引退してしばらくが経った頃。モンハンをやっている友人から電話がかかってくる。
フレ「最近いないがどしたー」
吐息「うるせぇ、引退だ引退。あんなクソゲーやってられん」
フレ「あー、まー、言いたいコトはすごくわかるなー」
吐息「下位キリンなんていいとこナシでPT全滅させられたわ」
フレ「まーなー」
吐息「あと、なんだあのエクストラのバグ。ロールバックもなしときたもんだ。掲示板も削除祭りだし」
フレ「あー」
吐息「オレはもうロスプラに生きる。11月になったら空で戦う」
フレ「んー」


そして五分後。


フレ「というわけで、やたらテンションの高いフレがおってなぁー」
吐息「・・・」

この友人。
超まったり系ハンターなので、吐息が憤っている部分も笑いでスルーする、ある意味、本当の凄腕。

フレ「ゲリョスの死にマネで剥ぎ取ってたら死んで、さらに剥ぎ取って死ぬアホウだ」
吐息「・・・」

話を聞いていると、どうにも同じゲームをやってる人間の意見とは思えない。

吐息「むう。そのフレに興味あるな。会ってみたい」
フレ「んじゃ、今度いたら電話するわー」

で。
電話をきって、なんかモンモンとしてくる。

「・・・エクトスラ・・・コース、ねぇ」

お財布持って、コンビニへ向かう吐息さん。





MHF日記改めMHレポート開始、上位目指して編
〜ゆるやかに、どうでもいいくらい、まったりと〜






買ってきたウェブマネーで、心機一転、新キャラ作成。
新規キャラ料金1000円+エクストラ300円で計1300円。


のはずが。


間違ってサーバー1にキャラを作ってしまい、結果、もう1000円使うハメに。
ロクに確認もせずクリックしまくっていた吐息さん。


何をそんなに焦っているのやら。


『今日からモンハン始めるよぉ〜きゃる〜ん日記』とかならわかる。
『早くプレイしてみたくて、クリッククリックしてたら、間違っちゃったー!!』とかね。ネタにもなるだろうよ?
けれど、この吐息。一度は絶望して、再度、その地に踏み入れる、いわば十字架背負い。
自分で自分に嫌気が指すミスをかますも、いつものクセで余分に買っていたウェブマネーで対処。
で。
今回ももちろん女キャラ。
男にして、


ピンクバケツかぶって、フンドシ一丁で古龍に挑む


・・・というのも面白そうとも思ったものの。


絶対に、一時の気の迷い。


だとわかっているのでオサレできる女キャラ。
顔、声はそのまま、インナーだけ変えるという、新鮮味のかけらもないキャラ誕生。
脳内設定でバルカロールの双子と妹とする。
というか実際、声がかわると違和感がつきまとうので、という現実的な理由なんですが。
で。
早速、バルカロールの倉庫にある素材の移し変えを行う。
しかし新キャラの初期の倉庫(ストックページが少ない)は役に立たないので、まず拡張。
お金は、ムダにあまっているコインを全売却。それでも入りきらない素材は宅配ボックスに安置。
そんなこんなで、ちょい小金持ちに。
さしあたって、間に合わせの防具と武器の作成。
初日からハジけるコトもあるまいと、あまっていたモノブロス素材で全部位。
武器はランスのグラシアル作成。
まったりとは言ったものの。
とりあえず上位にあがらないとフレと遊べないので、そこまで全力効率で突っ走るコトに。
やはりクックマラソン。とりあえずランク5へ。



『2日目・ひたすらにランク上げ』

さすがにランスだけでは精神的にきついので同じく、あまっていた素材でドラゴンデストロイを作成。
ブレイカー強化のための古龍の血がないと、ただのカザリだと作ってから気づく。結局クックはランス。
チャットウインドウが『*時間経ちました、以下略』でうまっていく様はまさにダメ人間。
ようやくランク10へ。



『3日目・ただ、ひたすらにクック』


クックの討伐数100超過。


 (100匹討伐時の写真ないんですが、その時はランポスすら100以下でした)


我ながらアホなペースだコト。その甲斐あって、ランクは15へ。
お金もできたので、頭ハイメタU、胴ガレオスS、腰ディアU、手足タロスU*2を作成。
いわゆるユニクロ装備。見た目はダサいものの作業着と割り切れば、そのうち見慣れる例の組み合わせ。
それに珠をつけて、攻撃大・ランナー・回復アイテム強化・高級耳栓を発動させる。
ただ、素材が足らず、強化が最終まではいけなかったので防御力が意外と低い。結果、


ワリとクックで死ぬ。


あー。
ずいぶんと防具に頼っていたなーと再認識。
まぁ弱点狙いで、クックの正面に立って乱舞してるだけなので、突進もシッポも喰らい放題。
今時、初心者でも正面には立ちはしません。



『4日目・第二試験』

16試験のドド。最初の試験はフレがいたので手伝ってもらったものの、今は吐息のみオンライン状態。
で、考える。ドドブランゴ相手に、ランスでは足が遅いのでちょっと厳しい。確実に長期戦になる。ヤリ、氷だしね。
コレを機に火武器を作ろうかと思い立つ。
今ある素材で作成・強化可能な火武器をwikiなどで探しているウチに。


めんどくなって、デストロイでゴリ押した。


武器を調べて考えてる時間のほうが長かったものの、とりあえずはランク17へ。



『5日目・針路変更』

さすがに必要経験値が多くなり、クックではしんどくなってきたので、野良ギザミへ行くことに。
以前は素材集めの面で作ることが困難だったギザミだが、今回は見通しが明るい。
と、思っていたもののー。


下位ギザミ部屋がない。


まー、この時期、下位ハンターの方が少ないですしねー。
仕方ないので自分で立てるものの。


人が来ない。


結局、二人か三人で出発という流れになってしまう上、討伐時間も15分あたり。ちょっと遅い。
たまたまハズレの日だったのかと撤収。
なので、アイテム補充作業に割り当てることに。
狂走や増強剤のストックが0なので、クッククエがない時は平行してツタ交換を行うコトにする。
石ころがないので、鉄鉱石クリアを選ぶも、鉄鉱石が交換対象なので硬化剤と元気ドリンコも所持。


気づけば鉄鉱石が残り7個。


フレからたかるコトにする。



『6日目・白モノブロス』

イベントで白モノが沸いていたので、上質のツノとランクアップをかねて突撃。
と思ったものの、まともな武器がないため、再びクックでお金をためて、バナナを作成。また氷属性。
本当はGKSが欲しいトコだが、さすがに宝石券にあまりはなく断念。
あ。


今回はゲリョスナイトセイッバーは作りませんよ?


カニ。コレ常識。
それはともかく。
ブエナは汎用性が高いので、しばらくはコレをメインにすえおく。
シビレ罠の調合も素材で事欠くため、ひたすら討伐。
結果、昨日、鉄鉱石と引き換えに得た狂走が全部消失。



『7日目・ひたすらギザミ』

上質は獲得できたので、再び野良ギザミ。
けれど、やはりソロより時間がかかる(人が集まるまで時間がかかっちゃうのもある)という状態なので再びソロへ。
野良求人でワイワイなど必要なく期待もしていないこその効率重視。
それなのに肝心の効率が悪いなら、気楽なソロのが良いです。
で、甲殻が100越えしたあたりで、そろそろ鋏の数をそろえていかねばと、捕獲に変更。
調合屋が特売だったので特売3列ほど調合シビレで埋めるも、クック貯金、いまだ底をつかず。
今回は、ネタ武器を一切つくっていない為、そこそこお金持ち。
現状、双剣一本・ランス一本・ハンマ一本・毒片手一本・ヘヴィガン一本(毒撃ち虫狩り用)。
でも、今使ってるのは双剣のみ。ランスもハンマも中途半端すぎて使えない=やはりムダ遣い。



『8日目・大剣作成・・・のはずなのに』

片手マヒの使用度は低いものの、あって邪魔になるものではないので、メラルーの作成に入る。
フタはあったので、あとはスタンプとハンコとマグロ。
イベントでネコまっしぐらしようとするも、大剣がないため、作成。
ハンマでもいいですが、ネコならばやはり大剣のが適しているので。
とりあえずネコ用、な大剣なので、緑ゲージ&すぐ作れるモノという条件で探す。
なるべくなら、派生可能で上位でも仕様可能なのがよいなぁ、とエロイ事を思いつつ作ったのが


エクスキューション。


なんで赤大文字か、大剣使いの人ならわかると思いますがー。
よくよく調べてみると、


後半の派生で太刀に変化


というコトでへこむ。大剣での派生強化もあるんですが、会心−30とかちょっと面白すぎるので。
完全にネコ用大剣と化す。



『9日目・ハンマーも作成』

クック、気づいたら。


討伐数200へ。


 (ギアノスはバナナの時に皮があまりに出なかった証拠)


6匹イベントが終わった後、討伐スピードが落ちたものの、それでもずいぶんな乱獲。
これに加えてギザミ討伐も進みランク27へ。
さすがにバナナに飽きてきたので、前回は使えなかったハンマを作成。
選んだのは、G以来から手にしていなかったバインドキューブ。
せったかく作ったので試し切りにギザミへ。
討伐スピードはそう変わらないものの、狂走はいらないし、回復アイテムの使用率も下がるので、やはりカニ系はハンマ。
麻痺というコトもあって汎用性も高く、今回はまともな買い物だった、と信じたい。
シッポのない相手に関しては問題ないし、PTに斬りがいなければ双剣との使い分けるコトで対処可能な状態に。


それでもメインターゲットはクック


ある意味、精神修行の域。



『10日目・あいかわらずの運営スタイル』

公式にて、アイテムボックスの拡張、防具製作に関する必要ゼニーの半額への減額が発表されましたね。
防具に関しては、確か二回目の変更。それよりもアイテムボックスの関して。
エクストラの実装から、少し時間をおいての発表はあきらかに狙いすぎ。
しょぼい仕様変更ですら、すり合わせがなんとらで時間がかかると言ってるので、これだけの変更ならばもう少し早く公表できるはず。
現状、エクストラの使用目的は倉庫キャラだと思われますし。
以前ならアホらしいと思うトコですが、もうどーでもいいという境地。
今回は『ユルユル、野良フレ作らず、いつでも引退』というスタンスでやってるので。
なんでこんな脱力スタイルかと言うと。

前キャラで引退の時。
長く組んでいたフレには、せめて直接引退を伝え、長く一緒に遊んでくれたお礼をしに行きました。
けれども、会話になりませんでした。
後日、日記を読んでみたら、絶望したとか、代弁者(?)とか。
「光蟲置いていけ」と言われたので光蟲やらマンドラゴラとか、何往復もして渡したのに「多分まだもってた、めんどくさくなったな」との事。
お礼代わりでもあるのに、そんなところで面倒くさがるような人間と思われていた事も残念でした。
最後のオチぎわ、日記は読ませてもらうと伝えていたので、色々と折込んだメッセージなんでしょう・・・。
もう一緒にプレイする事はありませんが、長い間ありがとうございました。

・・・こういうつまんない話をサイトにのせるのはお客さんを不快にさせるだけとわかっているんですが。
コレに関して頂いたコメントには返信していなかった為、ココでコレにて返信とさせてもらいまして、おしまいです。


で。


吐息を引き戻した例のフレの部屋には、似たようなタイプの人が入れ替わり立ち代わりやってきてテンションの高い雑談モードによくなるのですが。
そのたんびに「コイツが自分をモンハンに引き込んだ張本人です」と紹介され、そのたびに「引退して新キャラで復帰しました。エクストラの宅配、アイテム移動がけっこう面倒です」などと説明。
そのうちめんどくさくなって「チートです」と省略したら、


信じそうになった人がいてあわてて説明。


まいこーさん(仮名)ピュアすぎ。
まだ初日あたりの話で、装備はモノブロス一式の頃。
しかしチートでモノブロスって、いくらなんでもセコすぎる。



『11日目・もう少し、あと少し』

ランクは28。あと二つがなんともツライ。
またしてもクックとギザミに飽きたので、イベントで出張していた普通のモノブロスへ。
一人でやっていも、むなしくならないので、モノブロスとナナは大好きです。


フレリストが黒いときは特に。


そして恒例の如く、音を使い切り、ありったけの石ころを素材玉に調合してさらに音をつくり、それもなくなる。
フレが来たら石ころをたかろうとするも、いつ来るかわからないので、採掘へ。
鳴き袋がくさるほどあるので、コガニ支給でチマチマ集めるより掘ったほうか大量かつ迅速に集められるとの判断。
どうせ掘るだけなら、上位素材というコトで、バルカロールで採掘へ。紅蓮もそこかしこで出るしねー。
というわりには・・・どうにも集まりが悪い。あわよくば塊も、という魂胆もあるものの。
さびた塊は一時間かけても5個。んー・・・


さびた?


下位で掘ってました。どうりでねー。というか、五個も出てから気づくというのは病気としか思えない。
もう全てがめんどうになったので、バルカロール撤収。終わってみれば一時間かけて、


ただ石ころを掘っていた


だけという展開。
その後モノブロスをやるものの、ハートがでない。
いつかは作りたいビジュアル系防具のモノデビルですが、まだまだ先の話になりそうです。
で、そんな中。
例のフレがやってきて、そのフレもやってきて、色々と言ってくれる。
欲しい素材はないかー? 未クエ消化でもいいですよ〜、などなど。
そこで吐息さん、こう答えました。

吐息「下位素材に用はない、未クエはそもそもヤル気がない」

と。


手伝ってもらっている下位ランカーにあるまじき男らしさ。


いや、気を使ってもらってるのはわかるんですが・・・さすがに毎日、お手伝いしてもらうのはアレすぎるので。
で、ワイワイやれるモノがいいと言ったら、なぜか古龍になる。
そういえば以前は倒せなかったので、古龍でほとんどやってないワケです。
結局、ダオラへ突撃というコトとなり、構成はバインドキューブ(吐息)、デッドリィ、フルミナントブレイド。
麻痺と毒で動きと風を止めて、大剣でダメージを稼ぐというカンジになるんでしょうか。
実際、終わってみれば15分くらいで討伐。
戦闘中のカオスっぷりからクリアできると思わなかったものの、案外あっけない。
むしろアレだけ人が空を泳いで、1オチもなく15分というのはある意味素晴らしい。


最多ホームラン賞は吐息さんでしたが。


三人、さらに調子にのって、ナッチへ。
今度の構成はバナナ二房(吐息もコレ)、封龍剣絶一門(片手)。
さらにカオス。


主に片手のまいこーが。


唯一の龍属性、つまり今回の主役であり、それにふさわしい超奮戦を見せてくれる、ザ・まいこーさん。


二人の双剣に氷まみれにされても果敢に飛び込む。


結果、ツノを折り、シッポを落とす。えろい。下を入力しているだけの双剣二人組みも、おこぼれにあずからご満悦。
で、こちらは10分針と、予想よりも遥かに早い。さらに吐息さん古龍の血を一つ獲得。
街に戻ってすぐさまドラゴンを強化してブレイカーへ。ようやくマトモなハンマに。
あとは斬属性の龍属性武器が一つか二つ欲しいところ。



『12日目・続モノブロスハート』

ひたすらモノブロス。射止めたハートはまだ二つ。
というか、


初めて見ましたね、モノブロスハート。


 (コレが実在するなら、ラピュタだって本当にあるかも知れない)


で、そんなこんなで29になり、そろそろ必要な弓装備を作るコトに。
ただ試験のカニを倒すだけの為の防具。
加えて今回はPTの協力があるので、ハートショット2だけ作って別にスキルなしの裸でもいいわけですが。
それだと面白くないので、ランナーだけでもつけるコトに。
どうせ狂走飲むのでいらないんですが、ランナーか耳栓がついてればガンナー装備っぽいので。
で。
今回の主眼は見た目。カッコよさ&セクシーさでいってみるコトに。
とりあえずランナーをつける為の思考に入る。
頭はハイメタキャップを使用。強化しなければUまではサックリいけるので。
これでスタミナ5。あと5をどうするか。メインビジュアルとなる胴・腰は使いたくないので、脚で探す。
んー・・・クックUが意外とオシャレ。
ただスボンなので、


生足スカート系ができないので、かなり悩む。


苦悩吐息、とりあえず作ってみてみるコトに。ダメっぽいならまた変えればいいという、


ムダ遣い思考ルートへ。


だからお金がなくなると、さんざん思い知っているはずなのに。
とにもかくにも、ランナーは頭と足で発動。
で、肝心の胴はイーオスーツ。まぁ定番といえば定番ですが、やっぱりステキにセクシー。
腰はベルトをいくつか買ってつけてみたもののパッとしないので、あえてナシ。
手も素肌にしようか迷ったものの、イーオスーツにヒプノックがよく合うカンジなので、ヒプノック腕を購入。
実は、最初にラオ腕を作ったのですが、つけてみるとちょっとゴツすぎてボツ。


現状貴重なラオ素材が倉庫の肥やしに。


とりあえずコレで試験はオッケー。
さらに換装用に、渋さが高評価のカブラス製ズボン、クックUパンツと色合いのあう、ブランゴ胴、イーオス・カブラスとあわせる為のバトルキャップも購入。
ちなみに全てスキルは0。完全に遊び装備ですが、現状で弓がメイン火力にはならないので火事場とかはまたそのうち。



『13日目・ランク30へ』


ようやく。




カニ試験資格を得る。
ここまで、約二週間。プレイ時間的にはソロがメインだったとは言え、ペース的にはぼちぼちでしょうか。
カムバック時にクック6があり、フレンド達の強力なバックアップがあったのが決め手でした。
なければ、まだ30には至っていなかったでしょうし。
あとは試験ですが、さすがに火事場すらつかない、セクシーアーチャーでソロは無理なのでフレ待ちです。
試験突破後は、完全にまったりモードへ移行。
本当は今月、小説を更新する予定だったのに、まだできてません。最悪。
この日記も公開予定がまだ先なので、ハタから見ると完全に更新放棄です。



『14日目・試験』

試験。三人とはいえ、弱体化しているデッカイカニごときと、ナメてかかる。


失敗。


・・・正直、悪くても撃退だと思ってたいただけに、砦の耐久値が10%となった後。
カニが鎌を振り上げた瞬間、愕然としたものです。
三人ではムリ、いやムリじゃないけど、約一名がカブラススーツとクックU(脚)の組み合わせがセクシーとかやっていた為の失敗かと。


いや、ホント、いいんだって。


で、そんな失敗の現況の吐息さん、


眠いのでオチ


と言っていたら、まいこーがやってくる。そして、

「試験だけがんばれ」
「がんばれー」
「試験いくいくー」

試験を受ける本人が激励されるというのもどうなのか。
せっかくこう言ってくれるので、再度挑戦。
四人とは言え構成は、ハートショット2*2(吐息もココ)・双剣・ハンマ。なかなかセオリーから外れているカンジ。
しかし、さすがに四人。最終エリアでしばらく戦闘ののち、討伐。
色々あったものの、最後はしっかりと決めて、31へ。
これで一段落です。これからはマッタリライフですねー。
クックとギザミと、そしてフレとそのフレに感謝を。





遅れましたが、今回は名前を出さないのでメンバーはこんなカンジ。
(日記では、構成の問題上、またはノリと勢いで敬称を省略させて頂く場合があります)。

大剣
吐息に十字架を背負わせた男。基本、大剣使いだが、状況に合わせて柔軟に双剣も使用。

双剣ちゃん
ミスター大剣の固定フレ。完全な双剣使い。お金稼ぎ用とかで別武器を作るとか、一切ナシの超硬派。

まいこー
ジャクソンのファンではない様子。やたらハイテンション。ネタ系のコかと思ったら上手かった。すぐ寝オチする。



*お知らせ
書いてみて読みにくくなりそうなら、通常の日記フォーマットに戻しますー。





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