9/2 『いい加減、飽きてきたので』

野良で試験を慣行するコトに。
40のままオーバーロードしたポイントを合計すれば、おそらく50の試験も受けられるようになっていたカンジです。
かと言って。
41になったところで、上位古龍が倒せないのは仕様らしいので、どうでもいいと言えばどうでもいいんですが。
それでも、51以上の武器じゃないと、50以下の古龍が倒せないというなら、あげるしかないですね。
まさしく全てが過去になったRPGの二の舞になりそうな展開に、吐息さんドッキドキ。
ちなみに現在のこの世界の上位ハンター情勢をネットでリサーチしたところ。
古龍の体力を上げて、龍属性の双剣を弱体化して、双剣だらけの状況を破ろうとした神に対して。
野のハンター達は、以前よりもますます武器の縛りを厳しくした上で、龍双剣を使用しているようです。
その選ばれた数本の双剣の制作は厳しく、弱体化された双剣では地雷扱いとのコト。
本末転倒どころか、もはや血も涙もない地獄と化しているご様子。
前作から双剣が強すぎるとかいう意見が多かったですが。
双剣が強いんじゃなくて、双剣でしかまともに古龍を討伐できなかった。
そして、全ての武器には、向き不向きがあるわけで、双剣がたまたま古龍に向いていた。


少なくとも弓は向いてなかった。


古龍とただひたすら戦うゲームだったドスは、自然と双剣が溢れた。それだけのコト。


それに気づいて欲しかった。


まぁ、ドスとは違いPCですから、今後の調整に期待できるだけまだ可能性はありますが。
ともかく、試験です。
とりあえず、白い目で見られないように、バエナは作りました。
調合書も1−5を持って、鬼人笛の調合吹きもできるようにしました。
ケルビホーンと活力剤も大丈夫。狂走もちゃんとポーチに入ってる。
小タルはちょっと持てないけど、これならきっと許されるハズ。
部屋の名前は「鬼教官求む」。
なんか世間の風潮いわく、この部屋の名前だと、素材の欲しい高ランカーが納得ずくで集まるという話。
ありがたい時代になったものだなぁと思いつつも、つまり吐息さんが遅れている子なわけですか。
部屋を作ったはいいものの、突如。


不安に陥る。


ツカミーってどう戦うだったっけ? と。
いや、パターンだし、深く考えることもないとは思うんですが。


張り主3オチ、移動しますね*3だけは避けたい。


よって、人がこないウチに練習するコトに。
階段で戦うPTは少ないとは思うものの、まずはこの段々の上で戦う。
あー、そういえばこんなカンジだったなーと、軽く手合わせした後、屋上広場へ。
ボーっとする。相変わらず、ムダな時間だなぁと思いつつ、昨日買ってきた新刊を読みながら待つ。
ようやくやってきたツカミーと、また軽く手合わせ。うん、まったく変わってない。
戻ってみると、お二方が来てくれていました。すぐさま四人目の方来訪。
全員、バエナです。危険でしたねー。
バエナを作っているとき、あんまりにもギノアスの上鱗がでなくて、


ツカミー、超絶一門でいっかー


と、思っていたのです。
ただヒマをもてあましていた時間、ギノアスを狩っていたら集まったので作れましたが。
やっぱりアレですかね。部屋主の装備を見て、ある程度の判断をして集まってくるのでしょう。
吐息も部屋に入る前は地雷ヤーがいないかどうか、慎重にお部屋選びをしますし。


自分が地雷かどうかはおいといてね。


そんなわけでクエスト出発。
さすがに鬼教官部屋ですか。皆様、手馴れた様子です。これなら、


2オチまでは大丈夫かな


と、自分に安心。
プレスに潰される時は、人を巻き込まないのが最大の目標です。


なんて後ろ向きな目標。


長い階段をのぼりー、広場につきー、またボーっとする。
身内の時はいいんですが、野良の時のこの時間がどうにも、苦手です。
無言のまま10分ぐらい経過して、やっと着ましたヤマツカミー。


何事もなく成功。


まぁ吐息がオチるわけもないですね。
たかがツカミーごときに遅れをとるはずもございません。
そして去っていく皆様。


なんてクール。


吐息も50まであげたら、鬼教官としてツカミー部屋へ突撃する次第。
まぁ、これでなんとか41。次の50はさらなる修羅場というコトで、すでにドキドキ。むしろハラハラ。


また鬼教官部屋を作れば大丈夫。


と、静かに思う吐息さんであったとさ。



9/4 『双剣のアレ』

バランス調整とは名ばかりの双剣弱体化が延期になった様子。
現状、使い物になる双剣が紅蓮と極の二点という話ですが、吐息さんにとってはどちらもまだ手の届かない難物。
もし、どちらかをがんばって作ったとして、即弱体化で倉庫行きというのは悲しいので、結論として保留。
で。
8月31日の日記で、ランスを推していたわけですが。
とある掲示板で、ランサーの立場ナッシングとランサー使いが嘆いていたのを見て、ふと思う。


そう言えば、ランサー見ないなぁと。


現在の吐息は、ほぼランサーなので意識してなかったのですが。
古龍はともかくとしても、確かにランスが少ないような。
使い勝手も特に変わってないような気もするんですが、どっか弱くなったんでしょうか。
それとも単純に、新規プレイヤーが増えてて、ステップが使いにくいから使ってないというノリなのか。
さらに考えると、前作以前のランサーが引退して、もうこの世界にいなくなってしまっただろうか、とか。


まぁ、どうでもいいです。


別段、ランサーがいないと困るシーンもないですし。
すでにGで栄華を極めたランスが、次回の調整でまた返り咲くとも思えないので、使用人口もかわらないでしょう。
それよりもですね、猟団システムに関して少し前にイヤな発表がありましたね。
猟団部屋を使用可能にするためのポイント、6000。
というコトは、団員の総プレイ時間が


6000時間


というコトです。
吐息を例にあげると、ランク40以上・300ポイント程度。
少なくとも上位ランカーが20人いないと、部屋が作れません。
つまり猟団全員が上位ランカーという話。予想以上に、どうしようもない話です。
大規模猟団にメリットをという公式のコメントですが、むしろ、


小規模猟団は部屋使えません


と、書いてあるようににしか見えません。
てっきり、猟団クエストなどでポイントをためたりできると思っていただけに、非常に残念。
20人を擁する猟団より、10人以下の猟団が多いというのに、ナニを考えているのかと思うしだい。
せめてもの救いなのは、部屋で使える機能がレア3までのアイテム受け渡し機能というコトですが。
のちのち、部屋の機能が追加されていくとなると、なんともやりきれない話です。
なんだかシンミリした話になってしまったので、吐息の今日の討伐結果。
上位ドスラン*2を10回クリアしてオチ。


もっとシンミリした話です。


ソロ最高。


9/6 『不正査定』

としか思えないほど、家具の下取り値段が安く。
買う⇒スタンプ貰う⇒売る、そして買う⇒スタンプ・・・のループの夢、破れる。
ありさまさんの言うとおり、コレは売るのではなく、コンテストに使った方がいいですねー、って。


その為にスタンプ集めてるワケで。


美しいまでの本末転倒。キメるとこはキッチリ決めております、あいかわらず。
で。
本日、プレイ中、


指の皮がめくれました。


戦いの最中に皮がめくれ、血がにじみ、絆創膏を張って戦い続けたら、マメになっていた。
なんていうコトは、男子たるもの、一生に何度かは経験すると思います。
吐息も、スト2の発売日直後や、ドラゴンボールで打ち返しバトルにハマっていた時など。


しかし、この年でやってしまうとは。


ちなみに、年齢は内緒です。いたいけな少女たちのドリームブレイクをしたくないので。
一体、ナニと戦ってたのさ、と言うとですね。


ガンダムと戦ってました。


本日発売のACE3。
ものすごく面白そうで、つい嵐の中で輝きつつ、ゲーム屋さんへ突撃ラブハート(08もセブンも出ません)。
ちょっとやってみたカンジ、操作に慣れると楽しめそうなので、またいずれ、別枠で。
で。
本日はモノブロスへ。
念願の氷武器を手に入れたというのもあり、これなら一角竜、美味しくいただけるんではないのかな、というエロい考え。
光・音・狂走。もちろんマカ壷・緑も忘れない。そんな準備万端で、手にするはアンフィエスバエナ。
モノブロスも下位というコトですし。10分程度で片付くようなら、連戦でお金を稼ごうと。
なんせ、本日は調合屋の特売日。ハチミツ・マンドラ・ニトロダケと、かなりの出費。
しかし、


ない袖は振れない。


よって、緊急資金調達。最低3万は欲しいところ。
さっそく突撃。
モノブロスのいるエリアの直前で鬼人笛、狂走を使用。
エリアに入って、マカ壷を埋めて、角笛パリラーン、そして多分角笛に関係なく出てくるモノブロス。
タイムアタック、レディゴー!


0分針討伐。


予想外。実際のタイムはたぶん、5分前ギリギリだと思いますが。
・・・んー。なんかちょっと前に双剣が強いんじゃなくなんたらかんたら、とか言いましたが。


やっぱり単純に強いかもしれない。


プレイヤー補正というより、防具が硬ければ、相打ち覚悟で振ったもん勝ち、みたいなノリでイケイケOK(死語)。
たまたまうまくいっただけかも知れませんが、5分かからない、と。
ですが、スピードを優先するとマカ壷が狂走にならない。
二回戦目は、マカ壷の色が変わるのを待つような戦法に切り替える。
するとー。


モノブロス、エリア移動。


マカ壷の色、三回変わりました。これでは意味がない。
それでも、一回の報酬が約15000。素材に手をつけずに、です。
最初の目標であった三万を調達したものの、とにかくラクちんなので、もう少し粘るコトに。
途中から、音も光ももったいなくなって、ただ斬りかかるだけ戦法に切り替えても、はやのスピーディーに成功。
惜しむらくは、これが亜種でないコト。
もう少し時間
かかってもいいから、上質を知る男になるチャンスが欲しいものです。
現在、いまだ一本しか持っていないので、防具どころか、弓も作れません。
まぁ、そんなワケで本日はモノブロスを狩って、調合屋に貢いで終了。
あ、そうそう、最後に一言。
ティガレックス。期待の新モンスター! 


参加51からってナメてんのか?


メインプレイヤー対象が廃人というのはすでにわかっていたが、せめて下位ティガも用意して欲しかったよ?
このモチベーションの下がり方は不吉だなぁと自分で思いつつも、なんかですね。


PSUがカムバックキャンペーンやってる。


・・・さすがに、アレに復帰はないか。がんばれ、カプコン。



9/7 「そろそろオサレ」

メイン装備があまりにもダッサイのはすでに諦めの境地なんですが。
そろそろ弓装備も作らなくてはいけないというのもあり、ちょっと見た目を重視する流れに。
必須スキルは高級耳栓、そこに有効スキル一つを条件として探してみる。
くわえて倉庫素材とも相談すると、えらく選択の幅が狭い。
素材はそこそこあるものの、レイアとかレウスとかフルとかディアとかグラとか古龍とかはない。


ドスランの皮はたくさんあるけど。


繁殖期のドスラン*2は5分とかからず、15000というアレにつられてただ欲望のまま走った結果。
けれど、さすがにそんなのは作りたくもないしので、他を探すと。


モノブロス素材がたくさん。


そーいえば、狩りましたね、孤独を癒すために。
そんなモノブロースの防具スキルを見てみると、貫通強化がありました。
ふむ。弓のメインは貫通なので、コレもまたいいかもしれない。
なにより、モノブロスの見た目はなかなか素晴らしいというのもあり、コレを主軸に考えることに。
色々と考えた結果。
高級耳栓・貫通・気絶倍化で手をうつコトに。
装備内容は、頭がハイメタUヘルム、胴・腰がモノブロス、手・足をレウス。
これだと色目が全て赤と黒です。
真夜中(黒)の情熱(赤)装備と名づけ、さっそく制作開始。
頭はオッケー、胴と腰もサクっと作れたので、残るはレウス。


素材がまったくないですね。


何度かレウスを狩ったものの、本当に何度か程度なので、鱗がちょっとある程度。
あとは多分、なんかの強化で消えていったものかと思われます。
とりあえずスキルが発動すればいいので、強化を考えないとすれば、甲殻がちょっといる程度。
んー。それならシッポを斬って地味にはぐかーと考えていると。
昔の同僚&そのフレから呼び出し。とりあえず行ってみるも、特にナニもないという流れ。
結局、あーだこーだとなって、レウスと黒ディアに行くことに。
黒ディアは氷だー、と誰かが行ったので、吐息も氷だーと同調して、三人して氷。
順調に討伐を重ねていると、そのフレがまたやってきて。


「氷? 水じゃなかったですか?」


・・・イヤな予感がしたので、さっきから開いている解析を再確認。
うん、氷って書いてある。このディアブロスの肉質・・・ディアブロス?


黒ディアは水です。


みんなして氷から水に持ち替えて、何事もなかったかのように再開。


あー、さすがに早い。


これ以外にも、今夜の吐息はミス連発。
狂走と活力を間違えて、内緒にしてがんばったり。
次は秘薬を忘れて、即死にずっとおびえているのを秘密で戦ったり。
テオ戦に至っては、


回復薬を忘れる


という偉業を達成。もう自分に惚れた。
いにしえの調合素材はもっていたのでよいのですが、微妙な減りで使ういにしえがどうにも、ああ、もったいない。
とりあえず、明日は久しぶりに振り掘りマラソン決定。
氷双剣だとか、貫通強化とか。


どう考えても光蟲のが強い。


それが世界の真理。
その境地に達した今、あえて名乗ろう。


閃光の吐息


と。
ああ、ムダにカッコイイ。
決して、


ピッケル大魔王


とか、


夏休みの自由課題中


とかではない。決して。



9/8 『究極を求めて』

合理性・効率性を常に、飽くなく求め続ける閃光の吐息です。
今回は胸を張っていいましょう。


今日は攻略です。


天才の一部分が垣間見える本日の日記に期待あれ。
さて。攻略のテーマは、


閃光素材+αの効率高速回収。


やはりカッコイイ。
基本は、今まで蟲と石を集めているルートの更なる改良を目指して試行錯誤。
提示される条件としてはー。
1.スタート地点の固定されている下位(ルートを確定するためにも)。
2.所要時間は5分に調整して、スタート地点に埋めたマカ壷を使い、狂走を確実に一つ回収する。
3.同じく上記のサブクエを短時間、できるなら巡回中に達成できる簡単なクエスト。
4.閃光素材以外にも、消費の激しい素材を確保する。


効率万歳にも程がある


気がしますが。


ソロは常に自分との戦い。


昨日から言うことがとことんカッコイイ、さすが閃光の吐息。
・・・んー、このネタ、二日ひっぱるとちょっと恥ずかしいけど、実はまんざらでもないから照れがなくなるまで使ってみよう。
で。
現在のルートとしては、繁殖期のラン8をえんえんと繰り返すというノリなんですが。
これは閃光のみに着眼したモノであり、今回の課題は、多方面に対処できる採取ルートの確立。
他によく使うモノといえば、回復系と、音系素材。
さて。
最初は光蟲に関して。コレはやはり二択。
確立の高い密林の1ポイント採取と、確立は低いものの3つの採集ポイントがある砂漠。
まずは砂漠の考察。
砂漠であれば、のりこねや雷光虫などもついでに確保できますね。ただこちらはサポートというより素材。
同じく、塊も回収できますがこちらもやはり素材。
今回は鑑定が厄介なので上位にあがった今でも塊は欲しいものの、メインはあくまでサポートアイテムの回収。
スピードを優先としている以上、ムダとカテゴリして省略。


どうせハンターナイフになるし。


それに比べて、今までの密林だとどうか。
こちらの光蟲は1ポイントのみ。出ないときはとことんでないですが。
もともと高確率なのと、回数を重ねる為、確立のゆらぎはそれなりに抑えられるカンジです。
他の密林における代表的な回収物としてはハチミツですが。
これは特売で買っておき、ムダな時間をとにかく削る方向で未回収。
選択クエストをラン8とすると、ルート中にケルビがいる為、ケルビホーンが。
ドスランにすれば鳴き袋が得られますが・・・音に関しては別枠で回収した方が結果、早くなるカンジでした。
季節を変えて、コガニ8で支給される音をかっぱらうと。
そして、密林最大のメリット。
ツタの葉が狂走に交換できるというポイントは、どうにも外せない。
狂走がなければ戦えないですから。言うなれば、


狂閃の吐息。


こっちのがカッコイイ? それは本当にどうでもいいとして。
結論。
やっぱり密林ラン8。
というか、最後の交換という点だけ見ても、密林。
長々とムダな試行錯誤には、最初から解答があったというオチ。
そして次。
光蟲のでない昼に関しては、何も考えずそのまま掘ってましたが(陽光の確立は季節でかわらないので)。
ちょっと考えてみる。昼のみに侵入できるエリア10。ここをどうにか開拓できないかと考える。
虫網ポイントはあるものの、主要物がにが虫なのでこれはスルー。
となると・・・貝殻ポイントくらいなんですが、黒真珠は必要な時に集中して集めればどうとでもなる素材。
それに昼でなくとも、4でも採取できるのでわざわざ注目することも・・・と思っていたんですが。
ここで再注目したのがニャカ壷。
石ころを埋めたまま、虹色に光り出してどれほど時間が立っているかもわからないくらい、利用率の低い壷。
単純にメンドイのと、掃除や水撒きの方が美味しいという理由なんですが。
黒真珠を埋めると、硬化・鬼人薬グレートに化けると。そして最終的には、


星鉄*5へ。


ツボを買って枠を三つにふやしておけば、巡回しているウチに星鉄*5になる計算。
さしあたって量を必要としているものでもないんですが、某ハンマ使いがえらく苦労しているっぽいので、二手先を読むカンジの対応。


ただ、繁殖では回収できないという欠点が。


つまり昼になったら確立の高い寒冷期へ移動となるのが、ちょっとメンドイ。
ただ、これはまだ皮算用の段階。実際に黒真珠の回収テストをしてみる。
移動しようが、モノがでなければ意味がない。必要数としては、6クエスト内に三つ以上回収できればオッケですが。
加えてラン8が寒冷期にはないので、いいカンジのクエストを開発するべく色々と試してみる。
第一の結果として、まず黒真珠。
これが意外にも平均して5コ以上回収できるという好感触。
ある程度の数を確保したら、昼夜問わず繁殖で問題ないかも。なくなったらまた寒冷期に戻るとか。
ちなみにクエストに関しては、ブルファンゴ8。盲点であった生肉の回収が可能。
狂走をメインとしている今、あんまり必要に迫られることはないものの、ある文にはジャマになるものでもないので、どうせならこのクエスト。
それではまとめ。


持って行くもの:
1.ツタの葉・薬草(最大数)。
交換用。薬草を最大数もっていけば、狂走Gの交換か、セリフの二択となって薬草とり交換は発生しない。
2.マカ壷・回復薬グレート。
マイハウスでツボ緑を調合するより、サブクエクリア後に暇つぶしに調合して次へつなぐ。
3.虫あみ・ピッケルグレート。
基本。

昼:密林
寒冷期・ブルファンゴ8。
回収物・陽光石、生肉(サブクエ報酬含む)、黒真珠、狂走G(交換&マカ壷)。
*黒真珠を埋めない場合は、バッタを生めて光蟲の回収も手段の一つ。

夜:密林
繁殖期・ランポス8。
回収物・光蟲、ケルビの角、狂走G(交換&マカ壷)。
*黒真珠の回収がないため、5分未満になることが多い。よって、針が5分を指すまでケルビとたわむれるのがポイント。


以上。
あんまり変わってない気もするも、もともと効率ルートを使っていたので、こんなものかと。
次はまったく別種の回収物のルートでも開発してみたいというのは、どうにも本末転倒であり、それもまた理想狂の生き方の一つ。



9/9 『激戦』

ギルドコイン。
表の塵粉、裏のギルドコインと言われているかどうかは知らないが、ともかく出ないモノの一つ。
裏というのは、主にネタ装備に使われるためであるのですが。
マーロンがエロカッコイイ装備のためギルドコイン*5を欲しております。
吐息さんも同じく、エロカッコよくなりたいので、そっさく着手。
選択肢は、闘技場のディア*2か、演習のドドブラ。ラージャンもでるかも? というノリ。
演習は確立が低すぎるのでスルー。
血気盛んな我らは、ディア*2とラージャンを選択。
とりあえず、どっちが簡単そうか試すべく、二つとも行ってみる。
まずディア。
闘技ディア*2と言えば、ドス時代でなんだか非常に厄介だったイメージが強烈にあります。
まず武器選択。
闘技場は高台をどう活かすという話なので、ガンランスを選択してみる。
ガードしてカベさしを狙い、吐息は下から、マローンは上からハンマで叩き潰していくというスタイル。
初回というコトもあり、適度に戦って、適度に失敗。
そんなに厳しくはなさそうというイメージが一致したので、お次はラージャン。


これはアカン。


闘技と違って、武具が自前で選択できるというのが長所なんですが。


我々の場合、短所になる。


スーパーサイヤ人になってしまうと即死します。
どういうコトか詳しく説明すると、即、死んでしまうというコトです。
そんなワケで、闘技場へ。
武器は、さきほどと同じくガンランス&ハンマー。
一戦目。
吐息がガンランスを忘れ気味。
後半になって、ようやく思い出し始める。つまり、ガンランスは近接射撃武器。
もう刺さないというノリで、ひたすら撃つ、撃つ、たまにでっかく撃つ。
ところで。
龍撃砲はダメージアップしましたかね。ディアがよく転びます。
全体的に非常にいいカンジで戦況は進みます。
ただ、ガンランス最大の難関。


砥石がポーチにない。


なんというダメポーチ。
教官のマゾと書いてアイと読む優しさが痛い。
ちなみに支給ボックスの砥石は4つですが、まったく足りません。
よってマーロンが持っている砥石を全て巻き上げるも合計9個。これでも厳しい。
そんな激闘の結果、30分針あたりで討伐成功。
シッポは切れません。だって、ガンナーとハンマーですから。
砥石もギリギリです。斬りを捨てて、真っ赤になってから研げば、一個あまる程度。
二戦目。
マーロンが重銃へ変更。
よって、


砥石がない


という状況に。これがどう響くか・・・
ただハンマと違い、高台からバカスカ撃てるという条件になるので、それがプラスに変じればいいのですが・・・。
結果としては25分針。
ただ、このタイムは一線目でてこずった、片方の眠らせ方にも関係するので実質は変わらないぐらい。
三戦目。
再び、ガンランス&ハンマへ。
二人ともちょっとこなれてきたせいか、ムダがなくなる。
二体目のツノ折りを早い段階でやってしまったものの、25分針。
所感としては、ガンランスは必須かなぁ、と。
ただガンランス*2だと、砥石が絶望的に足りないので、一人は別の武器かと。
まぁ、アレです。もっと確実に討伐するなら、


四人で行け


という話。
ちなみに獲得コイン数。
吐息は、ツンデレ女神の微笑発動で二枚。
マーロンは0。バッド・ラック・ガイ、健在。



9/11 『捕獲名人』

エッグドリーム、我々の間ではエッグストリームという名のイベント。
単純に吐息が最初に読み間違え、マーロンもそれにつられて、後日正式名称に気づいたものの、なんとなくストリーム。
で。
吐息さん、せっせと卵を運んでおりました。
目標は40枚。目標までの残りは、


ほんの38枚程度です。


余裕すぎる数字にヘドが出そうです。すでにちょっと出てます。
そんなところへやってきた運搬名人。二日で40枚そろえた気合の子、マーロン登場。
二人になると色々とラクです。
まず卵が枯れる心配がない。虫に刺されて、ムダに採取回数を減らせれても、どうとでもなる体勢は心強い。
その上、二人ともホルン。最初は二人してやみくもに運んでいましたが。
2.3回運んでいるうちに、こんな展開へ。

吐息、スタート直後にスタミナ吹き。マーロンが支給ボックスで回収している間に狂走状態へ。
マーロン、ボックス回収後、左周りで卵へ。
吐息、右回りで1を枯らす。
マーロン卵、運搬移動中。
途中のエリアで合流時、卵を持っているマーロンに対して、吐息、再度スタミナ吹き。
そのままの流れで二人とも卵へ向かうと、採取ポイントで合流。あとは全力で運ぶという流れ。
うまくいくと、レイアともかちあわないというルート。

短期間で構築したワリには、コンビネーションっぽいアタックです。
まぁ、だからといって報酬がモンスターエッグだらけになるのは、いつものコト。
で。
さすがに、えんえんと卵を運ぶのもアレなので、お次は闘技ディア*2。
これもまた、たまご券と同じく、ヒーラーUの為の通り道の一つ。
こちらは、だいたい二人のポジションが確定しているので、あとは時間短縮を目指すのみ。
まぁ、アレです。
たまご券にしろ、ディアにしろ、もっとも効率的かつ合理的な時間短縮は、


人を増やす


コトなんですが、あいかわらず黒い猟団リスト。
ディアを2回やった後、お次はオオバサミ素材のための、桃ヒレ確保へ。
この桃ヒレ*4が意外とクセモノ。
オオバサミ4を作った人の大半は、ココでキレそうになったのではないでしょうか。
下位・上位、とぢらも部位破壊の報酬確立は同じ。
これに加えて、捕獲による追加チャンスもありますが、これがかなり難しい。
数をこなす為にも、全力で行くのですが、明らかに火力過剰になってしまう下位ドスガレオス。
それをマーロンに話すと、


やってみせる


みたいなコトを言うので、その誇りをかけてもらって、いざ。


やっぱり失敗。


罠をしかけるどころか、ゴッツンゴッツン殴っていたマーロン、見事に撲殺する。
ヨソウガイ、となぜかカタカナで、のたまう元・名人。
二戦目。かろうじて、


失敗。


罠をしかけるモーション中、吐息さんの美しき貫通矢がドスガレオスを断絶せしめる。
三戦目。


今度は早すぎる。


まぁ、そんなカンジで何戦かやったものの、捕獲ならず。
しかし、それでも毎回罠をしかける気合こそが、二日でたまご券40毎を生み出したのです、多分。
まぁ、そんなこんなで、疲れたし、オチるかーと話していたら。


サイがやってくる。


まったくもって、見計らったタイミングでやってくる。
今度は、泣いて吐くまでたまご券を運ばせる所存。



9/16 『吐いた』

リアルで。明らかに知恵熱。一日寝てました。それはいいとして。
ブロスボーン2、その最後の素材となる上質のねじれん棒がいまだに出ず。
一人でやっても、二人でやっても、野良ってみても、とにかくでない。
確立は2割というコトなのに、どうしても出ない。なにがなんでも出ない。
もりもり溜まっていく黒ディア素材を売って、一時の小金持ち気分にひたってみる。


あんまり嬉しくない。


とりあえず、お金もあるし、フェスタでもあるしというコトで、食材を買いに。
ブレスワイン、ミックスビーンズ、ホピ酒、ウォーミル麦を買えるだけ買い込む。


所持金、また3ケタに戻る。


なんか、狩っても狩っても貧乏なのは、単にお金の使い方がヘタなだけなような気がします。
その後、マーロンがやってくる。
まず闘技ディア*2。もう安定期に入っているため、特にズボラをかますコトなく成功。
その後、上質を知る男になりたいので、下位黒ディアへ。


あいかわらず黒く巻く。


黒巻き角は、自分を安売りするのをやめて欲しい。


Gの頃の気高さはどこへいった。


と、愚痴っていても仕方ないので、もう一回。
期待の報酬・・・


今なら世界中にアイラブユーと言える。


ようやく上質を知る男になりました。まぁ吐息は思い切り紅茶派ですが。
ついに完成、最強と名高い貫通弓。あぁ、長かったなぁ。
で。
マーロンがオオバサミ4を完成させたというコトで、二人してグラ*2の高台へ行ってみる。
通常は黒のみを倒すものの、吐息がブロスホーンでいけば、黒白どっちも倒せるのではないかというノリ。
さっそく突撃。


グラビーム当たりすぎ。


二人というコトで誤射をさけて、ちょっと立ち位置をズラしていたら当たる当たる。
吐息さん、華麗に即死*2。
余裕であったはずのクエストが、一気に緊張感レッドゾーンへ。
まぁ、ここからが本番です。
追い詰められた獅子は・・・


マーロン爆死。


どうにもこうにうも、どうしようもない結果に。
一人だと安定するのに、二人だとなんかあるのでしょうか。
これは今後の調整と研究が必要というコトで、保留。
とりたててヒマになった二人。
そんなヒマを持ち余して、新武器の製作へ。
吐息としても、そろそろ着手したいと思っていたモノですが、マーロンもそれを作る予定だったとのコト。
その得物の名は


サクラリコーダー。


攻撃アップは吹けないものの、攻撃力の高いホルン。
ただ、問題は二人してコレを作った場合、


二人して笛で殴るコトになります。


桜素材はそろったので、各自、虫を集める段階となって本日は終了。
そう遠くないウチに、サクラリコーダー*2の戦果が報告できるものと思いますが・・・


まぁ、予想はつく。


今のうちにドンマイと言っておく。



9/18 『ネタの為なら黒吐息』

助けてトイキンとお呼びとあって、行ってみたらカニ試験でした。
まぁ今更な感があるものの、こちらのフレもどっかの猟団と同じく基本二人PTなので、手伝うコトに。
しかし、さらに一人、フレを呼んですぐに四人体制に。
むしろこれがオンラインゲームというものでしょうか。
どっかの猟団では、団長とその相棒しか街にいない上、どっちも外交姿勢が皆無。
よって、二人でどうにかする、どうにかならなくてもなんとかする、という方向で常に戦闘しているらしいです。
今のところ、どうにかなってしまう為、最近、ちょっとうぬぼれてネタ武器に走る。
ハンマ使いの人がサクラリコーダーを製作。
団長さんの方もソレのつもりでしたが絵的に面白くないので、初のガンランス、ナナ=ハウルを制作。
ドスでも使った青いコです。うーん、あいかわらず装填が二発というのが男らしくて素晴らしい。
で。
その初戦、慎重に相手を選んだ結果。


ザザミ、倒せました。


ゲリョスと迷ったのでしたが、ヤツはちょっと手ごわいかもと団長がヘッピリ腰だった為、赤カニ。
あ、


もちろん下位です。


それはともかく。
構成は、弓・弓・弓・双剣。双剣の人は双剣しか使わない人。
と、なると爆弾は唯一の近接である双剣さんにゆだねられるのですが。
爆弾設置は初めてというコトで吐息さんが説明。
橋の横で待機してー、口がこっちむいたらー、発射前にジャンプー。失敗するとー、


死ぬ。


と、脅かしてみる。
しかもその後、それで死んだ人は見たことないので、多分都市伝説ーと。
追加攻撃で、口に入れずそのまま落ちたら、違う方向で語り継がれますーとも。
吐息さん、我ながら、


最悪です。


そんなわけで、出発。ちなみに三人ともカニは、ほとんどやってない様子。
開幕のエリア、その端っこへ移動してから弓を射る吐息。
あとの二人も射る。


スタート地点で。


あー。
その位置だと、カニ砲撃喰らうだろうなぁ。


でも、面白いから黙っておく。


そして。


直撃した人がキャンプまで吹き飛ぶ。


瀕死ながらも、無事生還。
というか即死でないのがわかっていたので、黙っていたんですよ?
決して、火事場発動しているため落石でも死ねそうだから、誰か先に死なないかななんて思ってないですよ?
その後は特にナニもなく地味に進む。
そして爆弾セットのシーンへ。
緊張からか、橋の上で挙動不審な双剣さん。
さすがにこのまま放置だと、本当に黒吐息と呼ばれてしまうので、横から様子を見つつ、チャットで合図を出す。
無事成功。みんな喜んでおりまりました。


面白くない、なんて思ってないですよ?


そしてエリアは進み、砦前。
砲弾を抱えた四人、二列縦隊。
なんとなく吐息が撃つのを待っている空気。
ふぅ、やれやれ。仕方ない。ジャストタイミングというものを教えて差し上げよう。
カニの姿がうっすら見える。まだ。
輪郭がハッキリしてくる。まだまだ。
前足が動く。もうちょい・・・


今だッ!


ああん、はずれたー!!


まったくもって・・・


面白くない。


しかも外したのが吐息だけ。


いえー、バリスターさいこー。ぱひゅーん、ぷす、ぱひゅーん、すかっ。
そんなワケで無事討伐成功。


たまには他人の失敗をネタにしたい。


はい、おつかれおつかれ。
吐息さんも、おつかれだ、こんちくしょう。



9/22 『ギルドコイン』

さんざん闘技場で戦っているにもかかわらず、コインがでませんよ?
吐息は二枚、マーロンも一枚からすすんでおりません。
一戦、30分くらいかかるので連戦もなかなかできるモノでもなく。
その果てに待っているのはヒーラーUであり。


ネタ防具なんですよ。


それはいい。それは間違ってない。この道は正しい。
けれども、同じだけの労力、むしろそれ以下の労力で多分、作れるであろうギザミをまず作るべきではないだろうか、うんぬんと。
このあたりが、近況。
んで。


ここからダークな話。


ネタではなく、運営に対する愚痴なので、イヤな気分になりたい人だけお進みください。
本当にフツーにダークです。人によっては不快感やら、ふざけんな的なムードになる可能性大ですので。
さて。
公式サイトの掲示板関係を見ている人なら知っているコトですがー。
公式にもあったように、規定の変更がありましたね。料金関係の。
同一アカウント・同一サーバーでサブキャラ作成、またキャラ間でのアイテム移動可能とかなんとか。
今のトップの赤字の原因であります。
以前までのシリーズで当然のようにできていた事が追加料金でとか。
そして、このアイテム移動に関してはもっと不安。チートしていても、「サブキャラですから」で終了。
もっと、レア度によって移動できないならば問題ないんですが。


それじゃまったく意味がない。


しかも、読んでいる限り、その共有もまた別料金が発生しそうなカンジです。エクストラコース? とかなんとか。
どっちに転んでも、今よりひどくなりそうです。
単純に倉庫のページを増やすか、倉庫内アイテムに限り上限を99個にすればいいのに、という話だと思うんですが。
続いて。
現在、公式掲示板(Q&A)はつい先日書き込まれた、管理者からのコメントにより、


運営に関する記事は全削除


という状況です。運営に対する批判どころか、要望すら削除されるカオス状態。
加えて以前はアカウントさえとれば、書き込みできたのですが、現在は、課金しているアカウントのみに変更。
その上、削除された人の中には


三日間のアカウント停止もあったとのコト。


・・・。


もうナニがしたいのか、わからない。


ちなみにチート問題も投げっぱなしの様子がハッキリと見てとれた掲示板でした。
祖龍装備やら、体力表示ツールを使用したスクリーンショットがバシバシ張られていましたねー。
起動の際に立ち上がるチート防止ツールを回避されて、やりたい放題とのコトでした。
以前のシリーズでもチートはありましたが、今回はPCというコトでかなり派手なカンジがします。
もちろん、今はそれらも全削除されています。
まー、確かに色々とわからんでもないです。
討伐する竜は増えているのに、倉庫のストック数はそのまんま。足りなくなのは当然なのに課金で対処。
サブキャラ作成や、期間限定クエスなども、以前は普通にできていた事が、課金&できない。
壊れて動かないのか、変動しないモンスター取引金額。上位(51)に行く前に入ってくる上位の討伐状況のマゾさ。
こんなあたりを踏まえて、現在のトップの赤字なワケです。まぁ最後の体力うんぬんは、ただの愚痴ですが。
で。
実は、本日ネカフェイベントに誘われていたんですが、欠席。
こんなテンションでわざわざお金払って、一日で獲得できるかどうかわからないモノに時間を費やせないと。
ついでに言えば、実質は課金アイテムなのに、弱いし。
まー、そんなワケで、現在ヤル気がありません。まったくありません。
こうしている今も、音爆弾と狂走を確保しているだけです。


ヤル気はないが、ヤメル気もない


そんなプレイ光景。
まぁそんなノリで昨夜マーロンに愚痴っており。
この状況を打破するべく、自分にできるコトを違う方向でがんばってみようかなと。
ただ、今後も運営の方向がアレならやめます。
全てのRPGを過去にする予定だったアレは、プレイができないというストレスでやめましたが。
Fは、だんだん過去になっていく、というカンジで期待と落胆の差に精神が持ちません。
こういうことを書いていると、「ゲームや運営に文句言うなら、さっさとやめればいいじゃん」という意見が出てきます。
その気持ちはすごくわかるんです。自分の好きなゲームにグダグダ言われたくないという気持ちは。


吐息だって言いたくない。


いまだに、もしかしたらPS2動かすかもと思って、そっちの課金も続いてる吐息です。
少なくともGにはそれだけの価値があると。ふとやりたくなった時にいつでもプレイできる環境を整えておきたいという価値が。


けれど。


今のモンハンに月額料金+追加課金の価値はないと判断しました。
ゲームうんぬんではなく、運営のスタイルに。
ゲーム関連の新システムに関しては、最終的に額2000円くらいなら、高くはないと思いますが。


料金の問題じゃない。


むしろMHでなければ、続けるコトはできる。でもコレはMHなんだ・・・
そんなわけで。
今後の分岐点としては、上記の料金関係と双剣関連の調整。
確かに難しいでしょう。
廃人がメインターゲットであれば、長く課金してもらうためには一戦を長く、必要素材を多くする。
ライトユーザーがターゲットであれば、一戦を短く、必要素材を減らす。
利益を多くあげるためには、廃人を重視するというカンジでしょう。
でもさ。


昔はその両者が確かに共存していたんだ。


もう少し、様子をみます。特に掲示板。
今日は、こんなのでホント申し訳ないです。



9/25 『愚痴といものは尽きないが、その原因の大半は本人にあるという好例』

あいかわらずヤル気がない吐息です。今日も光蟲にまみれ、ケルビとたわむれております。
前回の日記はさぞ、読んだ人を憂鬱の海に叩き込んだと思っていたら、拍手コメントにて同意だ、この野郎という意見を頂きました。
前向きに考えると、こんな愚痴を言えるのもプレイしているゆえですかね。
マーロンの日記を見てみると、全力で前向きすぎでまぶしかったです。ポーチにいれといた閃光がまとめい暴発したくらいに。
で。
そんなこんなで、コレではいけないというコトで、製作途中のランスを再開。
ブツは水ランスのエメラルド改なんですがー。
翠水竜のヒレがでない。まったく出ない。だから止まっていたですが。
音爆弾も、ここ数日の素材確保週間でたっぷりあるので確立という名の敵へアタック。
獰猛にうなるブロスホーン2。
効果が反映されていないという噂の粋なスキル貫通強化をともなって魚を貫く。
そして報酬。


動揺にうなる吐息。


確立が反映されていないという噂の粋なツンデレ女神のツンが微笑む。
んー。かれこれ十匹くらい倒しているのに出ない。あきらかにおかしい。
ラクして下位やってるのがいけないのか、と調べてみる。


下位ではでません。


ラクしているつもりが、世界に不信感 をつのらせるだけの行為だったと発覚。
ツンデレ女神のツンどころか、こっち見てもいませんでした。これも、


ダメ運営のせいだ。


八つ当たりという行為は、とても人間らしくって親愛がもてますよネ。
もういい。上位はめんどいし今度今度ー。今日は終了〜と思ってら、フレのフレの方が街へやってくる。
マーロンが見たら噴き出すようなフレンドーな会話が始まり、ノヴァクリスタルが欲しいというコトでゲリョスへ。
なんでもGKS(ギルドナイトセーバー)の制作途中とのコト。あー、いりますねー、アレ。
ところで。
このGKSなんですが、人によっては心の正式名称が異なるのをご存知でしょうか?
分岐ポイントは、宝石券集めの手段。
カニで集めた場合は、ギルドナイトセーバー。大多数がこちら。
で、しんどい方であるゲリョスで集めるとゲリョスのフラグがたって、


ゲリョスナイトセイバーになります。


吐息はもちろん、ゲリョスナイトセイバー。
これねー。作り終わってから、気づいたのよね、確か。
宝石券でゲリョスにおっかけられて、ノヴァでゲリョスを追いかけて。
いつも貴女のそばにゲリョスはいます、みたいな。
そんな毒のお花畑で微笑みながら素材を集めた、愛娘ロールちゃん。
ペイントをあてて、今1、やばい、とかやるのがいいんじゃないですか。
そういった苦労をひとくくりにGKSといっしょくたにされてはたまらんのですよ。


たまらんのですよ。


ちなみにフレのフレの方はギルドナイトセーバーと発覚。
これが自分のフレだったら、思いっきり悔しさを込めてののしるトコです。
当然、フレのフレの方が相手だって、容赦はないですよ?
相手によって態度を変えるとかね、そういうのは男らしくないと思うんですよ。
だから言ってやりましたね。


吐息「ギザミの方がラクですよねー」
フフ「^ ^」


笑えよ、さぁ、笑えよ。


あと。
せっかく設置の方法を覚えたので、アンケートを混ぜてみます。
期間は今月末までで設定しています。



ここのお客様の男気なら、まぁ結果はわかっていますが。あえて。あえて。


あえて聞く。


もしコレの設置で重たーい、読みにくーいという方がいたら、どこからでもいいのでご報告いただければと思います。
特に問題がないようなら、今後もたまに混ぜていくかもしれないので、テストも兼ねています。





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