10/2 『現実逃避』

あまりにも玉がでない&作業プレイに飽きたので、他の竜に慰めてもらうコトに。
やってまいりました、


黒4本。


神々舞い降りる某掲示板では、あいかわらず余裕で討伐されている様子。
なにやら、なんちゃらというソフトでプレイ動画が流れているのですが、吐息さんやり方わからず。
なので、地味に経験を積み重ねていく運び。
通説というか、攻略を見て回ると、一匹目(荒野側)は22分くらいが目安のようです。
まぁ、いまだ30分以上かかっている吐息さんとしては、どうしようもない数字。
有効手段として、カベハメというのがあるらしいんですが、詳細がイマイチわからず。
字面からして、カベに突き刺さるように、かつ、それが連続するようにというのはわかるんですが。


できません。


エリア10ならば、固い地盤の上でやれば、潜れないので、突進が多くなり突き刺さる。
でも、他のエリアはどうするんでしょうかね。ねぇ、どうすんの?
で、結局、フツーにガンバッて、音と光のセンセーション。
単純に、一頭につき使える閃光の数は10個ずつ。音は後半使えないので適当に。
一頭撃破。残り時間が絶望的。


余計ストレス溜まる。


結局、黒龍一周して寝ました。お金、まだまだ足りませんゼ。





10/2 夕方の部 『現実逃避した先に見える現実』

モンモンとしてきたので、再度、挑戦。
閃光温存とか、しゃらくさいコトを考えずに、たっぷり使ってみる。
得物は、黒滅。スキルは切れ味。首は狙わず、足オンリーで転倒重視。
いざ。
荒野側討伐、残り時間は27分ちょい。23分で討伐なら、まぁ、ぼちぼち。


音、使い果たしたけどね。


爆薬がなくなっていた為、10発しかうてず。買っとけよ、先週のオレ。
ないものはしたかないので、いざ、砂漠側。支給品アタック。
その後。


どうしようもない。


よく考えたら、砂漠側ってザコはいるわ、走りまわるわ、暑いわと、荒野よりも条件悪いワケで。
閃光による足止めがないとかなりツライ。無念というか、無知ゆえのリタイア。
次に、足狙いでなく、白菜による弱点狙いで。
どうせカベハメなんてできんので、ガンガン頭と首を狙う。
音のみ使用。閃光は20発温存計画。


30分以上かかる。


ですとろーい。また今度。





10/3 『経験を積んでいる者』

マーロンと二人で黒4本。いまだに黒巻き角がでない、悲しい二人。
吐息ヤリ、マーロン銃と、いつもの構成。
予備弾などももっていくので、近接の吐息でもポーチはマックスである。
しかし、なぜか、


「ポーチが、すかすか」


と、寝言をほざくマーロン。
なんか忘れてるだろ、と追求するが、マーは、そんなことないと思うんだが、と。
パッと見では忘れ物がないように見える。
けれど、4本でポーチは足らなくても、余ることはない。
この症例にピンときた吐息さんは、経験豊富なソルジャーでした。


「調合書は?」


「あ!」


頼れるアニキ、吐息さん、かっこいい。
幾度となく、忘れ物をしてきた吐息さんだからこそ、わかるナニか。
準備万端、いざ4本。


肉、忘れました。


マーにその旨を告げると、暖かい罵倒が飛ぶ。
吐息のたてた作戦ミスにより、マーが散ったので、リタして再度挑戦。
作戦の練り直しをしつつ、再度挑戦。


肉、忘れました。


二頭目の砂漠側、大激戦。
強制的に、ガードを使わない、というコンセプトでなんとか討伐。
報酬は、素晴らしく、


ねじれ(以下略)


まったくもってワリにあわん。





10/4 『天敵』

最近、サポートアイテムの消費がすさまじく、ついにハチミツが底をつく。
毎回、1列ほど買いだめするのだが、今後はもうちっと買わねば。
というわけで、ハチミツ採集。懐かしい。
基本的に、オフのドスランをやりつつ、光蟲とホタルとキノコを採取し、閃光玉*4をテイクアウトが一番。
なのだが、せっかく、ハチミツがポロポロでるイベントがあるので、そちらで集めるコトに。
群れるイノシシであります。
言うまでもなく、ハンマで飛び込むとピンボール状態。
戦法としては、
ファンゴを逐一倒しつつ、モスの自然消滅を待つパターン。安全確実。時間はかかる。
もしくは、ファンゴ無視で、モス剥ぎ取りの速攻パターン。危険一杯夢一杯。


当然、速攻。


ハヤテのピアスで高速剥ぎ取り。
いちおう、報酬目当てなので、頭以外、金色を着込んで幸運スキルを追加。


ゴールドルナ、ほこりかぶってる。


作って三日くらい着ていたものの、やはり切れ味がないので放置してましたが。
めでたく、活躍inイノシシ畑。


ボコられる吐息。


カベぎわなんか悲惨。間違えてファンゴを剥ぎ取ると、もっと悲惨。
結局、20分以上かかって、終了。
ファンゴの頭は、あいかわらず出ないものの、ハチミツは5個セットがワラワラと。10個しかもてないケドも。
地味に狂走エキスとかも有難い。4人いれば、何回かヤリタイと思える良質イベント。


けど、一人はやっぱりシンドイ。


大剣使っても、20分。
ガンつかったら、イワされて終了。
散弾をものともせずに突っ込んでくるファンゴに惚れそうになりました。





10/8 『夢追い人』

あいかわらず、挑戦中、黒4本。
やっとディアの動きが、身をもってわかりかけてきた所でございます。
そして、いっそ一番の高みへというコトで、


黒滅龍剣。


片手が楽しいというのは、わかっていたが、これほど熱くなれるものとは。
度重なるリタイア&クエ失敗も苦にならない。この感情はいったい・・・


愛か。


決してマゾに目覚めたワケではないと思う。
しかし、これほど一つのクエにのめりこんだのは、黒龍以来。
玉集めも放置したまま、バルカンは迫っているというのに。
とは言え、


クリアはできそうにありません。


力が欲しい。





10/9 『ガバスクック罰ゲーム杯2開催』

参加者、吐息、マーロン、サイ。
近日、動画アップします。
今回はサイズがデカいので、他のヤツを何個か、もしくは全部消します。





10/14 『紅玉の日』

外の仕事が連チャンしてたので、久しぶりの日記。
さて。
天地in闘技場。それはシッポの日であり、紅玉の日。
出る出ないはともかくとして、やはり究極的には作業なので、ありがたいイベント。


かれこれ2時間。


キリンをやってる吐息がいるのは、自然の摂理であり、現実を見据えた結果であり。
あーもー、ありえん。
毎回毎回、溜まるのは紅玉ではなく、ストレスのみ。
がんばれ、吐息。バルカンは、もうそこまで迫っている。





10/15 〜 16 『イベント天地シッポリタマラ結果報告』

今回は、サーバー別でリタマラをやってみました。
では、剥ぎ取り結果。

ルーキー
レウス 鱗 尾 尾 尾 鱗 延 尾 延 逆 逆
レイア 棘 堅 鱗  延 鱗 堅  逆 逆

イノセント
レウス 鱗 鱗 尾 鱗 尾 尾 逆 尾 尾 尾
レイア 堅 鱗 鱗 逆 堅 逆 逆 鱗 堅 堅

メリー
レウス  尾 尾 延 尾 尾 尾 鱗 鱗 尾
レイア  堅 棘  鱗 鱗 堅 棘 延 鱗

キュート
レウス  鱗 尾 鱗 鱗 尾 尾  尾 鱗
レイア 棘 鱗 鱗  棘 棘 鱗 鱗 堅 鱗

ノーブル
レウス 尾 尾 鱗 鱗 鱗 尾 尾 鱗 尾 鱗
レイア 堅 鱗 鱗 鱗  堅 鱗 堅 鱗 堅

ナスティ
レウス   鱗 尾 尾 鱗 鱗 尾 延 尾  尾 尾 尾 鱗 鱗 尾 
レイア 鱗 棘 鱗 鱗 鱗 鱗 鱗   堅   堅 棘 鱗 鱗 堅 

チアフル
レウス 尾 尾 鱗 尾 鱗 尾 尾 尾 尾 鱗
レイア 鱗 延  鱗  堅 鱗  堅 



以上のような結果に。
76本ずつ斬って、赤1緑4。確立でいえば、良いと言える。
またナスティでの獲得数が多かった為、6回ほど追加(ここでイベント終了)で斬ってみたものの、成果は0。
結論として、サーバーによる玉の出現率の変動はないと考えられる。
だってさ、


いつもナスティでやってるけど、でないもん。


玉だけにタマタマ出たというと、モノを投げられるので言わないが、とにかくサーバーは関係なし。
わかっていたというか、予想通りの結果。それもまたよし。
ただ欲しいのは赤玉・・・ホントに、赤1%で緑2%なのだろうか。
ついでなので、現状の獲得数も数えてみる。

赤 ストック 5個  使用1個 計6個
緑 ストック11個  使用5個 計16個


微妙に納得できる数字がでてきた。


ちなみに討伐数は20匹くらいレイアが少ない。
けれど、リタマラや、色違いなども含んでしまうので、討伐数はあまりアテにならない。
そういったゆらぎもふくめて、まぁトントンといったところだろう。
オカルトでささやかれている、ログイン直後に出やすいというものがあります。
ただ今回はログイン直後(15分)には出ず。
天地でやったときは、出やすい感覚はあるのですが、なんとも言えません。
結論。


運。


玉だけにタマタマ・・・ごめんなさい。





10/17 『セクシーアイアン』

裸アイアンinレウス(オフ)。
オフレウスと言えば、無印の頃は大激戦を繰り広げたもの。
大空を駆け回り、全てをなぎ払う長い尾、燃え盛る炎。
それが今では。
大空を逃げ回り、あんよがお留守だゼの尾、スキだらけの炎。
とは言え、それは武器と装備による部分が大きいわけで。
初心を思い起こす意味も含めて、かつて握り締めたアイアンハンマを持って森と丘へゴーゴーヘブン。
と、その前に準備。
結果。


何、この黒4本に行くようなポーチ。


回復、ハチミツ、回復グレート、秘薬、穴、ネット、トラップツール、閃光、光蟲、素材玉、大タル爆弾・・・etc
オフ素材のみとはいえ、これはちょっと・・・


情けなくないか?


プレイ時間は1000時間をとっくに越え、まがりなりにもハンマ使いとして末席を汚す身。
涙がにじんできたので、ポーチを削る。
誇りと不安が激しく交錯。
いいのか、コレがなくて、お前はやれるのか?
いいんだ、コレがなくても、俺はやれるはず!
弱気と強気、二人の吐息が討論を交わす中で、第三のヘタレ吐息がやっぱり全部持って行けと囁く。
結果、


回復薬
ハチミツ
回復薬グレート
秘薬
調合書1〜4
研石
閃光玉
力の護符・爪
守りの護符・爪
ペイントボール


となった。


わかってる、言いたいコトはわかってる。


でも、コレが限界なんだ。


なんだかんだでポーチも決まったので、行って来るよ、ララァ。
森岡さんチのレウスと言えば、かつてさんざんやったので、地形効果はわかっている。
3ならばブレス以外は届かない4への入り口の段差。
9ならば、ハチミツのトコの段差の影に隠れて、突進をタメ3スタンプなど。
だが、ここはあえて、


漢らしくいこう。


ユーゲッチュバーニンの心意気。バカとも言う。男はみんなバカよね、あはん。
閃光玉で目を焼いて、足、足、足。閃光が男らしいかはおいておく。
アイアンハンマは、切れ味・ダメージともに少ない。
ヘタにドタマをかち割って反撃を食らうよりも、転倒させて確実に被ダメージを抑える方向で。後の一手を買う。ざわざわ。
数度の交戦ののち、9に移動されて、ちと悩む。
ハンマにとって、エリア9は鬼門。ここで渡り合うコトは賢い選択とは言えない。


男はみんなバカよ。


細い道に、たむろする不良ネコどもをまず一掃・・・と思いきや。


ネコ、強ッ。


一発では昇天しない。計算外。そうこうしているウチに調合書がゴッソリいかれる。
懸命に取り返したものの、視界に迫るは空の王者。


こんな時だけ走るんじゃねぇ。


うれしそーに、はしゃいでやがる。まぁ、落ち着けトカゲ。
余裕のスマイルを浮かべて飛ぶ吐息。空も飛べるはず。
ハチミツエリアで必死の回復。いざ、ゆかん。


すでにレウス移動済み。


ヒットアンドアウェイか。爬虫類の分際で。
ペイント効果は切れていたので、4で待機。
人は知恵で戦うものである。所詮はケダモノ。ここにトカゲはやってくるのである。
わざわざ、走り回ったりはしない。狩人は静かに獲物を待つのである。


・・・こない。


野生のカンで、気づいたか?
ならば、焦れて出てくるまで待とう。ガマン比べといこうじゃまいか。
いつだって、山猫は眠らない。なぁ、トム。
ハンマーを研ぎつつ待つ。キレイだよ、アイリーン。


・・・。


イヤな予感の吐息さん。
それを確かめるべく、隣のエリア5へ移動してみる。


レウス、寝てた。


もうブチきれですよ。
一人でファンタジーしてた自分自身が許せないっていうか。
ランポスを血祭りにあげて、イビキをたてるレウスに、今、愛と怒りと悲しみの!


ペイントボール。


ビー・クール。オレはいつだって、スマートさ。
再び、どつき愛・覚えてますか。
残り10分で〜す、と親切なアナウンス嬢(22歳・いつものは強気だけど、家には多数のぬいぐるみ)が教えてくれる。
足をひきずっているのだが、意外と長丁場の展開。
トドメとばかりに、アタマを狙っていく。
反撃をくらっては、回復を飲み、やがて飲み干した辺りで、討伐終了。
終わってみれば、予想以上の苦戦、そして辛勝。
以上のコトから、


レウスなんて、小指でひねれます。


いや、わかってるから。みなまで言わなくていいから。
でも、これくらい言わせて。ダレにも迷惑かけないって約束する。
それに、目つぶっても倒せるとか言ってるわけじゃないんだから。
あ、でも、


片目ならつぶっても倒せるよ。


多分。





10/26 『ヤンテ』

期待の大型新人、ヤンテがオンにデビュー。
皆様、これからヨロシクお願いします。
で。
キークエ消化をメインに、チクチクとやっていく。
まず、ゲネポスを20匹。そして、クリスタルハンティング。
この時、装備のランクを落とすため、マーロンが着替え中。
吐息とマコン、そして受けたヤンテと、出発地点でのたくっていると。


クエストを開始します。


置き去りマーロン。
支給品をイジってるヤンテに、気づいた兆候なし。
街にもどり、うなだれていたマーロンをなぐさめて再出発。
ヤンテ、出遅れる。それは仕方ないのだが、奇妙な発言が。


皆さん、速いっすね!


マーロンが「R2をおしながら・・・」とアドバイス。
アドバイスじゃないな。というか、


説明書、読もうか新兵。


二個納品し、最後の一個というところで、ヤンテが11から動かない。
掘る場所が、わからなくなったかと思いきや。


回線オチ。


ネタの神に愛された男、ヤンテ。
これからの成長が楽しみである。
ちなみに、ヤンテは片手で行くとの事。
彼は我々が失った大切な何かを持っている。


挫折するほうに100ペリカ。





10/28 『ボクらの六日間戦争2 開戦前』

まぁ、まだ夕方なのでダレもいません。
とは言え、今日、ほかのクエをやる気も起きないので、武器を色々と変えて、バルカンと灼熱デート。
ひさしぶりに会った彼女は、あいからわずステキ。
つぶらな銀色の瞳、燃え盛る炎で愛を語る唇、赤く染まったマニキュア。
ひとしきり、死ぬほどの抱擁を何度か交わした後、フレリストに反応アリ。


期待の新人、ヤンテ。


現在地は・・・


ルーキー 自由区A。


バルカン中に自由区、しかも、Aか。
満員で入れず。連打してなんとか入り込む。
募集にでものってんじゃないだろうなと、その街へジャンプはせずに、お忍び偵察。
街には合計6人のハンターが集まっている様子。
以下、内訳。


yante Lv03
****  Lv30
****  Lv30
****  Lv30
****  Lv30
****  Lv30


これが若さか。


ヤンテ、恐ろしい子。
しかし、このままでは後々、エライ事になりかねんので、メールで呼び出しするコトに。
だが、


クエから帰ってこない。


ヤンテ、ナイス。





10/28 『開戦』


一戦目、吐息、紅翼、獲得。
三戦目、マー、紅翼、獲得。


終戦。


そんなバカな。


前回の苦労は一体、なんだったのか。
まぁ、それはともかく。
ちなみに二戦目は、失敗こいております。
内訳は、吐息双剣、マー&マコがガン。


アタマ壊せませんでした。


拡散*3ならばクリアできるのですが、頭部破壊は無理。
どうしたものかムードが漂っていた所。


カズーが街に向かっています。


一瞬、目を疑う三人。
完全引退と噂されていたのだが・・・
しかも。
久しぶりの上、また、こういうタイミング。
どっかでカッコよく登場するタイミングをはかってないか?
来てそうそう、さっそく双剣を押し付けて、バルカンアタック。


見事に破壊。


皆に内緒で、すねる吐息。


ブランクもなんのその、といった勢い。
あいかわらずの腕前、あいかわらずの下品な・・・ゲフン。
まぁ、そんなこんなで、懐かしい雰囲気で、ワイワイやれました。
それはそうと。


ガン装備用の紅翼、あと3枚。


ぶっちゃけなくても、ありえなーい。


ま、がんばろ。





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