9/22 『柱ハメ』

最近、拍手10回1セットをたくさん頂いております。ありがたいコトです。
もし、コレが同人物ならまたドコかのダレかをトリコにてしまった罪作りな紳士、吐息です、こんばんは。
さて。
キリンの高台ハメが不可能となったものの、数日もあけず柱ハメというものが確立されました。
なんだか、ハンターVS運営という構図っぽくてなかなか面白いです。
というか、地形利用できないなら、もういっそ新フィールド平原でいいんじゃないかとすら思えますね。
もしくは、バランスをとって、火山のマグマをフル活用するモンスターの不具合もなんとかしてほしいものです。
それはいいとして。
キリン、柱ハメ。
簡単に説明すると、以前あったイベントで手に入れられる武器工房からの依頼で作成できるハンマを使用。
よって、その時に入手していなかったと吐息さん不可能じゃーん、


と、素で思ったかどうかは秘密。


いや、思うはずないですが。ランスと砦の龍撃槍を間違える以上にありえません。
あの頃、部屋名が、柱とか建材とかで立っていた、というか建っていたいたので印象に残りすぎて。
で。
結局、内容はというと、エリア2のでっかい柱に突進を誘い、その柱越しから散弾を見舞うだけという流れ。
ただし、高台と違って、確実に動きを止められるわけでもないので、失敗率も高いらしい、と。
と、下調べも終わり、実際にやってみました。





こっから撃つだけ。
サイズが小さいほど安定すると言われており、数戦やってみると確かにその通りでした。
バストン使用なのに、装填速度がないというコトもあり、エリア2から逃げられたり。
その後は追いかけていって、普通にがんばるという流れになりました。





高台が眩しく見える。


エリア2への到着時間でサイズが確認できるというコトらしいです。
実際、成功した二回は47分ジャストに近い時間にキリン到着。
47分30秒とかは、すべて柱から抜け出されてしまいました。
当然、そこからお互い柱をクルクルしながら散弾を撃つというのもアリですが。
素直にリタしたほうが、のちのちラクかなぁというカンジでした。
結局、5回やって2回だけ討伐成功。あとは逃げられたり、大きかったりでサブクリ。
ダオラほどお熱にならないのは、太刀と笛だから。
防具一式の素材はあるものの、


キリンとか、誰が作るか。


安直な露出をオサレとぬかす思考停止は地雷に違いないと断言する。
自分でもなぜここまでキリンを嫌っているかわからないのが、また厄介。
キリンといえば、本日、金策のために金レイアにいった時のコト。


キリン太刀が頭からどかない。


そりゃー、この時期バルバス持っていく吐息さんがイタイのかもしれませんが。
他の二名は、双剣とガンランス。この二人も微妙に前半身に位置取り。
狂走飲んでいるので、吐息さん、タメたままウロウロウロウロウロ。
こうなったら少ないチャンスをモノにするしかないと、集中するも。


斬り下がられる。


これはダメだ。相性が悪すぎる。
だいたい太刀の後に入ったのは吐息だし、文句が言える筋合いでもない。
けれどいつまでも、汚れなく素直な吐息さんの心中は、


キリン太刀見せたいだけちゃうか


などと、心がダークサイドに陥りそうになっても、金は確かに雷属性有効だし・・・


キリン太刀使いたいから金レイア来たんちゃうか


などと、完全に憎しみのオーラ力が体中にみなぎっていくのを自覚していたり。
もうアレですか、ここは空気読んで、愛刀三千大世界の登場ですか?


それだと、吐息が地雷確定。


ヴーヴー。でも、金レイアの部屋他になかったし、でもお金は欲しいし。
というわけで、サリッサでハネをつつく事に。
そうです。


おもに、見せびらかす為に。


しかしアレですよね。
今のところ、最終強化で見かけたのはニフリートが2本だけ。
生産だけというのなら、さらに数本見てますが。


サリッサは見かけない。


性能微妙ですしねー。ハネに粘着すれば、ひるみっぱなしなんですけども。
サリッサを見せびらかすというより、


バカを晒しただけ


だったと、後で気づいたため、そろうはずのない素材がそろい撤収。
逆襲ババコンガ、早く来てください。



9/25 『またもや』

負け組っぽいです。今回は前回勝利した蒼組に割り振られました。残念。
それはともかく。
逆襲ババコンガが配信されたため、ラファールの為にチマチマやってみました。
15分に近い10分針を維持していたような気がしますが、なまっているのか15分針。


しかも減額されて。


オチまくり。ドドブラでオチることはないですが、ババコンガで引っ叩かれてオチます。
肉ハメを狙いすぎるというのはわかっているんですが、いまいち判断が甘い。
それでもなんとか、お金を貯めたわけです。
そして。





完成、デスクロウズ。


いえね?
どうせ金策はコレばっかりなので、このクエストに特化した武器もありだなぁと先に強化。
で、スペックとしては、今使っているそーえんよりも強いわけですよ。
よって、デスクロウズでタイムを早めつつ連戦というしだい。
しかし、ごらんの通り。


結局、15分針。


吐息の場合、安定度+時間を考えると、火事場そーえん>デスクロウズ>火事場デスクロウズ、と。
ハンマほど、短いという感触はなかったものの、やっぱり短い。
特に下への判定。ダウン中、シッポに乱舞しても当たらなかったりするケースも。
結局、吐息に極短は扱えないという結果に。
逆襲ババは今後とも、そーえんかなぁと。けどカクストスエーアガイツも気になる。


しかし、さすがに三本も火双剣はいりません。


そして今夜もラファールは強化できず。



9/27 『技を研ぎ、己を磨く』





始まりましたね、第11回韋駄天が。
ひとり狩団においては、コレが現実的なポイント獲得チャンスなんだなと、


前回、ようやく気づきました。


とはいえ、まともに挑戦しなかったので、100位に入ったのは四種トライして二種のみ。
今回は初日から乗り出すというコトで、最低でも五種、500ポイントを目標として開始。
相手はバサであるものの、岩4個の破壊というのがポイント。
脊髄反射の天地でやってみたのの、バサを倒したあとに岩がこわせず6分などというタイムに。
むー。頭使うなぁ、あいかわらず。
とりあえず、片手・双剣・ライト・ヘビーなら、100以内なら狙えそうな武器があるのでクリアだけしていくコトに。
なんかの間違いで100以内に入ってればラッキーみたいな感覚。大剣と太刀はキツいなぁ。
で。
最初の暫定結果で、片手以外は100圏内。片手も100位台なものの、やはり氷は不正解でしょうねー。
やはり黒滅・・・しかしそれだと岩が。誘導して壊すべきなのか、でもそーすると手数が、うんたらかんたら。
その後も、ランス・ハンマ・大剣をクリアして、現在ランキング更新待ち。
ヘビーが圏外にはじかれそうなランクなので、何度もかやり直すもタイム縮まらず。
このランクで火事場高耳栓装備がないというのは、にわかというより地雷レベル。
剛力も詰め替えまくりで、お金も一気に飛んでいく。珠の詰め替えだけで何回ギャラリーまわせたコトか。
で。
某掲示板でタイムとか見てみる。


1分台とか。


韋駄天、恐ろしい世界です。
とりあえず、もうちょいがんばってきます。





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