モンスターハンター辞典
〜随時追加・トップページには更新表記しません〜






吐息がモンスターハンター内でよく触れる言葉を辞典にしました。
一般によく使われる言葉が抜けていたとしても仕様です。
その他、アレ? と思った部分があっても仕様という事でお願いします。





あ行

【相方】 あいかた

長期に渡ってパーティーを組む、特定のプレイヤー。
ほとんどチャットウィンドが開かないにもかかわらず、連携して攻撃する事ができる。
たまにチャットする内容は、「肉忘れた」であり、返ってくる言葉は「またか」とか、そんなもんである。

【挨拶】 あいさつ

クエなどに行った時に交わす定型分。
多種多様なアイサツが存在し、中にはアイサツ本来の意味を失ったモノも存在する。

【アウトドア】 あうとどあ

外で遊ぶコト。吐息さんはもともとアウトドアの人なので、あんまり家でゲームしません。
おもにストリートファイター3やってます。ナックルトーキング。これが男のアウトドア。

【蒼ラオ】 あおらお

岩山龍。
正確には灰ラオらしい。でも、吐息としては蒼ラオ。
イベントの岩山龍のみ獲得できる素材もある。

【ありえない】 ありえない

誰しもが一度や二度は呟く、ハンター共通語。
素材関係でよく用いられる言葉。

【一死】 いちし

一回、ダレかが力尽きたら終わりのクエストのコト。
このイベ、一死だっけ? などと使われる。
濁抱では罰ゲームによく使われる。

【いにしえの秘薬】 いにしえのひやく

とても便利な回復。体力とスタミナが最大値まで上昇して回復する。
ただ、調合に必要なケルビの角の採集がなかなかにメンドイ。
ソロの強い味方。

【イベント】 いべ

定期的に中身がかわっていくクエスト。
同じ素材でもクエストによって数や確立バランスが微妙なので、慣れてくると選ぶようになる。
また、イベントによっては、普段メールもこないフレからメールがきたりもする。選挙みたいである。

【イャンクック】 くっく

いまだ絶滅しない大怪鳥。
ナメてると、たまにイタイ目にあわされる。

【引退】 いんたい

人として更正する事。

【運搬】 うんぱん

運搬も内容によって難易度が変わるが、火山はなかなかにシンドイ。
手伝って欲しいというのをなかなか言い出せない。
ギルド装備を作る場合は、かなりの卵と石を運ぶ必要がある。

【おしゃれ】 おしゃれ

スキルにこだわらず、見た目重視で防具を組み合わせるコト。
吐息もそれなりに気にするが、やはり切れ味を犠牲にはできないので、ほどほど。
趣のあるハンターは、やはり目を引くものがある。
個人的にハンマ装備のカード強化なども、ある意味おしゃれ。

【落とし穴】 おとしあな

夢が埋まった不思議空間発生装置。
閃光や麻痺などの併用で、夢が長続きする。

【落し物の傘】 かさ

沼地や、隠しエリアで採取可能な素材。低確立。
しかしカサリタマラソンは労力が少ない為、気楽にできる。
なんとなく全種類そろえたものの、使うのは一つだけ。
5個目以上の傘は、倉庫を圧迫するだけとなる。

【オンラインゲーム】 おんらいんげーむ

不特定多数の人間がネットを通して意思疎通をしつつ、特定の目的を持って廃人になるゲームシステム。
吐息がプレイしたネットゲームの数は少なく、ディアブロ、UO、PSO、デドアラ、そしてモンハンくらい。
我ながら冒険心のないラインナップである。

か行

【下位ランク】 かい

12以下のランクのコト。下位クエスト、などと使用。
正式にはノーマルという名前だったと思うが、ダレかが使ってるのを見たコトはない。
下位クエストのみでしかとれない素材で、思い出深いのは円盤石。
ハンマ使いが歩むイバラロード。

【顔文字】 かおもじ

デジタルなコミュニケーションというのは無機質になりがちである。
それを少しでも緩和しようと、先人達が編み出したのが、この近代特殊言語である。
もともと日陰の文化であったが、現在では一般人にも広く使われている。
草の根BBSという言葉を体感で理解できるものならば、女子高生などが使っていると違和感を覚える。
近代特殊言語は他にもあるが、総じて『日陰文化』である事を忘れてはならない、危険物。

【拡散】 かくさん

拡散弾のコト。主に使われるのはLV2拡散弾。
拡散と麻痺はガンナーの主力というか、代名詞的存在。
しかし貫通弾こそが、影の主役という説もある。

【確立】 かくりつ

採集や、剥ぎ取り、様々なシーンでひきあいにだされる言葉。
もっとも低いのは1%。このへんになると、確率というより、気まぐれに近い。
剥ぎ取り確立は、一概に数値だけでなく、そのプレイヤーによって変動する。
別称、神の気まぐれ。蔑称、カプコンの延命措置。

【片手剣】 かたて

手数の多さと機動力を持ってして討伐する。
一言でいうと、マゾ。

【塊】 かたまり

上位の「さびた塊」とG級の「太古の塊」の意。
太古に関しては、G級入りたての場合、早期に入手しておくと、序盤がラク。
必要なものを手に入れたあとは、もういいから獄炎だせ、となる。
ソロで序盤の場合、ひたすら砂漠へいって、隠しエリアスタートを祈る手法があるが、忍耐がかなり必要。

【滑空落とし】 かっくうおとし

レウスなどが低空でつっこんできた所に、攻撃を合わせて叩き落す。
大剣、またはハンマーがやりやすい。

【ガード】 がーど

個人的にはリロードの次に難しい技術と思っている動作。
ムダなガードがないほど攻撃できるわけであり。
回避とガード、その瞬間の判断というのは、いまだもって難解。

【隠しエリア】 かくしえりあ

G級の砂漠、沼地、火山のみ低確率で発生するスタート地点。
メリットとしては、希少鉱石やカサなどの採取確立がアップする。
ランク21でも、砂漠の隠しエリアに入れれば、太古の塊のチャンスあり。
ソロ野良の吐息は、当時、コレで掘ってました。

【ガノトトス】 さかな

攻撃力は高いが、防御力が低い。
G級ガノによる鉄山ナントカは、G級入りたての防具だと即死レベル。
水の中でマヒしたりすると、オチャメな面もみられる。
安定討伐するなら、ガンナー部隊を編成して、ガケの上からハチの巣にするだけ。
別名、訓練所の悪夢。

【ガンナー】 がんなー

ライトとヘヴィ、大きく違うが、ガンを触ったコトのない人からは理解されない。
また遠距離から安全にというイメージも、持たれるコトがあるが、それは誤りである。
死と隣り合わせで戦う人達。

【キリン】 どすけるび

かつては本当に幻だったが、今では二ヶ月連続だったりと、よく目撃されている。ハンターが減ったせいか。

【切れ味】 きれあじ

スキル匠が10以上で発動し、武器のゲージが一段階増える。
青ゲージのある武器ならば、白ゲージが発動し、はじかれるコトがない上、威力もアップ。
G級の標準装備。効率重視というのも寂しいが、それでもなお、切れ味は魅力的。
一度、使ったらやめられない。
ただし、状況によっては高級耳栓に切り替えるコトもある。こちらも必須スキル。

【金冠】 きんかんむり

G級において、あるサイズ以上の竜。これを討伐するコトにより色違いの発生条件を満たす。
リアル運が大きく影響しており、紅玉と並んでオカルト的な手段が存在する。

【銀冠】 ぎんかんむり

金冠の上位(ハード)版。あまり需要はない。
リオソウルとハート装備が作れるが、それらのGは逆鱗を大量に必要とするので、現実的ではないのが原因。
実質、これらのG装備を作るのは逆鱗のあまるG級となるが、その頃には防御力、スキルともに使えないというオチ。

【逆鱗】 げきりん

プレイ時間に比例して価値がなくなっていく鱗。
末期のリタマラになると、閃光玉よりも無価値になる。

【ゲリョス】 げりょす

黒龍がでていない状態だと、ピュアクリスタルの為に乱獲される。
ランスが相手だと、光る間もなくハゲにされる。

【黒巻き角】 くろまきづの

都市伝説の一つ。
現在にいたるまで実物を確認していない。
最近では、この素材は実は存在していないのでないかと思い始めてきた。
先日、一個でた。

【クロームデスレザー】 くろぅむですれざぁ

毒属性を持つ、大剣の中ではトップクラスの性能を誇る。
誇るのだが、いまいち見かけるコトは少ない。大剣使いもまた希少種である。

【訓練所】 くんれんじょ

どうにも納得いかない施設。ケチな教官がいちいちうるさい。
タル爆弾と落とし穴が有効。ゆえに、あまり訓練にならない。忍耐は鍛えられる。
難関と言われるのは、片手剣クエストであり、その最難間がガノトトス。

【高級耳栓】 ほうこうむこう

主にガードなし武器でディア討伐に対して使用されるコトが多い。
咆哮から突進を防ぐ為の措置。
切れ味と同時にスキル発動するコトはできないが、安全と、咆哮の間の攻撃が保障される。

【構成】 こーせー

パーティーの役割の中身。
討伐対象によって変わるので、様々な武器を扱えると柔軟に対処できる。
ランス*3+ガンナーというのが万能とされている。

【誤字】 ごじ

筆者の意思に関わらず降りかかる脅威。
読み返しという対策があるが、それでも漏れてしまう不思議現象。
都度、直していくにもかかわらず、今だ完全駆逐ならず。

【更新】 こーしん

ホームページの更新。色んな事情で加速したり停滞したりする。
現在、濁抱でのモンスターハンター関連は、小説・日記・動画・攻略・突発ネタ・その他。
手、出しすぎである。好きなものを食べ散らかす幼稚園児状態。
ちなみに一番更新したいのはリンクであるが、増える兆候すらない。寂しい。誰か・・・

【黒滅龍槍】 こくめつりゅうそうー

略して「おくめつ」などと呼ばれるらしいが、カナ打ち入力の吐息には関係ない話。
最強のランス。
というか、最強の武器であり、ランサー以外でも、とりあえず作ってしまう。
その性能はすさまじく、最大宗派ランス教のなかでも最強の勧誘員。
気づかないうちに、黒滅の使用回数が増えていれば、もう洗脳された状態であるが、自覚症状がないのが厄介。

【黒龍】 こくりゅう

伝説の龍。ソロ討伐ができるようになるとホネツメが不要なので、動く貯金箱と化す。
伝説=最強ではないという、少年マンガにありがちな存在。

【ゴールドルナ】 もえあがれ、おれのこすもよ

作るまでは楽しいが、作ったあとは倉庫でホコリをかぶる防具のひとつ。

さ行

【採集】 さいしゅう

採取と同意。
光蟲のためにかけずり回る事。
素材の日に売ってくれと思うのは、皆、同じ思いだろう。

【魚】 さかな

ガノトトスのコト。
近接による刺身と、拡散による焼き魚など、多種にわたる調理法がある。

【サマー】 さまー

レイアが繰り出す、シッポによる毒攻撃。由来は言うまでも無くサマーソルトキック。
ガイルのサマーと違うのは、しゃがみ動作がない点。
しかし、三歩下がってから繰り出されるので、コマンドとしては後ろ方向タメと思われる。
まれにラグによるタメなしサマーや、タメ分割サマーなどを繰り出してくる。

【シェフを呼べ】 しぇふをよべ

ブレスワインがなかなかメニューに出ないとき。
同義語に「女将を呼べ」がある。

【尻尾】 しっぽ

様々なドラマを生み出す竜の一部。
野良パーティーでリタマラなどをすると、本音と建前をテーマにした、非常にわかりやすいドラマが展開される。

【G級】 じーきゅー

最終ランク。金冠サイズが出現。
どうしても序盤は鉱石集めがメインになってしまう。
また、イベント関連も忙しくなってくる時期。
ここからが本番。

【上位ランク】 じょーい

13以上、20以下のランクのコト。ハード級というのが正式のハズ。
銀冠サイズはここから出現
素材的にはグラビモスがよく狩られる。

【心眼】 しんがん

1.スキルの一種。
斬り方修正を与えるものだが、いまいち効果が定かではない。
2.プレイヤースキルの一種。
壁際の攻防などで、カメラが役に立たなくなった時に、無意識に発動する。
ガードのない武器を扱うハンターほど、このスキルが冴える傾向にある。

【新武器】 どすのぶき

ドスに追加されると発表された武器、太刀と弓。
吐息はハンマ一筋。と、ムービー見るまで思っていた。
今はかなり弓に魅了された状態であるが、ハンマのスタンもかなり気になる。

【スキル】 すきる

防具の組み合わせで発動する効果。
というか、「切れ味」と「高級耳栓」があれば、基本的に大丈夫。
またリタマラやイベント、準備などの際であると便利なのが、以下のスキル。
「自動マーキング」=リタマラに。切れ味と組み合わせて使用。
「採集+2」=光蟲や鉱石掘りに。
「運搬の達人」=お手伝いする時に。
「激運」=イベントや、カラ骨とか竜の爪を集める時とか。

【閃光回避】 せんこーかいひ

ゲリョス戦のテクニック。
ガードのない武器を使っている場合に便利。
タイミングを合わせて、ただ転がるだけ。
同じ要領で、レウスなどの炎ブレスも回避できるが、あまり意味はない。横によけれ。

【閃光玉】 せんこう

最強のサポートアイテム。
使い方が極まってくるとハメとなり、それを嫌う人もいる様子。
個人的には、それも技術だと思うのでアリだと思いますが。
採取の手間があるが、採取+2をつけて、オフジャングルクックや、ドスランポスなどがオススメ。

【双剣】 そーけん

攻撃に特化しすぎた為、手数が減ってしまったというオチ。
最終的なポジションは、ラオ、ひとりでできるもん。

【双魚】 そーぎょ

ガノ*2のクエスト、双魚竜のコト。
4本より難易度は低い。らしいが、吐息はクリアできず。
サイズがデカいと腹にあたらず、サイズが小さいとシッポをくらう。見極めが厄介。
あと水から出てこない。エリマキトカゲみたいに走られて轢かれるなど。
虫とか猫もジャマ。ドスまでにはクリアしたいです。

【ソロ】 そろ

オンラインクエストにおいて、あえて単独で挑むコト。
理解がない人からは単なるマゾ扱いであるが、一部では神聖な行為ともされる。
自発的ソロが主流であるが、まれに強制ソロとなる時もある。

た行

【大剣】 たいけん

近づけば巻き込まれるが、攻撃力は高い。
つまりは、ヒステリックな恋人。

【大タル爆弾】 おとこのろまん

タル爆弾のでっかいヤツ。頼れるアニキ。

【大砲】 たいほー

ラオと黒龍のフィールドに設置されている。
オブジェとも言う。

【濁抱】 だくだく

このページがあるサイトの名前。
管理人は、まれにみるイイ男。
あ、ここ笑うトコロじゃないんで。

【玉】 たま

各種、紅玉のコト。
低確率ながらも、使用頻度は高く、リタマラなどが定期的に行われている。
最も素材として必要なリオレウスの紅玉剥ぎ取り確立は1%。
これにより、ハンター達は、まず自分の不運を嘆き、次にレウスを恨み、最後に開発者を憎む。
カプコンそのものを恨むほどのレベルになって、ようやく必要数がそろうのが、また憎い所である。

【タメ口】 ためぐち

初対面で、タメ口。かつ、イタイ口調など。
吐息さん、この手の人間は嫌いなので、逆に最後まで、ですます口調。
ウザい話題は『すいません、文字うつの遅いので』と打って、完全スルー。
というスタイルを貫いていたら、勘違いされて、何回かフレ登録されました。
キリンとか黒龍イベントとかで、たまにメールが来ますが、やっぱりスルー。

【足りない技術はスキルでカバー】 ほかにもいろいろたりません

吐息の座右の銘。
スキルでも技術不足が補えない場合は、各種の種や爆薬が投入される。

【タルの蓋】 たるのふた

都市伝説。当然ながら、見たことがない。

【単品】 たんぴん

二頭同時クエストがある、フルフルや、ディアブロスのクエストを区別する単語。
ディア単品で〜、などと使う。
勇気か、体力か、眠気のどれかが、限界に近いと単品が多くなる。
全てが限界になると、ぼちぼち寝るか、となる。

【通信エラー】 つうしんえらー

不安定な回線だと、よくなるらしい。こればっかりは諦めるしかない。

【つなぎ】 つなぎ

ドスまで何か違うゲームをする事。
濁抱の中でも、なにかしようしようと話し合ったものの。
結局、このままドスまでつなぎそうである。

【ツメホネ】 つめほね

竜の爪と、カラ骨のコト。拡散弾Lv2の材料。
特売日に買いだめしておくと、急なラオや黒龍などに便利。
あまり買い込むと倉庫が破裂する。

【ディアブロス】 でぃあ

ツノが二本ある方。強い。黒いともっと強い。
単品だと、ゲネポスがウザい。肉がもっとウザい。
どう転んでも、厄介。

【天地】 てんち

1.G級沼夫婦クエストのコト。シッポ斬りや、ヒマつぶしに重宝される。
2.龍属性を持つ双剣のコト。双剣使いでなければ、コレ一つもっておけばOKな双剣。

【デンプシーロール】 でんぷしー

大剣をえんえんと振り回す事。
この技に必要なのは、愛と勇気と仲間の理解。

【毒弾】 どくだん

討伐から濃汁集めまで、非常によく使われる弾丸の一種。
紫の煙がアダルトなムードを撒き散らす。

【突進】 とっしん ちゃーじ

ランスの移動技。ドドドと走って、最後に突っつく。使いどころが難しい。
慣れないうちは、よく仲間に刺さる。風圧を無効とするので回避手段として優秀。
ガスで眠った仲間などにも使用する。

【突進止め】 とっしんどめ

見せ技。
おそらくハンマが一番やりやすい。
ピヨった仲間をかばって、コレで止めたらとてもナイスガイ。
狙いすぎて竜から距離をとっていると、チキン呼ばわりされる危険な技。

な行

【ナイスガイ】 ないすがい

カッコイイ背中をしたプレイヤーのコト。
お世辞にも効率的でない生き方をしているのに輝いてる状態。
不器用であるがゆえに、人は魅かれてしまうのだろうか。
相当の技術や知識を必要とするが、ナイスガイは確かに存在する。
ただし、群れる事がないので、出会うことは難しい。

【ナスティ】 なすてぃ

吐息が安住している超過疎サーバー。
人が少なくて平和という以外に、とりたてて言うべき事はない。

は行

【廃人】 はいじん

高みに登りつめてなお、天を目指す人のコト。
過去を振り返らない強い意志が必要。

【白菜】 はくさい

水属性のランス、ホワイトディザスターのコト。
ランサーなら必ず持っており、ランサーでなくても持っているという、武器の垣根を取り払う革命的ランス。
作成には多大な時間と労力と忍耐を要するが、それを考えてもオツリが来る性能。
もっぱら、クックやグラなどに使用されるのだが、比例してハンターの腕が落ちていくという見えないスキルがついている。

【バサルモス】 ばさ

素材が防具に使用されない為、スルーされるコトが多い。
まれに岩竜の涙狙いのハンターに泣かされる。
また、濃汁集め専用エリアでもある。

【バリスタ】 ばりすた

ラオ戦や黒龍戦のフィールドに設置された特殊武器。
正直、あまり使った記憶はない。

【HR30】 はんたーらんくさんじゅう

昔はランクでプレイヤーの腕を、ある程度は判断できた。
だが、今では30が標準なので、まったくあてにならない。

【ハンマー】 はんま

疎外されるコトに慣れすぎ、マヒした人達。
シッポも切れない役立たず。

【ビーム】 ぐらびーむ

グラビモスの必殺技。
カベなども貫通する為、グラビが視界から外れていると、やや危険。
黒いグラビは連発する為、移動砲台などとも言われる。
ジグラットとは、あまり言われない。

【ピュアクリスタル】 ぴゅあくりすたる

黒龍出現までは大事にしまわれ、黒龍出現後は換金される青い石ころ。

【ファンゴの群れ】 ふぁんごのむれ

ガードのない武器の天敵。
画面はしに追い詰められると、もう最悪である。

【部位】 ぶい

竜の体の特定部分を表す。
頭部や羽、足など、それぞれに特徴があり、的確な属性武器で攻撃する事が有効。
竜のサイズや武器によっては、狙いたい部位に届かなかったする。主に片手剣。

【封龍剣(超滅一門)】 ふーりゅーけんかっこちょうめついちもんかっことじる

攻撃力は768と低いが、男気溢れる属性値の高さ(龍属性値840)でそれをカバーしている。
ある意味ネタ武器であり、漢のロマン。見た目はかなりのナイスガイ。

【夫婦】 ふーふ

レウスとレイアが同時に出てくるクエストの総称。
事前の打ち合わせで、旦那からか、嫁からなのか、手分けして倒すのか、など決められる。
今ではシッポを斬る為や、とりあえず天地行きますか、など言われる悲しいクエスト。

【フルミラ】 ふるみら

全身がミラバルカン防具の人。
だから、スゴ腕というのではないので注意が必要。

【プレイ時間】 ないしょ

廃人度。他人から見えないのが救い。

【フレンドリスト】 ふれんどりすと

黒字の名簿。

【屁】 へ

グラビモスのガス攻撃の総称。
慣れないうちはよく喰らう。慣れても喰らう。

【ポーチ】 わすれものおおい

アイテムを入れておく四次元ポケット。どう考えてもタルなど入らない。

【ボマー】 ぼまぁ

浪漫スキルの一つ。ハマると大変。
後半になるほどタルに頼ることはなくなるが、爆発物の扱いは慣れておいて損はないかと。
ただ、難点は速く倒したい場合、切れ味の方が速いというコト。

ま行

【街】 ひとりぼっち

実際にクエストをする場所。
たくさんの部屋があるが、基本的に吐息は出来ている街に入らず、新規で「名称未設定」で作る。
来るもの拒まず状態。
けれど、はじけた知り合い同士で入ってこられると上記の【タメ口】の欄のような状態にもなる事も。
身内ネタで話を振られも、まいっちんぐ。基本的に人畜無害なので、見かけたらよろしくね。

【麻痺よろ】 まひよろ

麻痺がないとシッポがきれない近接が、ガンナーに向かって吐く暴言(悪意アリ)。
ガンナーが自分の判断で麻痺を撃つのは別として、強制はどうでしょうか。
ちなみにナスティでは言われたコトありません。ビバ、田舎。

【メイド】 めいど

二色存在する。吐息は黒い方(プライベート)を製作。
錬金があるのでハチミツをきらした時など、少し便利。
それ以上言う事はないし、言いたくもないし、言ってはいけない気がする。

【メテオ】 めてお

ミラバルカンの必殺技の一つ。
当たると死ぬほどイタイ。というか、たいてい死ぬ。
5個を1セットとして広範囲に1つずつ飛んでくる。規則性があり、ソロであればまず当たらない。
ただ、狙われているのがダレかわからないと、その射程の広さゆえ規則性もへったくれもない

や行

【勇者】 ゆうしゃさま

最強にして、絶滅危惧種。

【四本の角】 よんほん

緊急クエストにも登場。
野良もせず、仲間内で育ってきたハンターズには、なかなか超えられない壁。
最近は、ソロ討伐が流行っている。技術躍進、ここに極まる。

ら行

【ラオ】 らお

老山龍のコト。赤い方。
一番デカいが、一番強いというワケではない。

【ラグ】 らぐ

竜の持つ最強の必殺技。
ボーッと立っているディアを殴っていたら、次の瞬間、後ろから突進されたり。
場合によっては一命にかかわる。

【ランス】 らんす

圧倒的勢力。

【ランモス】 らんもす

ランポスフェイクとモスブレストによる激運装備。
激運そのものがパーティープレイでは敬遠される雰囲気の中、最も防御が薄いこのランモスはその筆頭。
コレに関しては様々な議論がかわされており、いまだに蒸し返される。
腕がよければ問題ないとも言われるが、正直、ロクな思い出はないというのが経験談。
最終的には個人の自由というのが一応の結論というか風潮なので、吐息も個人の自由でランモスとは組まない。

【リタマラ】 りたまら

リタイアマラソンが略された言葉。この言葉に、目的や場所などがつけられ使用される。
とは言え、今では、天地リタマラ=紅玉リタマラ=リタマラという雰囲気ではある。

【ルーキー】 るーきー

都会。大都会。
入ったことはあるが、クエストをした事はない。多分、これからもない。重度の都会恐怖症。

【連射】 れんしゃ

ミラバルカンのガンナー防具フルセットで発動するスキル。
装填した弾薬がポーチにある限り、リロードが不要となる。
なかなか、良いスキルだが、その防具を揃える為には、かなりの労力が必要。
具体的には紅玉が9個。

【連続技】 こんぼ

竜の使う各種連続技。
コンボ始動技は咆哮。
その後の追い討ちは、ディアならば突進。フルならば電撃など。
ガンナーがコレを喰らうと、頭上に死を兆す星が輝く。

わ・を・ん

【w】 わらいのりゃく

インターネットの普及により広がった、顔文字と同じく近代特殊言語。
諸説あるが、(笑)の略とされる。
『warai→変換』の入力の手間を省き短縮されたもので、代表的な高速意思疎通手法の一つ。
背景としては、パソコン通信時代からの文化であり、顔文字もそれに端を発する。
ただし、吐息はカナ入力なので、『w』と打つのは逆に面倒であり、使う事は極めて少ない。
wの連打、例えば『ありえないwwwwww』とか見ると、逆にありないと思う。





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