3/1 『アナザー・ストーリー』


森と丘でたよー。

というワケでさっそくレウスに会いに行きました。
別段、レウス素材が欲しいワケではないんですが、やはり宿敵(とも)とは早く対峙したいと。
この手にはデッドリボルバーがあります。ハンマ最高ですよネ。
さらに言うなれば封龍剣もあります。今回、片手いいですよネ。
は? 弓?


そんな昔のコトは覚えていない。


で。
懐かしのココット村へようこそ、そしてお帰りなさい。
村長からお金をまきあげつつ、話を聞いてやる。
「この村には他にもハンターがおるんじゃー」という事らしい。
そのハンターと共用で家を使ってくれー、とも言われる。
きっと、このハンターというのは出てこないでしょう。
予想としては、Gで使っていたキャラという位置づけかと思われます。
ニクイ演出ですねー。ステキな妄想が広がってしまいますよ。
吐息でいうならば、シャイン・アナザー・ストーリー。
さっそくハウスして風流な雰囲気あふれる片手剣でゴー。


森丘か。何もかも懐かしい・・・


フィールドそのまんま。ちょっと肩透かしくらってみたり。
つまり、ガッデム・ファッキン・アスホールなエリア9もそのまま。
対レウスでは最もイヤンなロケーション。
とは言え、こちらは封龍剣。戦いなれた相手というコトもあり、フツーに討伐。
続けざまに蒼レウスも討伐し、特に動きに変化がない事も確認できました。
そして。
持ち帰った素材を整理しようと、お家に帰ったんですが。


ヘンな親父がいる。


だれ? ココット村には頼みごとになんてないっしょ?


こいつがもう一人のハンターでした。


かーぷーこーんー。
ニクい演出だと思ってたら、本当にニクくなった。夢を返して。





3/2 『ダルナと私』

数日前の苦戦もなんのその。
ダルナをなんとか安定して倒せるようになりました。おめでとう、ありがとう。
そしてナナちゃんやテオっちも似たような動きなので同様。
ここで吐息さん、いっちょ防具そろえるかーと決意したワケです。
ためしにフルリオハートを作ってみたんですが、スキルが微妙なのです。
凍結とかイヤ。雪だるまになつたらただでさえ危険なのに、ますますデンジャーになっちゃう。
ちなみにキリンさんとかラ王とかは見飽きてる為、テンションがあがらないので一回やってあとはスルー。
で。
どっちを作るか迷う。
ダオラは頭が危険。素材じゃなくてビジュアルが。
最初に見た時の感想は鉄仮面? 質量を持った残像とかのアレ。
一方のナナ・テオコンビは、師匠の師匠がいないと作れないのがネック。
ストレスのない快適なハンター生活を送りたいので、ダオラに決定。
個人的にはナナちゃんの方がラクだと思ったんですが、まぁ、慣れればかわらんかなーと思ったワケですよ。


それが間違い。


テンポよく討伐していくも、なんか欲しいものがでない。なんでやねん。でもいつものコトか?
とか思いながらやってたんですね、吐息さん。
でもあまりにも出ない為、コイツぁヘンだとか思い、調べてみることに。


部位破壊か。


基本の見落とし。そりゃーでんわなー翼膜。
確立にケンカ売るコトはありますが、システムにケンカ売ってもしょーがない。
で、改めて部位破壊であるシッポとハネを攻撃するコトに。
意外とツライ。ただ倒すだけならそーでもないのに、破壊を狙いだすと時間がかかる。
頭きってー、転がしてー、ハネをチクチクして、また頭ー。
ま、それはいいです。それが部位破壊を楽しむ部分。けどね。


アイツ、飛びすぎ。


落ちてこんとですよ、あの鉄クズ。ナニをチョーシこいてんねん。
すでに閃光素材もないので、仕方なく地味にハネとシッポを狙う。
イライラがとまらないほどに宙を舞うダオラ。吐息のハートは激しくシャウト。
毎回ハネを破壊して、ようやく初めて翼膜がでたの5回目あたり。どすこい。


ナナちゃんにすれば良かった。


いや、まぁ素材とか確認してないのでどっちがラクかはわかりませんが。
けれどどっちにしても、同じような結果になってたんだろうなーとか悲しいコトを思ったり。
所詮は吐息ー。


でないものはでない。


あとアフロにされて、間違ってセーブしちゃった。


二度とくんな、ボケネコ。





3/3 『桃節句救世主伝説』

今日はモナスの試験を終わらせるべく、怪人雪山獅子男討伐へ向かいます。
グレート持って、ホット買って、リボルバーかついで、さぁ行くぞー、おー。


古龍襲来。


逃げ惑う人たち。なにを恐れているのだろうか。


この街には吐息がいる。


称えよ、我が名を! 敬え、我が身を!ひれ伏せ、我が剣に! キレーなネーちゃんを差し出せぇ!
そんなワケで錆びたダオラに行ってきました。
突如、ムービーが挿入されて何事かと思いましたが、コレが古龍イベントなのねー。
戦いは新フィールド、戦闘街。
ぶっちゃけ、いつもの街。ただしタルとかゴロゴロしてる危ない街。
メンツは、カニとモナス。初めての展開にドキドキピクニック。
いたる所にそなえつけられた無数のバリスタ、二門の大砲と新型龍撃槍をそなえた砦。イカス。
ザコと毒がウザいものの、PTかつバリスタ等の砲撃兵器があるので、オフの一人よりはラク。
ハネの破壊も錆びてるだけあって、すぐに壊れます。シッポは切れず。
何戦かやって、ヘンな素材をいくつか獲得。
今回のダオラはランクの縛りがなくダレでも参加可能。
とは言え、ある程度の装備は必要かなーと。毒属性か龍属性あたりあると安定。
その後。
いつものメンツと合流。てっきり錆びたダオラをやってるかと思いきや。
マーロン、壺埋め。
マコン、ババコンガ捕獲。
サイ、釣り。


街の危機なのに平和なヤツラです。


マイペースというか、なんというか。
その後、この平和ボケした連中をひっぱってダオラへ。
オフダオラ経験者はマーロンだけだったので、パターンが読めず息絶えていく。
一番経験値の高い吐息さんは当然、


死にましたが。


猿も木からバンジー。弘法が筆を叩き折り。まぁそんなカンジです。
未経験シャーズはブレスがネックのようで、場合によっては瀕死か即死。
サイ(ガンナー)とか、かわいそうなくらいヘブン。
毒やダメージからの回復処理中に狙われたりすると、かなりデンジャーです。
何度か失敗するも、慣れ始めたあたりで討伐成功。
ただオシャレだったのは、マーロンの自爆。支給大タル設置、打ち上げで暴発。


バカなヤツ。


おそらく打ち上げ後の爆発により起爆すると思っていたのでしょう。
残念ながら、撃ちあがった瞬間から誘爆します。
今、マーロンがやったコトは吐息さん、ずいぶん前に検証済み。
ボマーを目指す者ゆえ、新型爆弾の研究は怠っておりません。
と、言えばカッコいいんですが。


同じように自爆し、身をもって知っただけ。


で、今回の限定報酬の中に、生命に捧げる唄とかありました。
渡すと歌姫さんが歌ってくれるんですが・・・


消費アイテム。


使ったらなくなってしまうのです。じゃあ何か効果があるのかというと、そうでもない。
ぜんぜんステキじゃない。コレはどうかなーと思ってしまいますねー。
バカバカでるならともかく、1枚しかでなかった吐息さんとしては、簡単に使えません。
でも唄は聴いてみたい。なので、聴いて録画してリセット。なかなかまったりした唄。
もう一枚でたら使ってみて、ギャラリーに追加されるかどうか見てみたいです。
サイとマコンが落ち、まぁ我々も落ちようかーとしていた所で。


カズ登場。


マーロンの日記により、存在は確認していたんですが、ついに再会。
あいかわらずランス。あいからわずエロイ。
今回のイベントの報酬で折れた龍撃槍が出ると話したら、いくいくいるいるーというコトで再度アタック。
吐息ハウスでメシブーストをかけるべくご招待。メシの後、なぜか本棚に直行する二人。
マーロンが、「ハンマ一番少ないやんけ」と。
カズーもまた「ラオ倒したのねー」
とか。


こいつらエスパーか?


と思ったら、なんか色々見れるんですね。
他人の家に入ったコトないので知りませんでしたが。


それはそうと、まず家主に断れ。


吐息さんのプライベートが、ただ漏れです。
肉球のスタンプとか興味ないフリして、ネコ惨殺数がえらいコトになってるのがバレバレ。
その後もへばりついたままの二人。はーなーれーろー。
やっと出発。
装備的にもキツいはずのカズだが死なず。カタいのね。
なかなか早いペースで討伐を数回こなし、めでたく折れたヤリを獲得のカズー。
そして唄の出まくるマーロン。二人してラッキーガイ。
吐息さんの報酬はあいかわらず黒っぽい。たまにハチミツ。


錆びた甲殻をくれ。


あと血もよこせ。唄もよこせ。鱗はもういらん。
まぁ、そんなワケで。
おバカな仲間が戦線復帰いたしました。エロいですけど。





3/4 『街は燃えているか』

どうやら錆びたダオラは3日間ほど街に逗留あそばされているもよう。
昨夜がんばってガリガリやるほどでもなかったようです。
ただ緊急のサーバーメンテとかあるとコワいので、今日も錆びにまみれます。
3回ほどカニと討伐。唄でない。甲殻でない。涙はでてきた。
あいかわらずどうしようもないカンジ。
慣れてくると失敗しませんが、やっぱり一人だとキツそう。
武器はザコを考えると毒片手かなと。封龍では地の毒、天の毒が倒せません。
キャンプと1を往復するカンジでタル・回復・バリスタを活用していけばイケルか?


まぁ、やりませんが。


さすがにちょっと疲れてきたので、今日はお休みララァ。
ファンシー装備を作るために村へ戻り、キリンと戦ってきます。





3/5 『心眼』


ダオラの名前をよく間違える吐息です。こんばんは。
先日ランク22越えて、オンでも古龍種がでるようになってました。
とは言え、体力の多いオンでわざわざ討伐する気にもなれないので放置していたのですが。


オオナズチ討伐。


というのがありました。
これ、オフではまだでてないのです。
どんなヤツか見てみたくなったので、全力戦ポーチで挑んできました。
場所は密林。
まずは千里眼使用。位置を確認してダッシュ。
残念ながら間に合わず。再度、千里眼。隣のエリア。
・・・いない。高速起動型?
仕方ないので最後の千里眼を使用。次こそは。


このエリアにいる。


む?
そうか。そういうコトか。
吐息さんの類まれなる計算能力と豊富な人生経験がナズチの気配を読む。
ビリビリきてるゼ、ナズチさんよ。ふふふ、戦いに生きる者同士隠しきれない高揚が伝わってくるぜ?
さぁ、ご対面といこうか。


上だ!


確信を持って見上げる夜空。そこにはキレイなお月様。


あれ?


いません。
うーむ。新手のバグか? それともまた移動したのか?
数秒後・・・そこにはナズチと戦う吐息の姿があるのですが。
ナズチの実物は、皆さん自身の目でお確かめください。
で。
その後、オフでもやってみたくなり、モノブロスを倒してナズチ出現。
これに当たり、なぜかココット村長がモノブロス討伐依頼の赤いふき出しがでない。
未クエもやってみるが、やっぱり出ない。悩んで悩んで。


剣を抜くの忘れてた。


ズポっと抜いて、モノブロス討伐。
あらかじめ作っておいた鋼氷槍カイカイでクールに討伐。
その後出てきたナズチと数戦こなし、素材を獲得。
新たにつくれるようになったカブラスシリーズ。お、匠ちくじゃな〜い? と勢いで作るが。


あと1たりない。


んなアホな。まぁお金はそんなにかからなかったので、方向転換。
武器に装飾品をつければと思い、必要素材を調べてみるが・・・


モノブロスハート


アホか。出るかよ、そんなん。
そうそうに諦め街へ。実際、この防具を作った目的はほかにある。


対マコン用。


ゲネポススーツがあまりにイカしていたが、同じものでは芸がないので。
さっそくお披露目。
なかなか好評。見た目が黒くて、中の人の心も黒くて、まさにベストマッチ。
その後、ポケモン大会になだれ込む。
ヒロさんの挑戦を受け、花子でゴー。
ドスイーオスでくると思いきや、亜種ゲリョス。しかも、なんかデカい。


汚い手を使うじゃないか。


しかも加えて、こちらは匠がぎりぎりつかないコブラスーツ。ひどい話だ。
ただし。
もっとヒドイ話なのは、吐息が持ち込んでいた鋼氷槍−改。


卑怯さでこの吐息には勝てません。


それでもギリギリの勝利。
街に戻ると全員から、卑怯だ、汚いだと罵詈雑言の嵐。


ゾクゾクする。


勝てる勝負しかしないと言っておるのだよ、私は。
卑怯? 汚い? ハッ! 褒め言葉にしかきこえんな! 尊敬する人はジャギ様ですから。
その後しばらくして、みんなオチ。マーロンと二人でチャットしようの街と化す。
ここで吐息さん、マーロンに手伝ってもらって、黒ディア捕獲を画策。
以前、一人でつっこんだもののヴァルハラでは相手にもされず、鼻息でふっとばされました。
今ならこの氷槍もあるし、マーロンもいるし・・・
とは言え、捕獲の女神が舞い降りるのか?
なんせ、災厄の女神と不幸の女神を常にはべらしている吐息でございます。
幸運と捕獲の女神は激しく嫉妬中。
女性のジェラシーは笑って答えるのが男のマナーですが。


ただ嫌われてるだけ。


しかし、ともかくやってみなければそのチャンスも訪れナイ。オシですよ、オシ。
で。
マーロンが毒か麻痺どっちがよいかときいてきたので、麻痺をやってもらう。
作戦の確認などしないが、吐息が足、マーロンが頭を狙えばスタンと転倒が見込めるはずである。
さらに二人分の閃光が8発。それも加えれば勝機は多分にある、はず。
なにはともあれ、スタン・ザ・マーロンと自ら名乗るその実力、拝ませてもらおうか。
激戦開始。
開幕そうそう、突進を食らいカベに転がっていくマーロン。
追撃の咆哮、必殺の突進のコンボを食らい昇天。
秘薬を使ってもなお、一連の連携でデス&ヘブン。
しかしその後。
一発の閃光がディアの目を焼いた後、戦況は一転。
閃光、スタン、転倒、麻痺、音爆・・・


一方的。


スタン・ザ・マーロン。言うだけのコトはある。
互いの攻撃範囲に侵入する事は一切なく、己の仕事をこなしていく二人。
シッポはそうそうに切断されており、吐息は足のみを執拗に。
マーロンは状況に応じてタメ3と回転麻痺で削っていく。
自画自賛ながらも、今なら負ける気がしないとまで言える状態。
そしてエリア移動後、眠るディア。
吐息のシビレは設置失敗の為(音の後の降下中に設置したら無効化された?)、マローンシビレ。
吐息が捕獲玉を投げつけて捕獲成功。クール。
そしてリザルト画面まで祈りを捧げる吐息。
”このモンスターを捕獲しますか?”


捕獲の女神光臨。


さらに、背甲が6。


幸運の女神も来たわぁ


なんというかいう事ナシでした。しばらくは不運続きとなるでしょう。
その後、命名。


美由紀(MIYUKI)。


愛称はミユッキー。わかる人ならば、わかる名前。
今後、ますます卑怯よばわりされるコトでしょう。


勝てばいいのだよ、戦いは。


でも、いいエサあげてるのはクックの花子。超愛してる。





3/6 『下地作り』

今日は地味な作業の報告。
そろそろオン古龍にも手を出すべく、基本の見直しをはかるコトに。
現状、まともな武器は封龍剣、鋼氷槍−改、デッドリボルバー、各種の弓。
とは言え弓はバサ・グラ専用と化しているので除外。
他の武器は中途半端なので、前線使用にはちとキツイ。
防具に関しては、カイザー2点+ハートというハンパな感じ。
ステータス関連は、護符のみ。
なので順序立てて効率よく強化を始める。
まず、街の住民に媚びへつらって、商船と師匠の師匠を召還。
全財産を投入し、回復グレートとハチミツを2列ずつ買い込む。
続けてラオ連戦の下準備。
まずクロオビ頭・胴を製作し、残りの部位にカブラスをつけ、切れ味を発動させる。
頭だけ匠3の防具に変えてもよかったが、見た目を重視してクロオビ。
気持ち青ゲージがついた封龍剣もってラオへ。
目的は対ナズチ用のドラゴンブレイカー&力・守りの爪に使う、大爪5本の確保。
なかなか調子よく、わずか5戦でそろう。
5回で5本しか出ないのかと言われそうだが、余計なお世話である。
とりあえずこれで爪・護符、そしてドラゴンブレイカーを獲得。
続いて防具へ。
テオの翼膜が0なので、シッポよりも優先してハネ破壊。
なかなか壊れない。ダウン中はまっしぐらにハネを斬ってるのにダメん。
よって、打ち上げタル爆弾を投入。かなり効果的。余裕で破壊可能。
テオが出てない時は火山で紅蓮をほじりつつ、討伐を進めていく。
このナナ・テオが古龍の中では一番ラクな気がします。
キリンは慣れてる上、なんか弱くなった気がするので除外するとして・・・
やはり一番戦いたくないのが、雪山ダオラ。
あの雪だるまがネー。というかさ、解除された時、


なんでガッツポーズするの?


アレで何度イッたコトか。アイテム使用してるワケでもないのにね。
それはともかく。
ネチネチネチネチとテオをストーキングして素材を確保。
ようやくフルカイザー。なんかよくわかんないスキルがつきました。
寒さ【小】無効。コレはまぁなんとなくわかる。
でも見切り+1と声帯麻痺半減がよくわかんない。
見切りってナニを見切るんだろうか?
声帯麻痺は、普通の麻痺とは違うんだろうか?
まぁ、目的であるカタいナイスバディ(守りの爪・護符込みで防御256)を得たので良しとする。
ついでというか、記念というか、自分におめでとうというか。
マイハウスも強化させる。最終形態へ。ひろーい。
さて。


このカラッポのアイテムボックスどうしよう?


貴重素材ほど高く売れるモノ。
古龍の骨とか10個くらいしか残ってません。
大量のハチミツと回復グレードのクーリングオフは効きません。
残っているのは、お金にならないので売っていない色とりどりの草。
ならびに色彩豊かな虫の群れと、誕生石ばりに美しい石ころの数々。
あとはコインとか紙切れが大半を占めています。
街の人たちへのゴマスリもできませんぜ、旦那ァー。
しかし、ガンランスのナナ=ハウルが欲しい。


草・虫・石も売る。


足りない。


塊を全放出。


棒状のハテナを全部鑑定して、小さいのも鑑定して、売り払う。
さすがにハンマと大剣は、錆びた塊を一つずつ確保して残りを売る。


できたー。


今日から、吐息もガンランスの仲間入りー。
多分、後々・・・
いや近いうちにツケがまわってくるだろうと思う吐息さんであった。





3/7 『背中で語れ』

今日の話は、少々、女性には理解しがたいものになると思う。
とは言え、蔑視しているというワケでは決してない。
これはゲームとは関係なく、吐息は女性を尊敬している(もちろん例外もある)ので。
簡単に言うと、男はバカであるという話なので、女性にはわかりにくいというコト。
で。


男という生き物は立ち止まる事ができない。


これを読んでうなずいたキミ。今日からオレとキミはブラザーだ。
昨日ナナ=ハウルを作ったワケさ? でも現状の素材でもう1ランク上が目指せるワケだ。
その名もナナ=ロア。いくしかあるまい?
まだ使ってる武具を売ってでも、オレは目指したかったんだ、まばゆい高みへ。
たとえ倉庫がカラッポになっても・・・心が満たされるならばナニを迷う?
オレの魂は現実(リアル)に負けて、売っちまうほど安っぽくない。


この魂は理想(ドリーム)に捧げてる。


男なんだろ? ぐずぐずするなよと、ハートがそう叫ぶんだ。
マイロードに乾杯。マイウェイに万歳。マイライフに栄光あれ。
わかってる。言わなくもいい。
フルテオ発動により見切りというスキル(武器ゲージおちてもはじかれなーい)があるのにガンランス。
片手や大剣の性能がアホみたいに上がる。つねにタメ2のハンマ振ってるようなもんだ。
だけど、さ。
楽しかったんだ。初めて使ってみて、ガンランスが最高にクールだったんだ。


魂がシャッフルされるほどに。


ヒロさんがガンほっぽって、ガンランスなのもよくわかった。こいつは危ない。
なんというか、そう。
女性に例えるならば、激情を隠した理知的な妙齢の美女。
常に状況を確認し、敵の動き、仲間の位置を確認しつつ戦うスタイル。
しかし一転して好機が到来すれば、愛と怒りと悲しみの仲間を巻き込む龍撃砲。


ヤバイ、ツボ。


このナナ=ロアは装填数が2発。初めての砲撃なので特に不満はない。
ゆえにリロードしまくだが、そのアクションもカッコイイ。
流れを途切れさせず、いかに素早くリロードするかなど考えながら戦うのも楽しい。
強いか弱いか、それはこの先考えればいい事。もっとも大切なコトは。


戦う背中がカッコイイかどうか。


それだけだ。武器はなんでもいい。
強いと言われているから片手を使わないとか。
弓は咆哮でデス・ルーレット開始だからとか。
ホルンはPTの視線が痛いからとか・・・そうじゃないだろ?
自分の信念があれば、目指す高みがあれば、それは全て正しい。
嘲るならば好きなだけ笑うがいい。


所詮、濁抱はお笑いサイトだ。


攻略? できるかそんなコト。ムチャ言うな。
アクセスアップ? 今来てくれてる、心の通じるブラザーだけ充分だ。
全国23人(推定)の濁抱ファンの為、そして己の為に高みを目指すのみ。
で。
今日から、アオキノコとか太陽草の採集にいそがしくなりそう。


ぜんぜんカッコよくない。


砥石すら、おサイフ見て買う悲しみ。
人生とは、泣きながら砥石を買った者しかわからない。


だけど後悔はしない。


していないじゃなくて、しない。
オイラに惚れるとヤケドじゃすまないぜ、べいべー。





3/8 『かんじよめませかんか?』

今日は愚痴です。たまには吐息さんだってキレそうになります。
モナスに「まーまー」となだめられるほどに。
なのでダークな話がイヤな人は、今日の分はスルーでお願いします。
で。
野良についてですが・・・
あのですね。のんびり・同行者希望の街ならともかく、仲間と遊んでいますの部屋に入ってきて、


「よろ」


って。よろめきますわ、実際。
ちなみに、コレは初日の出来事です。
カニもモナスも吐息も無言のプレッシャーをかけて退散させる。
その発言から、初心者ではないと思うので一切の気遣いはなし。
挨拶されたら挨拶をかえすのがマナーですか? それともルールですか?


日本語読めんヤツには不要。


というか、すでに相手側にマナーもルールもないので。
まぁ、空気読んでとっとと出て行ったのでヨシとしますが。
吐息さん、基本的に「仲間と遊んでます」の部屋を作ります。
一人でやる時もコレです。
本当は、のんびりで作りたいんですが、この時期はコワいのです。


こういうのがいるから。


また少し前の出来事ですが、同じく仲間街におとずれる野良。
こちらは礼儀正しく、キチンとしていたので、こちらもキチンと対応。
で、クックの耳破壊してもらえませんか? と。
挙動的にドス参入者と判断し、何戦かおつきあいしましたが。
偉そうなコトを言わせてもらうと、ハンターランクと腕が見合ってないカンジ。
ダレかにおんぶ抱っこではいつまでもそのままですよと。


テレパシーでアドバイス。


伝わるといいなぁ。
実際、吐息程度でもアドバイスはできそうでしたが。
他人にクダクダ言われても、いい気持ちはしないだろうと思い、何も言えませんでした。
まぁ、それもいいです。
ダレだってせっぱつまって、ナリフリかまってられない時もあります。
で、それとは別の、ついこないだのコト。
こっからがメイン。
やはり仲間街でモナスとウダウダやっていた時に、ヤツはきました。
入ってきてそうそう、


「hi」


の一言。
とりあえず様子見。募集や街を間違って入ってきた可能性もあるので。
けれど、その後発言なし。
一応、フレリストの確認。ドスで名前を変えた、かつてのフレ?
やはり違う。というか、こんなワケワカランのを登録するはずもない。
吐息さん、滅多にフレ登録しない人。
初見ではまずしません。Gで色々あったので。水面下でホント色々あったので。
ただドスでは、お一人だけ登録をお願いさせて頂きました。
以前、声をかけていただいたRさんですが、ランクがなかなかおっつかず声かけれません。
そのうち、お一人の時を狙って襲撃させて頂きたいと思っています。ドドブラキック痛いっすよね。
それはともかく。
マナーのいい人だけではないのが、この世界。
シビレを切らした吐息さん、「どちら様?」と対応。
モナスが外人の可能性もあると耳打ちしてくるが、コメント欄は純正ジャポネ。
返答を待つも、


やはり無言。


はじけそうなのをこらえつつ、モナスに耳打ちして二人して無言で街から脱出。
同じナスティにいたリアフレーズに警報を出しつつ愚痴る吐息さん。
仲間街への闖入者はコレで5回目です(読者様のありがたい訪問はもちろん除いて)。


ナスティ犯罪率、上がりすぎ。


次、こんなんなったら、多分、キレてしまいます。
ナスティ国民の皆様、似たような経験ありませんか?





3/9 『ホルン』

今日はちょっとマジメに思うコトを。タイトル通りホルンに関してである。
ホルンを使ったコトのない人は、なんだか外野で騒がしい存在程度に思っているのだろうか。
さらにつっこんで言うとジャマ、もしくは働け。そんなイメージかと。
また、ハンマー使いが意気込んでホルンを作ったならば、微妙すぎるという印象だろうか。
正直、吐息さんもホルンはネタ武器かと聞かれれば、ステキな笑顔で、はにかんでしまうのである。
このみにくいアヒルの子が、いつか白鳥となるかは現状ではわからない。
けれどそんな現状で、ホルンをメインにしている人は、ほぼ皆無だと思う。
ではなぜか、というのを吐息なりに考えてみた。
考えるまでもないという言葉が聞こえてきそうだが・・・


まぁ、聞いてくれ。


なんとなく使えない、と思っているだけではそこで終わりなのだ。
言葉や文字にして確認するコトによって、光が見えるコトもある。
実際、わかっているつもりでも、攻略ページなどを作ってみると新しい発見があったりする。
吐息も昔はアシュラバスターの攻略ページを作った経験があり、非常に自分のタメになった。
まぁ、そんなワケで始めようと思う。
ホルンの最大のネック。それは攻撃面。
まず手数の少なさのわりに、ダメージがへちょい。
スペック的にはハンマなみの攻撃力なのだが、ハンマーの真骨頂はタメ攻撃にある。
風圧を無効にして突っ込み、渾身の一撃をブチかまし、一目散に逃げる。
コレがハンマの本質であるのだが、ホルンにはタメがない。
ゆえに目標に近づく事が難しく、そこから攻撃モーション始動となるとさらに時間がかかる。
確かに演奏によって、はじかれなくなったり、移動スピードはあがる。
けれども、それらはハンマであれば気にもしない部分である。
はじかれないタメ2の存在は大きい(黄色エフェクトでもモーションはそのままという意味で)。
スピードに関しては、ハンマはドンくさくガードがないので、竜の行動を命がけで先読みする。
次に演奏。コレが厄介。
PT全体の動きを演奏により止める事にもなるし、かと言って演奏しないホルンは意味がない。
では演奏モーションで攻撃しながら、ステータスを上げればという話になるのだが。
結局、前述した通り近づくまでがタイヘン、近づいてからもタイヘン。
完全にわりきって他のメンバーに戦闘をまかせて、自分は演奏という手もある。
しかし、そのスタイルを野良で貫くのはかなり厳しいだろう。
おそらく街に帰ると、みんなしてフレに呼ばれるか、メシオチという流れになる。
ではまったく希望がないのかというと・・・


そうかもしれない。


回復も微々たるものだし、必死こいて演奏するワリに継続時間は短い。
マーロンとも話していたが、演奏モードはいらなかったかもしれない。
R1でハンマと同様のタメ攻撃(スタンはしない)。
右スティックは演奏で、通常攻撃ナシ。この仕様だったら間違いなく強かったと思う。
片手やランスを越えられるとは思わないが、ハンマ使いは別にそういうもは望まないと思うし。
まぁ、そういうワケで。


ナズチホルンできたー。


毒属性つきホルン。回復もできる緑音符つき。
ネタ武器だって?


浪漫って言葉、知ってるか?


野良じゃキツイ? 
へっ、世間に流されてるようじゃあ、


ロッケンローラーとは言えないな。


というか吐息さん、野良しないし。あとPTじゃ使わないし。
そんなワケで。
期待の大型新人ドラマー『といとい・きーきー』、ソロデビュー。
ファーストソングは、『キリン殺っちゃうゾ♪』。それでは叩いていただきましょーう!


・・・。


ロックンロールって厳しいね。
さて、ガンランスの練習しなきゃ。クック強いなぁ。





3/10 『メイドさんブルース』

新イベント始まりました。内容はバサ*2とババコンガ*3。
バサはどうでもいいとして、コンガはファミ通チケット出ますな。
現状レシピがでるのは、太刀扇【ガバス】と双鉄扇【ガバス】そして、ファミ通Tシャツ。
ただ太刀はファミ通の注文書とやらがないので作れず。生殺し。
双鉄扇に関しては作ったところで、一人ではナニもできない下品な双剣なので、これまたスルー。
残るのはファミ通Tシャツ。狩人(かりんちゅ)Tシャツのような男らしさがないのでシカト。


イベント終了。


それでも必要枚数確保する吐息さんですが。
で。
そろそろ水武器の必要を感じ始めたので、村でガノ狩り。
今回の白菜(ホワイトディザスター)は氷らしいので、エメラルドスピアを目指すコトに。
またしても翠水竜の鱗が大量に必要ですが、Gとは違いオフでもとれるのでラクチン。
火ランスがあればラクですが、さすがにレウス連戦はオフでもシンドイので、デッドリボルバーで。
映画を見ながらタラタラと作業的に狩り続ける吐息さん。
ヒレは壊せませんが、別に破壊しなくても確立で出るので頭と足だけ狙って高速狩猟。
少々の低確率など今さら気にもしませんわ。
とわ言え。


やはり出ない。


ヒレがねー。翠じゃなくてノーマルヒレなのにねー。
やはりこの映画を見ながらという不誠実なスタンスがイケなかったのかもしれない。
というワケで、心機一転。男の正装に着替えて、再びガノへ。
やはり、この、


プライベートは身がひきしまる。


今回も、当然ながら黒メイドを選択。
しかもアレですよ。今回のメイドは剥ぎ取りが一回増えます。
虫に砂魚にカブラスにと大活躍。そしてガノならば剥ぎ取りが5回になりますねー。
期待大ですよ、コレわ。
さっそく魚を焼き魚にするべく、リボルバーを振り回す。


タックルいてぇ。


今までフルカイザー現状マックス強化でやっていたため、そのノリでつっこみ瀕死に。
上3連打とかもはじかれたりして、エライ事になる。
己が座右の銘である”足りない技術はスキルでカバー”を忘れて、剥ぎ取りに目がくらんだ愚か者。
なんだかんだで大決戦を制し、戦いの後の午後ティーで乾杯しつつ剥ぎ取り。
うーん、出ない。報酬に期待。あ、一個でたー、やっほー・・・って、あれ?


剥ぎ取り4回しかしてない気がする。


習慣って恐ろしいですねー。なんというか、戦いが身に染み付いた戦士の業というか。
いや、ホント。剥ぎ取り一回増えるってすっごい違和感あって、意識してないと忘れるって。
ダレだよ、こんなスキル採用したの。みんな、絶対剥ぎ取り忘れるってー。
・・・。


ああ、そーさ。オレがアホだよ。


その後、素直にフルカイザーに着替えて、ヒレとりました。





3/11 『孤独な戦い』

昨日の流れで、村の半魚人がイカリをくれました。氷属性のハマーん。
で、強化には豪腕の鎖というのがいるらしんですが、どうやら腕相撲で勝つともらえる様子。
さっそく、ソレをカツアゲするべくアーロンの出来損ないみたいな半魚人に挑戦。
テメーなんざ2秒で転がしてやるわ、と意気込んで連打。


惨敗。


コレが本気の力だー! とか言われてカチンと来る吐息さん。
さっきはこちらも本気じゃなかった。そう・・・言うなれば50パーセントくらい。
しかし次は本気だ。


惨敗。


・・・ふむ。どうやら魚をあなどっていたようだ。
では、ここからが本番。吐息120%.に変身して挑む。だくだくメガヒート!


惨敗。


うおおおおおお!
深い悲しみとイカリによって目覚めたスーパートイキンだ!


惨敗。


この後、殺意の波動に目覚めたり、純粋な殺意に目覚めたりしますが、結果は省略。
ピアノ連打、ケイレン連射、コスリと、あらゆる連射術をマスターしているこの吐息が・・・
二の腕からは力が抜け、ツメには激痛。というか、コレ、絶対クリアできない人でてくるってー。
その後も、一時間ほど休憩を挟みつつ連打を続ける吐息。


今日はこのヘンで勘弁してやる。


ゲームで息切れしたのはDDR以来。
本気でダレか攻略方法教えて下さい。
気合とか根性とかはゲージ使い切ったので別の理知的な方法で。





3/12 『大衆酒場のチャンプ』

30の試験を一人で挑戦しつつも、最後のアレに勝てずクールダウン。
精神ゲージ回復を待って(お風呂入って、ゴハン食べて)再度街入りすると、アホな子達が集まっているのでジャンプ。
挨拶がわりのように、色んな人に豪腕の鎖はとれたかと言われる。


余計なお世話だ。


で。
鎖の話題からワヤワヤと始まった腕相撲大会。
ちなみに現状、我々の中での最強はゲネポレンジャー・マコンである。勝てる気がしないレベルまで到達している。
うらやましくないが、アームレスリングチャンピョンな称号をこれみよがしに。うらやましくないけど、うらめしい。
ハタから眺めているとマーロンが鬼のように強い。早速吐息も挑戦。


話にならん。弱すぎる。


吐息が。
なんだアレ。組み合ったと思ったら真空投げくらうんですが。イカサマだろ。
唐突にマーロンが、あの書き込みのやり方はいい! と。
なんのコトだと思いきや、吐息よりも先に掲示板を見ているマーロン。
管理人の立場ないので座って内容を確認。
”ありさま”さんという方から、ありがたいアドバイスが。
ほうほう。これまた特殊な。こーしてあーして、こうか?
再戦。3・2・1・ピーン!


エリアチャットウィンドウが開く。


あせったスキに転がされる。どうやら持ち方が違った様子。
よく確認してみると、左手のポジションがおかしかった。ふむ。再々度挑戦。


やはり負ける。


気がでかくなったマーロン。マコンこねぇかなーとまで天狗になる。
この野郎・・・調子コキやがって。マコン様がきたらひねってもらうからな、覚悟しとけ。
で、その後。
オフにて半魚人のトコへ乗り込む。この新戦術ならば血の通っていないCPUごとき・・・


惨敗。


多分、まだなんかまちがってる。しかしなかなか善戦できるようになったのは確か。
その後左右の二の腕がマヒするほどシェイクしてみたが、やればやるほど色んなモノが体から抜けいていく。
後半にいたっては、腕を振ってるのか、体を振ってるのか、頭を振ってるのか。
少なくとも人生を棒に振っているカンジがにじみ出ている振りっぷりだったのですが、その甲斐あって。


勝てません。


で最終的にどうなったかというと。
ヤケ飲みしていた午後ティーのフタがテレパシーを送ってきたので、コスってやることに。


勝ったー。


読者サマまでも巻き込んだ挙句、午後ティー。
朝焼けの黄色い光が窓から差し込んできた頃の出来事。





3/13 『装備とかアレコレ』

今日はネタがないので、吐息の使っている装備に関してなどと無難な話題を振ってみます。
いや、あるコトはあるんですが、最近加速度的に頭のかわいそうな子と思われているようなので別の話を。
失礼な話ですナ、まったく。本当の吐息さんは超クールですよ?
言動は理知的で行動は紳士的、狩りではワイルドかつアグレッシブ。
よく最初のご挨拶で「本物の吐息さんだー」と言われますが、そう期待されてもナニもでません。
ええ、チャットしてるうちに「やっぱり本物の吐息さんだー」などとは言われたコトなど。


せいぜい5回くらい?


まぁ、それは良いとして。
現状のランクは30越えの上位初心者。まぁ当然掘りますね。
で、ココで欲しいのは採取と高速の二つ。
レザーライトSと足にクリームを作っておけば採取はつきますが高速はつきません。
ただ強化によりスロットが増えれば、高速もつけるコトが可能。
けどなによりですね、あの頭がいただけない。豪腕の赤のせいで赤ズキンのなりそこない。
言うなれば怪傑赤ズキャーン。ナニが言いたいかというと。


かわいくないのですよ、実際。


掘りと言えば人によっては精神修行の如く、無心に掘り続けることになります。
となればやはり多少なりともビジュアルを整えて、心の安寧を計りたいもの。
そういうワケでレザーS+クリームはありえない。
ココからが問題。
頭がヘチョイ(見た目)とは言え、採取3がつきスロットも現状1あいてる。
スキルポイント的には高いのも事実。
コレをどうにか赤ズキャーンから、赤ずきんちゃんへと昇華する方法はないものかと考えてみる。
赤い防具といえばカイザーと狩人Tシャツ(シンボル補正で)。とはいえTシャツはハナシにならない。
試しにカイザーを着てみる。ふむ。そこそこ赤ずきんチャンに見える。
空いていたレザーのスロットに装飾品をブチこんでみると採取+1&高速がつく。
ふむ、悪くない。悪くないのだが、イマイチ優雅さにかける。
やはり頭から代えるべきと判断し、ハイメタUキャップを強化しスロットを2つにして高速4をつける。
あとはレザーとクリーム。怪傑赤ズキャーンと同じくスキルは採取+1&高速。
ティアラの為、防御力はやや落ちるがそれはたいして問題ではない。
コレにカイザー胴を着せると、まぁ及第点なんですが、そうすると採取+1が消えます。
ここで頼れるボクらの味方、ハンマの登場。
ヤツの名は正式採用機械槌。スロット二つもあります。
コイツに採取3をつけて、正式採取奇怪槌へと進化をとげれば、採取+1&高速の出来上がりー。
ま、アレなんですけどね。
頭から腰をレザーS・足をクリームつければ採取+2&高速なんですが。
しかも武器を持ち替えたら、スキル消えますな。
ただ、この広い宇宙の中では小さな、本当に小さなコトです。
知ってますか? この無限の大宇宙は今もなお膨張しているのです。
そんなワケで、採取装備がやっと完成。
多分、このウダウダ考えていた間に、太古とかたくさん掘れたと思う次第。
けれど男には時として譲れないものもある。胸にアレな想いがある限り・・・
ちょっとしめっぽい話になってしまいましたが、たまにはこんな話があってもいいかと。
クルクルと愛娘をまわして最終チェック。
・・・腕がまだ気に入らん。


さらなる高みを目指すか。


また明日。





3/14 『森岡さんチ』

なんかですね、チャチャブーっているじゃないですか。
あの呪われたクルミ割り人形みたいな、ホラー映画に出てきそうなヤツ。
上位クエでアレを三体倒して、その後に出てくるキングを倒すと低確率で「始りの唄」が獲得できるそうな。
とりあえず探してみる。が、どこにでてくるかわからないので、ネットで情報収集するコトに。
寒冷季である本日は密林の1.7.8だそうで。
あやしげな場所をうろついてはエリアチェンジ。なかなか疲れる作業。
一回目はドコにいるかわからず、40分かかってやっと三体倒す。
三体それぞれのエリアで探すと思いきや、同じ場所でも二回でるのね。
そして7にキングが出現。
他の武器はどうだか知りませんが、ハンマの場合だとタメ3スタンプ一回でピヨり。
追撃2回タメ3して、正気にかえってまたタメ3でピヨり。終了。
期待の剥ぎ取り。当然でないんですが、まぁやり方はわかったので続行。
その間、解析サイト様で確立を確認。・・・8%か。そんなに悪くはない数字ですが。


このタルい作業がキツい。


一匹倒すのに、というか、一匹出すまでに何度もエリアチェンジ。
ローディングでたまるストレスと、なかなか出てこないストレスが交じり合う。
イライライライライライラ。
やっと3対倒して、キング出現。


剥ぎ取りブー。


げふっ。
たった二回やっただけでカナリの精神疲労。というか、コレって一人でやるもんじゃないような気がする。
まー、愚痴ってるヒマがあるなら、すぐさまゴー。
とは言え無策ではシンドイので、戦う者の正装であるメイド服に着替える。
剥ぎ取り二回で確立ドンです。コレはデカい。
最初は、もしキングが強くて返り討ちにあったらイヤンという考えでカイザーでしたが、ノーダメでイケるので。
で、三回目。これまたやはりアウト。
イライライライライライラ。ライラ・ライラ・ライラ・ライラ。
この作業はアレですな。今までのハンター生活にはなかった新しい苦行です。
救いと言えば、一回だけで済むコトですが、こんなん何回もさせられたらさすがに死にます。
四回目。なかなか出ない上、ドスファンゴと大雷光虫にハメ殺される。イラつきMAX。
キング出現、速攻ヘブンさせ、怒りとか祈りとかを込めてナイフを突き立てる。


出た。


つまり6回目の剥ぎ取り。ヘタすれば30分以上かかる作業を6回もやってられません。
むしろコレは運のいい方なのかもしりませんが、それでもキツい。
森丘でたので、早速寝ました。この朽ちた心のままで、釣りとか掘りとかムリ。
これからこの作業にとりかかる方、応援いたします。


手伝いませんが。





3/15 『今日は怒っています』

愚痴とかじゃない。そんな生易しいモンじゃない。
キレたというかそういうレベルでもない。正直殺意が芽生えた。
なんだ、アレ。アイルーフェイク。


ネコミミじゃない。


まず誤解のないように言っておくが、別に吐息さんはネコミミ属性というワケではない。
むしろ、ネコミミのナニがいいのか文章にできるほど詳しくもない。ぶっちゃけ完全な属性違いなのである。
ここで吐息の秘めたる属性パラメータを公開した所で、後々自分が後悔するだけなのでヤメておくが。
せいぜい一般常識というか、流行でたしなむ程度。だが、やはり違うコトは違うと声を大にして叫びたい。
そもそも。
猫と関するモノが頭につくならばネコミミである。コレは読者諸兄も同感であろうと思う。
そして最近は「萌え」というワケのワカラン言葉が流布している為、勘違いされやすいのだが。


ネコの擬人化等は奥深い学問。


ネコミミだから擬人化というと確かに早計な感もあるが、勉強不足ゆえ多目に見ていただきたい。
しかしネコと人の融合というのは実際、昔からある。
夏目漱石ですら我輩は猫だニャーという本を書いているではないか。
それがなんだ、あのアイルーフェイク。この胸に熱く燃え上がる大和魂にまったく響いてこない。
と言うか、かわいいとかそういうレベルじゃないんだ。いったい、ドコのダレが好き好んであんな、


クリーチャーになりたがる?


もしアレをカワイイ〜とか言うオナゴがいたら説教するぞ。オトコならコブシだ。
しかも実際につけてみると、さらにディモールト最悪。
服をメイド、ハンマもネコにしてみたが・・・どこのバケモノだ、コレは。
仮面ギザミーに狩られそうな戦闘員Aと言うべきか。
ともかく。


責任者連れて来い。


コザルやヤドカリが強いというかウザいというか、そのあたりは仕様という事で納得はしていないが理解はしている。
けれど、ココだけは譲れない。譲ったらナニか大切なモノを失ってしまう気がするから。
いや、別にネコミミはどうでもいいんですが。
愛するカプコンが間違った道をこれ以上歩んでいかないようにと、1ファンとして警鐘を鳴らしたい。
純粋にそれだけの事。


深読み禁止。





モンスターハンタードスのトップへ戻る。


ゲームトップへ戻る。


トップへ戻る。