6/2 『毎度のごとく』


金欠である。


本日、所持金がピッタシ0になるほど悲惨な状態に。
前々から金欠であったが、キングの部屋が使えるようになって、さらに拍車がかかった。
何人かに聞いてみるが、倉庫はパンパン。
つまり、素材はあんまり売ってないというコト。
同じ状態であるのに、なぜか。
考えられる点として、キンリタマラで毎回、キングで2000z使っている。
まぁ筆頭である。
これからは、秘薬と鬼人薬グレートを心がけるコトで対処。
次に、いらない素材を売る。
とは言え、これでもチマチマ売っている。
しかし、やはりいつか使うんじゃないかと思うと、全ては売れない。
その点、マーロンなどは色違い以外は全部売却したりする剛の者。
対して、ファンゴの皮とかも売れない吐息は、柔の者。
それではいけない、ヒトは成長しなければ。


己との戦い、開始。


そんなワケで、色々と調べつつ、多分、使わないだろう素材を売っていく。
基本的に売却値が100以下は、売ってもお金にならないので、不要なもの以外はそのまま。
まず鉱石。
鉄鉱石とマカライトは99*3を上限と、大幅削減。
大地の結晶はアレなので、99*4をキープ。
次に虫。
労力のワリにお金になるのだが、王族カナブン。一匹2240zはありがたい。
とりあえず、30匹残して売却。
そして、火炎袋などの袋関係。
鳴き袋をのぞいて、上限50としてみる。
売却値が低いので、ムリして売る必要もないし、不足したら面倒である。
骨は、なんか色々アレなので、99まで確保。
ここまでは、まぁ簡単。
続いて、剥ぎ取り素材へ。
まず三種のトカゲ、ランポス・ゲネポス・イーオスの信号トリオ。
麻痺爪と毒牙は消耗品なので除外するとして、皮とかをどうしたものか。
いつか、防具をつくるんじゃないかと、だから、それでは成長せんと言っているワケなので。
とりあえずSランク防具でない素材は売る。鱗とか皮とか安いけど売る。
クックは全部売却。ゲリョスは微妙に保留。ガノはムダに戦いたくないので、全部保留。
そうして、メインディッシュの、レウス&レイア。
色々考えていると頭が痛くなってきたので、下位素材は上限10としてみた。
もともとキングを使用するさい、チマチマ売っていたので、G級素材が少ない。
続いてフルだが、これもS以外は売却。白は全て売却モード。
バサは涙と翼以外、全売却。グラ・ディアは全保留。
やっと、虫。カンタロスは保留。
ランゴは下位素材以外を売却。上位は濃汁アタックで確保。
キリンは、双雷剣と正式採用機械鋸の素材分だけ確保。
ラオ。
さんざん迷う。
皇はいつか作りたいが、通常の覇はどうだろうか。
いや、スキル的に覇の方がいいカンジだが、まぁ、ささいなコトである。
青いか赤いか。それが大事。ランバ・ラルか、シャア・アズナブルか。
迷いに迷って。
保留。まぁ、そんなもんだ。ヒトはすぐには変われない。


結果報告。


25マスほど空きができ、これでちょっとは余裕が。
肝心のお金は、なんだかんだで48万。
そして今、狙っている防具は、プライベート一式、もしくは、忍一式であって、どちらも同価格。


製作総費用75万。


しかも実戦向きじゃない。


プライベートの激運はいいかなぁ。忍はなんにもないなぁ。
やはりプライベートの激運で稼いで、忍を作るのが現実的か。
だいたい、どっちもブルジョワ装備であって、万年金欠な人が買っていいものではない。
金欠前頭筆頭の吐息にはもってのほかである。
そんなワケで。
長文の上、区切りもなく、見にくいワリに、面白くもなんと哀しい話になってしまった。
2時間の長期戦のワリに報われない夜。





6/3 『ひとりでできるもん』

本日は、ダレもいないので、いつものごとく濃汁アローン。
カズーがオンライン。殴りこもうかと思ったものの。
ルーキー(都会)にいるので、ナスティ(田舎)者には、ちと怖い。
なので、ヒマつぶしに、ソロ討伐でもしてみるコトに。
なんにするか。
欲しいのは、黒巻き角だが、黒ディアはまだでていないし。
火竜の翼膜は、オフでもでるし。
黒鎧竜の頭は、黒グラビが怖いし。昨日、カラ骨買い忘れたし。
うーん、と。


ちょうどいいトコに蒼ラオが。


まぁ、やってやれんコトもあるまーに。
超絶一門(双剣)で、どこまでいけるもんなのか。
幸い、濃汁はストックがアホほどあるので、ボマーでいってみる。
ポーチはこんなカンジ。

大タルG爆弾 2
大タル爆弾 3
モンスターの濃汁 50
大タル 10
爆薬 20
小タル爆弾 10
火薬草 20
回復薬 10
小タル 10
守りの護符
鬼人薬グレート 1
強走薬グレート 5
力の護符
回復約グレード 10
モドリ玉
調合書5
調合書4
調合書3
調合書2
調合書1


こんなカンジ。食事はキングの、肉とブレス。
作戦というホドでもないが、序盤は部位破壊に関係なく、ひたすら頭爆破。
錬金を使って大タルを調合する手もあるが、今回はボマーで決行。
計算では、15発。ちと、こころもとないが、一人なので仕方ない。
ボマーの時、わすれがちな濃汁と大タルもオッケー。
ラオ戦の強い見方、強走薬もオッケー。
いざ。


砥石がない。


こういうコトが多いから、食事代がかさむワケであり。
ニトロダケと砥石を交換。
気をとりなおして、アタック。


作戦通り、頭にタルを置いていく。
腹だと風圧で起爆できなかったトキ、イヤンなので堅実に。
途中でシッポ往復ビンタを食らい昇天。
エリア2で頭をえんえんと攻撃し、次のエリアから腹へ移行。
キャンプに戻って、ふと気づく。


なぜ鬼人薬があまっているのだろう。


あわてて、ピカーンと赤く光る。
だから、こういうミスが多いから余計な苦労とシワヨセが・・・
なんだかんだで、砦にラオ爺さんがやってくる。残り12分。微妙。
まぁ退治はムリでも撃退なら・・・
砦付近にきたので、ヤリボタンを押すためのぼる。


首ふりアタック*3=昇天


ダメじゃん。
なにがいけなかったのかと、心の中で一人反省会をしつつトイレへ。
とりあえず、使わない火薬草と小タルを違うアイテムへ変更。
回復薬もグレートのみにして、モドリをもっていく。
あとは気合と根性で。
などと、ブツブツいいつつ、リトライしようとしたトコロ。


キャンプに立っている愛娘。


そういや、まだ二回しか昇天していない。
だから、こういうミスが以下略。
砦の耐久度は残り60%。
とりあえず、ドーピングして、ダッシュ。
ちょうど、立っているラオ爺さん。
あわててヤリボタン。りゅーげき・そー!


ああん、はずしたー。


外しちゃいけないトキこそ慎重にならねばアカンのに。
だから以下略。
しかも、ボマーなので、すぐ切れ味がおちていく。
砥石の使用すら、砦前はなかなかツライ。
そうこうしているウチに耐久度残り20%。
残り4分弱。
アレである。
大好きなシチェーションのうちの一つ。
苦境である。
それが自分のミスが招いたものであっても。
過去は忘れ、ヒトは現在(いま)に生きるイキモノである。
一心不乱に、斬って研ぐ。
そんなこんなで、


帰っていくラオ爺さん。


なんとか成功。
期待の報酬、逆燐も紅玉もなし。
ちなみに、昨日退治したときのラオ報酬(剥ぎ取りふくむ)、


逆燐*5
紅玉*1


でるもんだ。
ただ、問題は、


カズの報酬。


吐息の報酬は、逆燐も紅玉もなし。
なんかアレである。
続けて、反省をふまえて、切れ味でやってみるコトに。
ポートの中身も変更。


大タルG爆弾 2
大タル爆弾 3
モンスターの濃汁 50
大タル 10
爆薬 20
小タル爆弾 10
硬化薬グレート
秘薬 2
砥石 20
守りの護符
鬼人薬グレート 1
強走薬グレート 5
力の護符
回復約グレード 10
モドリ玉
調合書5
調合書4
調合書3
調合書2
調合書1


アルビノエキスが底をついてしまった。
まぁ、あんまりフルフルやらんので、それはまぁ仕方ない。
激闘の末。


残り一分で失敗。


薬返せ、畜生。





6/5 『妖精の加護』

お仕事の関係で、徹夜明け。
編集が難航しており、10時出発のところ、9時45分に完成。
事務所でアップ作業。
マシントラブル。
ホントはサクッと終わって昼には帰ってこれる予定が17時帰宅の有様。
ダレだ、事務所のマシンいじったのは・・・
そこで寝ればいいものの、濃汁をきらしているを思い出し、街入り。
マーロン発見。
二人いれば、タルがなくてもラオはおっぱらえるので助力をあおぐ。
クスエト前に、砥石はもったかと、優しく確認。


「シャイじゃないんだから」


まったくもってその通りである。
吐息は頭、マーロンは足へ。ダウン狙いの配置。
エリア2。潰されて昇天。モドリはヤリの為、温存していたのでまぁ仕方ない。
エリア3。砥石と間違えて、強走薬グレートを2回使用。
砦の前。モドリを使ったものの、勢いあまって、そのままダイブ。
なんだかんだで、クエスト成功。
クエスト成功後、ランポスをかぶっているコトに気づく。重症。
実際、寝不足と空腹で妖精さんが見えそうな状態。
と、ここで、カズからメール。
あとで遊びにいっちゃおっかなぁ、きゃるーん、とのコト。
マーロンもメシ食うというコトで、いったんオチ。
吐息もメシを食いつつ、ボーっとしていたら。


いつの間にか朝だった。


記憶がない。
とりあえず街に入りなおすが、当然、二人はいない。
マーロンとカズには悪いことした。申し訳ない。





6/6 『アローン』

日課と化している濃汁と蒼ラオじいを終えてボーっとする。
ガンの練習もかねて、クロビモスへアタック。


弾たりねぇ。


タルとか穴とかもっていったら当然か。心が折れた。



6/10 『逆鱗とか色々と』

がんばって貯めたお金を大放出。
ついに忍をひとそろい・・・ではなく。


超滅一門(大剣)


いや、こんなモノ買うつもりはまったくなかったんですが。
ソロが多い吐息さんとしては、変化と刺激が欲しいワケで。
いつも濃汁集めばかりやってると、気が狂うのであります。
確かに、平均40個の濃汁と、はぎとり素材の売却が25000あたりと、いいカンジなのですが。
夢なくして、人は生きられないのであります。
じゃあ、ナニをしようかと考えてみて。


リタマラ。


色々と必要になってきているワケで。
最初、オベリオンでやってみたものの、あまりに切れない。
なので、色々と調べて、部位属性に弱い尻尾ならば、龍属性が一番。
そんなわけで、超滅一門でございます。
一人でやるぶんには、大剣も楽しいもので。
とりあえず、これからシッポリタマラの実戦データでも、別ページで公開予定。
まぁ、


吐息のリアル不運の検証


とも言える、イヤなものになるのは間違いない。
ただ、黒龍2セットやって、剛翼が13枚ってのは異常らしい。


角が欲しい。





6/11 『悲願成就』

もはや何度目の朝鮮かも忘れた、春の終わり。
ついにディア金討伐に成功。
相方は、やっぱりソバ。得物はエピタフ。
吐息は、超滅一門。


大剣・・・


腕の不足をガードでカバー。切ない。
ソロリストの人から見れば、ぬるいもいいとこだし。
世の中、達人や神ばかりではなく、矮小な三枚目ハンター(三流とは言いたくない・・・)もいるワケで。
まぁ、コレで、金銀夫婦に会える。
ヒトリタマラ(一人リタマラ)にも、ツヤがでるといものであり。
ヤツラに超滅一門は効かないワケであり。
エピタフを作ろうにも、お金がないワケであり。


結局、金策。





6/12 『金策』

先日、マー&カズーに手伝ってもらい、蒼ラオジイ様、二週目クリア。
自前黒龍の参上。
ピュアが高確率で報酬にでるので、さっそくいってみる。


龍壊棍ツライ。


白ゲージと青ゲージが、すぐにきえて、カキンカキンと。
これはハナシにならない。結局、ダークパニッシャーに頼るワケだが。


金策したいから黒龍。


双剣でトライしてみるが、即死攻撃がよけずらく、断念。
なんかね、もう色々と疲れた。





6/13 『ヒラヒラフリフリ』

そんなワケで。


メイドさんに転職。


倉庫がさみしくなったのと引き換えに、一式そろえました。
金銀素材まで手をだして作ったのだから、シッカリ稼がなくてはいけないワケで。
さっそく、黒いカサを背負って、ソバとともに銀マラソン。
ノーマルと蒼はシッポだけきってリタイア。
二人あわせて、

雌火竜の逆鱗*2 紅玉*1
火竜の逆鱗*1
桜火竜の逆鱗*1
銀火竜の紅玉*1

金銀の討伐数は4回。なんかいいカンジ。
しかしその後、まったく銀がでず、心が折れる。
確立低いのか、リアル不運なのか。たぶん、後者。





6/14 『黒龍君』

ハンマで黒龍といえば、ダークパニッシャー。らしい。
しかし、そんなものを作るお金は当然ない。
なぜパニッシャーかと言えば、白ゲージの長さ。
調べてみると、確かに龍壊棍よりもちと長いか。
青も使うとして考えると、けっこう違う。
でも、お金はない。


いくぜ、龍壊棍!


撃沈。


もちろん、吐息が。


むぅ。
キング食事は当然ながら、装備も切れ味+1なので、ダメージは与えられるハズ。
加えて、硬化Gや、狂走Gも使用。タルGもチマチマ。
つまり、攻撃回数が少ないというワケか。
ならば気合でおぎなってみよう。


一戦目、クエスト成功。


・・・。
結果はともかく、こんなコトをトライ&エラーしていてはお金がもたないので、作戦変更。
ムダに使用しても痛くないものだけ持ち込む。
最終的にポーチの中は、

狂走グレート 1
回復薬グレート 10
回復薬 10
秘薬 2

以上。
アルビノエキスがもったいないので、キング食事。
2000は痛いが、アルビノエキスは獲得がめんどうなので、とっておく。
さて、二戦目に突入というトコで、マーロン登場。
ガン*2でサクっと成功。
続けて三戦目。いわゆる怒り状態で、防御力があがっているのだが。


やっぱり失敗。


あんなヤツに安上がりポーチで勝てるんだろうか・・・





6/14 『三戦目』

食事ナシ、アイテム使用せずで、何回か試してみる。
シッポハメは有効だが、他にもなにかないかとさぐってみる。
なんとなく感じたのが、二本足での足踏み方向転換のトキ。
たちあがってから、確実に2回うごくので、その進行ルートにタルG2個をおいておく。
シッポにあてるなら、小タル爆弾で間に合うし、胴体ならばGを1個おいて着火。
胴体に2個おくならば、タメ3スタンプの爆風だけあてればオーケー。
次に、降下するトキにタル設置。スタンプで着火なら離れるついでに研ぎも可能。
なんとか作戦っぽいものもできあがったので、


いくぜ、龍壊棍!


失敗。


甘かったか。しかし、これ以上のダメージは吐息としてはムリ・・・
ダークパニッシャーという単語がよぎるが、どうしようもない。
こうなったら気合である。
作戦も変更。


ひたすら殴る。


爆弾に頼ってラクに生きてはいけない。
ハンマを手にしたなら、殴るのみ也。
黒龍の移動中はタメ2。
カベにささったら、白ゲージなら上3、青なら回転ホームラン。
緑で即研ぎ。


3戦目成功。


やっぱ気合。
でも、このペースだと5戦目突入か。泣ける。


4戦目。
今回は、タメ1を使わずやってみる。上3もナシ。何事も実験。
緑でも研ぐチャンスでなければ、殴るというのも追加。
いいカンジだったが、1死した為、攻撃力アップが消え、スタミナも通常値に戻される。
予備の狂走などもっていないので、そのまま続行。


4戦目成功。


なんか、結構どうとでもなるものである。
ちなみに砥石の使用は7個。3戦目のトキは13個使用。
切れ味、あんま関係ないのかしらん、とまで思ってしまう。


5戦目。
4戦目の反省を生かし、予備として、狂走を2個と鬼人薬(ノーマル)を2個、ポーチに追加。
なんとなく勝てそうかなと判断したら使用というカンジで。


討伐成功。


特に盛り上がりもなく成功。
がんばって研ごうとか、危ないから回復しようとか考えず、殴る。
上昇したら研いで、方向転換したら回復。
しかし、攻撃箇所が足とシッポしかないので、報酬がかたよりまくり。
眼系はでないし、角も出ないし、重胸殻なんて3セットやって一個もナシ。←同時は勘違いしてました。
剛翼は20超え、翼膜も17。
かと言ってシッポ以外攻撃できるほど、度胸はないし、資金もない。
ちまちま翼を売って稼ぎまっしょい。


ソロ2セット目。


1戦目。
とりあえずフツーにクリア。報酬は最低数の4つ。
ここで閃きました、吐息さん。


メイドアタック。


激運で稼いでモトをとるチャンス!
白ゲージはなくなるが、2戦目ならば、もしやいけるんではないですかと自分に問う。
青ゲージは高確率ではじかれてしまうが、そこそこもつだろうと予想。
ついでに狂走Gも、もったいないのでポーチから外す。その他もいろいろと外す。

回復薬 10個
回復グレート 10個
秘薬 2個
力の護符
守りの護符
砥石 20個

こんなカンジ。こんがり肉はストック切れのタメ、気合で代用。
食事はキングで。さすがにコレをけずるとイタイと思われる。
ワリと楽観的に戦闘開始。


タメ2、3セットで緑ゲージに。


ぬおっと、計算外。
ここまで切れ味が落ちるのが早いと、ムリに研ぐのもバカらしい。
仕方ないので、緑をメインに戦っていく。
さすがに黄色ではアレなので、そこまでいったら研いで、殴るナグルなぐる。


ああん、成功。


報酬もたくさんでて、ステキなカンジに。
砥石は7個使用。
さて、問題の3戦目である。
やるコトはかわらないのだが、攻撃力に不安が残る。
気合でおぎなうにも限度はあるのだが、とりあえずやってみるコトに。


ムリでした。


残り30秒で1死しているが、それだけタイトな攻撃回数ならば、毎回はしんどい。
なので、3戦目以降は切れ味じゃないと安定しないという結論。多分。





6/15 『5戦目』

ソロ3セット目の5戦目でなぜか、ことごとく失敗する。
前回とは違い、白ゲージ維持を心がけているのだが、コレがいけないらしい。
シッポに陣取っている場合、黒龍が移動中であれば、距離が離れてしまい、ほぼ方向転換される。
城壁にはまっている場合なら、研ぎの後もだいたいシッポを維持できるが、まれに外される。
位置的な問題もあるが、城壁にむかって倒れこんでいる場合でも、多少は右か左へ動いている。
右に動いている場合、右に陣取っていれば、だいたいは大丈夫なのだが、毎回そうもいかない。
このヘンはいずれ別ページにまとめる予定。
というか、なにしろ、


やたら飛ぶのである。


攻撃は最大の防御とはよく言ったもので、手が出せない。
なんとか撃退したものの、かなり厳しい状況だった。
さらに時間もかなりギリギリ。2セット目よりもはるかに時間がかかっている。
やっているコトはかわらない、むしろ、ダメージ量は増えているハズなのだが・・・


1.2戦目のメイドが原因か!


よくよく考えれば、切れ味の悪いメイド装備ではダメージの持ち越しも当然少ない。
メイド禁止。





6/24 『ねちねちと』

黒龍も一段落し、当面の目的であった、プライベート&忍(天・顔がコワい)製作完了。
しばらくは、小説でも書こうとネタ集めの為にログイン。
なのに、


なぜ、まだ黒龍をイジってますか。


やるなら、蒼ラオジイ様のために、濃汁を集めるべきだと思うのだが。
そんなワケで黒龍戦4で、大砲とバリスタを撃ちまくる。
2から1へ移動する際は、大砲確定。ほかにもないか色々と探すも、ないもよう。
2エリアの砲台は、照星がヤリのあたりにあるので、ソロでは使えないのではと結論。
バリスタは結構狙えるカンジ。
しかし、アレですな。


黒龍を正面からみるのも久しぶり。


たまには正面から挑むのも、オツなもかと。





6/25 『訓練所、はじめました』

カズーから、

「テメェ、いい加減、ツメとれや」

と、説教されたので、訓練所にいってみることに。
ちなみに、現在はクロオビヘルムが欲しかったため、クックだけ完了。
なぜ、やってないのか。


めんどいから。


これ以上ないほどに、男らしい理由。
なんか、色々と採集してアイテム集めてってのも、かなりめんどい。
その上、素材とかもとれないし。
しかし、当面、オンでの目的もないので、とりあえずやってみることに。
とりあえず、ラクそうなハンマーを開始。
軽くやってみて思ったこと。
アイテムを使わせたいのはわかるんだが。


最初からポーチに入れとけ。


ハンマでやる時は、意地でも使ってやらん。





6/28 『戦闘民族に憧れて』

世の中には、スカウターが壊れるような戦闘力を持った人たちがいます。
彼らは、ソリストと呼ばれる方々。
一人で、黒グラビ2頭や黒ディア2頭につっこんだりする人たちです。
腕や経験、知識は必要ですが、なによりも、その生き様。
男として、憧れちゃいますね、とか、そこに痺れる、憧れるとか。
つい、名ゼリフを吐いて賞賛してしまうほどに、男らしい。
ふと、マゾとかド変態とかも脳裏に浮かぶほどのイバラロード。
そんなワケで吐息も、チャレンジしてみました。
お題目は黒四本、超絶一門にて挑戦。


ムリ。


一頭目のシッポ斬って、角を一本折って。
時間切れにすらならず、3死。
だいたい、白ディア一頭ですら、大苦戦するというのに、身の程知らずもいいトコだった。
そして、ソリストという種族を、その気高さと、偉大さを身を持って知った朝の五時。





6/29 『タカヤノリコ』

とりあえず、ハンマーだけ終わらせ、ここからが本番である。
というか、ハンマでつまっていては、先が思いやられる。
下からかたづけるべく、まずドスガレオス。
とにかく採集の手間は省きたいので、まずつっこむ。


やはりガンナーでつまる。


あーもー。
にわかガンナーに精密射撃させるな。
自分とドスガレオスにキレつつも、クリア。
そしてゲリョス。


片手でこける。


あーもー。
へたれ片手に、毒吐くな。
自分とゲリョスにぷちキレつつも、失敗。
もうどうでもいい。
ツメなんかなくても、気合であいけるわい。





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