9/14 『3.5』

今月もすでに半ばという時期にようやく、九月のページであります。
月の前半に仕事がらみで資格試験がありまして、それの準備等でプレイできないというカンジでした。
アップデート初日だけは、勉強放置でヘアスタイルのチェックだけしたんですが、その時。





こんなモノを見つけてしまいした。


イーリスピアスSP。
その名のとおり、ピアスSP。
素材きびしいけど、作ろうかな・・・などと言いません。





もう作った、なら言ってもいい。


シルソルの頭? 比べるほうがどうかしてる。
ちなみに今回のヘアスタイルは、個人的には評価低め。
各色も、ただの色違いではなく、アクセサリーも全て違うという凝ったものでしたが、んーというカンジ。
なんというか、ジャス学の委員長を思い出しました。そんな髪型。
で。
第一日曜日に試験も終わりまして。
もともと、この試験。ヤル気はない、けど、ある程度は勉強してました的なポーズはしとかないといけない。
というスタイルで望んだワケですが、自己採点では合格圏内。記述ミスの事故などがなければ大丈夫でしょう。
オチてればオチもつきましたが、まぁ、それはともかく。
ようやく本腰を入れてプレイできる状況になり、手始めにキリンへ。
情報収集だけはしていたので、まずはソロでできる高台キリンハメをして素材をというエロい考えです。
が、しかし。
もともとキリンハメを高台でしたことがないというコトもあり、散弾装備はおろか、散弾を撃つ銃もない。
調べてみると、アルビノスプラッシュかバストンがよいとのこと。できればバストンらしい。
武器攻防でレシピを見てみる。バストン、バストン、バス・・・バストンメイジ? そんなバカな。
調べなおしてみると、バストンブラスター。レシピには・・・ない。
素材はなんだろうと調べてみると、なるほど。


毒怪鳥の頭が出たコトない。


たりない素材チェックどころか、レシピすらないという有様でした。


吐息さん、ランク200超えております。


その状況からして、アルビノスプラッシュのほうが早いか? 
などと絶望にくれつつも、ちょうどイベントでゲリョ連続討伐があったので、とりあえずやってみる。





ツンデレ女神の抱擁きましたー。
必要数も一個というコトで、さっそく生産して強化。
続いて、散弾ガンナー装備の作成へ。
三部位製作して、足はギザミを流用、頭もすでに所持していたのので、さっそく製作。





素材的にもラクだったものばかりなので、すぐに完成。
そのままの勢いでキリンへ。





初回というコトで、散弾の位置がわからなかったりと時間かかりましたが。





二、三回やってみると、10針で安定に。これはラクチン。
他にもいろいろとやりたいし、時間あるときにガッツリやろう、と5戦ほどで引き上げたのですが。


まさか、アップ一週間で修正されるとは。


高台使えなくなりました。相変わらずこんな時だけ修正が早い。
というか、せっかく作ったバストンと一式どーしてくれる。
もう少しやっとけばよかったと思いつつも、後の祭り。
ちなみに今回の祭りは紅ですが、負けっぽいですねー。残念。
で。
キリンをほっといて、何をしていたかというと。
まいこーが、レウスデスクロウズ作ったんですよ。
吐息さんとしては、カクストエーアガイツが強いというコトで、それかSP7の製作にとりかかろうと思ってたんですが。
まいこーの評価がえらい高く、野良での使用時もSPよりいーかも、と言われていた様子。
もちろん戦う龍との相性もあるでしょうが、極短双剣という点と作りやすさでソッチへ流れることに。
実際に、戦闘で使ってるトコを見せてもらいましたが、


実に短そう。


いつもより一歩前へ踏み込む必要がありそうですが、その一歩が生死をわけそうです。
で、お返しに吐息さんもまいこーに、なんか見たい武器はあるかと聞いてみる。
帰ってきた答えがサリッサ。
サッリサとは、デスクロウズと同じく、今回追加のリーチ武器。タイプは極長ランス。
個人的に、長ければいいってもんじゃないだろーと思っていましたがー。





これは反則です。


見た目のインパクトは確実にトップクラス。愛刀、三千大世界太刀がつまようじに見えます。
そして、今まで届かなかった部位へ届くだろうという期待感。
これは強化するしかないだろうという流れになりまして、素材を調べてみる。
んー、飛竜種の特濃血(血V)がけっこー足りない。あとはオーケー。
調べてみるとティガ研究捕獲で確定とのコト。
まいこーが卵もってくれるというので、やってみるものの、0個。
それを伝えると、激運ガンナーも持ってないのか地雷め、と言われて卵持って立ってれと言われる。





卵を持つのも初めてですが、けっこう緊張しますね。
これ落としたら、壁の向こうはカオスになるんだろーなーとか。
で、その結果、見事に素材獲得。
サリッサ→スピラサリッサ→エリュトロンときて、最終のクルッセファランクスとなりました。名前も長い。
性能的には、白がなく(切れ味+1で青)会心も−15ですが、攻撃力575。
けっこー高いです。SP7と数字だけなら同じ。
それよりも、実際、どれくらい届くのかというのが気になるところです。
そんなワケで早速いってきました。





電撃範囲外から余裕の刺しっぷり。
風圧無効とかおいしそうなので、ありあわせでランス装備を組んでみる。





切れ味・風圧無効・高速研石。お試しならコレでじゅーぶんかと。
そして対象はダオラ。閃光がキレるたびにコッチがキレるあのホバリングにはどうかという試行。





ホバリング中。ご覧のとおり刺さりました。
狙い方によっては、頭も羽も自由自在です。
もう足を切らなくてもいいのですよ、ランスにとっては革新です。
この他にも、黒龍でシッポハメの位置から羽届くとか、グラのお腹の下からシッポに刺さるとか。
穴にはまったレウスに突進したら、先っぽが抜けてただ走ってるだけで攻撃当たってないとか。
普段、見慣れないシーンの連続です。手元に攻撃判定がいっさいないというのもポイント。
通り抜ける部分を把握すれば、どっからでも刺したいトコを狙えます。正面から首とかね。
逆にドスファンゴとかカニに囲まれると死が見えます。ガンナーか。
もう、刺すより、


横に振り回した方が強そう。


というカンジのリーチです。
体感でこれは強い、というイメージはなかったですが、新しい使い方しだいでは化ける気もします。
とは言え。
広場で放置しておいて、待ち合わせの目印にという使い方くらいしか思いつきませんがー。
続いて、コレも生産してみました。





極長大剣ニフリート。


デザインが骨系というのが個人的にちょっと残念ですが、それを補ってあるショック。
横から見ると、





こんなカンジ。こちらもかなり長いです。
シッポ切り用の大剣が欲しかったというコトもあり、人柱にもなれるだろうと強化開始。
あと、このランクになって、クロームデスレザーと超滅一門しか持ってないというのは、


ちょっとだけマズい気もしてたので。


とは言え、サリッサに比べて強化素材が容易というコトもあり一気に最終強化可能でした。
スペックは1344・白(切れ味+1)・会心−15%。
しかし武器というものはカタログスペックではわからない、実際に使ってみなければ。
ちょうど、救済シッポ斬り祭りだったので、一通りいってみるコトに。
結果。


コレはやばい。


シッポ斬りに関しては、もうコレ以外ない、と思えるほどに快適。
とにかく当てやすい上、攻撃力も高いからすぐシッポ切れる。
0分針は当然ながら、部位破壊も格段にやりやすい。
リーチが長い為、被弾も少なく、タメ斬りもしやすいです。
野良実戦にも投入しましたが、いいカンジであります。
大剣は弱い、というイメージをもっている吐息ですがー。
リーチが伸びた大剣は恐ろしいといのが正直な感想です。
ただ、問題は、届かないだろうというところで振り上げしたら、


竜を挟んで反対にいたPTが二人、飛んでいった。


気をつけよ。
そして、もう一個のリーチ武器。





極短ハンマー、ヴァイスハンマー。


一応、心の中でメインはハンマと思っている以上、作らないという選択肢もないわけですが。
作る前からすでにイヤな予感がガンガンしておりまして。
いや、しかし実際に使ってみなければわからないと自分を誤魔化しつつ、生産。
最もスタンしやすいレイアの頭に試したみたところ、縦3が安定しないという始末。
微妙に首が上下するだけで、スカったりします。
タメ3スタンプも、そうとう短く感じます。とにかく当てにくい、当たらない、当たってよー、というカンジ。
実際、どのくらい違うのだろうと、見た目でわかる程度の感覚的検証をしてみました。


 リーチ・極短

 リーチ・普通

 リーチ・極長


かなり違いますねー。タメ3を多用する人は特にキツいかも。
極長は逆に当てにくい感覚(特にホームラン)でしたし、ハンマはノーマルが一番かもしれません。
ちなみに最終強化でデスヴァイスとなり、攻撃力1352。極長は1300(青)。SP7は1248。
ギガインパクト、がんばろ。



と、武器関係はそんなカンジであります。
今回作った三種では、やはりニフリートが圧倒的に好感触。
逆に、作る気もしなかったのが極長・長の片手。
ちょっと長くなったところで、足はどうせ弾かれるし、属性はアテにならいという点が厳しい。
今回の祭りがもし勝利ならば、他にもいろいろと生産してみたいですが、どうでしょうねー。
あの占有システムは正直、どうかと思いますが、もともと結果がうさんくさいというコトもあり。
入魂はしているものの、せいぜい1000くらい。
サブ5キャラを扶養しているため、ある程度の祭りポイントは欲しいものの。
負けてしまったら何も残らないケルビに、そう情熱をかけられません。
なにより、お目当てであった、狂走とかが今回の交換で5倍になりますし。
公式では何事もなかったかのように、交換リストだけが差し替えられております。
前回の交換祭の時点でそういった情報は出ていたため、とりあえず全て狂走にかえてはおきましたが。
最近のドントルマは、とにかく情報戦ですねー。先行した者がラクをするというカンジです。
ちなみに100ダオラ。
まいこーの持っているデスクロウズにシッポが必要というコトで、さきほど初めてやってみましたがー。
いわゆるフルクシャがえらいたくさん来ます。200超えとかでもフツーに。そのフルミナントは何だ?
そして、やっときたシルアカは頭がフェロウでした。
風に飛ばされ、耳もふさぎます。閃光投げません。広域で火事場ガン潰していました。
とにかくカオスです。えらい楽しいです。


シッポ出たので撤収しましたが。


どおりで、指定部屋が多いなーとは思っていましたが、確かに納得。
アルギュもラファールもまだまだ先の話になりそうです。



9/15 『慣れないコトはしてはイケてない』

事の発端は、ドラゴンSの腰にシッポがつくという情報を見かけたコトでした。
ドラゴンならば色は黒、そこにシッポか・・・と、思いをめぐらす吐息さん。
吐息のオシャレ防具構成は、クールキューティ(ビューティにあらず)系が大半をしめております。
しかし、プライベート実戦仕様やヒーラーの色違いだけでは、この先、オシャレなどやっていけないのでは? 
という危機感もありまして、ここらで、萌え、というものを追求してみようかと。
濁抱において、萌え、という単語は基本NGなのですがー。
時代の流れというものもわかっていないと、それを超えるコトはできないのです。
で。
黒の腰のシッポとくれば、やはりミミ系。ここで候補にあがったのは、フルフルSP黒。
シッポがネコ系だとまた考えなければいけませんが、イヌ系であれば、”イヌミミ”、”シッポ”という共生ワードを組みこむ事が可能です。
色が黒となるので、腕と足も黒に統一するとなると、プライベートになるのでしょうか。
もしくはフワフワ系として、キリン黒というのも手ではありますが・・・


吐息さんはキリンが嫌いです。


安直な露出は許しがたいものがあります。しかも毛のフワフワ感がまたイラっとくるのですよ。一部位だって作るものか、と。
ゆえにオシャレ系でもキリンには触れていなかったのですが、新境地への開拓というのもあり、候補の一つに。
なにはなくとも、まずはドラゴンSの生産です。
貴重な砦蟹素材(たんに吐息がクエにいかないだけ)を使い、Sまであげてみると・・・


なにコレ、ふざけてるの?


シッポ・・・だけど、さぁ?
今の心境をなんと言えばよいか・・・
期待していたビジョンを全力で否定されたあげく、さげすむ目で唾棄されたカンジです。
フルフルSPでイヌミミ? 嫌いなキリンをまで合わせて新境地? 


そんなレベルじゃない。


シッポと聞いて思い浮かべる範疇で許される存在ではありません。
こんなシッポには、この頭で十分です。とりあえずお見せします。


 


どう見てもトカゲのシッポです。


化け猫メイド完成ですー。はい、拍手ー、萌えー萌えー。
日々、確かに吐息は黒龍をトカゲで呼んでおりましたし、当然といえば当然なのかもしれませんが。


アタマで理解できても、ハートは納得できないコトもある。


フルフルSPとかキリンSPとか先に作らなくて良かったです。
その後に作っていようものなら、確実に八つ当たりしにいきましたね、コレ着て黒龍に。
萌え、というのは一日にしてならず、という勉強になりました。


もう、二度と萌えとか言いません。


今後もセクシーかつクールでキューティーな道にまい進したいと思います。
しかしルージュの強化はともかく、メランは生産すらいつできるコトやら。



9/16 『容量が』

たりなくなってしまったので、またMHF日記序盤の写真を一時的に退避させております。
なんとかしないと、と思っていた事すら忘れていた為、まったく対処をしていない状態であります。
困ってしまいましたが、それはまぁなんとかするとして。
最近、というか、100以上ダオラをやっていて特に思うこと。というか愚痴。
いわゆる地雷・既成といわれるプレイヤーなんですがー。
地雷というのは、主観によって異なってしまうため、判断が難しいと思います。
なにしろ、判断する人の判断基準が間違っているという可能性もあるので。
それに比べて、寄生。こちらは一目瞭然です。
で。
昨日、まいこーと二人で部屋をたてた時に、やってきましたダオラ一式、いわゆるフルクシャ。しかも太刀。
その時、まいこー笛、吐息大剣という状態。ニフはダオラにもいけるか、という試みもあっての好きな装備部屋だったんですが。
さすがに太刀はマズいと我々、個人チャット。
まいこーが笛から天地にかえたほうがいいかな、と言っている間に太刀から双剣へ。
あー、よかったよかったと思いつつ、四人目の方がこられて(天地)開始。
フルクシャがなかなか斬りません。いちおう、ダオラの周りをウロウロしているのですが、ほぼウロウロしているだけという状態。
たまに乱舞。それはまぁいいです。100↑ダオラというコトで慎重に、というコトも考えられます。
オチを覚悟の乱舞か、慎重に攻撃か、という二択ならば、吐息さんは後者です。
ただ、ですね。


耳をふさぐんですよ。


コレもまぁいいです。よくないですけど、いいです。じゃあ、ナニがダメか。


激運ついてるんです。


二戦目の失敗帰還後、それに気づいた吐息さん、まいこーに撤収コール。
戦わない、耳はふさぐ、閃光は一発も投げない、でも激運。


さすがにムリです。


さて、本題はここから。
求人区における募集において、『好きな装備』の解釈の違い。

1.最効率or指定されやすい装備の製作途中の為、多少ランクダウンした装備。
クエストにもよりますが、吐息はこうとらえています。
クリアはできるものの、多少なりとも時間や手間などがかかる、そんな感覚。

2.どんな装備でも許される。
攻撃スキル等が皆無、もしくは必須さとれるスキルを付けずに、激運がついているパターンは多分、この思考。

大別してこの2パターンだと思います。
本当に好きな武器で来る人は、求人区ではごく少数かと。
そういったプレイヤーは自分の武器では火力たりえないと判断すれば、ソロなどに走るでしょうし。
また、場合に応じて武器を持ち代えるコトもできるでしょうから、おそらく1に分別されるかと。
ただ、こういう話を持ち出すと、好きな装備だから、激運でもなんでもいいだろうという話もでてきます。


それはまったくその通り。


実際、部屋主であるまいこーが太刀がくるなら火力不足を見越して、笛から天地へ移行しようとしました。
吐息もニフのテストとか言ってられないかと、同じく天地へいくべきかとマイハウスへ戻っていました。
好きな装備部屋でほかの方の武器にナンクセつけるほどアホではありません。
が。


寄生はまた別の話。


装備がどうとかではなくて、姿勢の問題。あきらかにクリアしてもらおうという思考。


それが個人的にカチンとくるのです。


ちなみに、まいこーはそれすらも許せる心の広さを持ちえるという傑物。ステータスとか見ていません、多分。
一方の吐息さん。戦い方がヘンだと思い、すぐさまステータスチェック。そして撤収コール。
この人間としての器の差にちょっと寂しくなったりもしますが。


やっぱり、カチンとくるのです。


お前、その報珠外せば耳栓くらいつくだろう、と。
100超えてフルクシャは今回のダオラでたくさん見てきたが、激運つきは初めてだこのヤロウ、とか。
確かに、身内なら持ちつ持たれつ。場合によっては、BCで待ってろ、吐息様が片付けてくる! 吐息さんカッコいーもアリでしょう。
が、求人区という素材集めのために集まる場所でそれはどうなのか、という話。
なんというか、好きな装備、という言葉を都合よく解釈してる気がします。しかも団所属。


団から出てくるな。


とすら思います。
じゃあ、ガチ激運はどーなのよ、という話。
これは判断があいまいな人も多い気がします(部屋主しだい、など)が、吐息はオチないという条件付きでアリだと思っています。
すくなからず防御力を落として追加してくる激運ですから、他人から見ればいい気分はしないのではと。
シルアカを着ていても即死の攻撃をガチ激運がくらってオチた場合、結果は同じでも、やっぱり印象はかわります。
ただ、火事場使用前提として、ガチ激運ガンナーは別かな、とも思ったり。
火事場を使わなければいけない相手となれば、骨の消費なども激しいですし、妥当という気すらします。
むしろ、そんな火事場ガンナーが寄生になるケースも考えられないので。
総じて愚痴なんですが、ナニが言いたかったかというと。


フルクシャ太刀激運は存在した。


という、お話。100以上なんて都市伝説と思っていましたが。
むしろ最近はフルクシャが流行ってるんじゃないかとすら思えてきました。
あ、祭り、やっぱり負けでしたー。



9/19 『ほどよい緊張感』

100ダオラは指定部屋でなければ、なかなかカオスになりがちではありますが。
重銃*3+天地、こんなステキメンツになったトキがありました。
ひとりダサい天地は、


もちろん吐息さんです。


そして、一番最後に入ったのも


吐息さんです。


ダオラSPはお一人で、あとはディスティとカホウ。
問題は銃の種類ではなく、斬りが一人というコト。
100ダオラにおいて、天地の役目は三つ。

1.頭破壊。
2.シッポ切断。
3.天津飯。

ガン三人の中に入ってくる天地。さぞ自信あるかのように見えたでしょうが、中の人はかなり緊張気味。
ほかにも部屋はありましたが、メンバーがフルクシャだったり、フルクシャだったり、ピアクシャだったので、こちらへお邪魔した流れ。
さて。
天津飯とか久しぶりに言った気がしますが、とにかく閃光で叩き落すのは天地の仕事です。
5発投げれば、とりあえずカッコウはつくみたいな雰囲気もあるにはありますが、吐息の基本は15個。ヘタレは5個では足りません。
ただ今回は三人ガンというコトもあり、陽光石調合もするべきか悩んだものの、初戦は様子見で15個で行くことに。
出発してビビりました。


ガンが三人とも閃光を投げる。


こんな光景、初めて見ました。
単に信用されてないのか、吐息が来る前にいたであろう天地が投げなかったのか。
それはともかく、負けていられないので吐息も閃光投げまくり、そして、


外しまくり。


それでも、なんとか部位破壊はしっかりしつつ、何戦か行いました。
そして目当てであった重殻はでないまま、光蟲が在庫切れ。緊張感で胃もアレなカンジだったので、撤収するコトに。
「蟲なくなっちゃたんで、移動しますー、ありがとうでしたー」と、言い訳もカッコよく出て行こうとしたら。


「あげますよー」


・・・。


その優しさが今は胃に痛い。


やんわりと、かつ丁重にお断りしたものの、


「たくさんあるのでどうぞー」


と、まで言われていただかないのも失礼かと思い、お借りして最後の一戦。


最後の最後で初のクエスト失敗。


ガンナーズがバックジャンプなどの餌食になってしまいました。ほぼ、事故*3。
吐息はオチていません。かなりチキンに戦っていたので。
で、ですよ。
もともと抜けるつもりだったのに、ココで移動したらなんか失敗したら移動した、みたいに思われそうで、


さらに胃が痛くなる。


それでも時間的にも厳しいというコトもあって撤収。
蟲はメールでお返ししましたが、便利ですね、この機能。
そんなワケで100ダオラに慣れてくると、今までどれだけテキトーに乱舞していたかというのが身にしみてわかりました。
常にブレスを警戒しつつ、タテ1.2を小さく当てていったりするが、なんとなく楽しいです。
もちろん、71以下ならば乱舞よろけのが早いのですが、それはそれ、これはこれ。
で。
現在はダオラとキリンなワケなんですが、


テオきたらどーなるのか


と、不安でいっぱいです。
今回のダオラからして、粉塵爆発は即死だろうと。
よろけを狙っての乱舞もできないだろうし、もしかすると近くにするだけで焦げ死ぬくらい減りも早いかも。
常に指定されてきた天地は、もしや指定から外れるのでは、とすら思えます。
まず確実にガンが最低二人。ダオラSP指定になるでしょうか。
シッポ斬りに天地がくるかどうか。ガードができ、機動力の高い片手が来る可能性もあるのかなぁ。
ガード性能があってもランスでは、機動力が厳しいだろうし。
もしかして、4人ガンで


ブーメラン?


想像するだけでカオスすぎる。
とにかく予想できません。まぁ、でも多分、ガン*2・笛・天地なんでしょうけども。
ナッチはー、んー、どうなるんでしょうねー。
ダオラ双剣の弾かれ無効指定になるんでしょうか。それでと吐息さんは参加すらできませんが。
一番楽しみなのが100ナナですが、いつになるコトやら。
テンプレに入るようなモノがナナに出てくると、それだけで判断されそうですが、どうせまた太刀とガンランスでしょう。
そんなワケで、そろそろガンをまじめに練習していこうかと思います。
にわかガンナーすぎる現状では、今後がつらそうなので。間違いなくツラいので。
部位破壊したらテキトーに毒を当てる吐息さんでしたが、今後はカッチリとやっていきたいと思います。
なんだかよくわからないまま、本日は終わり。書くことを忘れてしまった。思い出した。
毎日称号クエストの初級なんですが、本日の称号は


”キレた”


というモノ。即反応した吐息とまいこー、さっそく条件であるキレアジを20匹つりにいきました。
で。





キレアジの最大所持数は10。条件は20。
先に10匹つったまいこーさんとの会話。


 (赤・まいこー 青色吐息)


と、思いきや。


目標数が10→20へ。


捨てたらなかったコトにされるという始末。
もちろん吐息さんは、


捨てません。


しかも、この後、色々と試してみるも全てダメ。
さらに言うならば、研いで減らしたら、


お互いの数が減る


という始末。しかし条件はPT関係ないはずなので、不具合だろうかと愚痴る二人。
やっぱり、10匹釣って一度街に戻って、もう一回かーという話の中で、なんとなく釣ってみたら。


持てなくても達成数はカウントされる。


つまり、持ちきれなくてもただ20匹釣れば良かったという話。
捨てればいいんじゃないとか、本当に天才すぎた金曜の夜。
しかし、求人区で”キレた”とか頭につけるのは厳しいので、称号は相変わらず、


”三女が気になる”


で、暮らしていきます。



9/21 『フルクシャSPとかものすごい気合と根性の産物だと思う』

ゴールドセイントになりたい、などとネタの為にはたどり着くには難物すぎる一式。
むしろそのネタの為には、作る気などありません。


魚座だし。


最後の最後に自分の星座のゴールドセイントがでてくると、ものすごい期待していたら、超ガッカリした苦い思い出。
よく、おうし座とか、さそり座が愚痴ってますが、うお座ほどのガッカリ感はないと思う。
そんなトラウマはどうでもいいとして。
ダオラの武器素材とかいろいろ並べてみて、そろそろダオラを始めるかーという人に、少しでも役立てばなぁと。
とりあえず生産+強化分のレシピを並べてみます。

ラファール=ダオラ(双剣) 
鋼龍討伐の証 30
古龍種の厚鱗 4
古龍種の靭尾 5
古龍種の剛角 5
古龍種の堅殻 8
鋼龍の宝玉 1

鬼門と言われるのは、シッポはぎとりのみの靭尾、そして部位破壊のみの剛角。
氷属性ながらも、無属性SP7をも上回る攻撃力の高さ(しかもスロ1有り)で、今後は最前線武器となるであろう双剣。
続いて噂の爆撃ビンが装着できるシスネ。

シスネ=ダオラ2(弓)
鋼龍討伐の証 30
古龍種の剛翼 4
古龍種の靭尾 5
古龍種の厚鱗 5
古龍種の上皮 7
鋼龍の宝玉 1

こちらは剛角ではなく、剛翼。そして同じく靭尾が5個。
そして、キリン素材が絡むものの、上皮はラクチン。
属性は氷でなく、龍といのも非常に期待感あり。というか、間違いなく強い。
最後に重銃。

アルギュ=ダオラ
古龍種の重殻 6
鋼龍の宝玉 2
朽ちた龍翼 5
センショク草白 3

唯一、討伐の証が不要のダオラ武器。
朽ちた龍翼がイベント素材ながらも、100以上なら知らずにストックも溜まっているような素材。
重殻は基本報酬でも剥ぎ取りでも破壊でも出る素材。毒と麻痺の両方が撃てるイカした銃。



と、ここまで書くと、重銃が一番作りやすいというのがわかります。
そして鬼門と言われるのが、シッポはぎとりのみの靭尾と、破壊のみの剛角、そして剛翼。
特に靭尾は鱗がシッポから出るということもあり、イライラがステキに爆発。
で。
現状のダオラ募集のパターンとしては、

双剣・笛・重銃*2 or 双剣*2重銃*2 

というのがもっとも多いです。
双剣で頭破壊とシッポ切断、銃で頭破壊と羽根破壊、という流れでしょうか。
双剣は天地、重銃は、上記のアルギュ=ダオラ。笛はマドロミが多いカンジです。
なので、武器の製作としては。
まず天地で参加→重銃を作る→重銃で参加→好きなだけがんばる。
コレが一番なのかなぁと。
当然ながら、天地での参加希望者は多く、指定部屋では奪い合いの世界です。
双剣*2重銃*2で未出発の部屋の中身をのぞくと、双剣が3人とかよくある光景です。
基本的に最後に入った人が、指定にあわせるものですが、銃できませんと我を通す人も多いらしい。
こんな背景からして逆に銃の席はけっこう空いています。
必須スキルもミラテンプレに近いので、そう苦労するものでもないかと。
また、プレイ内容のしんどさは、”真面目にがんばった場合”、笛>重銃>双剣との話。
2.3度、笛のはいったPTに参加しましたが、確かに大変そう。
旋律を切らさず、スタンもしつつ、時に閃光も投げつつ。吐息には無理です。
重銃もカラ骨の消費や、一撃で即死の火事場維持など、気を使います。
一方の双剣は閃光なげて、頭と尻尾を斬るだけ。防御も堅い。確かにラクです。
で。
天地でラクしていた吐息さんも、ようやくダオラガンを生産できたので、いざガンナ席へと思ったものの。


閃光なげない天地が多すぎる。


天地がダメージソースだと思っているのか、ひたすら浮いてるダオラの足を切ってたり。
確かに吐息は指定部屋には一度も入らず、今まで全て好きな装備部屋でやっています。
でも、100以上の近接が閃光の一発も投げないというのは、どーなんだろうなーと、毎度思うわけです。
今日も、ルーツ着込んだ耳栓ナシの天地が一発も投げませんでしたが、ここで対抗して吐息も投げないというのは痛すぎる。
しかし、愚痴るのはもうヤメました。


全部自分が叩き落す


という精神で臨むコトにして、再び天地へ戻る。
他の双剣が足きってようが、風で飛ばされていようが、目の前で耳ふさいでいようが、我関せずの精神。
ただ、不思議なもので、そういうコトをしていると、他の人も投げるようになってきます。
それでも投げない天地もいますが、それはもうそういう生き物であるとあきらめて、ひたすら投げます。
樹海の光蟲が枯れ果てようとも、ニャカ壷忘れて虹色になろうとも、めげない心。
さて。
討伐の証は一戦で一枚のみなので、双剣を作ろうと思うと、最低30戦の討伐をしなければいけません。
まずはそこを目標にして、足りないモノはサブクエ部屋へ行こうという予定。
そんなこんなで、がんばりました。
結果として、

 証 30
 殻58 堅殻38 重殻17
 爪6  尖爪3  剛爪0
 尾6  靭尾5  剛尾3
 翼7  上翼7  剛翼2
 角9  尖角4  剛角5
 鱗44 上鱗63 厚鱗17

29戦目で靭尾が5個となり、30戦目で剛角が5個となるツンデレ女神降臨。
某巨大掲示板では100匹倒してもそろわないと言われていただけに、覚悟はしてましたが。
時間も3時30分と、定時でキッチリあがる伝説の職人にも間に合うという具合。
しかし剛爪0というのは・・・と、何に使うのかと思って調べてみると、片手と太刀とダオラSP胴。全て作る予定なし。
ただ、問題はですね。


お金がないんですよ。


双剣の生産と強化の金額はあわせて230万。
すでに素材売り生活の吐息には、無理すぎる金額。
なんとか生産だけはしたものの、金・銀・エスピナスあたりを売却しまくり。
竜玉とかはとっくに0。来週ババコンガが来てくれれば、なんとかと思いますが。
問題はシスネ。
弓の使用率が極端に低い吐息は双剣を優先しましたが、シスネは龍属性の弓(双剣は氷)です。
当然ながら、覇弓よりも強い弓。あってジャマになるものではないのですが・・・。


もうダオラの顔は見たくない


というのが正直な感想です。
では、金・銀でまったりとお金を貯める作業に戻りますー。





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