称号に向かって
〜称号のかなた先にあるF〜






『龍壊棍とナナ』

そんなワケで龍壊棍への強化。と言ってもノヴァを掘るだけです。


 (寒冷期・沼。いつもの場所です)


必要数は2個。3回ほどで獲得しました。ちなみに大剣は高確率一点採取の雪山派。
で、お金もたりなかったので、腐り始めている炎の龍鱗を売却して確保。
さっそく、ナナへと持ち込んでみたところ。


 (あいかわらずこの位置)


羽根がすぐ壊れるー。


慣れもあるとは思うんですが、ハンマでの0分針破壊はたぶん初めて。
何回かやってみたものの、かかっても5分以内の破壊で安定。
吐息は、羽根を確実に破壊⇒頭を破壊⇒討伐、というワリとムダな流れでやっているんですが。
討伐時間のキモは最初の羽根破壊に強く拠っているので、そこが早いと後も早いです。
普通に戦って、いつの間にか羽根が壊れている討伐でもいいんですが、もし壊れてないと切なすぎます。
ただ、結局ハンマなので尻尾の確保のためにはやっぱり超絶一門を使用ですけれどもー。
そして尻尾も翼膜もまだまだ足りません。そんなワケで、ナナとはまだまだ、長いお付き合いになりそうです。



『もう少し、あと少し』

 (やるコトが毎回、極端)

あと10頭で漢字称号ですが・・・強化が進みません。
翼膜の出が悪いのに加えて、レイアの逆鱗が激しく出ない。これぞ激鱗。
上位ならばそこそこの確立で、十回くらいやれば一枚くらい逆鱗は出るんですが。


まともな大剣がない


というのが、ネック。仕方なく、超絶一門でやっていますが、どうにもこうにも。
現段階では、シビレ設置⇒双剣乱舞⇒切断(たいていできない)⇒おっかけっこ⇒切断⇒サブ達成という流れ。
もう少し強力な双剣があればいいのですが、ないものは仕方ない。
なので、今の状況ならば大剣のが早いだろうと思うのです。
じゃあ、作ろうか、という話なんですが、どうせシッポだけに持ち出すなら、やっぱり滅が欲しいわけです。
で。
スタートである生産のドラゴンキラーに、レイアの逆鱗が一枚必要。
さっきがんばってとった逆鱗がココに一枚。しかしコレを使えば、腕か足が強化できる・・・。
しかし後の三手を買うという意味では、必要な投資。
けれども、滅一門への強化素材はまだまったく足りていない。
んーんーんーんー。
考えば考えるほど、考えたくなくなるループ。こういう時は、


作ってから考えよう。


で、作ってみましたドラゴンキラー。このままでもシッポは切れるでしょうが、やっぱり、ねえ?
滅一門への強化に必要な素材は、ダオラ・ナッチ・そしてテオorナナの爪が各10個。
ナナの爪である炎龍の爪だけは、貫通弾にでも調合して打ち込んでやろうかというほどあるので問題なし。
ダオラ・ナッチの爪があと5個ぐらいずつ必要。
しかし本来の目的は、レイア逆鱗あと2枚と、紅玉8個。ただでさえ遠い道のりなりに、


さらに遠回りになってしまう。


現段階でドラゴンキラーは、倉庫で惰眠をむさぼっている状態。


逆鱗、大失敗。



『ナナばっ狩り』

今日も今日とて、えんえんとナナ。





はじめの頃は粉塵爆発も避けたり、ガードしたりしていましたが、スルーして頭を切り続けております。
当たらなければどうというコトではない、はもう古い。
即死しなければどうでもいい、これが昨今のスタイルだと思うのですよ、多分。
ナナ防具において、それを完成させる討伐数というのは、結局のところ翼膜の出方しだいです。
甲殻も三桁、龍鱗にいたっては99*2を突破しているのに、まだ足らない翼膜。
ちなみに現状、胴・腰が6止まり。7への強化にはレイアの紅玉が2個*2で4個いります。
手と足に至っては、逆鱗で止まっている状態。こちらは合計2枚いります。
さらに強化となると、翼膜4枚*2、紅玉2個*2。
全部あわせて、紅玉8個、逆鱗2枚、翼膜8枚。


ふぅー。


もともと強化するつもりもなかったとはいえ。今更ながら遠い道のりを再確認。
しかも、そのイバラロードを踏破した結果、得たものにそこまでのリターンがあるかどうかと聞かれれば、


うるせぇ


としか答えられないと思うのですよ、きっと。
ラオの紅玉はあるので、双焔を作れば多少なりとも討伐スピードはあがりますが。


ナナガンランスにもラオの紅玉がいります。


むーん。
と、まぁ、ウダウダ考えてる間にも討伐は進みます。
気がつけば、





『業火』、ときましたー。
アホな子の証としては上等なカンジです。
キリもいいので、とりあえずナナはおいといて、レイアへ突撃するコトに。
レイアと言っても、シッポ斬りなのですがー。
現在、吐息さんの倉庫にある大剣は、ホジリだした塊がハズレたモノしかありません。
唯一、生産したのはドラゴンキラーですが、上位だとどうでしょうねー。
まぁ、とりあえずやってみましょう。


 (長い長いリタマラの始まりの時です)


結論としては、フツーにエリア移動されるコトもなく斬れます。
ただ、回数もこなさなくてはいけないので強化が先ですねー。
残り素材は、ナッチ・ダオラの爪。ただ、ココで滅一門を作っておけば、多少なりとも討伐の応用性は利くかなぁ、とか。



『シッポマラソンの準備』

爪。どちらもあと残り3個ずつ必要なワケですが、まずはラクチンそうなナッチの爪から開始。
ただの爪なので、もちろん下位。野良の街を見てみると、一個発見。


あいかわらず人気のないナッチ。


部屋主しかいない部屋ですが、レベル帯も同じなので、お世話になりに行きました。
お決まりの挨拶の後、しばらくボーっとする。
待っててもアレだなぁ、という流れで二人で討伐へ。その人はマヒガン、吐息は超絶一門です。
何度もマヒをしてくれるのですが、どうにもタイミングが悪く。
シビシビして、頭が下がっているというのに研いでいたりして、6回目ぐらいでようやく破壊。
切れ味ゲージや会心率もあるでしょうが、究極的にはマヒ弾着回数を数えてない吐息がアホ。
街に戻って、準備しているとさらっとお二人到着。
そのうちの一人は、99フル金色・魁(確かそんなような名前の防具)。赤と蒼の双剣さん。
討伐スピードが目に見えて早くなり、あっという間に爪4つ確保。
食事時というコトもあり、流れ解散。まずはめでたし。
で。
次はダオラ。あまり一人ではやりたくない。
夜も更けて。
まいこーが来てくれたので、手伝ってもらうことに。


閃光をはずしまくったワリに、なかなか手早く討伐。


4発中、3発はずしましたねー。


2人PTなのに。


普通ならもっと閃光を持ち込むんですが、素材玉も石ころも0というびどい状況。
倉庫には光蟲が100匹以上もうごめいているのに。吐息の倉庫は育成ゲージですか。
で、爪の獲得に関して。
アレは翼破壊と報酬。それで一気に3つというのは一戦では無理かと思いきや、出るものです。
もう少しイバラを予想していただけに、いいカンジの作成ペースでした。
まずは滅一門、獲得。



『スキル発動』

シッポを斬るだけなので、防御力は特にいらないワケです。
汎用防具のスキルは、攻撃大・ランナー・高級耳栓・回復強化。
一方、ギザミは中途スキル発動で、攻撃中・見切り2・高速剥ぎ取り。
この段階でも、シッポにはギザミの方が向いていますねー。
よって、ちょっと強化して、ギザミのスキルを発動させるコトに。
達人珠を2つ、怪力珠を3つ、つければ、攻撃大・見切り3が発動する状態。
しかし、空きスロットは残り3。
ギザミの尖爪でスロットを開けようとすると、なかなかシンドイのでイヤーカフスの穴を二つあけるコトに。
ここに達人をはめこみ、あとは怪力をギザミと、滅一門に装着する方向で進める流れにします。
と。
ここで出にくいのが、クックの地獄耳。
赤でも青でも、出る確率は一緒ですが、赤だと1個、青だと2個セット。
必要な数は2個。
うーん。討伐のスムーズさをとって赤で回すコトに。どうせ堅殻も必要なので。


出ない。


と言っても3戦くらいしてませんが。最近、ツイていたので精神的にナマってますね。
などと、ちまちま堅殻を確保しつつ。


イライラしてきたので青へ移行。


そして、


意外と強い青クック。


狂走の効果が消失しても、まだ終わっていないという。武器はバナナです、どうみてもダメダメ君です。
しかし結果よければ全てよっしーという格言もありまして。


 (最近の好調さが怖い)


一戦で獲得。


ステキですねー。
と、そんなワケで、シッポマラソンの準備も整い、あとは自分と戦うだけであります。
たかだか8個。今の吐息なら、たぶん一週間くらいで余裕です。きっと。



『最後の恒例』


ナナとかレイアとかやっているウチに、


 (ようやく、というか、やっと、というか)


と、なりまして。
まぁ、焦るコトもなかろうとちょっと放置していたんですが、ヤル事もないので(シッポはおいといて)突撃。
今回の試験は相手は黒龍です。
Gあたりを長くやっていた人にとっては、動く貯金箱と化していた黒いトカゲ。
しかし、問題は武器。
以前ならばともかく、属性値が下がりまくった今の超絶一門では・・・
というか、今や、


超絶パチ門?


とでも言うべき双剣では、ダメージが期待できませんです。
加えて、部位破壊(少なくとも眼)はしないと意味がないのです。
龍壊棍でもいいんですが、ひさしぶりというコトもあり、うまく着地に打撃を合わせられるかも不安。
というワケで、再び大活躍のバナナで行くことに。
防具セットはギザミさん。発動スキルは切れ味+3・攻撃中・高速剥ぎ取り。
ちなみに防御力は250くらい。ブレスは当然即死、足踏みも結構痛いという紙ですが、それはなんとかするとして。
気がかりはハメ時に黒龍が思い出したようにかましてくる咆哮。
アレすらよけられないくらいナマっていると、かなり深刻ですが、さて、どうでしょうか。
などと、そんな思惑もあり、一回目はカンを取り戻す練習というノリでやってみるコトに。


 (久しぶり、元気だった? みたいな再会)


開始の着地後、ある程度切りかかり、方向転換と同時にモドリ。
その後は高台で頭部破壊をして、ハメへと移行。バナナでもワリと簡単に壊れました。
しばらくは順調に。立ち上がっての方向転換の際に行う胴破壊もスムーズに。
で。


 (15分経過で、砥石が残り8?)


砥石が明らかに足らない。


はい、危険です。
というか練習だからと言って、キレアジを持ってきてない吐息がアホなんですが。
仕方ないので、せっかく備え付けてある武器を使うコトに。


 (あいかわらず大砲イカス)


そんなゴマカシも長くは続かず。


 (命をつなぐ矢の回収)


ついに砥石が0に。


バリスタに頼るようになったら終わりです。
なぜかというと、吐息のバリスタは華麗なほどに外れます。当たりません。
それでもバリスタにはりついた結果。


2オチ。


黒龍がバッサバッサと迫ってきたので、焦ってバリスタから抜けられずブレスどかーん*2。
やはりなれないコトは死に直結します。
もうどうしょーもないので。


 (この激闘の中メールしてきたのはまいこー)


最終兵器の一撃に全てを賭けるコトに。


ここでハズそうものなら、目も当てられませんが・・・


刺さったー!


やっぱり元気かー!!


・・・。


もはや、万策尽き果て候。


砥石もない、狂走もない、バリスタは墓場。
なら、もう斬りかかる・・・いや、


赤ゲージで殴りかかるしかない。


そんな悲惨な激闘が続き。


 (黄色のは活力剤。即死だから意味ナシ)


勝ったー。


 (ハメなハズなのに激しい疲労感)


いやー、なんとかなるもんですねー。
というか、もう少し準備をシカッリしておけば、もう少しマトモな試験内容になったと思いますが。
その後、まいこーも試験をやるというコトなので、再度出撃。
バナナではシンドイというのと、黒龍素材が手に入ったので双龍剣【極】を作成。
まいこーはガン。
黒龍相手の場合、二人がもっともシンドイんですが、さてさて。どーなるコトか。



『黒龍withまいこー』

などと、カッコつけたタイトルをつけてみたものの、たぶん間違った用法。
さて。
構成としては吐息が双龍剣【極】、まいこーがガン(マヒ・拡散)。
吐息がワリと不安ぎみな態度をしていたためか、まいこーさん、

舞妓「ソロでいけるならヨユーじゃん?」

みたいなノリで、どうにもお気楽。
吐息もハシっことはいえ、男道をへっぴり腰で歩んでいる身でありまして、ムリだとか、ムチャとかはいえません。
個人的に思うに。


討伐が最も早いのは4人PT。


倒す手間ならソロが一番ラクチン。


PTだとどうしても、ターゲットが散ってしまいハメ継続ができせん。
ゆえに二人が一番、面倒というか、シンドイというか、ワリと死の香が漂うというか。
加えて、慣れているがゆえの死、というパターンがもっとも怖いところですが。
過去、一体何匹倒したのかわからない黒龍ならば、どんな状況とて失敗はない、ハズ。


 (再びやってまいりました、シュレイド城)


まずは、

マヒしてもらって、頭部破壊。


が、なかなか上手くいかない。


おそらくあと一回の乱舞で破壊できるだろうという中ですが、すでに硬化状態。
仕方ないので突撃する。


破壊。


そして、


即死。


竜虎相打つ状態。いや、カッコよく言いましたが、本当は避けられるタイミングでした。
ただ、狂走が切れた状態で乱舞していたため、スタミナがなかったと。
で、その後もチマチマとダメージを与えていきまして。





とりあえず使っておこうというヤリ(ランスにあらず)。
がらがらどしゃーん。


コレがトドメに。


 (見事に頭が埋没・高速剥ぎ取り意味ナシ)


まぁ、コレはコレで。確かに手痛い失敗ではありますが、お目当てのモノは破壊報酬の眼。
100%でもらえるというのは実にありがた、


眼、ないじゃん。


どうやら、頭の破壊時のひるみを別部位ダメージのひるみと勘違いしたもよう。
過去、無数の黒龍を倒した経験がまるで役に立っていないという無様を晒す。
まぁ、それでも、コレでまいこーも51。
せっかくだし、51から参加できるようになるクエストへ行こうという話になりまして。


 (音楽がカッコいい)


ガルルガへ突撃。


吐息さん、コイツの戦闘経験はほぼ皆無。
ドスではコイツがやってきた頃には、引退していた為、かなり新鮮。
どんな動きをするかすら忘れていたため、ブレスの直撃をくらったり。
とはいえ、わかっていればブレスなんて喰らわない、と砥石を使っていたら、


三連ブレスもあるのかよー


と、火ダマルになってみたり。
ただ、かなり新鮮な戦いでした。
え? あ、うん、負けたけどね?



『黒龍と二人と一人』

その翌日。


うらぎりものー


と、大剣からメールが来る。
街へ行ってみると。


うらぎりものー


と、二回繰り返しギャグ。

大剣「オレも試験やる」

というので、まずは双剣ちゃんのランクあげ。現在47なので参加可能である48へあげる為、ドスラン狩り。
ほどよく乱獲して、48へ到達。
で。
この二人、黒龍初見。
慣れた人ならば黒龍というのは、攻撃パターンをこちらである程度は制御できる相手です。
しかし初見となると、まったく別物。
吐息も自分が初めて戦った時を思い出してみると・・・


もう忘れました。


ただ、ナニもわからず即死した、という思い出だけが残っています。
で、構成。
今回は大剣がライトガンに。マヒと拡散を担当。双剣ちゃんは、バナナ。吐息も双剣で極。
本戦の前に、一度様子見がてら黒龍の攻撃を現地で解説する吐息。
気をつけるべきは這いずり。次にジャンプ後のブレス。あとは、まぁ、適当に気をつける方向で、と。
そして、いよいよ本戦。
色々とありました。頭部破壊に固執するばかりに、


3オチ目を吐息が飾って失敗。


だせぇ。Gでもやってろっていうくらいダッサイ。
気を取り直して二戦目。
どうにも頭部破壊がスムーズにいかないので、開幕ちょっと時間をもらって高台で眼まで破壊。
キャンプで待ってもらっている二人には「三分ちょうだい」と言っていたものの。


三分以上かかっています。


いや、飛びすぎ。なんでこうカッコつけたい時に限って、ああも飛ぶのよ、と。
それはともかく。
破壊後は、みんなして黒トカゲへ一斉にアタック開始。
二人とも目が慣れてきたカンジで、ミスもなく戦況は進む。
そんな中、目をひくのが、


超アグレッシブな双剣ちゃん。


確かに着地後、頭を攻撃とは言いましたが、まさか毎回やるとは。
吐息が言っていた着地後というのは、エリア移動時の着地なのです。
ブレスジャンプ後の着地は夢もいっぱいですが、危険もいっぱいなので、双剣ちゃんが頭位置にいるのを見つつ、


吐息は足元でシャキーン。


どう見てもチキンです。


一方、大剣。


「当たんねー!」


慣れないガンというか、ガンデビュー戦だけあって、いいカンジにヘチョイです。
ただ、黒龍でガンデビューというのは珍しくはなく、こんなのもわりとよくある微笑ましい光景です。
そしてこの機をもって、今後、ガンも使ってみようと思うか、二度とガンなんてやんねーとなるかはその人次第。
そんなこんなで。


 (ギリギリ頭も剥ぎ取れました)


試験突破。


コレで残すは双剣ちゃんの試験のみとなりました。
まいこーが参戦できれば、次は時がガンに回ってみようかと思う次第。
で。
その後、双剣ちゃんがオチ、大剣と二人で、


またガルルガへ。


カホウが欲しいです。
アレがあれば高台でグラビとかやらなくてよさそうだと噂にきいているガン。
で、昨夜は気づきませんでしたが、ガルルガって堅いんですねー。





大剣、はじかれまくり。


タメ3とか横ではじかれているのを見つつ、ぎざみんないとせいば〜を乱舞する吐息。
そんな戦いも長時間におよび。
支給されたシビレと捕獲ナイフをダメモトで使用。





成功です。


いやいや、良かった良かった。すでに2オチしていた中、半泣きで戦った甲斐がありました。
コレで憧れのカホウにまた一歩近づきました。
あ、そういえば。


ナナ防具オール6になりました。


翼膜、しんどかったなぁ。
あとは、


レイアの紅玉8個だけ。


うん、8個だけ。さて、もうひと・・・じゅう、ひゃくふんばりぐらい?
とりあえず、ここでまた区切りです。





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