔法とか使えると便利よねー、というコトで、白魔法使いを上げることに。
しかし持っている装備品が、殴るモノと斬るモモノしかないので、ジュノに滞在している諏訪子にお金を送って、レベル1用の装備を新調。
今後も色々なジョブを暇つぶしにやる予定なので、装備にジョブ制限のないモノをメインに買い集めまして。
武器だけは、魔法使い用の杖を購入。シルバーインゴットのもうけがサクっと消滅。
フォースチュニッカ 3000ギル
バカボンドグローブ 3000ギル
バカボンドブーツ 2000ギル
スロップス 1000ギル
これが防具。性能はそこそこショボいんですが、すべてのジョブで装備可能なので、使いまわしができますね。
杖は、メーブルワンド+1(3000ギル)を購入。
さっそくレベル上げです。バストークから出てすぐの、一番よわっちいミミズを乱獲していきます。
で。
何匹のミミズをひっこぬいたか忘れましたが、レベルが7くらいになったあたりでふと思う。
せっかくレベル上げをするならば、Tococさんが出てくるトコでやれば一石二鳥じゃないかと気づきまして、さっそく移動。
しばらくしてそのあたりでレベル上げをしていると、Tococさん出てきまして突撃。
おおう・・・
モンクだと余裕すぎる相手も、レベルが低い上、白魔法使いでは返り討ちにあいました。
しかも、ペナルティで経験値がへってしまって
レベルダウン
切ない。
その後もこりずに突撃して、二度ほど返り討ちにあいました。
一石二鳥どころか、投げた石が自分に跳ね返ってきたカンジです。
・NMよりレア
マイハウスで道具を整理していると、まいこーが外出てきてーと騒いでいるので、行って見ると。
GMさんがいました。
*GM
ゲームマスター。運営スタッフで、お困りのプレイヤーに手助けをしてくれる人。
なかなか稀有らしく、まいこー大はしゃぎであります。長くやっていて初めて見たとのコト。
ボヤけているのは防具がそういうモノであり、ゆらゆらと陽炎のようでカッコよかったです。
というか、アタマの防具が、
バケツですね。
さすがGMさんは、装備もオシャレです。
・三国ミッション
というものをやるぞー、というコトでついていく吐息。
これは名前そのままで、三国のすべてをまわるものらしいです。
まずは所属国のバストークで依頼をうけまして、その後、ウィンダス→サンドリアか、またはその逆でクエストを進行するらしいです。
今回はサンドリアから行くとのコトでさっそくワープ。
例の出口が見つからない国ですね。
ここで依頼をうけ、このあたりで勢力をのばしているカメがいるので、それをとっちめに行きます。
といっても、レベル的に余裕の相手というコトで、行楽気分。
発見。即、殴って終了。これでサンドリアはおしまいなんですが。
ウィンダスの方は、今のレベルでムリとのコト。
レベル25制限の戦闘なのですが、今の吐息はまだ22。
*レベル25制限
25以上であっても、一時的ながらも強制的にレベルダウンするらしいです。
よって、せめて25まであげてから突撃という形に。
どこでレベルを上げるのかという話で、ジュノの近くにいい所があるというので、そちらへ。
こんなカンジのところ。えんえんとレベル上げ開始です。
ただ、けっこう相手も強く、
例の強い巨人もいるので、わりとスリリング。
ただ、スリリングとはいえ、
まいこーいるので、なんともですが。
昼間はよくも追い掛け回してくれたなこのヤロウ的な黒いモヤモヤがわきあがってきますね。
そんなブラック吐息の心をいやすよーに、
夜空を覆うオーロラ。雪にそまった大地の白を青にかえてゆきます。キレーです。
いまさらですが、こういう世界の息遣いみたいなものを感じられるのは、ゲームとして素晴らしいと思います。
で。
ちなみにこの日、吐息さん4日のお昼ころから初めて。
寝たのが5日の朝7時でした。
久しぶりですね、18時間超えしたのは。G以来ではないでしょうか。
そんなこんなで、レベル25になりました。
ジュノに戻って終了。
明日は、装備の新調からスタートです。
もっとも、所持金が1000ギルもないので、競売に出しているシルバーが売れてなければ何もできませんが。
12/6 『続・三国ミッション』
ジュノから次の目的地であるウィンダスへ。
と、その前に。
まいこーから、チョコボの卵売ってるー、というメッセージが飛んでくる。
*チョコボの卵
今まで乗っているチョコボはすべてレンタル。
借りられる場所も決まっており、一度、降りてしまうとチョコボは帰っていきます。
Tococさんを倒した後、走って帰っているのはこのため。
一方、マイチョコボだと、呼び出すコトができるらしく、とても便利らしい。
これは買わねば、というコトで、さっそく購入。
しかし、孵化をはじめ、乗ることができるようになるまで成長するには、リアルに一ヶ月ほどかかるとのコト。
気の長い話ですが、少なくともスタートしてしまえば、一ヶ月後には乗ることができると前向きに考える吐息さん。
で。
先日、少し触れましたが、今回のミッションの締めにある戦闘はレベル25制限となります。
そして、倒すべき敵は、
ドラゴン。
大赤字にしてみましたが、実際、どれほどの強さかは知りません。
知りませんが、吐息がドラゴンいけるかな? と聞いたとき、まいこーが珍しく、うーん・・・と、悩んでおりました。
結局、いってみるかw、といういつもの結果にはなったものの、入念な準備をしてから突撃しようという流れに。
三人(中の人は二人)で倒すには、なかなか厳しい相手というのは確実。
いつもなら高レベルのまいこータルタルが圧殺してくれるのですが、こちらも当然レベル制限をうけて一時的に25になります。
なので、召還術師にチェンジしてくるとのコト。そのジョブチェンジが戦術的にどのような意味を持つのか吐息にはわかりません。
そして吐息はただ殴るだけしかできません。
なので、できる限りの準備に全力を。
まず食事。
吐息さんはいつも干し肉、というものを食べています。攻撃力があがるものですね。
しかし、この食事にもグレードがあり、お高い食事だと、それだれの効果があるらしいです。
で、今回の食事は、まいこーオススメのミスラ風の串焼き肉? とかそんな名前のもの。
干し肉よりも数倍高い。高いのですが、今はケチっている状況ではありません。
加えて飲み物。
こちらも一時的にスターテス上昇アップをするのですが、食べ物と効果を併用できるため、こちらも購入。
さらに、一個1000ギルのハイポーションを持てるだけ購入(10個)。
そしてもうひとつ、名前は忘れましたが、モンスターハンターでいう怪力の種みたいなアイテムも一つ購入。これまた1000ギルくらい。
この時点で、
所持金が236ギルに。
ふふふ。これで負けたら泣いていいレベル。競売に出してあるシルバーが売れない限り、何もできませんね。
準備も整い、さっそくドラゴン討伐のために種出発。
ジュノを出て、目指すはウィンダス。
と、言っても歩いていくわけではなく、まず一度死んでホームポジションであるバストークへ戻りまして。
そこからワープでウィンダスへ。
*ワープ
いつでもできるわけではなく、ある条件下にある場合、各国へワープできるというもの。
今回はたまたまその時期であり、その時期だからこそ、まいこーが三国ミッションをやろうと言い出したという面もあり。
という流れで、ぬるりとウィンダスに着きました。
着いたのはいいんですが、さっきチョコボの卵を売っていると教えてくれたまいこーが、
買い忘れ。
卵はいつでも買えるわけでもなく条件があるのですが、まだ一日余裕があるとのコトでジュノには戻らずミッションへ。
そしてウインダスを出て、ここからは目的まで走ります。
と、その途中、まいこーがNMを発見。
鳥人間のくせに分身しますよ、こいつ。
それでも、
パタリと。
残念ながらアイテムはなし。
そして先へ進んでいくと。
ついに到着。BFへの入り口です。
*BF
バトルフィールド。特殊な戦闘の場合、専用のエリアへ飛んでから戦闘開始となるそうです。
入る前に、戦闘の流れを確認。
フィールドに入ったら、まいこーが各種補助魔法を使用。
その間に、吐息は食事、ジュース、怪力の種などを使用。
相手は二対。ドラゴンは後回しで、もう一方から撃破。
ドラゴンだけになったら、モンクの2アビ、百烈拳を使用。
*2アビ
各種ジョブが持っている、二時間に一回だけしようできる特殊技。
モンクの場合は百烈拳というモノで、一定時間えんえんと殴り続けられるというモノ。
確認の再確認をした後、突撃。
ワープした直後の場所。まいこーが補助魔法開始。
この道の先に、ドラゴンが。
考えてみれば、強敵相手に吐息が戦力としてまともに戦うのは初めてです。
初めてミラバルカンに向かっていたときのような緊張感を覚えつつ。
吐息も食事などのブースト開始。
そして突撃。
浮いている方を先にロックオン。殴りかかります。
真ん中のがドラゴンですが・・・
なんかちっこいな。
予想だと、ダオラみたいなのがバッサバッサ浮いていると思っていたんですが。
いやいや、見た目で判断してはいけない。とにかく今は集中。
ドラゴンはまいこータルタルが引き付けており、その間にまいこーと吐息の近接組が浮いているほうへ殴りかかります。
ダメージを受けた場合、HPが100減ったらハイポーションを使用するカンジで、という事前の打ち合わせもあり。
吐息さん、HPを常に見つつ、しかし緊張していたため、
減ってもいないのに使う。
などとバカをやりながらも、浮いているほうが力尽き、ポトリと。
ここからが本番。
モンクが持つアビリティの全てを使用し、回避率と命中率があげ、即座に百烈拳発動。
相当な回数を殴ったもの、やはり死なない。
が、その後、数回の攻撃で見事ドラゴンを撃破。
まいこーが、あんま強くなかったw、というものの。
吐息さんは、アワアワとしていたため写真すら取れず。しかし勝利は心の中に確実に。
で、物語のムービーが入り、それもおわって、BFから転送。
上弦の赤い月の下、やりとげた背中で一息つく三人。
この後、討伐の報告をして、三国ミッション、めでたく終了となりました。
12/7 『次なるミッション』
今日も今日で、
Tococoさんとたわむれている吐息。
そこへ、まいこーからメッセージ。
先日買い忘れたチョコボの卵をジュノへ買いに行くついでに、次のミッションをやろーかー、という話。
さっそく準備。
今度のミッションは、”ジュノへ”という名前のもので、ジュノに行ってなにやらするもの。
内容をものすごくおおざっぱに言うと、ジュノのえらい人に挨拶に行くというもの。
とりあえずジュノへ向かう我々。
チョコボで風きり、またやってきました大都市ジュノ。
で。
このゲームのシステムにバザーというものがあります。
バザーというのは、プレイヤーが自分のアイテムに値段をつけて販売できるというもの。
道端でアクセサリー売っている人みたいな、あんなカンジです。
プレイヤーが外出中や寝ている間にバザーをしておいたり、というのが主な使用方法らしいです。
競売と違って、出品数が7個と制限されない点と、売りたい価格で出品できる点、でしょうか。
もちろん競売でも値段は自分でつけられますが、在庫が多い場合、安くしないとなかなか売れません。
しかしバザーならば、自分の希望額で売れるか、売れないか、のどちらか。
バザーに出されている品も様々で、競売よりも高いものもあれば、安いものもあるのですね。
で。
ジュノに入る直前の道端には、まるで市場のごとくバザー放置のキャラクターがたくさんいる場所があります。
吐息はここにくるたびに、ちまちまとのぞいているのですが。
出されている装備品は必要レベルが高く、装備すらできませんし。
当然、そういった品は高価。持っているお金ではぜんぜん足りないので、買うことはほとんどないのですが。
見つけてしまいました、掘り出し物を。
この値段は・・・確か競売より安い、はず。
落ち着け。まずは確認。ジュノへ入り、競売価格を確認・・・やはり安い。
これは買うしかない。買ってしまったら明日から路頭に迷うのは確実で、再びカッパーインゴットまみれになるのも確実。
けれど、漢には進むべき道以外にない時がある。
だから、売れたばかりのシルバーの代金、その全て、つまり、もう競売からお金がはいってくるコトがないものわかっていて、
全財産を放出。
残り73ギル。
うひょー、カッパーインゴット1Dすらつくれなーい。でもひかぬこびぬかえりみぬ。
・・・何を買ったかはおいといて。
ミッション開始。
要約すると、吐息たちはジュノへの大使? みたいな肩書きで向かっているのですが。
その着任を許可する新任の偉い人が一人でどこぞに様子を見に行って帰ってこないから、探してきてね、というもの。
すでに内容を知っているまいこーにミッションの説明してもらうと、クエストアイテムを持っているNMを倒して帰ってくるものとのコト。
さっそく目的地へ向かう。
向かっている途中、NM発見。
丸くてちっこいヤツ。殴っていいよと言われたので殴ってみる。
死んだ。
超強い。なにこの団子。
その後、まいこーも苦戦。苦戦というか、死ぬことはないものの、火力的に長丁場に。
と言っても、やはり負けることはなく、団子撃退。
なんとかというピアスが出て、またまいこーが持ってけ、と言ってくれたのでありだかく頂戴するコトに。
ただこのNMとアイテムも最近、追加されたものらしく、まいこーも初めて見るとのコト。
む。それだと、もしお高いものだと申し訳ないなーと。
というか、初めて見るモノだったら、もう少し興味を持つ、というか、うがー、よこせー、くらい言ってもいいと思う。
そもそもこっちは寄生獣ミギーさんなんだし、このへん相変わらず無頓着なまいこーさん。
なので、吐息がひとまず預かって、競売価格を確認するというコトにしました。
で。
目的地に到着。
見渡す限り、とてもとても強い、敵ばかりなので、スニーク、インビジ漬けにしてもらって、ついていく吐息。
*スニーク・インビジ
どちらも敵に見つからないようにする魔法。
けっこう、頻繁に効果がきれるので、そのたびにかけ直してもらう。お手数おかけします。
ちなみに敵に見つかると吐息は死ぬ。
姿が半透明なのはインビジの効果のため。
タルタルまいこーはレベルが高いため、インビジ・スニーク必要なし。
もう一人のまいこーの姿が見えませんが、インビジがかがっている他のプレイヤーはこちらからも見えません。
で、偉い人のもとへいくために、えんえんと走って階段を昇ってを繰り返す。
吐息はマップを持っていないため、ただついていくのみ。
と、ここでハプニング。
スクリーンショットが撮れなくなる。
というのも、保存できる写真数が200まであり、プレイ前にはいつもフォルダから写真を移動させて開けておいたのですが。
本日はそれを忘れていたため、以後写真ナッシング。気をつけよう。
そして探索は続き。
変わらない景色をえんえんと走っていたためか、途中でへんな穴を発見しまして。
好奇心から、なんだこれ、と思い近づいたところ、
落ちた。
さんざん歩いて昇った階段、その労力をムダに・・・おあー、と落ちた先は、
巨人だらけ。
しかも、インビジ・スニーク切れる寸前。
猛ダッシュで逃げる吐息。
少し離れたところで効果がきれて、姿が見えるようになる吐息。
運良く、巨人の視界に入らない場所まで逃げ延びました。
そして道のすみでガタガタ震えながらまいこーを待つ吐息。怖いよ、ここ。
さらに探索は続きまして、ようやくカギを持つNMにたどりつく。
巨人なんですが、全身に刺青みたいなものが描かれています。なかなかカッコイイですが、写真は撮れません、ぬぅ。
それを倒し、門をあけ、倒れていた偉い人を発見。
一人でこんなトコまで来たのはいいものの、後ろからドつかれて気絶していたそうです。
少し話した後、ではジュノで会おう、と言い残して走っていきました。
・・・一人で来たからこんな目にあったのに、懲りずに一人で帰ろうというのはただのアホだと思う。
ジュノに戻り、再開。
で、その後にあった会話は、大使と認めるスチャッ(決めポーズ付き)、でおしまい。
・・・それだけ?
お前がここにいればすぐ済む用事だったのに。
この人、ダメだと思う。
なんにせよ、ミッション終了であります。
12/9 『多忙』
またサボリで申し訳ありません。
昨日、バージョンアップが行われた為に、競売がカオスと化しています。
よって、とても忙しく、更新ができません。
週末あたりに、まとめて更新したいと思いますー。
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