3/18 『そんなワケで』

通常運営にもどりました。各コーナーも更新を再開します。
一月程度の連日更新でしたが、お楽しみいただけたでしょうか。
今後ちと時間がなくなりそうな勢いなので、オン時間は減りそうですがボチボチ更新のペースで。
以上、業務連絡終わり。
で。
初めてヤマツカミ? らしきものを見ました。
それは、密林下位レイアでカニと二人でやってるトキのコト。
ブチ殺されてミンチになった吐息がキャンプに運ばれた時、なにやら怪音が響いているのに気づく。
最初はPCからなってる音楽かと思い、ミュートにしてみるが音は続く。
次になぜか背後を振り返る吐息さん。


大丈夫、ダレもいなかった。


いやー、アレです。実は色々とあるんです、この家には。
まぁそれはホントに怖くなるので置いといて。
じゃあ、この音はなにさとウロウロしていたら上空に見たコトもない奇妙な物体X。
わっさわっさとヘンな動きで画面外へ漂っていくソレは伝承族?
ここからちょっと話はズレます。わかんない人への補足は一切ありません。スルーで。
で。わかる人は、ドス日記トップでもニヤリとしているハズ。
今だにあのマンガは最高と思う。次点でアイズあたり。外伝3はでんよねぇ、やっぱ、もう・・・
話、戻って。
カニに報告し、後を追うコトに。
二人して弱ったレイアを放置して、『水曜スペシャル、我々は空飛ぶタコを見た!』の特番開始。


2秒で見失う。


気球が飛んでいたので手を振ってみるが、マークはレイアのみ。使えねぇ。
結局、レイアをシバいて街へ戻ったものの、なんだか不完全燃焼。


まさに古き良き水曜スペシャル。





3/19 『チーム』

人のコメントを覗き見するのが大好きなヘンタイ吐息さんは、街に行くとチラチラ見ています。
すると、なんとかチームとか、なんとか団とかけっこういるじゃないですか。
今のところ入る気も作る気もありませんが。


妄想はしてみたい。


というワケで、いくつかチームを妄想してみました。
チーム名と、もしそのチームがあったらこんな活動をしているのではないかというカンジで。
言うまでもなく、そして、当然ながら全て架空のチームです。
もし同名のチームが存在していたとしても、まぁ、そんなコトはないと思いますが、一切関係ありません。
では始まりー。



NO.1 『マッタリーノ・ファミリー』

のんびりまったりをスタイルとした集団。
イイ感じのイベントが配信されようが、ドントルマが襲われようが動じない、アイアンハートを抱く猛者達。
闘技大会では、クックやファンゴによる、愛鳥・愛猪自慢が行われる。やたらとデカかったり。
くわえて腕相撲や射的の腕が一般のそれとは、かけ離れたレベルに到達していたりする。
ただし酒場でマッタリしすぎて、チャットウィンドウが常に表示される状態に。



NO.2 『ドントルマ狂奏楽団』

ホルンのみで構成された、荒くれ者の集まり。
迷い込んだ人がクエに同伴すると、常にステータスアップメッセージで画面が見にくい。
ホルンでカバーできない部分は笛を持ち込み、常に騒音を撒き散らす。
だがそれぞれの音楽スタイルの為、チーム内でも派閥が分かれてしまい問題となる。
第一勢力・打撃と演奏をバランスよくこなす実力派ソロシンガー。
第二勢力・ビジュアル系バンド(ホルンと防具の色合いなどを重視する集団)。
第三勢力・アメリカンドリームを夢見てチームを飛び出し、デスペラードになる者。
第四勢力・ホルンとは何かを考え始めて、哲学と正気に目覚めてホルンを捨てる者。
これらが入り乱れ、やがてドントルマ狂奏楽団は解散となった・・・



NO.3 『ドキッ! 漢だらけの餅つき大会!』

略してド漢(ドカン)。
ハンマが溢れている集団。マッタリーノ・ファミリーとは違う意味でアンアンハートを持っている。
チーム内ではなぜかフェイク系の頭部防具が流行っている為、街は見た目からしてカオス。
彼らの持つハンマは実に様々。性能を追求するコトはすでに終えているので違う部分に胸を張る。
一般人には理解しがたい集団であり、効率重視の人からは侮蔑の目で見られる事も多い。
そんな差別すらも気にする事が女々しいと考える高潔な魂を持っている為、彼らは常に無垢の笑顔を浮かべている。



と、まぁ軽く考えてみたんですが、こんなチームあったら楽しそう。


絶対に入らないけど。


ハタ見てると、楽しそうという意味。でもホルンはマジで楽しそう。





3/20 『18日から更新されてないし』

さっき別のトコを更新した時に気づいてあわててアップ。業務連絡の意味ナシ。
でも謝らない。誰にもツッこまれてないということは誰も気づいてないというコトで。
そして、怒られない→謝らない。そんな生き方で。ワシントンはダメな子。
で。
やっと襲撃率100%になりましたね。土日あたりかと思ったんですが、まぁいいです。
襲ってきたのは、下位では報酬フツーのラオ。上位では玉の出るラオとカニ。
まー、アレです。カニとか玉とか欲しいんですが、


一人じゃムリ。


あくまで吐息は、の場合。上手い人は上手い理由があり、下手な吐息には吐息の理由がある。
でも、とりあえず見るだけ見て、斬るだけ斬って、死ぬだけ死んで、街に泣きながら帰ってきました。
かと言って小心者なので野良はできない。チンキオブチキンの称号は伊達じゃないッ!
と、こんなトコで威張ってみてもどうしようもないので、再度、一人でいってみる。
泣いて帰ってくる。
ツタの葉を持って密林へ陽光石を掘りに行き、戻ってきたらまたカニへ。
泣いて帰ってくる。
マカと棒状の骨を持って、火山へ太古を掘りに行き、またカニへ。
狩れたのは涙だけ。報酬は確定獲得の傷ついたトイキハート。


きーみーはぶれぃばー


まだこの歌聴いてます。吐息はブレイバーにはなれません。
せいぜい仮面シャイダー。恥ずかしがりや屋さんというのと、キャラ名をかけてみた。座布団15枚。
とか考えつつも、門で街の名前を見ながらウロウロしている吐息さん。
今ようやく気づいたんだが。


ネットゲーム向いてないかも?


知らない人と遊ぶとドキドキする。初恋のトキのドキドキとは違う、イヤンなドキドキ。
また次回。





3/23 『初めてのJOYグラビ(白)・本編』

サブクエ目当てでいったら、意外にもサクっとイケそうな為、全力装備で挑む吐息とモナス。
攻撃力UPのメシブースト、アナ*3と閃光山盛り体勢。当然、狂走*5。
守りの爪・護符は削るしかなかったが、コレなら。
武器はからみんなのアイドル超Zナンバーワン。
クエストスタート、グラビの目の前から開始。
狂走アクセル・全開!
いにしえの秘薬でさらに飛躍!
最後にクーラーフィールド展開!


エラー発生。展開できません


クーラー忘れました。
モナスに報告。帰って来た言葉は「あふん」のみ。
つまり続行という意味である。退くコトを知らない勇者達。
閃光で確実に討伐する方向だったが、高速化を求めてバンバン使う。
対象はイーオスどもの目くらまし。しかしはそのたびにグラビが吼える為、


グラビに当てないように閃光。


ワケわかんない使い方。切ない。
視界のスミでは、モナスが一生懸命にアナを掘るが、イーオスの群れに襲われ続けている。
その犠牲をムダにはしないとばかりに吐息も突入するが、ドスイーオスに後ろから蹴られる。
なんとかアナにハメて、さぁダンスの始まりだぜ、キュビーンとなった瞬間、イーオスの群れがこっちに。


ナメてんのか。


そんな光景が続きつつも、ナヂツ隠密効果を活かし、モナスを生贄に捧げなんとか弱らせる、が。
この時点で2オチ。
そして吐息のポーチには回復0、クーラー0、狂走1つ。
しかしヤツは弱っている・・・
モナスをキャンプに呼び寄せ、回復を接収する。

モナス「なけなしの回復全部」

血と涙に濡れた回復薬*3を握り締める吐息にホホに熱いモノが伝わる。
吐息の出立をキャンプで見送るモナス。エリア88の世界である。

吐息「かならず生きて帰ってくる」


モナス「死亡フラグだ」


感動のシーンが台無し。
しかし実際はその通り。神風吐息。お国の為に行って参ります。
最後の狂走を飲んでダッシュ。普通ならばグラビの前で使うが、それ以前に焼け死ぬので。
熱で体力を削られ4/5くらいになりつつも、クラビの前に雄雄しく立つ吐息。
キョロキョロとギョドっている。好機!
乱舞は危険だが、それにかける。あえて、渾身の一撃で葬ってみせる。
走れ、吐息、明日(栄光)に向かって!


ドスイーオスが後ろから。


体力2/5に。痛い。
その直後、グラビの突進。なんとか、ホントにかろうじてかわす。


ドスイーオスが後ろから。


体力数ドット。やばいヤばイやバいヤバい!
早く起きてー、早く立ってー、早く早く速く端役破約ぅー!


焼け死んだ。


ナスティの夜空に流れ星が一つ。





3/25 『殺死亞無』

本日、ロックウッドさんから上位の面倒見てやるぜーとメールが届いたので寄生獣させてもらうコトに。
以前、語り愛でRさんと表記していた方ですが、許可を頂いたのでキャラ名で。
で。
とりあえずヌルハンターでいけるものを所望し、レイアへアタック。
ロックさんは超絶・ナズチ。攻撃特化装備ですな。
一方の吐息は吽・カイザー。鉄壁防御のランス、そして弾かず安全に攻撃できるカイザー。


チキン・オブ・チキンは伊達じゃないッ!


報酬目当てで捕獲。クエストじたいは、危なげなく成功。
と、ロックさんが「レイア捕まえましたー」とのコト。強さは”最高峰”。さすが上位。いきなり強いか。
続けてフルフル。こちらも捕獲。またしても飼育成功で、今度は最高峰手前とのコト。
ここでロックさんが、ポケモンバトルを挑んでくる。
今のレイアを使います、と。そして、


勝てばいいのですよ


と。なんかどっかで聞いたコトのある言葉であるが。


同感だ。それはこの世の真実。


とは言え、単純にこちらのレイア、ベティは強さ”弱い”である。
サイズ的に考えてもなかなかシンドイ。
だが、吐息とて勝算なく勝負を受けたワケではない。
戦いとは数字上だけで勝敗が計れるモノではないのです。
勝てばいい、その言葉を吐くには資格が必要と吐息は考えます。
たとえば、己のド汚さを自ら日記で晒す程度の覚悟は当然ながら、フレをなくすくらいの覚悟で。
そんな吐息の戦術は以下の通り。
おそらくロックさんは油断していると思われる。
ここをさらについて、メイドに着替えておく吐息。
言葉ではあえていわず、いかにも『お遊び』というイメージをだしておく。
これによりロックさんも、のんびりバトルっぽい感覚になるはず。
そして武器はナズチホルン。これによりレイアの防御をあげる算段。
とは言え効果あるかは不明。しかしベティの心には届くはず。
一方、ポーチは全力。
穴・Gタルとその素材。閃光をきらしていたのが痛いが、最高峰であろうが所詮レイアである。
つっこんでくるだけの緑の竜ならば、誘ってアナで十分。
準備を終えて、闘技場へ。
吐息を見たロックさん、「やる気マンマンですね」。あきらかに笑いを含んだ発言。


かかった!


この時点で作戦の半分は成功したも同然。あとは油断しているウチにカタにハメる!
そしてバトルスタート。エサシーン。やはり・・・デカい。というか、コワい。
とは言え、戦いは始まる寸前。覚悟完了。
スタートと同時に、最高峰レイアに気づかれる前にアナ設置。
こうしておけば気づかれた瞬間突進されても、相打ちでアナにはまるはず。
数秒後、見事にアナにハマるレイア。しぎゃしぎゃと泣き喚くレイア。


ベティー!!


ご主人様の掘った穴にハマる我がレイア。なんてカワイイ、そして無様な。
ラッキーとばかりに乱舞しているロックさん。おおう、なんてこったい。
ジャマするにも相手はスーパーアーマー。どうしようもない。
次の瞬間、最高峰が突進してくる。ガード! ・・・はないか・・・あ。
跳ねられ、蹴られ死ぬ吐息。横目で見ればベティが泣き叫んでいる。
復活後、なんとかホルンを吹こうとするも、たびかさなる突進を受けてまたオチ。
まったくいい所がなく、敗北。ひどい。
ベティと吐息の間に、修復不可能なまでの心の壁ができた一戦でした。
しかし。
この戦いの勝者はまちがいなく吐息である。
吐息の心の裏側はどうあれ、表面上はあくまでもお遊びというカンジだった・・・ハズである。
その証拠に、戦い終わった後のロックさんが勝利の雄たけびをあげるコトはなかったのだから。
あくまで、お笑いバトルだったというこのムードさえ壊さなければ良いのである。
良いのであるが、ここに真実をさらしてしまった以上、どうしようもない。
ならばなぜ真実を語ったか。それは新たなる宣戦布告。
思えば、あのときの吐息はどうかしていた。
勝てば良い、その至上の戦闘思考を忘れ、なぜベティを出したのか。


ミユッキーを出すべきだったのだ。


相手がレイアだからこちらもレイアで。などというフェアプレイ精神、つまり、


弱者の偽善に酔ってしまった。


少しでも有利になるならば、迷わずその手を使うべきなのだ。
我が誇りとする称号、チキン・オブ・チキンを名乗るには、まだ修行不足であったと痛感。
次はコロす。スゴイ勢いでコロす。




3/26 『カンニング』

本日はランク40の試験。開幕はダイミョウ*2。まぁこれなら一人でもなんとか・・・
と思いつつも、ロックさんがいたので、さりげなく無理やりお願いしてみる。
1戦目は特に問題なく終了。2戦目がドドブランゴ*2。


いきなり難易度あがりました。


本気の構えでハンマーをつかいでゴー。
確かにやりにくい相手ではあるが、一体ずつならば余裕のはず。


うーん、中むつまじい。


まったく離れません。エリア外でこごえて待つ吐息とロックさん。
あー、なんかこの光景って。


Gの時の二重奏を思い出す。


イヤな思い出というか悪夢というか。
結局、なんだかんだで、残り3分くらいで成功。ギリギリ。
3戦目、森岡家の夫婦。
レウスさえなんとかなりればと思いつつも、レウスがなんともならず2回失敗。
ここでロックさん、メール。


達人さん登場。


前回もお世話になったYさん光臨。ランクがステキ。それ以上に称号がステキ。


称号:「道化」


くっ・・・チキン・オブ・チキンを上回るパァワァ。いつか手中にしてやる。
夫婦終了、そして初めてのヤマツカミへ。場所は塔。いざいざー。
ムービー挿入。


む、かわいらしい。


なんというか愛嬌があるというか。
戦地は塔の頂上というコトでせっせと階段を登り、到着した後まったり待つ。
その間、説明をうける吐息。
現状の吐息の装備では即死攻撃があるらしく、ヤマツカミが高く浮いた後、ダレかを狙って方向転換。
その狙われた人へ落ちて来るというモノらしい。
とりあえずハリウッドジャンプすればかわせるとのコト。
で、ヤマツカミ登場。


やはり、愛らしい。


またーり、のそーり、という一連の動きが妙にハートに響く。
チャットでその感動を伝えるとwがたくさん飛んでくる。なぜだ。
それはいいとして。
ヤマツカミ浮上。これか、これなのか、即死アタックとわ。


こっちきたー!


逃げなきゃ、走らなきゃ、塔の頂上せまいせまい、ダイビングじゃーんぷ!
なんとか逃げきり、スキだらけのところを切りつける。
そしてまたしばらくして浮上するヤマツカミ。落ちたところをすぐに攻撃するべく動きを見守る。
次に狙われるのはロックさんか、Yさんか・・・


またきたー!


ひぃーす、ひぃぃーっす!
懸命に走っているとロックさんが、


「かわいいなんて言うからー」


ならば、コレは求愛行動!? アタシの愛を体で受け止めてーってコトなのか!?
むあ。誤解だ、ツカミーちゃん。そんなつもりで言ったワケじゃないんだ。
愛情の対象というかわいいではなく、あくまで、そう子犬や子猫へ向ける親愛の情というか、ほら、その、


プチッ。


愛が痛い。ツンデレってやつですか。違いますか。
その後、半分以上の回数を狙われ、逃げ惑う吐息。
ぐるぐるまわって逃げているため、ロックさんやYさんのいる所へも走ってしまい、一緒に逃げ惑う。


災厄を連れ回る吐息。


みんなえらい迷惑。
結果的に討伐は成功。力つきたツカミーちゃん。


口が怖い。


あばたもえくぼ・・・とは言いますが、これはちょっとかわいくない。
なんにせよ、これで41です。お二人に感謝を。





3/27 『密林フルマラソン』

そろそろネタ防具が欲しいので今日はマラソンです。
名づけてツタモスプーギーマラソン。昼であれば、さらに陽光石も追加で。
スピード重視のため下位で。カブレよりもスピード。
以下、道順。
ジジイにツタを投げつけて狂走Gをだましとる。ボケてます、おじいちゃん。
次にルート上にいるモスをミンチにして苔皮狙い。ケルビがいれば角を叩き折る。
その後、石を掘りつつドスランポスを待ち伏せして襲い掛かる。
街に戻ったら、酒をもって門へ。紫のブタを酔っ払わせて、なでまくる。
以上をループ。
10回ほどやって得たのはドスビスカス1個。


あのー、30個いるんですけどー。


いやがらせとしか思えない。





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