５／６ 『敬遠していたアレとコレ』
写真の使いすぎで、早くもサイズオーバー。五月その２です。
慣れない武器というのは、どうしても被弾率が高くなり、命中率が低くなりがち。
よって、リーチが長い敵と、やたら動いて速い敵というのはシンドイかなぁとスルーしていたのですが。
まずは動きの速いほうからやっていく事に。
あと、
ディアは最後だ、畜生。
ドドブランゴ。
こやつはＰＴなしのソロなので、即時開戦。
ブレスや降雪はいいとして、厄介なのはステップ。
ランダムに上下左右と動きやがりまするので、サイドから攻撃しようとしても蹴っ飛ばされたりと厄介。
やはり予想通り、ヘンなところでダメージを食らう。
と。
意外と早い。
感覚的にはもうちょい体力があるものと思っていたものの、１０分で足をひきずり始める。
けっこうヘッピリ腰で挑んでいたので、体力低め個体だったのかしらね、などと思いつつシビレの用意。
問題なく終了。部位破壊？ 知らんです。
波に乗ったつもりで、次はリーチの長いヤツ。
コイツ。
まず近接で行く意味がない魚さん。実際、近接だと結構めんどくさい。
とは言え、安全重視で行くならば頭のパターンで処理できるはず。
最もやりなれているハンマよりリーチのある太刀ならば、さらにラクチンのはず。
確かにラクなものの、１５分経っても弱る気配がないので火事場に以降。
実際、ブレス中の頭を斬った後、シッポを回されてもリーチがあるため、回避が間に合うので危険は少ないと判断。
そっからさらに１０分。ようやく弱る。
というのも、途中、調子に乗って足元で斬り始めたたら、ナメんなとばかりに昇天させられた為。
とりあえず成功。
このヘンならば特に問題はなく行けるようになってきましたね。
そろそろ難物ばかりが残ってまいりましたが、どこまでいけるコトやら。
５／７ 『予想では難関』
のタイトル通り、ディアの次に硬いというかタフっぽいイメージのあるこちら。
もちろん奥の方ね。
グラビモスさん。しかし、ドスイーオスおっきい。
とりあえず、
移動したのを見て、すぐに追跡。
ほうっておくと、ドスイーオス＋グラビームで火ダルマ。間違いなく確定未来。
で。
意外と早くシッポが切れる。
さすが青ゲージ。はじかれない。でも緑になった瞬間、キンキンキンキン。
今回のスキルは切れ味ナシバージョン。つまり、高級耳栓・攻撃大・見切り・高速研石・自動マーキングの方。
予測していたダメージ源としては、ビームからのガス。
いつもであれば必要経費と割り切って斬るべきシーンが、最大の障害となりそう。
と、思っていたら。
普通にビーム喰らった。
ギリギリかわしたと思ったものの、現実は見ての通り。
それはともかく、３０分後よーやく足を引きずる。
ディアよりは幾分かラクですな。
最初はどのタイミングで斬っていけばいいかわからなかったので手間取いましたが。
結構ガンガン斬れるとわかり、後半はわりとアグレッシブ。もう一戦やれば、そこそこ早くなるかも。やりませんが。
そして。
手を振って待ってみる。
こういう時、耳栓ＳＰ珠のおまけスキルとは言え自動マーキング便利ですね。
アクションしてみたり、ＳＳも余裕をもって撮れるしね。
横から来た。
超かっこ悪い。自動マーキング活用できてない。
なんだかんだで３５分捕獲。なぜか見下ろしカメラ始点発動せず。
それはともかく、失敗したら切れ味かなー、とか、ゴーリキ外して耐性あげていくか？ などと考えていただけに地味に嬉しい。
というワケで調子に乗って、
ダオラにアタック。
焦点となるのは風圧。
龍属性がなくとも頭部破壊が可能とはいえ、手間取ると厄介。
よって閃光５発、調合１０発の１５発体勢のポーチ。
これで足りないとなると、三種調合素材も加えなければいけなくなり、ポーチがキツくなりそう。
と、１５分の時点で全部位破壊に加えて、足ひきずり。
余裕すぎる。
さらに余裕をかましてみる。
吐息の太刀もここまで成長しましたよ、皆様。
使い始めの頃は太刀ありえないと思っていましたがー。
今となっては、ん、どうだろう、ありえないといえない事がありえない事もないかもしれないけど、どうだろうというカンジです。
で。
イエス、完璧。
んー、まぁ。
下位のダオラなんですけどね。
閃光を使い切っているので、やっぱり本番の上位では三種調合も必要っぽい。
ただ予想よりもラクそうなので、ケルビの角を集め次第突撃してみようかと。
しかしテオとかどーしよーなぁ。ずっと焦げたまま戦うワケだし。むぅ。
５／９ 『新規のヤツラ』
Ｆ以降から追加された竜系統。
いわゆる戦っていてつまらないと言われるタイプ。
吐息さんはこれらの戦闘経験が不足。というか、ほとんどやっておりません。
必要な素材は求人区で集めましたが、たいてい穴にハマっているところをメッタ斬りしていたくらいしか印象にありません。
と、そんな中から本日はコチラをチョイスしてみました。
みんちょー。英語で言うとｍｉｎｔｙｏ。使い古されたネタはおいておいて。
ソロにおけるヒプノックと言うと、睡眠ブレスハメ。
睡眠無効が必須となるかが分かれ目。
睡眠ブレスと閃光の相打ち。絵的にかなり間抜け。
結局、ブレスハメというか、ブレスそのもののダメージに耐えられず２．３発くらうとキャンプ直行で１オチ。
加えて、ジャンプからの睡眠爆撃で即死。１５０持って行くか、やるなmintyo。
とは言え、しょせん３１以上のクエスト。
１５分くらいでひきずり。
罠を捨てて閃光を持ってきているため、討伐の流れ。
特に問題なく終了。
で、剥ぎ取りで上竜骨＊２。そういえば剥ぎ取りのみでしたな、この骨。
コレで睡眠ハメがキツければ、珠を作ったりとかなりメンドイ雰囲気になっただろうと思うと、イケてる結果。
で。
行って来たよ、７１ダオラ。
無理。
ハンパねえっすよ、アイツ。
風圧からの突進で秘薬ブーストしていも半分以上。風圧からブレスで即死。
頭壊すとか、閃光でどうとか、それ以前の問題。あと大雷光虫がかなり危険球。
とりあえず、玉のかけら集めて強化してからリトライ。
１００超えしてもクックマラソンか。
ダメもとで探してみたものの、さすがにクックの部屋はなかったなぁ。んー。
５／１１ 『どんなモノかな、と』
昨日は玉のかけら集めで終わり、本日もセンショク白採集で終わり。
それも精神的によろしくないので、あのコに会いに行ってみる。
と、そんなデートの前に、まずは身だしなみ。
今回は少々スキルを変更。
底力と見切りを犠牲にして、切れ味と業物に。耳栓はいらないので排除。
このスキルを見れば想像はつくでしょうが。
黒トカゲ。
遠い記憶をたどると、バナナでクリアした記憶があるのでいけるんじゃないの？ と。
でもアレは試験の黒龍であって、体力低いしなぁ。
火事場の使用も考えたものの、白ゲージがなければはじかれまくって意味ない気もしたので。
むしろ、龍属性でない、という時点で火事場とか切れ味とか関係ない気もする。
どう、あがいてもムリかな。
なんて。
でもとりあえずやってみる。
双剣だったとは言えバナナ。太刀とは言え１００以素材武器。バナナ＞大世界などというコトもあるまーに、と。
戦法は完全にシッポハメ。徹底的に定位置。
ヘタに頭狙うと与えるダメージが減りそうだったので。
３５分の段階で砥石の残り１７個。
キレアジと支給砥石を使っていたとはいえ、もう少し早い間隔で使うべきだったなぁ、と考えつつも。
やっぱりかー。
で、計算してみた。
前回の試験の時はバナナ、攻撃大・見切り３、緑ゲージ。
コレで足を乱舞すると約１１０程度のダメージ。
で、今回の場合は常時気刃状態と白ゲージを保ちつつ、縦斬り２発をメインにしていたので・・・んーと。
５２。
あー。
ちなみに気刃乱舞しても合計６９。
あちゃー。
裂破を使ったとしても１００ないみたい。
頭を狙ったとしても、バナナのが上、かー。
もともと火力がないとはわかっていても、実際にやってみると納得せざるを得ない結果に。
ヘタに望みがあれば気合でいくものの、コレは
無理だ。
ダオラが可愛く見えてきた。
５／１２ 『怒涛の三連戦』
さすがに黒龍はなかった、という結果に終わった昨日。
傷心のまま、次なる敵はコチラ。
スキルと防御力はかつてのポニーベートよりも高い状態ですが、太刀というのが最大の変更点。
今回はスキルを大幅に変更。
頭をブラックピアス、龍王珠＊３をブチこみ、さらに足の剛力を一個外して、破龍珠に変更。
龍属性＋３０を発動。ついでにでかいの来いも発動したものの、アカムには関係なし。
ただ、攻撃系スキルががっつり落ち込んで、攻撃中・見切り１となってしまう。
これならば、ガードがなくて喰らってしまうだろう攻撃も、多少なりとも耐えられるはず、という目論み。
咆哮で即死。
シッポがガードできない状況とか、龍属性ダウン攻撃とか、そういうレベルではありませんでした。
コレは、んー。
無理。
黒龍とは逆のシチュエーションで無理。
黒龍は火力がなくて削りきれない。アカムは近づけなくて削る事ができない。
今更ながら、ガードができる武器って素晴らしい。
というか、ポニーベートも片手を前提としていたから戦っていられたワケで当然と言えば当然。
ここで、まだ戦っていない相手は・・・
ドスガレオス！ アレなら余裕だ！
というのも、さすがにミジメなので、こちら。
森丘レウス。
勝率は半々か、と臨んだものの。
やはり移動しまくる。いつもよりも激しく、アグレッシブに飛び去ったその先はいつだって、
エリア９。
待っていれば戻ってくるだろうと思っていても、ペイントマークが青にかわったまま動かない。
さすが空の王者。焦れてこちらが攻めればエリア９で待ち伏せ。
なんとかエリア移動させて、ＳＳのエリア４に追い込んでも、追いつく頃には、
またエリア９へ。
・・・。
リタイア。
さすがに付き合いきれないので変更。こちらへ。
色がちょっと派手になったものの、ここならば逃げ場はない。
まぁ、こちらも逃げ場がないんですが。
さて。
このダメージ、体力マックスから突進喰らった状態です。ものすごい減り。
シッポは５分と経たず落としたんですが、その後普通に力負け。
砥石のタイミングを誤ったところに突進、そのまま起き上がりにシッポ回転などでアッサリと。
やはりこのヘンになると、かなりキツいです。
太刀だけに刃が立たない
あはははは。
愚痴ではなく、泣き言です。
けれどレウスくらいは倒しておかないと、カッコつかないのでがんばる、つもり。
５／１５ 『次回アップデート内容』
が、公式に発表されていましたね。
要約すると、こんなカンジで。
１．モンスターの油に関して
＞ドロップ率やその用途などに、変更や修正を希望されるご意見を多数お寄せいただいております。
ご意見をいただいておりますって、苦情の類だと思うのだけども。
実質、油という名の特産キノコだったわけだし。
２．友情スキル廃止に関して
＞発動効果の性質上、「剛腕の赤」の発動のみが突出しており・・・
今さら何を？ という感もありますが。
廃止にした結果、激運を混ぜたスキル構成が主流となるのか、運気はやはり除外した構成が主流となるかは興味あり。
激運優先してロクなスキルがないというのは論外だろうし、今まで友情対応してない人はそうなると予想。求人ますますカオス。
３．射程弱体
＞射程が想定値以上に長くなってしまう不具合・・・
不具合？
不具合報告にのってたしらね、コレ。
サンダガ中のルーツに届かなくなるのはいいとしても。
逆襲系がクリアできなくなるくらい短くなるなら、ボウガンそのものが厳しくなるような。
ババ逆襲近接が標準になるのか、それともＰＴ組んで回数を回す流れになるのだろうか。
ただ、射程変更そのものは納得できるものの（双剣強すぎみたいな理由だし）、やはり放置期間長すぎ。
なにより、放置の理由が議論を重ねてきたという言い訳が苦しい。
４．アイテム関係
ボックスのスタック見直しと、購入時に直接倉庫へ。
当然と言えば当然。
つらつらとまとめてみましたが、総じてようやくやる事をやったかという感じですね。
まぁまだ一ヶ月以上先の話なので、今のうちにやれることはやっておくべきかも。
とか言いつつ、
こんなコトばっかりしてますが。
とりあえず５までの強化が終了。
さっき玉のかけらが６０個集まったので、極鎧玉を６個作れるので実質強化レベル６。
センショクでてこずるかと思ったものの、クックで玉集めしている際にそこそこ虹が出たため、こちらはオッケー。
よって、残すところ、玉のかけらがあと６０個。
全ての強化が終わると、防御力は３２４にまで上昇する予定。
ここまで防御があがってくると、ネタ装備の範疇から脱却できたような気もします。
多分、錯覚ですが。
少なくとも、野良に参加できる装備でない事は確か。
んー。ピアスは固定として、足は友情対応する必要がなくなるので、もう少し選択の幅が広がるかも。
もっとも、がんばって友情対応したものの、
一度も発動したコトのないメイド足
なんですが。
自分がよくわからない。
で、ついでに。
友情非対応でのガンナー装備の試行錯誤へ。
条件はポニーテールでの基本スキル維持。
さすがにこんな
攻撃大・装填速度２・火事場２・反動２・見切り２。
またＳＳにはないものの、当然ながら装填数アップもついています。
毒、マヒ、火炎などを撃つ分には最大調合は不要なので、まぁ、使えないコトもないかなと。見切り２というのが微妙。
というより、以前の装備だと見切り１だったので、強くはなっているんですが、なんとも。
欲を言えば、もう少し白っぽくして、カンセとか担いでみたいものの、速度３は実現がちょっとキツいか。
とりあえず、コレはおいといて、玉のかけら集めてきます。
５／１８ 『ようやく』
ＳＰ強化終了。
玉のかけらを集めているだけで、ランクが２つあがるぐらいにクック三昧。
あと、構成も少々変更して、足のメイドをバルカンに変更。
友情破棄にともなって、手持ちの足を色々つけかえていたら、意外にマッチ。ゴツいブーツというカンジ。
ただスロットが二つしかないので、珠の変更などで対処したものの、火事場２は発動できず。
火事場の使用の時はメイドというように、使い分けできるかなぁと。
それはともかく。
銀レウスに勝てない。
３オチ失敗はしないものの、時間が足りず。２０分って意外と短い。
かといって、火事場で行こうものなら、ブラブラしているシッポにかするだけで昇天してしまう。
よって。
宿敵、ディアブロスへ。
三度目の正直となるか、二度あることは三度ある、となるか。
あの頃とは違い、太刀というものにもそこそこ慣れてきた事で、一つわかった事が。
無理してでも手数を稼ぐ。
ここで斬り下ろすと確実に反撃を食らう、そんなシーンでもあえて斬る。そう思い始めてきました。
足がバルカンになった為、防御が飛躍的に上昇し、合計３７５となっているので即死は無し。それだけで心に余裕が生まれます。
あと、以前は使えないと思っていた斬り下がりも、今ではよく使っております。
風圧がかかっている状態でバックステップしたい時とかに。
そんなこんなで。
４０分の激闘の末、捕獲で成功。
討伐しろと言われても無理です、このへっぽこ侍では。
むしろここらが限界かなと思い始めているので、そろそろ違う事を始めるかもしれません。
現在の感想としては、
太刀、難しすぎる。
定点で攻撃できれば、かなり使える武器っぽいですけど、常に動いてしまうのが最大のネックのような。
そしてまたサイズオーバー。次回またページ分かれます。
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