我が名は吐息! このサイトの管理人である!!





・・・うわ、ひどいオープニング。





お茶濁、新しい幕開け
〜到達すべき境地の三合目〜








ごきげんよう、皆さん。そして、ようこそ目のくらむような刺激的な世界へ!
目がくらむというより、めまいがするの間違いじゃないの?
痛いネタも突き抜ければ苦笑になり、苦笑もまた笑いの内、と自分を鼓舞しながら始まったわけだが。
だが?


痛みを突き抜けたら激痛になった。


恥は日本の文化よね。
異国の文化など知らん。だが王者は常に孤独・・・否、その孤独に耐えうる者こそ王者!!
で?
まぁ、なんだ。これまでも痛いネタは多かったが、それでも常連の国民にはスルーしてもらえるレベルだった。
今回はキツイと?
かなり。
自覚はあるのね、で。
しかし、このような惨状になったのには理由がある。
ほう。


figmaが安かった。


・・・それだけ?
うん。
・・・。
全品半額。
・・・まぁ、安いわね。
で、だ。先日の事なんだが。久しぶりに会った親友(建前)キラに、こう言われてな。

『吐息さんは、天才でイケメンでパーフェクト超人ですが、更新が少しだけ遅いです。小説を待っている人も多分いるはずです 。あと個人的に惚れ惚れする神のような文章を綴られたお茶濁を、ぜひとも更新して欲しいです』

 


と。
親友の扱い、ひどいわね。
ハッ、これだから女という生き物は。いいか? 男の親友同士の会話というものは、どちらかが土の味を噛みしめながらするものだ。
・・・で?
うむ。親友(仮)にこうまで言われて応えぬわけにもいくまいと、ネタを探していた所に。
半額セール?
まさしく神の啓示だ。言うなれば、ネタが舞い降りるギアス、略してネタマイギアス。
なんか、新種のタマネギみたいな名前ね。
だが、こんなネタも濁抱だからできる。
なんで?
一日のヒット数が約30。こんな孤島ならば、ル○ーシュをイジろうが、ハ○ヒをイジろうが、マジなクレームは来ない。
まぁ・・・ねぇ。
どちらもヒットした作品だからな。ジャンルが枯れてきた今、逆に反応してくるのは歴戦の兵だ。シャレにならん。特に腐。
ここ、女の人も来るの?
まいこーは話のわかるヤツだからノーカウントとして、いないわけでもない。ルーさんみたいに真っ当な人が迷い込んだ例もあるしな。ま、身内はのぞいて、色々と懲りずに来ているような女は、ゲテモノ好きとしか言えんが。
貴重な女性読者の反感をあえて買うのはどうなのよ。
濁抱の読者に老若男女は関係ない。笑っていいのは笑われる覚悟のある者だけだ。
名台詞も台無しね。
しかし予防線は張っておく。我が名前は吐息。99代目のどっかの皇子とは別人で、よく似たソックリさんだ。
と、なるとアタシは?
鈴宮ハルミさん。例の団長さんとは別人。
・・・ハヒルじゃないだけマシと思うところかしら。
さて。
ん。



ぶっちゃけ、このキャラ対話形式が何より痛すぎる。片方が自分役だから、さらに痛い。
痛いわね。
どれくらい痛いかというと、高校の時に初めて創作長編小説を書き、その後書きで、自分のキャラを使って対話させるくらい痛 い。
あー。アレは二度と見たくないわね。
若さゆえの過ちってレベルじゃない。封印指定もいい所だ。しかし!
しかし?
過去の罪に囚われていては何もできん。世の中、たいていのものは気合と根性でどうにかなる。
たいていのものねー。じゃ、それ以外は?
それは元々、どうにもならないものとしてスッパリ諦める。男は潔さが肝心。
男らしいのか、女々しいのか。
というわけで、ハルミよ。
すごい違和感ね、その名前。
勢いで始めたため、何をするか全く決めていない。
見ている人にも痛みが走りそうなネタを振るだけ振っといて、肝心のメインがないのはどうなのよ。
しかし、すでに立ち止まれない所まできているのも事実。
どういうコト?
こういう事。



・・・うわー。限度を知らないバカが約一名。
違う、間違ってるぞ、ハルミ! 限度ではない、限界を超えた男の生き様だ!
お店で目立たなかった?
ちょっと。
こういう奇行の積み重ねが一般人の目に触れるたび、世間はオタク排斥の方向に向かうのよね。
馬鹿を言え。そんな弾圧など歴戦をくぐりぬけた古豪ともなればどこ吹く風だ。ちなみ、もう一度別の日にも買いに行っている 。
なんでまた。
常に先を読む吐息は、この皇子によく似た人が破損した場合の予備として、同じものを買う為にな。しかし。
保存用とかではないのね。しかし?


皇子だけ買われて無くなっていた。


仕方ないので、アマゾンで調べたら売り切れの上、プレミアがついていた始末だ。
アタシは?
31%オフだった。だが、それには及ばん。お前の代わりはあと二人いる。
何よ、実はハ○ヒ好き?
嫌いではないが、今は好きでもない。作品そのものより、放映終了後から今に続くグタグダ感というか、見えない利権の影がち らつくのがどうにもな。エヴァのように発展させたかったのか知らんが、正直、無様ね、というヤツだ。
あー。
ちなみにコードギアスは大好きだ。今、吐息の中で第三次ブームの最中でもある。
長いわね。
別にコレに限ったことではないが、一度ハマると長いのは共通してるな。ちみなに、親友の○ザクも探したが見つからなかった 。
ウザ○?
調べたら限定販売だった。実にウザ○だ。ちなみに紅蓮も二式もあったが、さすがにロボはいらん。
というか、疑問がひとつ。
言ってみろ。
何でアタシ? このサイトの流れならあの髪のピンクの人じゃ?
ああ。おモチうにょーんのみ○きか? アイツは全長は同じだか頭がデカい。よって、らき○たシリーズは使えん。そもそも愛 着もないしな。
いや、そうでなくて?
人魚という単語を読み違える人か? 原作も買っていたし、アニメはそれを更に面白くしていたが、相方としては知名度的にも 足りないだろう。
いやいや、そうではなくて。ほら、黒い、





黙れ、イレブン!!


・・・。
figmaはおろか、海洋堂のリボルテックでも出ていない! なめてんのか! クソメーカーどもが、ふざけんな!!
あー・・・ごめんね。でも、それなら、ねんどろいどでやれば良かったんじゃない? アレも半額だったし。
お前、アレのもろさを知らんのか。百聞は一見にしかず、見ろ!
・・・うわぁ。
見てのとおりだ。




ねんどろいどは首がもげる!


もし誤ってあの子の生首でも転がろうものならトラウマ確定だ、そんな恐ろしい選択ができるか。
セ○バーの尊い犠牲を払って得た教訓ね。
開封五分の惨事だった。パーツの交換もできない所が実に痛い。



色々と事情があるのね。
苦渋の決断だ。男が物事を決めるという事は、何事も簡単ではない。
それはそれとして、これだけ派手に買って妹さんの反応は?
今回に限り、特に何も。
へえ? なんでまた?
ヤツはその前日くらいに予約してVOB買っていたからな。ホワイトグリントに付ける為に。
・・・。
あの妹、アーマードコアを純正ホワイトグリントでクリアしやがった。弱い機体ではないが、パラメータの振り分けは超適当。
アンタより巧いわね。
我が妹ながら恐ろしい。有澤カーニバルでごり押してクリアした兄に対して、カッコイイからと、それだけで何度もトライでき る気合に加え、プラモ、それもVOBまで買う愛が。
それで、今回はスルーされたと。
まぁ、別に何を言われても、この漢アクションは止まらんが。そもそもアレもどちらかというとコッチサイドの人間だ。我が教 育のたまものだな。
人、それを洗脳という。
まぁ、人の家庭事情はともかく。
お、何をするか決まった?
いや。どうしようかな、と。



どうしようもないわね。
もう、アレだ。今回は挨拶だけ、というわけにいかないか?
さすがにそれは拍手が飛んでくるわよ。批難の。
アレな、更新しないと、たまに飛んでくるメッセージ無し10連打。しかも明らかに複数人。
励ましてくれているのかと思うけど、何もしてないコッチとしてはプレッシャーよね。
ネタがなくて苦し紛れに、更新停止しますってネタ振ったら怒られた。
あったわね、そんなコト。
アレが妙に嬉しくてな。ウチにもまだこんなピュアな人が来てるのかと。
スレててドライな人が多そうなワリに、たまに素敵メッセージが飛んでくるわよね。
まぁ、そういう内部事情もともかく。
あ、何かひらめいた?
一応、案はある。
なにすんの?
・・・マンガ紹介?
うわ、地味ッ。しかも疑問系。
しかし、ここで世界経済がどーたらとか言っても需要ないだろう。
そもそも、そんな話もできないしね。
と、なると、我が高尚なる趣味の一部たりと垣間見せ、布教していく方が建設的だろう?
何? 世界経済が伏線で、不況と布教をかけてるわけ?
考えすぎだ。というか、わかりにくい。第一、面白くもなんともない。
じゃあ、とりあえず、紹介?
まぁ、お茶濁というくらいだ、なんでもいいだろ。右のステータスバーが小さくなれば。
開幕のテンションとはえらい違いね。
痛い形式だけはそのままだがな。
そろそろ麻痺してきたんじゃない?
ゴー・イン・ザ・服従。

郷に入っては郷に従え。
こういうつまらない文字列を積み重ねて、字数を稼ぐわけね。
涙ぐましい努力と言え。
はい、それでは本編どうぞ。





流れ的に、こういったタイプの本で行こうと思う。
あー、なるほどね。



いわゆるオタクをモチーフとしたマンガだな。そして、現在、こういった手のマンガはかなりの数が出ているが・・・
が?


九割がクソだ。


お、いつにもまして強気。
正直、ウンザリしている。特にメイド絡み。メイド絵の新刊を表紙買いすると、ほぼ投げる。言っておくがメイドだから買うのではなくて、表紙買いをした新刊の中にメイドモノがあるという話だ。勘違いしないように。
アンタ、メイド属性ないしね。けど、近頃、確かに多すぎるカンジはするわ。
流行にのっただけのオタク漫画は、AtoZを見習えと思う。
どれだけ知ってる人がいるのよ、あのマンガ。
時代を先取りしすぎたな。
そうね。ある意味、ギャグマンガだったわ。
話をメイド作品に戻す。ストーリーもお決まりで、さえない少年の家に、ある日突然メイドがやってくるというパターン。
あー。でも、それは巻き込まれ型主人公の王道というか・・・
SFではよくあるパターンだが、メイドの場合そればかりだ。だいたい、なんでもかんでもメイドメイドメイド・・・


メイド漫画はエマさんしか認めない。


別にアンタに認められなくてもいいだろうけどね。
まぁ、エマさんはメイド漫画というより、あくまでメイドと貴族の身分違いの恋物語を映画のように綴った名作なので、メイドカテゴリに入れる事そのものが失礼に当たるような気もする。
確かにアレは名作ね。
名作だ。泣いた。
すぐ泣くわよね、アンタ。で、肝心のこの本は?
うむ。タイトルは『以下略。』平野耕太著。この人のオタクマンガはいつもカッコイイ男ばかり登場する。こんなオタクになりたかった。
似たような作品だと、既刊に大同人物語があるわね。
アレもそうだが、こっちはもう少しライトだ。ゲームネタメインだからな。
と、言ってもややオタク気味程度の読者には、記号で会話しているとしか思えないシーンもあるけど?
難解と言えるシーンは確かに多い。八割くらいはなんとか理解できたが、歴史絡みのゲームはさっぱりわからん。ゆえに、楽しめたのは残念ながらマックスではない。
つまり人によって、この本の楽しさが変化すると。
その通り。八割でもちょっとマズいと思うが、十割楽しめたら確実に人として危険な領域だろう。
あ、悔しいんだ。わからないネタがあって。
・・・次。



メジャーなのが来たわね。
今でこそ知名度も高くなったが、購入時は表紙買いでな。こういう良作に当たった瞬間が表紙買いの醍醐味だ。
ネットの評判とか見てから買えばいいのに。
それもやってはいる。やってはいるが、目当てではなかった本の表紙に引かれて買うのが表紙買いだろう?
・・・ああ、そう。
あとな。ネットで評価が高くても、自分に合うかどうかは読んでみないとわからん。実際、マンガ紹介サイトを参考にして買っても、当たりは少ない。むしろ外しまくる。
ま、個人それぞれよね。
だが、自分は面白く思わなかったから叩く、というのは見ていて頭が悪いとしか言えん。
また強気な。
堂々巡りなんだよ。なら、つまらないと言った人に面白いと思うマンガを挙げさせても、先につまらないと言われた人はそれを素直に受け止めて読もうとはしないだろうし、読んだとしても、趣味嗜好が違うのはすでにわかっているから、面白くは感じない。行き着く先は論争とも言えない、醜い言い争いだ。
達観してるわね。
戦う事に疲れたんだ。
昔は戦ってたのね。
その果てに戦いの空しさを知った。オレはあと何回、あの子と、




この子犬を殺せばいいのかと・・・

それシャケだから。それにしても懐かしいセリフよね。腐の近代史の走りとも言える作品かも。
ま、それはともかくだ。
ほい。
このマンガ、学生の恋人同士のゲーム生活と恋愛模様を描いていて、目をひく特徴として名前が出てこない。
登場人物の?
そう。そして性格付けだが、男は、ぶっきらぼうな奥手少年。女の子は積極的な恥ずかしがりや。
積極的な恥ずかしがりや・・・って、よくわかんないわね。
そのあたりは読めばわかる。昨今、量産されているツンデレなんぞとは比較にならん破壊力だ。
・・・なによ。
お前は別格だがな。むしろ、ツンデレという言葉の汎用性が高く、逆にそれがある程度の差異があっても、一くくりにされてしまうという結果になっている気もする。
もうアレね。ジャンルの一つとして成立してるわね。
便利ではあるが、それゆえに危険でもある。
遠まわしに科学文明に警鐘でも鳴らしているつもり?
そういうのがカッコイイと思う若さはもうないな。純粋にオタク文化の発展を懸念しているだけだ。
そこまでカッコ悪く断言するのもどうかしらね。
自分を飾り立てるという事は、自分をそれ以上に見せて無理をするという事だからな。
また妙な言い方を。
だが、見掛け倒しという言葉は大好きだ。じゃ、次。





某、モンスターをハンターするマンガが載っている雑誌に載っていて知ったマンガなんだが・・・
なによ、歯切れが悪いね。
元ネタはおそらく、例のメンズファッション雑誌。一話だけ読むなら面白いと思う。
最初だけってコト?
話が続くにしたがって単調でダレていく。
ダメじゃん。
ダレるんだが、それでも盛り返そうとすごい展開になる。スケールもすさまじい。
なら面白いの?
あまりに現実味がなさすぎる。リアルを知っているだけに、絶対にありえんだろうと。
よくわからないわね。
オタクではないマンガ家が流行にのってオタクを題材にして描いていったら、こうなってしまった、というカンジだろうか。
んー?
受けるとしても、やはりオタクを微妙に知っている程度の読者層あたりだろうな。あと、今、連載が続いているかは知らん。
投げっぱなしね。
インパクトはあったからな。機会があれば読んでみるのもいいかもしれない。




さて。
ん。
今日はこのヘンで。
いや、さすがにオチもなければ、ヤマもないまま終わるのはマズいんじゃない?
そう言われてもな。
なんかないの?
今回のこのどうしようもない思いつきで始めた企画に関しての愚痴なら腐るほどある。
なによそれ。
まず、この背景のセット。ねんどろいど用のものなんだが、サイズ的に多少はズレても使えるだろうと思ったら、ご覧とおり小さすぎた。
互換性があるわけじゃないものね。
机に座らせるしかないが、お前のパンツなど見えても面白くもなんともない。
・・・。
次に、予想を遥かに超えて、予算と時間がかかった。
あんだけ買えばねぇ。
人形以外の部分でもだ。まず撮影。これは昔の携帯電話のカメラで撮影。
ふむ。
・・・するつもりだったが、紛失していた。探しても見つからん。
あらま。
しかしすでに人形は山積み状態。すでに引ける状況ではなかったので。
ん。


デジカメとやらを初めて買ってきた。


アホね。
ちなみにまともに使った事すらないので、店員さんに『バカでも取れるカメラください』とマジで言った。左手には人形の詰まった透明の袋を持ったまま。
そして言われるままに買ってきたわけね。
うむ。シャッターを押すだけでいいヤツな。今回の写真もキレーなのとそうでないのとあるのは、途中、フラッシュの使い方を体得できた為だ。
今時、デジカメもまともに使えない方が珍しいというか。
他にも人形を収納するためのボックスや緩衝材、レフ板やら小道具などを買い集めた時点で、今年のゴールデンウィークは終わった。
一般の方からすると、理解不能よね。
その上、えらい手間と時間がかかる。テキストを書いた時間の10倍はカメラ周りで浪費している。
サルみたいにデジカメこね回しながら撮影してたものね。
そして。なんだかんだで金銭的には一番えらい人が五人ほど昇天した。
PS3買えるし。
いや、キラと話していた時に、お茶のネタはお金かかるよなーと言われ、


金でネタが買えるなら惜しくない


とカッコつけたはいいものの、さすがに今回は我ながらどうかと思う。まぁ次回以降を見据えての投資だが。
それでもアホね。それで今回、拍手とか感想とかの反応がなかったらどうするの?
厳粛に受けとめて、構わず続ける。同情するならネタをくれ。
で、マジメなトコとしては?
うむ。このように初めて書く形式の時は、毎度のように慣れるまではたどたどしい部分もあるので、つまらんかもな。ま、そのヘンは人それぞれだ。自分的には、今回の出来は30点といったあたりか。
謙虚ね。
ああ、拍手は9回でいい。
・・・また特定ポイントにしかわからないネタを。そういえば今回パロデイネタ多いわね。いつもは意識的に使わないのに。
まぁ、たまにはな。ちなみに、あのシャケは200円だった。いつもなら200円もらってもいらんゴミだ。
どうでもいいわ。
ここで終わるとドロドロしたままだな・・・どうするか。
なんかないの?
・・・じゃあ、アレだ。楽器紹介。
アンタ楽器なんて持ってた?
いや、コレ。



・・・ベックとかのシリーズならともかく。いかにもゴミってカンジなんだけど。
まさに捨て値で売っていた。
何で買ったの?
サイズ的にちょいどいいかと思ってな。
・・・で、コレを一つずつ開けていく、と?
いや、さすがにそれほどのインパクトもないだろう。とりあえず全部開けてみるとする。
うわー、省略しすぎ。




デカいな。
大きいわね。
使えんな。
使えないわね。
というワケでまた次回。
うわ、ホントに終わった。





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