5/2 『交差する大鎌と赤い刀身、そして轟く悲鳴と爆音』

というわけで、





悩んだ末にギザミ将軍。
ザザミにそう苦戦しなかったとは言え、大名と将軍の差がどうでるか。
一番、怖いのは手を広げて突進してくるあのどーしょーもないアタック。要注意してもたぶん当たる。
おそらくは長期戦。回復配分なども重要になるかと。





そして伏兵、ドスファン豪。合流されると、どうしようもない。
いつもなら無視できる存在も、今はその二本の牙がまがまがしいほどのオーラを放っております。
楽しそうに書いてはいるものの、結構シャレにならなかったので先に成敗。
そして。





25分あたりで、ようやく殻破壊。
特に狙っていたわけでもないので時間はともかく、予想していたより背後に回りこみにくいのであります。
無理に後ろを取ろうとすると時間がかかる上、背後をとっても回転斬りされて仕切りなおしとかに。





そして至る死。





5分と経たず。


2オチすると秘薬ブーストができないので一気に辛くなる戦況に。
しかし、ココで支給品到着。
いつもは無視しているパーポーン(SEのつもり)の音が、天使の歌声のように聞こえた瞬間。
そして、そんな天使から受け取った、でっかいタル*2を持って。





なんか食べてる将軍様の背後から、エンジェルアタック。
久しぶりに見る光景に、モンスターハンターの原風景を感じる。
これで、ダウンだー! と、ウラキばりに頑張ってみたものの。





やっぱり元気。


紫の泡も吹いておらず。
30分感、吐息は何を斬っていたんでしょうか。質量のある残像と戦っていたとでも?
それでもなんとか。





捕獲成功。


激戦すぎる。
しかしギザミで30分超えとなると・・・色々と限界が見えるような。
やはり、新しいフィールドへ行くしか、ない。



5/3 『次のフィールドへ』

”足りない技術はスキルでカバー”と、かつて一人の馬鹿な漢が言いました。
それに従い。





ヒーラーSPの強化を開始。
現状、手持ちの玉のかけらは120ほど。
SP防具の強化にあたって必要な玉の数を調べてみる。

強化2 大鎧玉*2 (玉のかけら*10)
強化3 大鎧玉*2 + センショク草・白*3
強化4 超鎧玉*2 (玉のかけら*15)
強化5 超鎧玉*2 + センショク草・白*4
強化6 極鎧玉*2 (玉のかけら*20)
強化7 極鎧玉*2 + センショク草・白*5

というカンジ。
なので、三部位を平均して強化するならば、それぞれ3までになるかしら、という状況。
和紙から感熱紙くらいには厚くなるだろうものの、決め手にはなりえない。
よって。





変種ティガを乱獲。
そして。





爆誕・三千大世界無双刀。


なんか簡単に書いてますけどね?
ティガ素材である飛竜種の顎Vがでないったらありゃしない。
少し前のガンナーの備えで集めておいたカラ骨がなくなる寸前でようやく確保。
ちなみに、強化必要素材は、顎*8、祖龍の角*7、アミノタイト*15。
ツノはすぐに集まりました。アミノタイトはストックがそこそこあるので掘るまでもなく。
しかしアレですよね。
ツノも使って、虹色も使い果たして。
肝心のハンマーである、


祖龍破槌を作っていない。


素材かぶりまくりですよ。ツノ12本と、虹色6個。あきらかに順番間違った。
バルバスがあるとは言え、ハンマ使いとしては持っておくべきモノをおいて置いて、太刀を作る必要があったのだろうか?
などと、太刀使いにケンカを売るような想いを抱きつつも、まずは大ちゃんの完成を喜ぼう。
ついでに、現状のステータス。





防御力300超え。感熱紙と思っていたものの、結構堅い。実戦レベルと言えるんではないでしょうか。
装飾はさらわず、スキルはそのまま。切れ味の必要性を感じる相手が出てくれば、変更する予定。
というわけで、早速行ってまいりました。
今回の相手はコレ。





フルフル。
通常であれば火事場ガンナーか、ハンマで戦う相手ですが。
耳栓があれば、どうというコトはない相手。気をつけるべきは放電のみ。





フルフルのPTであるドスファン豪。とは言え、フルフルの動きそのものが遅いので、ギザミのようなカオスにはならず。
軽快に斬り続けていく吐息。怒り放電を喰らっても即死ではないとわかり、さらにアグレッシブに。
そして。





かつてここまで余裕をかましたコトがあったでしょうか。
強化した全てが報われたようでもあり、強化しなくても、多分似たような結果だっただろうなぁと思ってみたり。





無事、捕獲。


写真とってる間に回復されすぎて、捕獲失敗というオチが脳裏をよぎったものの、


そこまでマヌケじゃあない。


むしろそんな期待をしていたヤツは、この天才をどう思っているのかと。
連綿と記されてきた戦いの日記を、もう一度読み返し、己の勘違いをただして欲しいものである。
では、これよりバサルへ行って参ります。



5/4 『バサりと行きます、バサだけに』

最近、脱力するフレーズが流行っている吐息です。
さて、バサ。PTはドスイーオス。
信号機トリオは強いので、まずコレの処理から。





しかしザコの弱体化が非常にありがたい。
アップデート前であれば、間違いなく障害になっていただろうカニも一撃。





サイレンスブルーほどピョンピョン飛ばないので、やりやすいかと。
で、メインのバサ。





青ゲージを維持していれば、シッポ以外は弾かれませんですな。
動きもそう速い相手でもないので、ガードがなくても全体的にオーライなカンジ。





そんなワケで恒例のシビレ設置。





20分。そう早いタイムではないですが、全体を通してそれなりにユルユル。
ぶちっちゃけ、太刀とか関係なしにフツーでした。
さて。
なるべくラクなのを選んでやってきましたが、そろそろ残りのラインナップからヤバイ感じがします。
とりあえず、レイアをなんとかしなければ。
というか、太刀使いの人のレイアタイムってどんなもんなんでしょうね。5分とか言われると、結構ヤバイ。



5/5 『再戦、そして新たなる強敵』


レイア。
前回は怒り突進即死イエスプリキュアファイブ状態でしたが。
防御力が300超えした今、気持ち的には少々の余裕があります。
とは言え、さて、どーなるコトか。





初期位置から戦闘開始。





特に問題なくシッポ切断。
しかし。





虫さされからレイアの猛攻。
即死がどうとかいうより、ランゴナイス。





その後は特に何事もなく、捕獲で成功。
やはり即死がないというのと、太刀の強化が生きたのか。
というよりも、前回がダメすぎたような気も。
時間的にはやや難アリとは言え、まずはオーケー。
そして、本日のメイン。





ディア登場。


個人的に強敵だと思っている竜種。
Gとかからのイメージというか、固定観念というか。
ディアは強い、堅い、痛いと体に刻み込まれていますね、なんか。
ディアのフレはドスゲネポス。
ちまちまと突っつかれるのが厄介なので、先に処理しておきました。





で。


この時点で悲劇が始まっていたワケです。


なぜ気づかなかったのか。
それはともかく。





ドスゲネを倒した後、移動してきたディアとかちあう。
自動マーキングに頼って、音爆弾を投げに行こうと近づいた瞬間、地面からドカーン。
さすがに5分針で1オチは後々に響きそうなので、リタ。すぐに再スタート。
ちなみに、今回はまだネコメシブーストは使っていません。





仕切りなおし。
ゲネを最初に倒すと初期エリアでディアとの戦闘ができないため、カオスフィールドで状況開始。
ディアとゲネが分かれて移動した後、





まずはドスゲネに退場して頂く。
信号機トリオの中で、最も相手しにくいですな、こやつ。





そしてメインバトル。
我ながら、そこそこ太刀っぽいカンジに動けていたんです。
何度も斬りつけ、足をひきずり始めました。
正直、一回戦目は失敗こくんではないかと思っていただけに、我ながら天才かと。


で。


ここでリタする前にとっていた、先ほどのSS、その右下にご注目。





砂漠で使えない罠マーク。
つまり、


落とし穴。


ディアに落とし穴ですか。そうですか。天才ですね。
目の前で、ほーらアタシを捕まえてごら〜んと、よたよた歩いているディアを前に。
自分、不器用な男ですから、とケン=ターカクラのようにただ斬りかかるしかできない吐息。
そして。





ブザマすぎる。


むぅ。
さすがに40分クエストを連戦するとシンドイので、間にモノブロスを挟んでみる。
通常であれば、エリア移動なし、0分針の相手。下位だしね。
太刀で10分以上かかるようだと、今後けっここう厳しいかもと、試験的な意味も含めて。





わりとメジャーなネタですが、モノブロスは最初キノコ岩の上にいますね。





結局、エリア移動を許して5分針の捕獲。
けれど、これなら今後の修練しだいで活路はあるかも。
さて。


シビレを持ってディア再戦開始。


まずは。





初期位置戦闘よりも、ゲネの処理を優先するコトに。
合流されると、結局手数は減るし、被弾も多くなってしまっていいコトなっしんぐ。





こっからだとわかりにくいんですが、結構大きい。
頭に上斬りが届かないココトがあるぐらい。よりにもよってこういう時に出てこなくてもいいのに。
どのみち首を狙っていくとは言え、ツノはとりあえず折っておきたい。
と、そんなこんなで。





時計が光り出す。
しかし、すでに足をひきずっており、シビレ設置⇒ディア移動を防ぐため、あえて移動待ちしていた為。
さすがに三連戦はキツすぎるので、確実に。





そう、確実に。いつだってクール。





・・・さて。
順を追って説明いたしましょう。この悲劇を。
シビレを設置したまでは完璧でありました。
しかし、SSの直後、ディアが潜り始め。
コレはヤバイと、すぐさまその場を離脱したものの、すでにディアはこちらをロックオン済み。


そして、シビレの下からドカーン。


当然、シビレ罠、めでたく破壊。


自分、不器用な男ですからバトル再開。


時間切れになるくらいなら、斬って斬って斬りまくって、ドカーン。
ディアありえない。特に自分がありえない。





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