7/29(月) 『職場荒らしと、その仲間?』 もっぱら、ミノックの鉱山で修行兼仕事にいそしむ、SAIKA(俺)。 朝も昼も夜も深夜も夜明けも、ヒマなら掘る。ヒマでなくとも掘る。 当然、このパターンを知っている、KKC、二人の幹部。 坂本英一の分身、SPICY(だっけ?)と、かにえのの分身、kanikiti(だっけ?)。 問題は、坂本英一である。 人の職場(ミノックの鉱山)で、やたらと魔法を使う。 ドカン、ドカン、と実にやかましい。 加えて、爆弾のようなものを俺の近くに投げつけ、爆発させる。 ここらは、まだ冗談ですまされるレベルなのだが。 本日、とんでもない事をしやがった。 鍛冶屋といえば、灯りに集まる蛾のように、炉の周りに群れる習性がある。 坂本英一、その炉に集まる鍛冶屋さん達の中心に。 そう、汗水たらして働く人達の中心に。 爆弾を投げつける暴挙。 爆発の瞬間、蜘蛛の子を散らすように、逃げて行く鍛冶屋さん達・・・ああ・・・ 笑う、坂本。 焦る、俺。 ・・・なんてことを。 そりゃ、ダメージはないとは言え、それを知らない人もいるのに。 最大の問題は、ここが俺の職場だというコトだ。 明日から、俺はどうすれば!? ミノックしか知らず、ミノックを故郷とする俺に。 裸で爆弾を投げつける変態(坂本英一)の仲間だと思われたら・・・ 終わりだ。 俺、ぜってー、いじめられるな。 早く、お金を貯めてミノックを出よう・・・。 家が43000として、船が12500ぐらいで、あわせて55500、か。 俺の貯金が今・・・10000。 やってられねぇよ。 7/30(火) 『ブリタニア、そこは最後のフロンティア。この物語は愛馬HIROTA号に・・・』 おそらくはKKCの者ではダレもわからないであろうスタートレックの冒頭ゼリフ。 それはいいとして。 本日は実にウルティマっぽい日でした。 そう。 ミノックから外へ。 目的は、新しい職場を探すため。 決してミノックに飽きたとか、そういうんじゃない。 先日の日記にあるとおり。 どっかのバカのせいである。 今までは、この職場でチラホラ見かけていた名前のプレイヤー。 隣で掘って、鉱石の取り合いをしていたプレイヤー。 気のせいか、俺に近づかなくなった。 ・・・いや、気のせいではあるまい。 言うまでもなく、どっかのバカのせいである。 まず、厩舎に行き、HIROTAGOU(馬)とAKURAGOU(パック)を引き出す。 とりあえず、ミノックを出て、道なりに進む。 今日のBGMはカントリーロードというコトもあり、かなり牧歌的。 かんっりーろー、このみぃちー、ずぅとー・・・ しかし、ヘタな歌だ(本編バージョンな)。 最初についた町は、ヴェスパー(Vesper)。 なんというか・・・わかりにくい地形であるな。 鉱山もないし、馬屋も見つからないし。 まぁ、観光と思えばいいもんである。 だいたい俺は、ミノックにとどまっていてはもったいない人材であるからな。 ・・・というコトにしておく。 しかし、知らない町は新鮮だ。 自然と、職場探しがメインだが、気分的に観光へとウェイトが傾く。 町をウロついていると、なんか色々と落ちている。 ミノックでは世間体を気にしていたが、ここではただの異邦人。 色々と拾いまくる。ほぼ、落ちている全てを。 あ、魔法の杖だ。あとで坂本英一にやろう。 ん、服だ。それも鍛冶屋のエプロン。さらに三色もある。 いいねー。やっぱり鍛冶屋でもオンナノコだから、オシャレは必要。 今までのファッションと言えば、赤いバンダナだけだったし(これも拾い物)。 いい町だ、ヴェスパー。 次に、コープという場所に向かうコトに。 到着。 したのはいいが、どうにもソフトバンク1800円の地図と、町の形が違う。 確認すると、どうやらここは、 ユー(Yew)。 という町らしい。 コープは地図で見ると、ヴェスパーから近いのに、やたら時間がかかったわけだ。 もうちょっと、初心者にもわかりやすく書けよ、ソフトバンクめ。 確かに途中、橋を渡ったりして、おや? とも思ったけどさ。あと看板も少ないし。 まぁ、嘆いても仕方ないし、嘆く必要もないので、探索。 最初に目についたのは、ヘンな木。 なんか光ってる。ヘイローの木みたい。 建物に入り、ごそごそやると、おお、ニンジンが売ってる。 そういえば、SAIKAも、HIROTAGOUもAKURAGOUも、食わしてないな。 まぁ、俺自身、メシぬいてプレイしてるが。 しかし、キャッシュをまったく持ってないので、銀行に。 ソフトバンク1800円によれば、城っぽいところが銀行らしい。 さっそく行ってみるも。これ、銀行なんだろうか? しかしダレかに聞くにしても、ダレもいない。 ミノック以上に無人。 ふーむ。とりあえず、城の城壁に立ち止まり「bank」とやってみる。 やっぱり開かない・・・と。 城からPCが馬でかけていった。 恥ずかしい。なんでこんな時に限って・・・ どうにもいたたまれなくなって、ユーを後に、旅を再開。 次の目的地は、南にあるスカラブレイ(Skara Brae)である。 その途中で、アクシデント発生。 AKURAGOUである。 フォローをかけているのに、さっきからやたらと敵を見つけては突っ込んでいく。 ただのパック馬のくせして、 やたらと強気。 スケルトンやら、コウモリやら、なんかゴツいのやら、蹴り倒していた。 名声があがって、カルマが下がる(上がる)。 死んでもらってはたまらん俺は、戦闘中のAKURAに再度、フォロー命令を出す。 正直、けっこう攻撃を食らっているはずなのに、打たれ強いなぁと感心。 まるで、本物の広田みたいだな、と。 と、まぁ、その繰り返しで、ここまできたのだが。 今度は、ハーピーに向かって行った。 お前、それは、ダイナマイト関西に向かって行くようなもんじゃないのか? すぐさま、血だらけで、ヒヒーンヒヒーン! って泣き出すAKURA。 撤収、撤収! なんとかフォローに従うも、 アジャコング(ガーゴイル)登場。 これは素人な俺でもヤバい一目でわかるデンジャーゾーン。 挟み撃ちの形だ。しかしヤングな俺は狙われない。 つまりは、AKURA集中攻撃。 懸命にフォローをかけて離脱しようと試みるが・・・ ハーピーと戦闘、フォローで離脱、ガーゴイルに攻撃される。 ガーゴイルからフォローで撤退、ハーピーがお出迎え。 数度、繰り返し。 最終的に、密着してタコ殴り。 最悪だ。 なんというか、昨年? の大須の祭りでの興行試合のバトルロワイヤルみたいだ。 広田ボコボコ→彩夏が止める→彩夏、はじきだされ、やっぱり広田ボコボコ。 何度もフォロー命令を出すが、ここまで密着していると、どうしようもない。 ついに、AKURA死亡。 ・・・。 バカな馬というのは、今までの行動でわかっちゃいたが。 切ない。 ふと、AKURAとの思いでが蘇る。 ペットにして、すぐさま生き別れたAKURA。 その後突然厩舎で襲いかかってきたAKURA。 道を歩くとすぐ障害物にひっかかるAKURA。 最後は、関西とアジャ相手に散ったAKURA。 ああ・・・ バカすぎる馬だった。 思いは吹っ切れたので、愛馬HIROTAGOUにムチを入れ離脱。 速い速い。AKURAを待っていなくてもいいので、超移動。 今までの3倍以上のスピードで、スカラブレイに到着。 ん・・・? ソフトバンク1800円によれば、ここが入り口のハズだが。 入り口がない。 なんか船があるだけ。 乗っかってみても、進まない。 鎖国中か? まぁ、そういうこともあるかもしれんな。 ・・・というコトは、この桟橋でボーッとする為に、AKURAは死んだのか。 それも運命。 後悔、役に立たず。 次に行こう。 地図によれば、次はトリンシック(Trinsic)が近いな。 ハイヨー、HIROTAGOU! で、トリンシックに向かう途中。 ワープゲートを発見。 ちょっと考え込む俺。 たぶん、これを通りすぎたら、2度とミノックに帰れない気がする(自力では)。 こんな大地の果てで(トリンシックの住人に失礼)朽ちたくはない。 ・・・。 ・・・・・・。 ワープゲートに突入。 ミノックに帰ってきました。 そして、いつものように、いつもの場所で、何事もなかったかのように掘り出す俺。 ただ、いつも馬を止める場所にAKURAの姿はない。 さようなら、AKURA。 お前のバカさ加減は、忘れない。 結局、この日の収穫はエプロン三つと、魔法の杖が一本。 新しい職場も家の建設予定地も見つからず。 当然、掘る時間もなかったので、稼ぎもナシ。 また明日、がんばろう。 8/3(土) 〜前回のあらすじ〜 ミノックのカリスマ鉱婦を目指すSAIKA。 しかし職場であるミノック付近の鉱山をSpiceに荒らされ、流浪の身に。 まだ見ぬ、炉と鉱山を目指し、身一つと、友である馬二頭を連れて旅に出た。 しかしその途中、AKURAGOUが無残にも散る。享年三日。 SAIKA、傷心を抱え、ミノックに帰還。 「ミノックか・・・なにもかも懐かしい・・・」 気力の尽きたSAIKAは、嗅ぎなれた泥の匂いに心安らぎログアウトしたのであった。 『掘れない鉱婦は、ただの娘だ』 まずは、パックホースである。 AKURAGOUはバカだったが、失って気づく絆。 とにもかくにも、ブリテンへ。 相変わらずHIROTAGOUの背に乗っかって、迷いつつも到着。 ここらへんは慣れたもので、あまり迷わない。人は学習する生き物である。 しかし、ムダに広い街である。 都会はやっぱり人が溢れている。 色々な物も落ちてるし。椅子も落ちてるし。 とりあえず地図を見つつ、馬屋を探す。 前回のように無銭旅行ではなく、ちゃんと銀行から1000ほどおろしている。 パックホースは確か、7,800? くらいのはずだから足りるはず。 馬屋、見つからず。 なんかこの地図って縮図がおかしくないか? かと言って、通りすがりの誰かに道を尋ねようとも、みんな走ってるのでスキがない。 都会モンは、まっこと、めまぐるし。 嘆いても仕方ないので、馬屋を探索。 地図を穴があくほど凝視しつつ、うろつくと、なんとか現在地を把握。 多少、時間はかかったが、これで馬屋に一直線・・・と、思いきや。 途中の橋で、野良パック発見。 ・・・ダレも見てないな。それに名前もパックアホース。デフォだ。 すぐさま調教を開始。 人通りの多い場所らしく、馬をヨイショしている間に十数人が通りかかって行く。 6回目にして、やっと成功。 AKURAmk2と命名。 そして前回の失敗を教訓とし、馬屋に預け、一路、ミノックへ。 ミノックに戻り、いつものごとく洞窟でホジリ始める。 当然、ワキにはmk2をはべらしている。 カッツン、カッツン、カッツン・・・(掘る音) カッツン、カッツン、カッツン・・・(掘る音) ・・・キンッ(ツルハシが壊れた音) テクテクテク・・・(鉱石を探す足音) カッツン、カッツン、カッツン・・・(掘る音) カッツン、カッツン、カッツン・・・(掘る音) 修行僧みたいだ。 しかし、今日は昼だというのに人が多い。 なんなんだ、あんたら。ってーか、そこの戦士さんよ。 掘るだけ掘って、鉱石を散らかすな。STR上げるなら、よそに行け。 重いし、寂しいので、Spiceに電話して呼び出し。 そして爆弾とともに現れるSpice。相変わらず、うるさい。 俺には今日、目的が二つある。 一つはパック。これは既に終了。 もう一つはイメチェンである。 今の、赤い長袖に茶色のズボン、紺の腰掛けエプロンではあまりに・・・ オバハンくさい。 しかし鉱婦であるから、ピッタリという気はする。 だが、現状維持では何も進まない。 よってイカス服が欲しい。セクシーバキューンな服が欲しいのである。 その旨、Spiceに告げると、ブリテンに売っているとのコト。 またブリテンに行くのか・・・ だがそこはそれ。さすが一日の長があるSpice。 ムーンゲートの場所もバッチリで、俺の1/10ほどの時間で到着。 服屋にいき、さっそく物色。 金を忘れている俺。 Spiceに借りるも、こいつも126しかもってねぇ。 使えないヤツである。なので銀行へ行って、トンボ返り。 気をとりなおして、色々と試着してみる。 金はあるが、こんな時しか使えないので、買いまくる。 結局、 白い長袖、白い胸当て、白いスカート、白いマント。 という、Spiceいわく『おおよそ工夫の格好ではない』ファッションに。 帽子もかぶってみたが、ポニーテールが隠れるのでヤメ。 早く、白髪にしたいものである。 しかし本職も忘れてはいけないので、床に落ちていた首かけエプロンをギっておく。 インゴットもいくつか所持していたので、ついでに鍛冶屋に寄って、盾と剣を作って装備。 白馬に跨った、白ずくめの鉱婦。 この見た目だけじゃ。鉱婦とは思えんだろうな。イカス。 そしてSpiceが用事があるというので、ワープゲートへの道を教えてもらい、帰路に。 やはりそうそう面倒をかけるのは悪い。俺も一人で生きれるコトを証明せねば。 で、教えてもらった通りにHIROTAGOUを走らせたのだが。 着いた先は、なぜか墓地。 まこと、不思議であるな。 調教師らしき人が柵の外から、モンスター同士を戦わせている。 それを横目でボーッと見ていても、話が進まない。 結局、電話して呼び出し。 余計、手間をかける結果に。 俺のUO生活は、みんなの愛で支えられています。
8/4(日)
『スリル・ショック・サスペンスin大海原』
本日もまた、掘るだけのマイライフ。
しかし、結構頑張ってるつもりでも、Miningが85。
それに対して、Blacksmithyが63というマヌケっぷり。
ヤングの残り時間も20時間を切ってしまい、性急になんとかしたいもんである。
これは資金調達に多大なダメージがある。
今は、盾ばかり作って売っているが、やはり鎧の方が金になる。
しかし鎧はミスが多く、当然、ミスると微量ながらもインゴットを損失してしまう。
ならばミスのない盾を作り、少しでも多くの金を得たい。
と、なると、Blacksmithyも上昇しにくいという悪循環。
だが、確実さ、という点では、現状続行が一番であるのもわかっている。
ふー。
というわけで、ミノックへ。
やはり居やがる、Spice。
ふと思うが、こいつは俺に爆弾を投げる為にUOをやってるのか?
一緒にいたのは、Flaver(つづり微妙)さん。
二度目の邂逅なので、記入。まぁ、微妙な人である。
とりあえず、その彼とSpiceを口汚く罵った後、それぞれ別行動に。
Spiceは食事&くそ攻のページ更新作業のためログアウト
Flaverさんは、裁縫をしにどこかの街へ。
俺は当然、ほじり始める。
今日は人も少なめで(日曜にしては)、鉱石を探す時間もほぼない。
掘って掘って掘りまくり。
ここで、我らが当主、Kanikitiがヒマしているのを思いだし、早速召還。
すぐにやってくるKanikiti。
蟹吉「おす」
彩夏「うす」
蟹吉「今日はなんかやるの?」
彩夏「特にない」
蟹吉「ないんかい」
彩夏「ん。なにもない」
という、いつものセリフの交換。
だいたい、戦士であるKanikitiと、鍛冶屋であるSAIKA。
パーティープレイというコトが論外な組み合わせである。
しかし、毎度それでは芸がないので、スペシャルな計画を発動。
船、購入。
とりあえず、ブリテンに向かう二人。
マイホーム購入資金を船にあてることに。
いずれ、どちらも買うつもりだったので、特に問題はない。
ラージ・ドラゴンシップが意外と安価だった為、その権利書を買い、海辺へ。
船を浮かべると、「おお!」というKanikitiの歓声。
ここからが問題である。
まずタラップを出すだけで5分かかる。
ソフトバンク1800円の説明は相変わらず、わかりにくい。
なんとか乗り込むものの、動かし方がわからない。
イカリをあげるだけでまた5分。
ソフトバンク以下略。
その後も地図がない、船の移動方法がわからない、などなど。
出航までに、やたらと時間がかかる。
なんとか動き出し、Kanikitiと話し合った結果、一路、無人島を求めることに。
地図を見て、おおよその検討をつけて出発・・・
だが、地図の航路設定、よくわかんない。
仕方ないので、
すべてキーボードで打ち込みながらの航海。
めんどくせぇ。
その上、俺、基本はカナ打ちなので、さらにめんどい。
目指すはValor(ヴァラー)付近の小島である。
途中、何度も他人の船にぶつかり、回避し、航海を続け、
周りは波立つ青い世界のみなので、現在地もわからず四苦八苦。
バック、右転回、フォワード・・・繰り返される打ち込み。
登録の仕方もわからず、ひたすら打ち込み。
そうして見えた大地の名は。
Nujel’m(ニュジェルン)
・・・まぁ、そういうコトもあるだろう。
あらかじめKanikitiには目的地を告げていなかったので、ツッコミはなし。
俺の事は俺が一番、よく知ってる。
どっと疲れたので、宿屋を探して、本日の旅は終了に。
宿屋での、Kanikitiの最後の一言。
「なんか遭難しただけだったな」
ディモールト最悪。
8/12(日)
『大航海in大後悔』
戻れない。
いやぁ、まいったまいったー。
行けども行けども、海、海、海。
あげく知らない土地に漂着。
プレイ開始から数時間後、ようやくミノックに帰還。
何も掘れませんでした。
流浪する採掘師ならず、漂流する採掘師。どこかカッコイイ。