５／２ 『１８：２９時点での襲撃率９５％』
とまぁ、なんかきそうな状況です。
ラオとカニとダオラは過去にきているのでテオあたりでしょうか。
ツカミーあたりだとマーロンが狂喜乱舞しますが、吐息さんとしては弓の強化がしたいのでカニがよいです。
ただこの５％から下がるコトもあるワケで、吐息さんはあせりません。
とりあえず密林ツタピケマラソンをしつつ狂走と閃光の素をかき集め中。日課ともいいますが。
今回は入念な準備をしつつ、あるモノを狙う予定。
アレです、なんとかの書。ココでうまくいけば、あとはラージャンの書で白ボレアスに行けます。
逆にいえば、今回、書が獲得できなければＧＷ中のイベには間に合わないという瀬戸際。
ま、それはいいとして。
先日、友達のお手伝いしてワケです。まだ始めたばかりで１６ランクあたり。
選ばれたクエは火山バサ。
吐息さん、普段大言壮語かましているので、ここでヘタをうつワケにはいきません。
下位のバサなのに、フルテオカイザーに超絶一門。さらに狂走、閃光、穴、粉塵、秘薬と・・・
上位グラでも行く気か？
そんなポーチ。
アイテムと装備のおかげで、事なきを得たワケですが。
その後、沼ババコンガへ行くというコトで、切れ味ガンランスに変更。
防具は頭と腕が教官（未強化）、残りはカブラス（レベル２）。防御力は貧弱とはいえ、下位ババだしー。
余裕をかましつつ、ガンランスの魅力を広めるべく龍激砲をかましまくる吐息。
ムダにリロードしてみたりして、カッコつけてみる。そんな中、待っていた状況に。
ババが突進してきましたよ〜？
すぐ後ろにはＰＴがいますよ〜？
今こそ、砲撃突進止めの時ッ！
３秒後には、吐息への称賛とガンランスへの羨望がッ！
砲撃はダウン中だけにするモンじゃない！
見える、輝かしき未来の栄光がッ！
ドゴーン！
止まらないッ！
ＳＨＩＮＥが力尽きました。
んなアホな。
蓄積ダメージ計算してたのにー。超見せ場だったのにー。
いや、いいわけはしまい・・・とりあえず謝る。
どんまいと返ってくる。そんな言葉を望んでたんじゃないんだ・・・
ガンランス、カッコイイ！
そういう称賛が欲しかったんだ。
全国のガンス使いの皆様にこの場で謝罪したいと思います。
キリンに引き続き、ババコンガもトラウマに・・・
５／３ 『終焉の書』
やってきたのは、ダオラとツカミーでしたねー。
どっちにしろ書はでるので良いですが。出ればいいのですが・・・
で。
さっそくツカミーに言ってきました。襲撃だとなんか違うかなーと。
結論として、なかなかいい動きしやがりますな。まさしくタコっぽい。
それはいいとして。
得物は双剣をチョイスしていたのですが、
届かない。
ホバリング中、当たりません。たまにいつもと同じ高さになりますが。
その上、見たことのない攻撃が一つ。細かいコトは省略しますが、
当たってないだろー
という状態でも火ダルマにされるのが厄介。
最終的には、落ちてくるのを待って斬るだけという、フツーの倒し方で終了。
落ちてくる回数が多いので、かなりラクチンでした。
その後マーロン合流。
書が欲しいので、錆びたダオラへ連行する。
出たのは玉。
まー、ダオラの玉はでやすいっちゃでやすいですがー。
その無念をマーロンに報告。マーロンから返ってきた言葉は。
「玉も書も出た」
アホか。
最近、コヤツは明らかにラック値が高くなってる。
バッド・ラック・ガイじゃなくて、グッド・ラック・ガイ。
お前には似合わんぞ、くそ。
その後、さらに手伝わせるコトにより、吐息さんも書を獲得。こんな時に限って二個出て持ち切れなかったり。
まぁ。なんだかんだで、残りはラージャン。あと二日。
ムリ。
でも、がんばる。
５／４ 『天から光球とともにあらわれた神はこう申さ・・・』
イベントツカミー。
双剣でやってた時、弓ならラクチンなんじゃないかなーと思ってました。
というワケで砦の上に一人立ち、弦を引き絞る吐息。
大雷光虫が。
防御力１８９というのに、あのデカい光の球の群れになす術なし。
高確率のマヒと、マヒしなくても痛い、当たったか当たってないかもわからない体当たり。
マヒダウンすれば獲物を狙うハゲタカのように頭上で群れをなし、メガンテ。
・・・もういいです。双剣で。
で。
夜もふけて朝なんじゃないかという時間。
マーロンと二人、えんえんとあーでもない、こーでもないと論議をする。
テーマは『高速剥ぎ取り＆剥ぎ取り名人』の作成。
当初は３穴防具にそれぞれ玉をブチ込もうとしたものの、錆びた龍翼のストックにも限りはある。
かといって、ファミ通Ｔシャツは使いたくない・・・
コレとアレとソレでは色とか見栄えが悪い・・・
コッチは気に入らんし、アッチは穴が足りないし・・・
二人してワガママ。
そうして最終的に目指すべき方向が確定。
胴以外、ディアＳ。
コレに玉をブチ込み、穴３ハンマにも玉をブチ込むコトにより完成予定。
ちなみに胴はイーオスーツ。切れ味とか見切りはハンマなので不要。
この装備で狩るべきメインはナニかといえば。
ケルビ。
アホ以外の何者でもないが、そんな生き方をしてるヤツらもドントルマにはいるのですよ？
５／５ 『野菜人』
まぁ、ラージャンなんですが。
相変わらず、コレといった攻略方もなく、力オシというか、ゴリオシというか。
そんな勢いで行っては、撲殺されて帰ってくるダメな三人組。
吐息さん、準備だけは万端を期そうと、ダオラ製片手剣を作ってみる。
以前、ダオランスで挑戦したものの、ランスという鈍重さによりシッポにまわり込むコトができず。
片手ならばどうかと思ったしだいなんでありますが。
シッポに届かない。
回り込んでも、どうしようもない。
結局、倉庫を漁って２８万ほど金策し、さびたままの大剣をダオラ大剣へと強化。
コレならばＰＴを囮にしている間に回りこんでシッポ斬れますな。
ただ結果はあまりかんばしくなく、ヤムチャという称号をつけられる吐息。
マーロンの「ヤムチャ書、でた？」とか。
ヤムチャは差別用語です。
その後所用あって一度オチ。
しかも妹様にＰＳ２をとられ、へたっぴなパイロットが円卓で戦うサマをしばらく強制観察ハメ。
レーザーに何でも墜とされ、投げ出されたコントローラーを拾い、やっと街へ。
帰って来れたのは夜も更けた頃。当然、ダレもいませんな。
で。
せっかくなのでバルカンに挑戦。超滅一門がとても欲しいのですが。
倒せません。
魔眼狙いなワケなんですが、どうにも時間がかかります。
ちなみに得物はおなじみ、超絶フルカイザーです。
硬化状態になる前に集中して頭部を攻撃、ツノ→ツノ→メと壊れていくワケですが。
フツーに攻撃してしまうと、その分、硬化が早くなります。
そうすると頭が壊せず討伐というオチに。
それでは意味がないので、ブレスをひたすら待ちつつチクチクと。
そうすると前述のように時間がかかるワケです。
時間がかかると咆哮の回数も増えていき、これまた一撃必殺のデス・ルーレット。
近くにいなければいいというハナシもありますが、メテオでは死にたくないし。
そこでひらめきました、吐息さん。
高級耳栓があればデンジャー度が９割は減るミラバルカン。
しかし、剣士防具でソレを作る時間はない。
そんなワケで弓です。国崩でとまったままの龍弓ですが、それでも龍属性。
奇しくも防具は赤一色。心のどこかでダレかが囁く。
理想を抱いて溺死しろ
と。
ふふふ？
理想の海に沈むのなら本望だ。
いざ。
頭部、胸部はあっけなく破壊完了。そして硬化状態。
残り１０分でも怒り継続・・・うーん、ハナシにならない。
・・・ところで、今回の決戦場だとリタアイできませんな。まぁリセット押しますが。
ＰＴだとリタイアできないこの状態を仕様と呼ぶには、ちと手抜かりではないかと。
その後、なんだかんだで５連敗を喫す。
コレはあきません。
今・・・決意を胸に未踏の世界へ発進です。
野良へ。
とは言ったモノの。
あいかわらず求人区のボードを見てはウロウロしているだけり吐息。
３人のイベント募集部屋を見つけては、メンツの紹介を読んだりして、いつのまにか４人になっていたり。
エリアチャットを眺めてみては、いつまでも空白のままのテキストボックスを前にしていたり。
結局、求人区から撤退。
達人区へ移動して、イベント同行者部屋を作って待機するコトに。
もちろん装備は弓。できる限りのサポートをするべく粉塵素材などを用意し、食事もすませておく。
田舎の達人とはいえ、そこそこ埋まっていたので、どんな人が来るかなぁとドキドキしながら。
放置プレイを楽しむ吐息。
弓がいけないのか、ローマ字読みするとシネという名前（ＳＨＩＮＥ）がいけないのか。
コメントの『だーくだく』という意味不明さがいけないのか、ランクがヌルいのか。
とにかく一人ぼっち。
そんな中、フレリストにキラリと輝く一人の猛者。
彼の街にはすでに４人・・・メールで一緒に遊ぼうとは言えません。
ゆえに。
助けて！ プリーズ・ヘルプ・ミー！
とＳＯＳ発進。決して世界を大いになんちゃらではなく、純粋にＳＯＳ。
すぐに飛んできてくれた彼の名は、たねっち。
ミナガルデ時代の戦友であり、ドントルマでは最近、再会した戦友である。
さっそく寄生させてもらい、二人でバルカンへ。
死にまくる吐息。
ソロの単純な動きに頭までつかっていた吐息、見事なほどに散っていく。
双剣で蹴られ、弓で燃やされ、ひどい時は一人で３オチ。
それでもなんとか生き残り、報酬を手に。必要なモノは魔眼１、紅鱗１０。
とは言え、魔眼は確定（壊してくれた）ので鱗。
期待の結果。
魔眼１・紅翼２・紅鱗２
アホか。
ハネなんかいらんわ。今回、まだ使わんし。
その後も数度失敗をカマしながら、２回目の討伐に成功。
さぁどうよ？
紅鱗７獲得。
運がいい・・・といってもイイモノカ。運がいいならココで８だろうし。
なによりこの残り１で、この後えんえんと失敗を繰り返していって結局、とれないというオチとか。
その後もまた何戦か失敗し続け、時間的にラストといった時。弓を投げ捨て、神ヶ島へ。
拡散と麻痺を持ち込み、最後のアタックへ。
最速で成功。
あー。まぁなんというか。弓じゃ人こんはずだわー。
なんだかんだで、素材も揃いましたが、それを使う為には５０万ほど必要です。
結局、世の中、お金です。
５／９ 『嘘つき吐息』
えー、先日。剥ぎ取り＋高速装備を作るのにディアＳ作るぞーと言ったワケなんですが。
いや、ここまではいいんですが。
マーロンにディアＳはレベル１でいいと言った記憶アリ。
で。
本日、オフにてサブクエのツノ折りを開始。
一個出ては一個作ってと作業を進め、ディアＳを作ったものの。
ディアＳ、強化しないと穴つかない。
いや、腕は最初から１個あいてるんですが・・・どうもそれを全部位と勘違いした様子。
まぁ仕方ないのでチマチマと集めるコトに。
まず頭。レベル４でやっと穴があく。
次に腕・・・はそのまま。腰、３で穴があく。ようやく脚。
上質ツノが出ない。
脚は、このレベル２への強化さえのりこえれば、背甲などはあるのでイケるんですがー。
フツーにねじれたツノばかり出てきます。
というか、オフでノーマルツノを集めていたのがアホらしいほど出ます。
気分転換も含めて、ドスイーオスーツを先に製作するコトに。
ドスイーオスの皮もでない。
まぁ、コレはなんとかしました。
２枚とるのにメイドきて４回いくハメになるとは思いませんでしたが。
しかもでたのは報酬です。そしてコレもまた強化しないと穴があなかい。
強化素材は・・・コインか。お決まりのタツジンコイン＆牙獣のコインがナシ。
オフに戻って、二つが同時にでる可能性のある雪山ドスファンゴ演習をしてみる。
当然ながら、タツジンでなーい（牙獣は一個確定）。
仕方ないので、次にラクそうなオン演習の中の、ガウシカ狩りへ。
１５％とのコトなのだが、
８％の牙獣コインラッシュ。
全てが空回り気味。ガウシカとアイコンタクトできるくらい狩り続けるもでず。
また明日。
５／１０ 『牢獄』
えーっとですね。
穴たりませんでした。
昨日の続きでディアとかガウシカとかやってたワケです。
タツジンコインを得る為、ガウシカの屍の山を築き。
４本へ一人でいってきたりして、Ｇでのカベハメとか思い出しながら。
なんか、いつの間にかハメられていたのは吐息さんでしたが。
カメラもままならないカベぎわで、まさしく４本のツノが。
二頭でツノハメ、マックスハート。まぁいいです、今さらどうでも。
穴がたりないんです。
ヘルムのツノをもぎとれば穴があきそうとか、いらん妄想してしまうほどに。
あの日、あの夜、がんばって考えた結果を信じて、走り抜けたここ数日。
しかし、全ては理想と妄執の狭間にゆれる蜃気楼であったのだと、真実を突きつけられた今日。
このやるせない脱力感と無気力をバネにしてナニかを為す！
そんな気になれるか！
近所のスーパーの広告の裏に書かれた防具と装飾品の組み合わせの紙。
ソレを食いちぎりつつ、カルアミルクを作っては飲んで現実逃避。甘くて美味しい。
そんなコトではいけないと、心のドコかでダレかが叫ぶ。
そのダレかは、コレを教訓にしてガンバルんだーと。
だまれ。
マスターおかわり。もっと甘く。今夜だけはいい夢見たいんだ・・・
５／２０ 『二日前から９０％』
みんなー、久しぶりー。元気だったー？ きゃるる〜ん！
などと、まったく悪びれない態度でコンバンハ。
一週間以上も更新をさぼっていたみんなの天使、吐息さんです。
ナニしてたかというと小説書いてました。そろそろアッチもなんとか更新したいんです。
ところで。
金曜の夜から襲撃率９０％のままなんですが？
カニの襲撃を祈っているというのに、すでに日曜日に突入です。アホか、カプコン。
ところで、モンスターハンター３の予定がはやくも発表されましたね。
ＰＳ３とともに１１月予定とかなんとか。
とは言え６万とか、もうゲーム機の値段じゃないですな。しかもヘボいほうで６万って。
色んな意味でどうしようもない。
まぁそれはいいとして。
カニがいないのでテンションダウン。流れ的にマコンの試験やらラージャンの毛をむしりに行ったり。
そのままダラダラとやりつつも、マーロンがついにヒーラーＵを完成させる。
さっそく、マーロンハウスでファッションショー。
うむ、デンジャラス。
コーディネートしがいがあるパーツがたくさん。やはり作らねば。金の卵たりませんが。
まぁ明日こそカニが来るようにと。
５／２１ 『茹であがる脚線美』
やっと来た。
街にはいつもの暇人の集まり。やはりカニをやっている様子。
双剣に持ち替えてさっそく参戦。
ツメ破壊って今までずっと前脚だとおもっていたんですが、細いほうの４本足なんですな。
試験の時とか、えんえんと前脚を狙って斬っていましたが、そりゃ壊れんわ。
で。
一戦目は脚を破壊する前にカニ陥落。ふむ、四人だと以外と早くイッてしまわれる。
二戦目。ツメ破壊成功。部位破壊報酬とはいえ９７％らしいので、さすがの吐息さんも出ます。
三戦目。キャンプ採集のバリスタの弾が不作。向こうのエリアで漁ろうとウロウロしていると。
なんか地面が光ったような？
けれど何も起きない。
ふむ？ なんだったんだろうかと首をかしげていると。
なんか直撃。
即死でした。どうやらカニの砲撃らしいのですが。
エリアをまたぐのもビビったが、そのピンポイントシューティグにはさらにチビり気味の吐息。
その後はフツーにツメ破壊に成功し、報酬画面にも尖爪が。ビバ９７％。
まぁただ一人、３％のハズレをひいた人がおりましたがー。
たねっちドンマイ。
そんなこんなで、やっと山崩へと強化できます。
龍属性の数値はそう高いものではないものの、攻撃力が３００。
コレは弓の中では最高値でございます、ムシュー。
弓には絶一門のような突出した属性値をもつものは存在しないので、とりあえずコレがあればなんとか。
とは言えお金がないので強化できませんが、とりあえず安堵。
あとは祖龍弓と対ラージャン用に氷属性のソニックボウあたりが欲しいですな。
余裕ができたらタメ３で貫通がうてる弓を作りたいですが、まだ先の話。
装填スキルは高級耳栓と引き換えに使っていないのですが、それもまたいずれ。
後回しが多いのはなぜか。お金がないのはなぜか。
というかここ数日、ナニょをしていたのかというと。
この吐息には夢がある。
ウエポンマスターに憧れるッ！ とかなんとからしいですよ。
条件としては各武器のマスターになる為の武器、その合計数の８割を獲得するというもの。
よって、使いもしないガンやら大剣やらをせっせと作っているタメに素材もお金も吹き飛んでいますよ？
ただですね、
対象の武器の選別がヘン。
レアな武器をたくさん集めて、なんちゃらというただし書きがあったと思いますが。
黒滅とかは対象外。塊系もあんまり数にはいってません。
でもハンターボウ３とか、ウォーコンガとかあったり。
また、金銀素材が必要な武器もあるっぽいので、現状ではムリなモノを除いての８割となるとなかなか苦しい。
まず手をつけたのが、強化のいらない（と思う）ガン関係。
作るだけなら安いのだが、厄介なのが連動しないとでてこない素材。
つまりドとカホウが作れないという最悪な状態。
その二つはあきらめつつ、あとガレオンもスルーしつつ製作完了。
次に弓へ。
これまたワリと簡単というか、弓そのものの種類が少ないので、レア度もまたヌルい。
前述したハンターボウ３とかクイーンブラとか。
正直、昔使ってた弓ばかり。
今では倉庫でホコリかぶってますな。これをレアというか。
そして当然、龍弓は除外品。不思議だ。とりあえずパワーワイルドボウ以外を作成。
パワーワイルドは素材がたりなかったのですが、その素材とは、
コンガの毛。
なんかもう今さらコンガとかババコンガにワザワザ会いにいくのもアレなので後回し。
続いて近接武器へ。
とりあえず素材がそろっているものを確認。
ダオラ系はハンマ以外すでに作ってあり、ラストダオラのハンマもイケる。
クイーンレイピアと封龍宝剣への強化も素材はオッケー。ブラッドフルートもいける。
ハイランポスクロウズなんていつなんに使うかも不明だが、これも大丈夫。
龍木系も少しなら素材はあるみたいだし、そこそこ数はいける模様。
お金があればね。
ブルジョアハンターにこの苦労はわかるまい。
ねぇ？
セフィリアさん？
いや、以前、その話を聞いた時は、ほへぇ、世の中には貴族もいるもんだーと思っただけなんですが。
ここまで貧困生活を長く続けている上、今、こうしてお金に苦しんでいる身としてはですね。
憎憎しいので八つ当たり気味にさらし者にする。
しかしダレが吐息を責めるコトはできるだろうか、いや、できまい。
そう・・・いつも清く正しく自分に正直に生きている吐息さんが、なぜこんなに苦しまねばならないのでしょうか。
おおぅ、神よ！ 貴方はなぜこのような貧富の差を生み出したのか？ 試練というにはあまりにも！
だってブルジョワですよ？ 都市伝説ですよ？ 確か所持金が２００万ｚですよ？
今の吐息さんの所持金２３６ｚですよ？
もっとわかりやすく書いてみると。
清貧の吐息 ２３６ｚ
セフィさん ２,０００,０００ｚ
なんだこれ。
コレはもうアレですよ。ツメが買えなくて拡散ガンナーできないとか、そういう贅沢な悩みどころか。
強撃ビンが買えなくて弓ができない吐息さんの葛藤なんて理解されないでしょう、永遠（とわ）に。
今日もマーロンとイベントバルカンやってた時、ヤツが大老殿に来るまでまってたくらいです。
依頼受けるお金ないから。
素材を売れという声が聞こえてきそーなんですが。
吐息さんの倉庫の中身をさらすと、爽やかな笑いを読者様にという濁抱のスタンスから外れて、お涙頂戴のノンフィクションになりそうなのでＮＧ。
とはいえ野良で古龍連戦などはできない小心者。
そんなワケで、慎ましく庶民的にチマチマとそろえていこうと思います。
ダレか、とがった爪下さい。生活の足しにしたいので。
５／２５ 『武器別所感＋α・第一次報告』
そんなワケでタイトル通りに。
言うでもなく以下は吐息の個人的所感であり、鵜呑みにして不利益をこうむっても自己責任というコトで。
はい、始まりー。
片手剣
汎用性が高く、非常に使いやすい。
スキル『見切り』をつけるコトにより、性能はハネ上がり相手を選ばずザクザクいける。
また下位で作成可能な毒属性のデッドリィタバルジンや、絶一門などは上位の最終局面でも使用に耐える高性能。
加えて抜刀したままアイテムが使えるというメリットにより、堀りながら体液も集められたりとステキ。
なんというか欠点らしい欠点がない、初心者から廃人まで、ソロからＰＴまでオールオッケー。
とは言うものの、オールマイティゆえに扱いが難しい部類に入ると個人的に思う。
序盤は特にオススメ。
双剣
火力が非常にある反面、防御面においてはスキルに頼らざるをえない。
というか、双剣の死ぬパターンの８割は咆哮からのレーザーとか電撃とかそんなんばっか。
ゆえに、耳栓をつけて安全＆手数をとるか、見切りによる会心や、切れ味、高速研ぎをとるか。
このあたり双剣使いならば悩むポイントである。むしろこれくらいしか悩まない。
ただ、双剣で厄介なのが維持費。常に狂走Ｇを飲んでいるので、コレの確保が面倒。
狂走のストックがなくなった瞬間、双剣は火力半減とも思う。
鬼人化のメリットとされる風圧無効と乱舞、寒さ無効。
というか、むしろコレが標準であり、肉くってる双剣は違う武器であると言わざるをえない。
また双剣使いでなくとも、超絶一門はもっておいて損はなし。
ちなみに双剣が４人集まった時のダオラ戦やレウス戦などは、なんというか壮絶。
大剣
微妙なポジション。
ランスのリーチが短くなった為、玉リタ・玉サブで重宝されるかと思いきや。
大剣そのもののリーチもたいして長いワケではない。しかも今回はシビレ罠があるため玉リタは双剣がイカス。
・・・とは言うものの『見切り』をつけた大剣はやはりアツい。
使いどころが難しいタメ斬りも、確実に当てられるようになれば選択肢が増える。
たまに欲張ってタメマックスまで溜めで空振りする人をみますが、風物詩のようなモンで。
結論としては、コレといった強さや弱さもないフツーの武器で、相手を選ばず。
とは言え、大剣のオールマイティというのは、相手がなんであろうと一撃離脱が基本ゆえ。
相手が動いていれば一撃離脱し、相手が止まっていればデンプシーかタメ斬り。コレが結論か。
対ラージャンにおけるダオラ大剣は、いいカンジ。
太刀
さらに微妙なポジション。
相手がトロい生き物ならばやたらと強いが、素早い相手だとシンドイ。
正直、太刀はまだ軽く触った程度なのでカンチガイしているコトを書いているかもしれない。
現状の吐息侍は、大剣以下のダメージを与えつつ、大剣以上のダメージを食らってしまうヘタレ具合。
そろそろ本格的に手をつけたいと思っているので、太刀に関してはまた今度。
ランス
Ｇでは安定の性能であったが、今回はランクダウンで安心の性能へ。リーチが短くなったのが、ちょっと切ない。
基本的に使いやすく、これまたオールオッケーな武器であるが、使用人口は激減しているカンジ。
結局のところ、古龍戦は双剣の独壇場なので、まぁ納得ではある。
いつも双剣で古龍をやってる人、試しにランスでいってみるといい。あいつら非常にウザい。
とは言うものの。
グラやディアなどにはやはり強い。強いというか安心。
総合的には双剣に次ぐ武器かと思われます。狂走なくてもいいしねー。
ガンランス
今ではＵＭＡなみに見かけなくなった。サブですら使っている人もいない。
砲撃を使えばランスよりもはるかに手数を増やせるものの・・・うーん？
属性も少なく、目玉であった龍撃砲もダメージがしょぼい。ババコンガとめられないほどナー。
しかしビジュアル的にはダントツ無敵であり、結局のところガンランスが目指すのはそういう部分だと確信。
吐息は現在、ガンスのビジュアルを活かす研究中。
例として、対レイアに風圧無効をつけ、周りのＰＴがはじかれている中につっこみ、切り上げからの砲撃で叩き落とす。
成功しましたが、無反応でした。寂しい。
とは言え、操作は楽しいのでドス末期あたりに活躍してそうな武器ではと。
ハンマー
可もなく不可はあり、前回と似たようなポジション。
スタンも実際の戦闘では一度か二度なので、片手麻痺には勝てず。
ただ見切りがなくても安心のタメ２以上アタックにより、スキル選択に多少の幅がもてるか。
と言っても、選択肢は双剣と同じカンジ。
ランナーもアリかと思ったものの、実際に使ってみるとあまり意味なし。
そもそもハンマ使いが、えんえんとタメっぱなしというコトがない。
ハンマに慣れていれば、その状況によって必要なタメ時間を無意識に計算し、タメ始めるでしょうし。
やはり耳栓系か切れ味、見切りあたりでしょーか。
ライトガン
速射の存在がなかなか厄介。通常２とかが速射だと泣けてくる。
今回、ヘヴィにはシールドがあるため、ライトの方が漢度が上か。
なんだかんだで、拡散・麻痺・毒が強い・・・のだが。
今回、たださえ硬いザコ。だが弾丸への耐久力はさにら高く、はっきりいってシャレにならない。
コンガやカニが群れてつっこんできたら、正直お手上げである。
この絶望感はガンを使った者にしかわからないくらいのカベ。
吐息程度だとスキルは、耳栓あたりをつけてしまいます。
ただ生粋ガンナーとかは、装填数や各種弾丸系スキルを好む傾向にあり。
ヘヴィガン
シールドによる防御か、バレルによる攻撃力アップかを選択できるのはいいカンジ。
吐息さんはもちろんシールドですが。耳栓の代わりにもなりますし、やたらとガード範囲が広い。
これにより、反動・装填速度・装填数など幅が広がりますねー。
ちなみに、耳栓スキルをつけた状態でシールドをつけている時に咆哮くらいとガードしちまいます。アホですな。
ダオラ・ハーダ・ラオ皇あたりがやっぱり人気。
弓
コレに関しては色々と考え方が変わってきているのですが。
今の吐息としては近接武器として考えてます。
クリティカルはガンと同じ距離だと考えても、属性矢はさして期待できず。
かと言って拡散弾のような距離無視でダメージを与えられるものもなく。
となると、近づくしかないわけで。高級耳栓は最高のパートナー。
レイア・レウスは常に正面から逃げつつ射ちまくり。
黒龍なら狂走使って足ハメしつつ必死の貫通と拡散。
バルカンなら頭の下あたりにもぐってツメにおびえながら頭に拡散をぶち込み。
グラビは・・・弓以外でがんばりつつ。操作がもっとも忙しい武器。
ホルン
都市伝説。
やはり双剣。圧倒的なまでの使用率。
結局、今回のドスはいかに古龍を迅速・確実に討伐するという流れ。
古龍の動きが分かっている双剣が四人集まった時のヒドさは、ある意味ドスの本質。
今までの日記からしてこんなコトを書いても信用されないかもしれませんが、吐息の本質は効率寄りです。
考え方としては、効率を追求するクエストをするなら現状可能なまでに効率を追求するというスタンス。
狂走・閃光・攻撃強化メシ・秘薬を惜しげもなく使う。
けれど疲れる上、高くつくコトもあるので、最近は他のＰＴの協力や要請があった時ぐらい。
昔は自分だけでもと、そういう考え方でやってましたが、ある日。
効率の考え方の違いを見せ付けられた。
と。まぁ時効だと思うので書きますが。
アレはまったりとシッポ斬りしていた時のコト。
いわゆるフレのフレ登場。開幕から今まで組んでいた野良双剣の文句をタレる。
頭を狙わないとかなんとか。しかしそれだけで非難するのはどうかと。
考え方としては防御が薄いか、腕に自信がなかったとかで、事故死を避けたというコトもありうる。
まぁそんな考えはもっていないようなのでえんえんとタレ流れる愚痴。
そんなん知らんがな。
結論的には、そんな野良とやるならソロでやる、と言っていたが。
なら、なんでココに来るか。
この時点で吐息さん半ギレですが、なんだかんだで出発。
使っているのはヘヴィ。さぞナイスサポートしてくれるんだろうと思いきや。
・・・一つ聞きたい。なんだその銃。
マヒ撃てないじゃん。
めでたくブチキレモードに突入した吐息さん。武器に貴賎はない考え方には変わりませんが。
効率がどうとかいうならば、ここで使うべき弾はマヒ弾だろうと。
閃光を投げるワケでもないし、シビレを設置するワケでもないし。
それともなにか？ タルそうに撃ってる通常１でヘイト稼いでますか？
他人にだけ効率を求めるが効率か。
のんびりシッポ斬りから、ガンガンシッポ斬りへと部屋のムードを変えてくれた本人が。
こちとら狂走・閃光つかってるワケで。マーロンもバイキューでがんばってるワケで。
あと、タメて走ってるハンマを撃つな。
温厚な吐息さん。街に帰ってすぐにマーロンに耳打ちで『やってられん』と告げて離脱。
後日、マーロンにその後の展開を聞いたが、やはり突っ走っていた模様。
以後、吐息さんはやさぐれて今に至ります。
相手に合わせて戦うコト、コレがフレのフレとのやり方だと気づいた、やるせない深夜の出来事。
なんだか前半と後半の内容が食い違ってますが、なんでこうなったのか。
さらに内容かわりますが、久しぶりに動画つくります。
数少ない読者様から参加者を募るカタチで。日時が決まったらアナウンスしますので、どうかよろしく。
マーロンは武器的に強制させるので、あの生き物を見てみたい人とかぜひ。
参加者いなくてボツったという結果が、吐息の未来視で見えかけていますが。
５／２６ 『どぅーらいぶ』
テオのソロに挑戦中の吐息さん。得物は強化を終えた山崩（弓）でございます。
初挑戦は沼テオ。
移動がラクとは言え、空の王であるカブラスがウザいと思われるがどうか・・・
ウザいなんてもんじゃない。
テオから受けるダメージよりも深刻。
実際、テオからのダメージは近づいた時のアチチチチとタメ走り中に突っ込んでくる時がメイン。
ただ、カブラス急降下アタックでダウンしてる時に爆炎がかぶったりして、もうタイヘン。
結局３オチ。３回ともカブラスのナイスアシストによるテオアタック。
コレはムリだというコトで本日は火山テオへ。
クーラーが足りるか心配だが、ここにはカブラスはいない。
昨日のテオは制空権を得たイージス艦のようなものだったが、火山ならば。
メビウス１、エンゲージ！
ヌルい、ヌルいぞ、テオ！
好調にダメージを重ねていく吐息。弓ってチョーツヨー。
タメ走り中には回避できない突進（カーブするヤツ）を防止する為、遠距離では弓をかまえないようする。
いささか消極的かと思ったが、受けるダメージの大半を防げる流れに。
まず羽が壊れ、ツノが一本折れたあたりで１オチ。攻撃ブースト消えたがイケるか？
時間がえんえんとすぎ残り１０分。あせったあげくタメ移動中の硬直を発生させてしまい、そのスキにあべし。
さらに５分後。
色々と追い詰められた吐息さん。山崩を強く握りしめ・・・
山崩よ、お前に命を吹き込んでやる！
あっというまにカベに追い詰められて爆破される吐息。
むむ。
だだ、なんとかなりそうなのでまたチャレンジします。
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